くすぐりマンション

セナ

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404号室:警察官のお姉さん

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世の中、事件とは急に起こるものだ。今日起こったことをとりあえず話そうかと思う。

今日の学校終わり家に帰る時間に事件は起きた。

僕は家に入ろうと鍵を取り出した時

?「おいこら!!黙ってろ!!!」

そう怒号が聞こえてきた。
僕は何かと思い、上の階に行った

部屋は404号室。その部屋には警察官のお姉さんが住んでいる。年齢は20代中旬くらいだった。
ドアが開いているので中にこっそり入り隠れて覗き込んだ

状況を説明すると
お姉さんの家に泥棒が入り込んだようだ。お姉さんは泥棒に押さえつけられ、馬乗りの状態で両手を上にあげられていた。

お姉さん「くそ!やめろ!!放せ!!」
泥棒「生意気な娘だな、いつまでその態度でいられるかな?」

そう言うと両手で押さえ込んでいたのを片手に変え、口の中にタオルを押し込んでいた。
するとその片手で体をさわさわ触りはじめた。

お姉さん「んっ!?んんー!!!んっふふふふ!」
笑い声は出ないが体を左右に動かし、逃げようとしているが、泥棒の力が強く全く逃げられていない

泥棒「なんだ?お前、、、くすぐり弱いのか?」
そう言うと近くにあった洗濯物の服を両手を後ろに回した後に縛り付けた。

お姉さん「んんんっ!?んんんんんーーー!!!」
泥棒「なんだ?そんなに楽しみか?ほれほれほれー」
とわき腹や脇の下をこちょこちょし始めた

タオルを口に入れてから声が聞こえなくなったからか近くに来ていた人も離れて行っていた。


お姉さん「んふふふふふふh!!!んんんんっ!!!!」
さっきよりも体を激しく動かしているが全く逃げれていない

泥棒「逃げたいのか?なら俺を見逃してくれるならこのまま帰ってやるぜ?」

お姉さんは悔しそうな表情をしながら縦に頷いた。

泥棒「ほお、逃がしてくれるのか!これはお礼だ」
そう言うとズボンを脱がし服をめくりあげて体全体をくすぐりを始めた
お姉さんは黒のレースのブラとTバックを履いていた

泥棒「なんだお前、それは誘惑してるのか?」
お尻や鼠径部までもくすぐり始めお姉さんはへとへとになっていた。

泥棒「それじゃあな」
泥棒は金目になる物をバックに入れドアから出ていった

お姉さんは肩から呼吸をして疲労している様子
口の中にはタオルが入っている為声も出せない

「お姉さん大丈夫?」
お姉さんは僕の存在に気づき
お姉さん「んん!んんん!!」

何を言っているのか分からなかったので口の中のタオルを取り出した

お姉さん「君!下に住んでる子だよね?!早くこれをほどいて!!お願い!!」
「は、はい!」
そう言い結びをほどこうとしたが、ふと悪戯心が出てしまった

「ん?お姉さんこれ何?」

そう言い横腹にあるほくろを指でいじくった

お姉さん「ちょっ!やめて!!もう無理!!」

「僕こういう細かいのすごい気になっちゃうんですよね」
そう言いながらも脇の下や脇腹もこちょこちょ揉み揉みした

お姉さん「無理無理無理っー!!!!いひふひゃはははははひひ!!くすぐらないで!お願いっいひひひひ!!」

「お姉さんくすぐり弱いんだね、、、さっき下半身もやられてたからそこもやってあげるよ!」
先ほどの泥棒と同じく、お尻や鼠径部をくすぐった

お姉さん「いゃいひふふふひひhhじゃははははは!!やめて!!お願い!!」
お姉さんの下着も乱れてきて左側のおっぱいから乳首が見えていた
そのことに気づいていなかったので

「ねえお姉さん、これは何?」
と知らないふりをして片手で乳首をこちょこちょしてもう片方の手でわき腹や首元をくすぐった。

お姉さん「ぎゃははははひひふふひひっはははははは!!やめて!お願い!!」

「お姉さんもしかしてここ弱い?」
そう言いながら今度は両手で乳首をくすぐった

お姉さん「いゃあはははははははははh!!弱い!弱い!!弱いからやめてぇぇぇぇぇ!!!」

「でもお姉さん笑ってるから楽しいんだよね?もっとやってあげる!!」
そう無邪気な声を出して責めてみる

お姉さん「ほんとっ!ほんとにやめないと逮捕するわよ!!!」
「えー、じゃあさっきの泥棒さんと同じように見逃してくれたらやめてあげようかな~」


お姉さん「うひひひひ!!そんなっ、、、、」
少し考えた後

お姉さん「分かった!見逃しますぅぅぅぅぎひっひひひひひひひ!!!」

「んー、なんか嘘っぽいなあ、おっぱい揺らしながら言ってくれたら良いよ?」
と意地悪なことを要求してみた

お姉さん「そんなのいやっはははははひひひひひひひひ!!!!」

「じゃあやめなーい笑」

今度は僕の好きなお尻の割れ目を指でこちょこちょしてみた

お姉さん「くひゃっ!?そ、そんなとこもぉぉほほほほほほほほほh!!!」
すると観念したのか
お姉さん「分かりました!見逃します!!お願いしますやめてください!!」
おっぱいを揺らしながら言ってきた

「お姉さん、恥ずかしくないの?それでも警察官?」
そう小ばかにしてみた

お姉さん(このガキ!絶対通報してやる!!)

「なんかお姉さん、、反抗的な目してない?」

お姉さん「そ、そんなことっ!くふふふひひひひ!ないからっ!!!」

「なんか気に食わないから、今度はお尻ダンスね!」

お姉さん「今度はお尻ぃぃぃぃいひひひひひ!!わかったやるぅぅぅぅぅぅlふふふふひやはははh!!」
姿勢をお尻を突き出すポーズにして

「じゃあダンス!スタート!!」

するとお姉さんがお尻を左右に振り始めた

お姉さん「ごめんなさい!もうやめてください!!」

「おー!よくできました!!」
と拍手をして褒める。お姉さんは安堵しているようだった

「じゃあ今度は僕がお尻をくすぐるから笑わないで言ってね?」

お姉さん「えっ!?ちょっっ待って!!」

「よーいスタート!!」
お尻のや腰付近、お尻の割れ目までもくすぐり始めた。


お姉さん「ぎゃははははひひふふひひっはははははは!!くひゃふひひひひhっひひひひひひ!!!!」

「あれ?声が聞こえないなぁ」

お姉さん「無理っむりぃぃぃぃぃlひふあうあふふはははははははははははは!!!!」
髪の毛もおっぱいも丸出しで暴れまくっていた。

「もうしっかりしてよ!」
と言いお尻ペンペンをした

「悪い子にはお仕置きだよ!ほら!!」


お姉さん「んはっ!やめて!!痛いから!!」
年下のしかも男の子にくすぐられたりお尻を叩かれ屈辱で涙が出てきた

さすがにやりすぎたと思い
「ご、ごめんなさい、、」

と僕は謝った


お姉さん「うん、、だからやめてくれる?」

「そうだね、ごめんなさい、僕もやりすぎちゃったかな、、、」
お姉さんがやっとやめてくれると喜んでいると

お姉さん「ひゃっ!くふふひひひひ!!なに?!」

「なんて言うと思った?お姉さん絶対通報するでしょ?もっともっと責めちゃうからね!!」

お姉さん「ぎゃははははははははひうっふひひひひひひ!!!参ったぁぁぁぁぁぁぁ!!!通報しないからぁぁぁぁぁぁははははははははは!!!!!!!」

「ふーん、、でももうお姉さんがくすぐられてるところ撮影しちゃったから通報なんてしたらこれSNSに投稿しちