後輩に精子を下さいとお願いしたら、泣かされた話
マルト王国、王立魔術研究所に所属する魔術師のエマ・マーレイは、今人生最大の悩みに直面していた。──童貞の精子がほしい。エマの研究には、どうしても必要なのだ。後輩のクリスに協力してくれるようにお願いしたけど、了承してもらえない。
あの手この手でなんとか精子を手に入れようと頑張る、地味で真面目だけど、どこかずれてるエマのお話。
※「不妊」というワードが出てきます。不快になる方は避けてください。でもお話にはあまり関係ありません。
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このお話しは続きはありますか❓
このあとの展開が気になりまして…
お返事遅くなって申し訳ありません。
使い方に慣れておらず,書いていただいたのに1か月ほど気が付きませんでした。
続きが気になると言って下さり,嬉しいです。
ありがとうございます。
続きは書く予定なのですが,まだ何も考えつかず…
いつになるか分かりませんが,そのうち書くと思いますので,その時は思い出して読んでいただけると嬉しいです。
ありがとうございました!
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