くすぐりマンション

セナ

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607号室:八つ当たりするお姉さん達2

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ピンポーン

美玲「誰かしら、念の為口枷だけしておこうかな」

美玲「はーい」
ガチャ

美玲「あれ?栞里?どうしたのよ」
栞里「美玲、、、私仕事クビになっちゃったよぉ!」
と泣きながら美玲さんに抱きついてくる女性

美玲「クビ?あんたが?、、ちょっと話聞いたげるから中入らな」

そう言うとその後リビングで話を聞く美玲

「あんた小学校の先生だったよね?」
「うん、そうなんだけどさ、、」
「何があったの?」
「、、実は私前から男の職員から痴漢被害受けててさ最初の頃はたまたまかなって思ってたりしたんだけど、日が経つごとにどんどん行動が激しくなってきて」

「激しく?」
「初めはお尻を触ってきたりするだけだったんだけど私が何も言わないのを良いことに次の日からはお尻を揉んできたり、また次の日は胸まで触ってきてさ」

「それ校長先生とか理事長クラスの人に相談しないと!」
「言ったよ!そしたらそんな証拠は無いって流されちゃって、しかもそれを相談したことがバレて次の日呼び出されたのよ」

「呼び出された?」


回想

「なんでしょうか」
「お前さ、なんで言ったの?」
「、、何の事ですか?」
「誤魔化したって無駄だ、全て聞いたよ」
「えっ!?」
「お前まだ入ったばかりだから知らないだろうけどここの理事長俺の親父なんだよね」
「そんな!」
「残念だけど俺がやったことは無かったことになる、お前は今日から俺の命令は絶対聞けよ?」

近づいてきて腰に手を回そうとしてくる

「そんなの嫌に決まってるじゃない!警察に通報してやるわ!!」

上司の手を叩き教室から出ようとした時

「きゃっ!」

いきなり髪の毛を引っ張られそのまま後ろに尻もちをついてしまう

「何するのよ!」
「それはこっちの台詞だ、お前そんな勝手許されると思ってんの?」
「何が勝手よ!あなたの方が勝手じゃない!」

「たくっ、これだから若い奴は嫌いなんだよ」
そう言うといきなりズボンのベルトを外しそのベルトで私の両腕を拘束してきた

「ちょっ!ほんとに何を!?」
するとそのまま私の腕をバンザイにさせ、腕の上に座ってきた

「っ!?やめてください!」
「お前が言わないと約束するなら考えてやるよ」

「、、、分かったわ言わないからそこをどいてください」

すると上司はそのまま両手で私の首元をさわさわ触り始めたのだ

「ひゃっ!、くぅひっ!やめてください!」
「絶対お前言うだろ」
「言わなひっ!ひゅひひ!い、言わないからお願いぃしますぅぅぅんんん!ひひひ!」
「じゃあこれから俺の奴隷になれ、それなら
考えてやるよ」
「なに言ってるんですかぁっはぁっ!もぉ~やめてへへひひ!」
私は首を左右に動かし手から逃れようとするがそれと同時に身体ももぞもぞと動いてしまうが恥ずかしくなってきた

「ならないならこれ続けるからな」
そう言うと今度は両手が脇の下にきた

「くひんっ!くはぁっ!やだぁぁ!!やめてお願い!!くくぷふふ」
笑いを堪えようとするが手からは逃がしてもらえない

「お願いひひ!やめてくださいぃ!どうなるか分かってるんですか!?」

「どうなるか?お前こそ分かってるのか?これ動画に撮ってるからね?」

指を差した方向にはカメラが置いてあり録画されていた

「そ、そんなぁ!!」
「だからこうやって!」
プチン!

私が着ていたシャツを力尽くでボタンごと引き裂いて下着が見える状態になってしまった

「きゃっ!ちょっ!!」
「可愛いブラ付けてんな笑しかもなんだこのおっぱいは?小さすぎないか?」
とバカにしながらブラの中に手を入れ胸周りをこちょこちょとしてきた

「やっ!やめて!お願いぃぃぐひひひひ!」
「良い反応だなぁ、お前おっぱい弱いのか?」
「そんなことっ!ひひひ!ないぃぃぃひひゃふひひひ!」

「そうかぁ、ならこれはどうかな?」
彼はポケットから電動歯ブラシを取り出し私の乳首に当ててきた

私は予想以上にくすぐったい感覚に襲われその場で足をバタバタ、全身を捻りながらもその場から逃げようとしたが腕に乗られていた私は逃げることも叶わずその場で笑い続けるしかなかった

「ぎゃはははははははは!!!やめてぇぇへへへへひひひゃひひひひひひ!!!!ぐひゃぁぁははははは!!!

