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404号室:警察官のお姉さん その3
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茜「残念だけどあなたは罰ゲームね」
お姉さん「そ、そんな、、」
」罰ゲームはけいちゃんとあなたで洗いっこしてもらうわ!しかもこの状態ね」
ガチャ、ガチャ
僕の左腕とお姉さんの右腕に手錠をかけられた
茜「ギブアップって言った方が負けね」
「なんで僕までやるんですか!?」
茜「文句あるのかな?」
と微笑んでくる茜さんはとても怖かった
「いえ、、ありません」
茜「なら良かった!それじゃゲームスタート!」
「え、え、」
僕が戸惑ってるとお姉さんはすかさず僕の脇に手を入れてきてた
「ひゃっふひ!?」
洗いっこということもありお姉さんの手には石鹸がすでに付いていたから脇の下でぬるぬるした手が僕を責めてくる
「ふひひひひ!!やめっ、くひゅふひゃっ!!」
お姉さん「早くギブアップしろ!ほれほれほれ~」
お姉さんの指はこちょこちょとくすぐってきたりピアノを弾くかのように5本の指を動かして責めてきた
「ぐひひっひゃひひひひひ!!んんっあっ!!やばいぃぃぃひひひひひひ!!
お姉さん「私の勝ちよ!」
そう言うお姉さんは手錠がかけられた右腕を引っ張り僕の左腕を後ろに回してきた
「うわっ!」
僕は体勢を崩してその場でうつ伏せになりまるで警察官に取り押さえられてるような格好になっていた
そのままお姉さんは
「脇がガラ空きよ!こちょこちょ~」
左腕を後ろに回されたから僕の脇はガラ空きだった
「やめろっ!頼むっうふふひゃははははははは!!!くひひひひひひひ!!!無理ぃひひひひしひひひひふひゃははは!!!!」
僕はくすぐってくる手から逃れようとその場で体をくねくねさせたり足をバタバタさせて暴れた
お姉さん「こんな格好でも私は大人だし警察官なのよ!あなたなんかに勝てるわけないじゃない!ここはどうかしら~こしょこしょこしょ~」
今度は左脇腹をくすぐってきた
「無理っ!無理ですぅぅ!!くひひひひ!!」
「んー、脇腹は反応がいまいちね、、じゃあやっぱりここかな?」
今度は僕の内股をくすぐってきた
「んなはっ!?んんんんんふふふひひひひひひひひ!!!しょこはだめ!お願いぃぃふふふひひひひひ!!!」
「え~なんでダメなの?」
「そ、それはぁ~」
「もしかしておちんちんに近いから意識しちゃってるの?、、けいちゃんのエッチ」
するとお姉さんは僕のたまたまをこしょこしょくすぐってきた
「ぎひひひひ!頼むっ!そこはやめて!!」
お姉さん「や~だよ~笑こちょこちょこちょこちょ~」
僕はよだれを垂らしながら悶え笑っていた
お姉さん「今度は~、、」
そう言っているお姉さんだったが
お姉さん「きゃっ!」
急に僕の手錠が引っ張られた
どうやら茜さんがお姉さんを引っ張ったことで僕も引っ張られたようだった
茜「見てるのも飽きてきちゃったから私も参加しようかなって💕」
なんと茜さんはバスタオルを巻いた姿でこの勝負に参戦してきた
茜「もちろん、私が負けたら私が罰ゲーム受けるわ!罰ゲームは何でもいいわよ」
僕はお姉さんと協力すれば勝てるかもと思っていたがそんなに甘くはなかった
ガチャンガチャン
と手錠をまた付けられた
なんとお姉さんと背中合わせで左腕通し右腕通しで手錠をかけられてしまった
「こ、これは?」
茜「ん?これはって?」
「こんなの勝てる訳ないじゃないか!」
茜「そりゃそうよだって勝たせる気ないもん、私はあなた達を虐めたいだ・け💕」
そう言うと茜さんがお姉さんの脇の下に手を入れて責めてきた
お姉さん「きゃはははははは!!!やめてやめてやめてェェェェ!!!!くひひひひひひゃひひひ!!!」
お姉さんがくすぐられ暴れ始めた、お姉さんが暴れ始めたから僕も姿勢が崩れて背中合わせだったのがお互い肘が付いて後頭部同士がぶつかっている状態になった
茜「ほらほら~どうしたの?そんなに笑って、楽しそうで良いなぁ💕」
お姉さん「ちがっ!違うぅぅふふふふ!!ぐひひひゃひひひひひひひ!!!やめて!お願いぃぃぃぃ!!!」
そう言うと茜さんはお姉さんはロープを持ってきて僕とお姉さんが背中同士が離れないよう結びつけてきた
茜「今度はけいちゃんね💕」
ウィンクをしてきた茜さんのバスタオルから谷間が見え僕は鼻の下を伸ばしてしまった
茜「あー、また見てたの?」
「ち、ちがっ!」
そう言いかけたとき、茜さんは僕の口元に人差し指を持ってきて、言葉にはしなかったが口元が『エッチ』と言っているように動いていた
その直後脇の下に刺激が走った
「ぐひゃふんっ!?ふひゃひははははははは!!ぎゃはるはははははさは!!!やめろやめほやめろぉぉぉほほほほほ!!!!」
茜「あらなぁに?やめほって何?」
「やめろだよぉぉほははははははは!!!」
茜「相変わらずくすぐり甲斐があるわねぇ💕そういえばけいちゃんはほくろがあるとほじほじしたくなっちゃうって聞いたわよ?」
僕はお姉さんと会ったときも脇の下にあるほくろをきっかけにくすぐったのを思い出した
「いやっ!違うっ!!そんなこと、、」
お姉さん「そんなことあるだろ!嘘つきだ!」
と自分がくすぐられたくないからだろう、お姉さんが口を挟んできた
茜「誰があなたに聞いたのかしら?」
茜さんは立ち上がりまたお姉さんの前に行った
茜「お仕置きね」
そう言うと茜さんはお姉さんのおっぱいの周りをくすぐり始めた
お姉さん「ひゃひっ!ひゃふひんっ!!くひゃひひひっ!!」
お姉さんがびくんびくんしながら笑っている
茜「あら、どうしたのかしらそんなにびくんびくんしちゃってそんなにここが良いの?それとも、、、ここかしら?💕」
そう言うと茜さんの手はお姉さんの下乳に行きこちょこちょと激しくくすぐり始めた
お姉さん「ぶひゃはははははははは!!!お願い!!お願いぃぃぃひひひひびゃははははははははははは!!!」
お姉さんは先ほどの動きとは比べものにならないぐらい激しく暴れている
茜「あら、ぶひゃって豚さんなのかしら?」
お姉さん「豚で良いです!豚で良いからやめてぇぇぇへへへへひゃひひひひはははははは!!!ひーっひっふひはははははさははは!!!」
茜「豚で良いなんておかしな人ね、それじゃあ豚は豚らしくブヒブヒ言ってもらおうかしら💕」
茜さんの手はさらに激しく動き
お姉さん「ぎゃはははははへはへははは!!!!ぐひゃははははははははっ!!!ひー!ひー!やぁぁぁぁはははははははははは!!!!」
茜「おかしいわね、豚さんはブヒブヒ言うはずなのに、、病気かしら?ちゃんと調べてあげないとね💕」
この体勢では見えないが茜さんは絶対意地悪な顔をしていると分かった
お姉さん「ブヒィィィ!!!ぶひぃひひひひひひひしひひひひひ!!!!ぶひゃふふふゅはさはははははは!!!」
茜「良かったぁ!豚さん良くなったみたいね!」
お姉さんはもう終わったと思ったのだろうが茜さんは気を緩めたのを見逃さなかった
お姉さん「ふゅひっ!?いひひひゃひひひひひひひゅひひひゃはへははははは!!!!もうだめっ!おねがひぃ!!!ふひゃふふふふふ!!!」
茜「あなたは可愛いからこれから私の奴隷にしてあげる💕どう?嬉しいでしょ?」
お姉さん「そ、そんな、、」
茜「あら、嫌なのね、なら」
茜さんは今度は太ももの付け根を揉み揉みと責めてきた
お姉さん「ひゃっ!?やめて!ひひんっ!くひひんっ!!!ひゅひひひひひ!!くひひひひ!きゅーひゃははふはははは!!!」
茜「せっかくあなたは逃がしてあげようと思ったのに、、残念ね」
お姉さん「ふひひひひ!お願いしますぅぅ!!むりぃぃなんですぅぅふふふふふひしひししひひひひひひひ!!!」
するとお姉さんがモジモジし始めた
茜「あら、どうしたの?」
お姉さん「な、なんでもないぃぃぎぐぎぎひひひひ!!」
茜「何か我慢してるんじゃないの?もしトイレとかだったら言ってね、漏らされても嫌だし」
茜さんが急に優しい言葉、こういう時は何かある時だ
お姉さん「へ?!ほんとっ!?くひひっ!お願いトイレにぃぃ行かせてェェェェ!!!」
茜「やっぱりそうだったのね💕ならお手伝いしてあげる💕」