「そんな大声出して良いのか?まだ学校には残ってるやつもいるんだぞ?」

「無理ぃ!無理ですぅぅふひゃひひひひひはははははは!!!きゃははははははは!!!」

「じゃあ俺の命令はこれから聞くな?」

「はぃぃぃぃひひひひゃひひひ!!!聞きますぅぅぅ!聞きますからぁぁぁははははははは!!!」

「もし約束を破ったらこの動画ばら撒くからな?」

そう言うと彼は立ち上がりその場を去って行った



栞里「てことがあって、、」
美玲「そんなクソ野郎私がぶっ飛ばしてあげたいわ!」
「でも、もう良いの仕事クビになっちゃったし、、悔いは無いって言ったら嘘になるけどしょうがないよね、、、男なんてクソよ!、、」

そう言うと栞里は泣き始めてしまった

「辛かったね、、、ねぇ今からさそのイライラを発散したいとは思わない?」
「え?どうゆうこと?、、」

2人は部屋に入ってきた

栞里「え、誰この子」
「私の下着を見たのに見てないって嘘ついた変態よ!だからこの子は私が今お仕置きしてるの」

「ねぇ、何か臭わない?」
「あぁ、それはこの子がさっきお漏らししたからよ笑、どう?一緒にこの子で発散してみない?」
「でも、、」
「こんな機会中々ないよ?それにこいつ私の下着見てるくせして嘘ついたんだから!これくらい普通よ!」
「、、う、うん!それじゃあやってみようかな笑」

美玲「でもその前に準備しないと」
栞里「準備って?」
美玲「まぁ、見てて笑」


しばらくして意識を取り戻した

「んっ、、あれ?何してたんだっけ、、」
ガチャ
「え?何これ、、、目隠しされてる、、」
なんと目覚めると目隠しをさせられていたが、感覚で椅子に座らせられて両手を椅子の手を置く場所に固定され足も椅子の足に固定されているのが分かる

「そうだ俺確かくすぐられて意識失ってたんだ」

すると誰かが部屋に入ってくる
美玲「あら、お目覚めかしら?」
「もう良いだろ!早く帰してくれ!」
美玲「だめよ!まだお仕置きは残ってるんだから」
「お仕置きはもう勘弁してください!」
美玲「あなた分かってるの?私のベッドにお漏らししておいてそのまま帰るなんてさせる訳ないでしょ!」
「お漏らし!?俺が?!」
美玲「そうよ!証拠の写真も動画もあるんだから」
「動画に写真!?そんなの勝手に撮るなんてひどいよ!」
美玲「ひどいのはどっちよ!」
というと俺の脇の下に手を伸ばしこちょこちょ責めてきた

「ぎゃひひひゃひひひひ!!!やめろ!たのむぅぅぅふふひひさはははははは!!!」

美玲「脇の下弱いのねぇ」
そう言いながらも手は一切止まらず僕を苦しめてきた
「くひゃひひひひ!!いゃめろぉぉぉほほほははははははは!!!」

俺は動けない状況だったが椅子をギシギシ鳴らしながらもくすぐってくる手から逃れようとした、すると
「くひゃっ!?ぎひひひひひひ!!!!」
急に脇腹にも刺激が走った
「なんだ!?誰の手だぁぁぁかぁははははははは!!!!」
なんと脇の下だけでなく脇腹にまでもくすぐる手が伸びてきたのだ
「いゃははははははは!!!ひーっ!ひーーっ!!やめろぉぉぉ!!!」
俺は逃れたいあまりに椅子を揺らしすぎてそのまま後方に倒れてしまった

すると俺の両手の甲にフニっと柔らかいものが当たった
美玲「じゃあここで問題私のおっぱいはどっちでしょう」
「えっと、右手の方が柔らかいから右!」
美玲「正解❤️じゃあ左手はどう?」
「左手はなんか少し小さいですね」

栞里はそれを聞くと僕の股の下に手を持ってきてそのまま内股をこちょこちょとくすぐってきた
「ぐひんっ!?ぐひひひひ!やめて!美玲さん!お願いぃぃひひひひひひひ!!!」

美玲「残念だけどそれ私じゃないわよ?笑」
「じゃ、じゃあぁぁはははははは誰だぁはははははほはひひひひひは!!!」

そのまま手はどんどん奥に行き両手で僕のお尻を揉み始めたゼロ距離でのお尻の揉みは異常にくすぐったく僕は笑いが止まらなくなってしまった

「ぐひゃひひひははははははは!!!ぎひひひひっ!!かははははははははは!!!やめへっ!お願いっ!!」

栞里「そんなお願いの仕方でやめるわけないでしょ!!ほらほらほらー!!誰の胸がちっちゃいって!!!!」

先ほどの落ち着きのある栞とは思えないほど荒れてしまっている
「はーっひひひひひひははははははゃははははひひふひひひふひはひひひははは!!やめて!おねがひっ!」
栞里「いやよ!!!」

揉み攻撃が続きもうダメかと思っていると揉んでいた手の小指が僕のお尻の割れ目に少し入り込んできた
「くひゃひひゃひひ!!!」
僕は異常な反応をしてしまった

栞里「あらここ弱いの?」
そう言うと片方の手でお尻の割れ目を広げてもう片方の手でお尻の割れ目をくすぐってきた
「ぎゃはははははひひひひひ!!!ひーっ!!ひーっ!!ひゃはははははは!!」
ジタバタ暴れ、また意識が朦朧としてきてしまった
「お願いします!もうやめてぇえぇ!!!」
そう言うと2人は手を止めてくれた

「はぁ、、はぁ、、もう無理、、」

栞里「、、こんなんじゃまだストレス溜まったままだわ、、ねぇこの子今日貸してよ、私の家に連れて行って分からせてあげるわ」

「栞、、マジね、、今回は譲ってあげるけど私からのお仕置きも終わってないんだからね!」

そう言うと俺は両手を拘束されたまま上からパーカーを羽織らされ下半身にはタオルを巻いているだけの状態で8階にある栞さんの部屋まで移動して栞さんの部屋の前まで来た

「は、はやく入らせてください!恥ずかしいです!」
そう言うと栞さんが僕を押し倒してきた
「っ!?栞里さんまだ外ですよここ!!」

栞里「分かってるわよ、でももう我慢出来ない、、私あなたみたいな可愛い子が大好きなの💕そんな顔しないで?これから可愛がってあげるから💕」

後で聞いた話なのだが栞里さんはショタコンのようで、陸上部の副顧問をしている時にも何人かの学生に手を出していたようだった

「待ってせめて中で!ここだと誰かに見られちゃうよ!」

栞里「大丈夫❤️隣の部屋の人旅行で今いないから💕」

すると栞里さんが僕の脇の下に手を入れいきなりくすぐってきた

「ぐひっ!くふふひひひひひっ!!」
声を出すのは恥ずかしいので声は我慢したがジタバタしたせいで下半身を守っていたタオルは取れてしまい羽織っていたパーカーもほとんど投げてしまった

栞里「ほら~自分から裸になって~💕本当は私に虐められたかったじゃないの?こちょこちょ~」

「ぎゅひひひひひ!くひゃひひひひゃひひひ!!!」
僕は出来るだけ口を閉じて笑っていたので涎がだらだらと垂れ出てしまっていた

栞里「あら~お口ばっちいな~そんな子にはお仕置きね~」

脇の下にあった両手は僕の金玉にきてそのままこちょこちょとくすぐってきた

「ぎゅひふふひひひひ!!ぐっふふひひひふふひひひひひふひひふひ!!!」

栞里「ほらほら~何~?何か言いたいことあるのかな~?」

「いひひひひ!もう無理ぃ!!」
そして僕は
「くっふひゃははははははは!!いーひひひひひひひ!!!ぎゃははははははほ!!!」
と大きな声で笑ってしまいました

すると
「なんだ?」「うるさいぞー!」と他のマンションの人達がドアを開けて大きい声で言ってきた

栞里さんは慌てていたが
栞里「ごめんなさい!」
と言って外に出てきた人達は中に戻って行った

栞里さんも落ち着いたのか僕に服を渡して家に帰してくれた
だけど帰り際に

栞里「今度は逃がさないからね」
と言われ僕は少し寒気がした

だけど僕は絶望することになる
なんと数ヶ月後、栞里さんが新人教師として僕の通っている学校そして僕のクラスの副担任として配属されたからだ

栞里「初めまして、私は栞里と言います!よろしくね💕」
と僕に向かってウィンクをしてきた


次回は1話完結の作品を考えています!
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