するとお姉さんは太ももの付け根をマッサージするかのように上下に動かしたり円を描くように親指を動かし始めた
お姉さん「やはんっ💕ちょっ!お願い!もうんっ!ひひひっ!」
くすぐりとマッサージを交互にやって責めている
茜「そろそろ良いかな」
と言うとお姉さんの脇の下かは腰にかけてを上から下へ、下から上へと激しく動かしてくすぐってきた
お姉さん「ぎゃふひひひひひひひ!!!無理ィィィィひひひひふふふひゃははははは!!お願いっ!いやだぁぁあははははははは!!!!!出ちゃぅぅぅふふるふひひひひひひひ!!」
茜「言っておくけどおしっこ出したら罰ゲームだからね?」
お姉さん「そ、そんなァァァァァァァァァははははははははは!!!」
すると、ジョロジョロジョロとお姉さんがおしっこを漏らしてしまっていた
お姉さん「お願い見ないでぇ」
と弱々しく力尽きそうな声で言っていた
茜「あらら、これは罰ゲームが必要ね」
そろそろ僕の番だと身構えていると
茜「これから罰ゲームしなきゃいけないからけいちゃんは解放してあげる💕でも次はもっとハードに責めちゃうからね💕」
そう言うと手錠を外してくれて僕は解放された
その後お姉さんは別室に運ばれていたがその後のことは僕は知らない
僕は着替え終わり玄関まで行くと茜さんが見送りに来てくれた
茜「けいちゃん今日も楽しかったわ」
茜さんはまだバスタオルのままだった
「こ、こちらこそ、、」
僕は茜さんに一礼した
ピンボーン
とチャイムが鳴り僕が振り返ると
?「雫?お母さんだけど開けてくれる?」
と声がした
後ろにはバスタオル姿の茜さん、奥の部屋ではへとへとになっているお姉さん、こんなところ見られたら大変だと思い動揺していると
小さな声で
茜「けいちゃん」
と言うので振り返ると勢いよく茜さんのおっぱいにぶつかりそのままドア越しに追いやられてしまった
「むごごっ!(何するの!)」
茜「しーっ、聞こえちゃうよ」
茜さんが何を考えているのかは分からなかったが茜さんのおっぱいがとてつもなく柔らかいことに興奮してきてしまった
その様子を見てニヤッと笑う茜さん
耳元まで口を近づけて
茜「けいちゃんのエッチ💕」
さわさわ
「むごっ!?」
僕の服の中に茜さんが手を入れてきた
そのままくすぐりが始まり
「むんっんんんっ!ぶゅひゅひ!!(やめろ!たのむぅぅ!!)」
茜「暴れちゃダメだって、、良いの?こんな姿見られて」
僕は顔を左右に動かしてなんとか茜さんのおっぱいから逃れようと顔をたくさん動かした、すると
茜「ちょっ!ひひひひっ!くすぐったいからやめなさいひひひひひ」
と意外な反応だった
僕は仕返しのチャンスだと思い、顔をさらに激しく動かし、鼻息も出来るだけ出して茜さんのおっぱいを刺激した
茜「分かった、分かったから!くひんっひゃひひひひひひひひ!んんっふふふすふふふふっごめんってば解放してあげるからぁ」
そう言うと茜さんが僕から離れようとする
僕はチャンスだと思って離れる茜さんを追いかけるように近づきそのまま押し倒した
「今までのお返しだ、ほれほれほれ~」
と顔をおっぱいに擦りつけて上下左右に動かした
茜「にひひひひひっ!やめてっ!お願い!!くひゃんっ!ふひひひひひひひやひゃ!」
おっぱいを責めながら今度は両手をそれぞれの脇の下に入れてくすぐった
「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
茜「ぶっっひゃははははははは!!!くひひひゃひひひひひひ!!やめろ!お前覚えてろよぉぉほほほそほほほ!!!」
「しーっ聞こえちゃうよ」
そう言いながらも手は休めない
お姉さんは両手で応戦するもくすぐり責めがかなりきついのか力が入っていなかった
「ねぇ、茜さん、そういえば茜さんって何カップなの?」
と意地悪そうに聞いてみる
茜「そ、そんなのあんたにぃ!」
「ふーん、そんな態度とるんだじゃあここはどうかな?」
今度は脇腹を揉み揉みした
茜「ぐひゃんっいひひっ!やめっ!やめって!」
茜さんは魚のように何度も飛び上がるかのような反応をしていた
すると
ドンドン!
?「誰かそこにいるの?雫?早く開けて!」
少しすると
?「まだ家に帰ってないみたいね」
足音が遠のいていく
「さぁ、茜さん続きだよ?」
茜「も、もうやめましょうよ!ね?お願い!チューしてあげるから!」
ウインクをしてきたが僕は油断はしなかった
「だーめ!」
と今度は太ももの付け根を揉み揉みと責めた
茜「くひひひ!やめへ!おねがぃぃぃひひひひひひ!!!ギブっ!ギブアップ!!」
「ギブアップ?それはお仕置きしてってことだよね?」
茜「違う違うぅぅふふふふふゃはははははははははは!!!ひーっ!ひっひひひひひひひひひ!!!」
茜さんはかなりくすぐりに弱かった
「茜さん答える気になった?」
今までこんな屈辱なことはなかったのだろう
茜「分かった!言う!言いますぅぅふふふにひひひひひ!!エイチ!!エイチぃぃぃー!!!!」
「ふーん、Hカップだなんて茜さんってエッチなんだね、なんてね笑」
と耳元で囁枯れて動揺している茜さん
「ほらほら~こちょこちょ~茜さんのその大きなおっぱいダンス見せてほしいなぁ」
僕は一度手を止めた
「でも次の質問は決めてあるんだ!茜さんの弱点はどこ?」
あからさまに目を逸らし
茜「そ、そんなのっ!ないわよ!、、」
僕は茜さんが目を逸らしてるのと同時にあることを思いついた
「ふーん、、僕茜さんのおっぱいダンス見たいなぁ~」
と僕は意地悪を言ってみた
茜「お、おっぱいダンス!?嫌よ!ふざけるのも良い加減にっ、、くひゃひひひひ!!」
僕は会話の途中でらバスタオル越しに茜さんの横乳をこちょこちょした
茜「ひゃんっ!やめて!お願いだからぁってひゃひひんっ!!」
「茜さんもっともっと激しく暴れなよ、ほらほらこちょこちょこちょこちょ~」
今度はおっぱいを全体的にくすぐり回した
茜「きゃふひひひひははははほ!!やめなさいっ!そんなところ弱くないからぁぁははははさひひひひひひ!!!」
「じゃあおっぱいダンス」
茜さんは恥ずかしそうにおっぱいを横に揺らした
「なんか地味だなぁ、、もっと勢いがなきゃさ!」
僕は脇の下を思いきりくすぐった
茜「ぎゃはははははほははははは!!!!やめてっ!おねがぃぃぃひひひひひひひひゃはははははは!!脇はいやっ!わきはぁぁぁはははははははは!!!!!」
さっきの倍以上おっぱいがプリンのように横に大きく揺れる
僕は興奮してきたがくすぐり責めはやめなかった
茜「おっぱいダンスしたぁぁははははほははは!!!だからやめへぇぇぇぇへへへひひはひひはひほははほははほほ!!!」
「おっぱいダンス?なんでそんなの見なきゃいけないの?見てほしいんだったらお願いしなよ」
茜「しょ、しょんなぁぁぁははははほほははほほ!!ひゃひひひひひひひひひひひ!!!分かったぁぉぉぁおっぱいダンスぅぅぅ!見て下しゃいぃぃぃ!!!!」
「お願いしますは?」
茜「お願いしますぅぅぅぐひひひひ!!」
「ならもっと激しいの見せてよね」
茜「は、はひぃぃぃひひひひひひ!!!」
もう茜さんは僕の言いなりになっていた
すると茜さんが激しく揺らしたこともありバスタオルの結び目が弱くなったようで豊満な胸や綺麗な体、滑らかな足が見えた、しかも茜さんのあそこはうっすら毛が残っているがそれがまたなんとも興奮した
茜「いひひゃひひひひひ!見ないでェェェェへへへひゃひひひひひひ!!!!」
バスタオルで守られていたHカップのおっぱいがあらわになり先ほどまでとは比べものにならないぐらいおっぱいが揺れていた
茜「ぎゃははははははは!!!おっぱいは弱いのぉぉぉぉはほほほほほほほ!!!いぎゃはははははほは!!!」
僕はそろそろやめてあげようかと思ったが興味本位である部分をこちょこちょしてみた
そこは
茜「んひゃんっ!?ぎゃはははははははさははは!!!!いゃーははははははははははははそこはやめれぇぇぇぇ!頼むぅぅふふふひひははははははは!!!お願いしますお願いしますぅぅぅっ!はははははさはささは!!!!」
言葉にならないくらい弱かったらしい
その場所とはお尻の割れ目だ
「茜さん、僕と同じ場所が弱かったんだね、、あと1時間はお仕置きだね笑」
茜「そ、そんなぁはははは!!お願いぃひひひひ!おっぱい吸っていいからぁぁぁはははははは!!!!揉んでも良いしキスもしてあげるからぁぁぁ許してぇぇぇ!!!」
「どうしよっかなぁ!」
と言っていると後ろからポンと肩を叩かれた
後ろを振り向くとお姉さんが立っていた
お姉さんはニコっと笑い
お姉さん「後は私に任せてもらえないかしら」
と言ってきた僕はもう充分くすぐったしお姉さんのやり返したい気持ちはよく分かった
「うん、良いよ」
そう言うと、お姉さんは茜さんの両手を後ろに回して手錠を付け口元にも拘束をして声を出せないようにした
「じゃ、じゃあ僕は帰るよ、またね」
お姉さん「うん!またね!」
と見送られた後
茜「んんんっ!!!んむむむっんんん!!!(早く!!!私を解放しなさい!!!)」
お姉さん「何言ってるか分からないよ?あ・か・ね・さん💕」
茜「んんんんむむむひひぶぶぶんんん!!!!!じゅふりひひひひひひひはひひぶひゃ!!!!」
後日お姉さんから話を聞くと茜さんには1000倍返しのくすぐりをしたらしい
帰る頃にはへろへろで生気も感じられなかったという
僕もあの時の感覚はまだ残ってると思い出してると後ろから
お姉さん「えいっ!こちょこちょこちょこちょ~」
後ろから抱きしめられ、逃げられないよう脇に手を入れ込んだ
「なっ!?何するんだよぉひゃははははははは!!!やめろやめろぉ!!ここ廊下だぞ!!」
お姉さん「だからなんだい?!あの時譲ってくれたお礼だ!!」
「ぐひゃははははははははは!!!無理っ!!無理ぃひひひひひひ!!!!」
僕はまだこのマンション内にくすぐりフェチ以外のフェチを持っている人がいることをまだ知らなかった。
お姉さん「そ、そんな、、」
」罰ゲームはけいちゃんとあなたで洗いっこしてもらうわ!しかもこの状態ね」
ガチャ、ガチャ
僕の左腕とお姉さんの右腕に手錠をかけられた
茜「ギブアップって言った方が負けね」
「なんで僕までやるんですか!?」
茜「文句あるのかな?」
と微笑んでくる茜さんはとても怖かった
「いえ、、ありません」
茜「なら良かった!それじゃゲームスタート!」
「え、え、」
僕が戸惑ってるとお姉さんはすかさず僕の脇に手を入れてきてた
「ひゃっふひ!?」
洗いっこということもありお姉さんの手には石鹸がすでに付いていたから脇の下でぬるぬるした手が僕を責めてくる
「ふひひひひ!!やめっ、くひゅふひゃっ!!」
お姉さん「早くギブアップしろ!ほれほれほれ~」
お姉さんの指はこちょこちょとくすぐってきたりピアノを弾くかのように5本の指を動かして責めてきた
「ぐひひっひゃひひひひひ!!んんっあっ!!やばいぃぃぃひひひひひひ!!
お姉さん「私の勝ちよ!」
そう言うお姉さんは手錠がかけられた右腕を引っ張り僕の左腕を後ろに回してきた
「うわっ!」
僕は体勢を崩してその場でうつ伏せになりまるで警察官に取り押さえられてるような格好になっていた
そのままお姉さんは
「脇がガラ空きよ!こちょこちょ~」
左腕を後ろに回されたから僕の脇はガラ空きだった
「やめろっ!頼むっうふふひゃははははははは!!!くひひひひひひひ!!!無理ぃひひひひしひひひひふひゃははは!!!!」
僕はくすぐってくる手から逃れようとその場で体をくねくねさせたり足をバタバタさせて暴れた
お姉さん「こんな格好でも私は大人だし警察官なのよ!あなたなんかに勝てるわけないじゃない!ここはどうかしら~こしょこしょこしょ~」
今度は左脇腹をくすぐってきた
「無理っ!無理ですぅぅ!!くひひひひ!!」
「んー、脇腹は反応がいまいちね、、じゃあやっぱりここかな?」
今度は僕の内股をくすぐってきた
「んなはっ!?んんんんんふふふひひひひひひひひ!!!しょこはだめ!お願いぃぃふふふひひひひひ!!!」
「え~なんでダメなの?」
「そ、それはぁ~」
「もしかしておちんちんに近いから意識しちゃってるの?、、けいちゃんのエッチ」
するとお姉さんは僕のたまたまをこしょこしょくすぐってきた
「ぎひひひひ!頼むっ!そこはやめて!!」
お姉さん「や~だよ~笑こちょこちょこちょこちょ~」
僕はよだれを垂らしながら悶え笑っていた
お姉さん「今度は~、、」
そう言っているお姉さんだったが
お姉さん「きゃっ!」
急に僕の手錠が引っ張られた
どうやら茜さんがお姉さんを引っ張ったことで僕も引っ張られたようだった
茜「見てるのも飽きてきちゃったから私も参加しようかなって💕」
なんと茜さんはバスタオルを巻いた姿でこの勝負に参戦してきた
茜「もちろん、私が負けたら私が罰ゲーム受けるわ!罰ゲームは何でもいいわよ」
僕はお姉さんと協力すれば勝てるかもと思っていたがそんなに甘くはなかった
ガチャンガチャン
と手錠をまた付けられた
なんとお姉さんと背中合わせで左腕通し右腕通しで手錠をかけられてしまった
「こ、これは?」
茜「ん?これはって?」
「こんなの勝てる訳ないじゃないか!」
茜「そりゃそうよだって勝たせる気ないもん、私はあなた達を虐めたいだ・け💕」
そう言うと茜さんがお姉さんの脇の下に手を入れて責めてきた
お姉さん「きゃはははははは!!!やめてやめてやめてェェェェ!!!!くひひひひひひゃひひひ!!!」
お姉さんがくすぐられ暴れ始めた、お姉さんが暴れ始めたから僕も姿勢が崩れて背中合わせだったのがお互い肘が付いて後頭部同士がぶつかっている状態になった
茜「ほらほら~どうしたの?そんなに笑って、楽しそうで良いなぁ💕」
お姉さん「ちがっ!違うぅぅふふふふ!!ぐひひひゃひひひひひひひ!!!やめて!お願いぃぃぃぃ!!!」
そう言うと茜さんはお姉さんはロープを持ってきて僕とお姉さんが背中同士が離れないよう結びつけてきた
茜「今度はけいちゃんね💕」
ウィンクをしてきた茜さんのバスタオルから谷間が見え僕は鼻の下を伸ばしてしまった
茜「あー、また見てたの?」
「ち、ちがっ!」
そう言いかけたとき、茜さんは僕の口元に人差し指を持ってきて、言葉にはしなかったが口元が『エッチ』と言っているように動いていた
その直後脇の下に刺激が走った
「ぐひゃふんっ!?ふひゃひははははははは!!ぎゃはるはははははさは!!!やめろやめほやめろぉぉぉほほほほほ!!!!」
茜「あらなぁに?やめほって何?」
「やめろだよぉぉほははははははは!!!」
茜「相変わらずくすぐり甲斐があるわねぇ💕そういえばけいちゃんはほくろがあるとほじほじしたくなっちゃうって聞いたわよ?」
僕はお姉さんと会ったときも脇の下にあるほくろをきっかけにくすぐったのを思い出した
「いやっ!違うっ!!そんなこと、、」
お姉さん「そんなことあるだろ!嘘つきだ!」
と自分がくすぐられたくないからだろう、お姉さんが口を挟んできた
茜「誰があなたに聞いたのかしら?」
茜さんは立ち上がりまたお姉さんの前に行った
茜「お仕置きね」
そう言うと茜さんはお姉さんのおっぱいの周りをくすぐり始めた
お姉さん「ひゃひっ!ひゃふひんっ!!くひゃひひひっ!!」
お姉さんがびくんびくんしながら笑っている
茜「あら、どうしたのかしらそんなにびくんびくんしちゃってそんなにここが良いの?それとも、、、ここかしら?💕」
そう言うと茜さんの手はお姉さんの下乳に行きこちょこちょと激しくくすぐり始めた
お姉さん「ぶひゃはははははははは!!!お願い!!お願いぃぃぃひひひひびゃははははははははははは!!!」
お姉さんは先ほどの動きとは比べものにならないぐらい激しく暴れている
茜「あら、ぶひゃって豚さんなのかしら?」
お姉さん「豚で良いです!豚で良いからやめてぇぇぇへへへへひゃひひひひはははははは!!!ひーっひっふひはははははさははは!!!」
茜「豚で良いなんておかしな人ね、それじゃあ豚は豚らしくブヒブヒ言ってもらおうかしら💕」
茜さんの手はさらに激しく動き
お姉さん「ぎゃはははははへはへははは!!!!ぐひゃははははははははっ!!!ひー!ひー!やぁぁぁぁはははははははははは!!!!」
茜「おかしいわね、豚さんはブヒブヒ言うはずなのに、、病気かしら?ちゃんと調べてあげないとね💕」
この体勢では見えないが茜さんは絶対意地悪な顔をしていると分かった
お姉さん「ブヒィィィ!!!ぶひぃひひひひひひひしひひひひひ!!!!ぶひゃふふふゅはさはははははは!!!」
茜「良かったぁ!豚さん良くなったみたいね!」
お姉さんはもう終わったと思ったのだろうが茜さんは気を緩めたのを見逃さなかった
お姉さん「ふゅひっ!?いひひひゃひひひひひひひゅひひひゃはへははははは!!!!もうだめっ!おねがひぃ!!!ふひゃふふふふふ!!!」
茜「あなたは可愛いからこれから私の奴隷にしてあげる💕どう?嬉しいでしょ?」
お姉さん「そ、そんな、、」
茜「あら、嫌なのね、なら」
茜さんは今度は太ももの付け根を揉み揉みと責めてきた
お姉さん「ひゃっ!?やめて!ひひんっ!くひひんっ!!!ひゅひひひひひ!!くひひひひ!きゅーひゃははふはははは!!!」
茜「せっかくあなたは逃がしてあげようと思ったのに、、残念ね」
お姉さん「ふひひひひ!お願いしますぅぅ!!むりぃぃなんですぅぅふふふふふひしひししひひひひひひひ!!!」
するとお姉さんがモジモジし始めた
茜「あら、どうしたの?」
お姉さん「な、なんでもないぃぃぎぐぎぎひひひひ!!」
茜「何か我慢してるんじゃないの?もしトイレとかだったら言ってね、漏らされても嫌だし」
茜さんが急に優しい言葉、こういう時は何かある時だ
お姉さん「へ?!ほんとっ!?くひひっ!お願いトイレにぃぃ行かせてェェェェ!!!」
茜「やっぱりそうだったのね💕ならお手伝いしてあげる💕」
するとお姉さんは太ももの付け根をマッサージするかのように上下に動かしたり円を描くように親指を動かし始めた
お姉さん「やはんっ💕ちょっ!お願い!もうんっ!ひひひっ!」
くすぐりとマッサージを交互にやって責めている
茜「そろそろ良いかな」
と言うとお姉さんの脇の下かは腰にかけてを上から下へ、下から上へと激しく動かしてくすぐってきた
お姉さん「ぎゃふひひひひひひひ!!!無理ィィィィひひひひふふふひゃははははは!!お願いっ!いやだぁぁあははははははは!!!!!出ちゃぅぅぅふふるふひひひひひひひ!!」
茜「言っておくけどおしっこ出したら罰ゲームだからね?」
お姉さん「そ、そんなァァァァァァァァァははははははははは!!!」
すると、ジョロジョロジョロとお姉さんがおしっこを漏らしてしまっていた
お姉さん「お願い見ないでぇ」
と弱々しく力尽きそうな声で言っていた
茜「あらら、これは罰ゲームが必要ね」
そろそろ僕の番だと身構えていると
茜「これから罰ゲームしなきゃいけないからけいちゃんは解放してあげる💕でも次はもっとハードに責めちゃうからね💕」
そう言うと手錠を外してくれて僕は解放された
その後お姉さんは別室に運ばれていたがその後のことは僕は知らない
僕は着替え終わり玄関まで行くと茜さんが見送りに来てくれた
茜「けいちゃん今日も楽しかったわ」
茜さんはまだバスタオルのままだった
「こ、こちらこそ、、」
僕は茜さんに一礼した
ピンボーン
とチャイムが鳴り僕が振り返ると
?「雫?お母さんだけど開けてくれる?」
と声がした
後ろにはバスタオル姿の茜さん、奥の部屋ではへとへとになっているお姉さん、こんなところ見られたら大変だと思い動揺していると
小さな声で
茜「けいちゃん」
と言うので振り返ると勢いよく茜さんのおっぱいにぶつかりそのままドア越しに追いやられてしまった
「むごごっ!(何するの!)」
茜「しーっ、聞こえちゃうよ」
茜さんが何を考えているのかは分からなかったが茜さんのおっぱいがとてつもなく柔らかいことに興奮してきてしまった
その様子を見てニヤッと笑う茜さん
耳元まで口を近づけて
茜「けいちゃんのエッチ💕」
さわさわ
「むごっ!?」
僕の服の中に茜さんが手を入れてきた
そのままくすぐりが始まり
「むんっんんんっ!ぶゅひゅひ!!(やめろ!たのむぅぅ!!)」
茜「暴れちゃダメだって、、良いの?こんな姿見られて」
僕は顔を左右に動かしてなんとか茜さんのおっぱいから逃れようと顔をたくさん動かした、すると
茜「ちょっ!ひひひひっ!くすぐったいからやめなさいひひひひひ」
と意外な反応だった
僕は仕返しのチャンスだと思い、顔をさらに激しく動かし、鼻息も出来るだけ出して茜さんのおっぱいを刺激した
茜「分かった、分かったから!くひんっひゃひひひひひひひひ!んんっふふふすふふふふっごめんってば解放してあげるからぁ」
そう言うと茜さんが僕から離れようとする
僕はチャンスだと思って離れる茜さんを追いかけるように近づきそのまま押し倒した
「今までのお返しだ、ほれほれほれ~」
と顔をおっぱいに擦りつけて上下左右に動かした
茜「にひひひひひっ!やめてっ!お願い!!くひゃんっ!ふひひひひひひひやひゃ!」
おっぱいを責めながら今度は両手をそれぞれの脇の下に入れてくすぐった
「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
茜「ぶっっひゃははははははは!!!くひひひゃひひひひひひ!!やめろ!お前覚えてろよぉぉほほほそほほほ!!!」
「しーっ聞こえちゃうよ」
そう言いながらも手は休めない
お姉さんは両手で応戦するもくすぐり責めがかなりきついのか力が入っていなかった
「ねぇ、茜さん、そういえば茜さんって何カップなの?」
と意地悪そうに聞いてみる
茜「そ、そんなのあんたにぃ!」
「ふーん、そんな態度とるんだじゃあここはどうかな?」
今度は脇腹を揉み揉みした
茜「ぐひゃんっいひひっ!やめっ!やめって!」
茜さんは魚のように何度も飛び上がるかのような反応をしていた
すると
ドンドン!
?「誰かそこにいるの?雫?早く開けて!」
少しすると
?「まだ家に帰ってないみたいね」
足音が遠のいていく
「さぁ、茜さん続きだよ?」
茜「も、もうやめましょうよ!ね?お願い!チューしてあげるから!」
ウインクをしてきたが僕は油断はしなかった
「だーめ!」
と今度は太ももの付け根を揉み揉みと責めた
茜「くひひひ!やめへ!おねがぃぃぃひひひひひひ!!!ギブっ!ギブアップ!!」
「ギブアップ?それはお仕置きしてってことだよね?」
茜「違う違うぅぅふふふふふゃはははははははははは!!!ひーっ!ひっひひひひひひひひひ!!!」
茜さんはかなりくすぐりに弱かった
「茜さん答える気になった?」
今までこんな屈辱なことはなかったのだろう
茜「分かった!言う!言いますぅぅふふふにひひひひひ!!エイチ!!エイチぃぃぃー!!!!」
「ふーん、Hカップだなんて茜さんってエッチなんだね、なんてね笑」
と耳元で囁枯れて動揺している茜さん
「ほらほら~こちょこちょ~茜さんのその大きなおっぱいダンス見せてほしいなぁ」
僕は一度手を止めた
「でも次の質問は決めてあるんだ!茜さんの弱点はどこ?」
あからさまに目を逸らし
茜「そ、そんなのっ!ないわよ!、、」
僕は茜さんが目を逸らしてるのと同時にあることを思いついた
「ふーん、、僕茜さんのおっぱいダンス見たいなぁ~」
と僕は意地悪を言ってみた
茜「お、おっぱいダンス!?嫌よ!ふざけるのも良い加減にっ、、くひゃひひひひ!!」
僕は会話の途中でらバスタオル越しに茜さんの横乳をこちょこちょした
茜「ひゃんっ!やめて!お願いだからぁってひゃひひんっ!!」
「茜さんもっともっと激しく暴れなよ、ほらほらこちょこちょこちょこちょ~」
今度はおっぱいを全体的にくすぐり回した
茜「きゃふひひひひははははほ!!やめなさいっ!そんなところ弱くないからぁぁははははさひひひひひひ!!!」
「じゃあおっぱいダンス」
茜さんは恥ずかしそうにおっぱいを横に揺らした
「なんか地味だなぁ、、もっと勢いがなきゃさ!」
僕は脇の下を思いきりくすぐった
茜「ぎゃはははははほははははは!!!!やめてっ!おねがぃぃぃひひひひひひひひゃはははははは!!脇はいやっ!わきはぁぁぁはははははははは!!!!!」
さっきの倍以上おっぱいがプリンのように横に大きく揺れる
僕は興奮してきたがくすぐり責めはやめなかった
茜「おっぱいダンスしたぁぁははははほははは!!!だからやめへぇぇぇぇへへへひひはひひはひほははほははほほ!!!」
「おっぱいダンス?なんでそんなの見なきゃいけないの?見てほしいんだったらお願いしなよ」
茜「しょ、しょんなぁぁぁははははほほははほほ!!ひゃひひひひひひひひひひひ!!!分かったぁぉぉぁおっぱいダンスぅぅぅ!見て下しゃいぃぃぃ!!!!」
「お願いしますは?」
茜「お願いしますぅぅぅぐひひひひ!!」
「ならもっと激しいの見せてよね」
茜「は、はひぃぃぃひひひひひひ!!!」
もう茜さんは僕の言いなりになっていた
すると茜さんが激しく揺らしたこともありバスタオルの結び目が弱くなったようで豊満な胸や綺麗な体、滑らかな足が見えた、しかも茜さんのあそこはうっすら毛が残っているがそれがまたなんとも興奮した
茜「いひひゃひひひひひ!見ないでェェェェへへへひゃひひひひひひ!!!!」
バスタオルで守られていたHカップのおっぱいがあらわになり先ほどまでとは比べものにならないぐらいおっぱいが揺れていた
茜「ぎゃははははははは!!!おっぱいは弱いのぉぉぉぉはほほほほほほほ!!!いぎゃはははははほは!!!」
僕はそろそろやめてあげようかと思ったが興味本位である部分をこちょこちょしてみた
そこは
茜「んひゃんっ!?ぎゃはははははははさははは!!!!いゃーははははははははははははそこはやめれぇぇぇぇ!頼むぅぅふふふひひははははははは!!!お願いしますお願いしますぅぅぅっ!はははははさはささは!!!!」
言葉にならないくらい弱かったらしい
その場所とはお尻の割れ目だ
「茜さん、僕と同じ場所が弱かったんだね、、あと1時間はお仕置きだね笑」
茜「そ、そんなぁはははは!!お願いぃひひひひ!おっぱい吸っていいからぁぁぁはははははは!!!!揉んでも良いしキスもしてあげるからぁぁぁ許してぇぇぇ!!!」
「どうしよっかなぁ!」
と言っていると後ろからポンと肩を叩かれた
後ろを振り向くとお姉さんが立っていた
お姉さんはニコっと笑い
お姉さん「後は私に任せてもらえないかしら」
と言ってきた僕はもう充分くすぐったしお姉さんのやり返したい気持ちはよく分かった
「うん、良いよ」
そう言うと、お姉さんは茜さんの両手を後ろに回して手錠を付け口元にも拘束をして声を出せないようにした
「じゃ、じゃあ僕は帰るよ、またね」
お姉さん「うん!またね!」
と見送られた後
茜「んんんっ!!!んむむむっんんん!!!(早く!!!私を解放しなさい!!!)」
お姉さん「何言ってるか分からないよ?あ・か・ね・さん💕」
茜「んんんんむむむひひぶぶぶんんん!!!!!じゅふりひひひひひひひはひひぶひゃ!!!!」
後日お姉さんから話を聞くと茜さんには1000倍返しのくすぐりをしたらしい
帰る頃にはへろへろで生気も感じられなかったという
僕もあの時の感覚はまだ残ってると思い出してると後ろから
お姉さん「えいっ!こちょこちょこちょこちょ~」
後ろから抱きしめられ、逃げられないよう脇に手を入れ込んだ
「なっ!?何するんだよぉひゃははははははは!!!やめろやめろぉ!!ここ廊下だぞ!!」
お姉さん「だからなんだい?!あの時譲ってくれたお礼だ!!」
「ぐひゃははははははははは!!!無理っ!!無理ぃひひひひひひ!!!!」
僕はまだこのマンション内にくすぐりフェチ以外のフェチを持っている人がいることをまだ知らなかった。
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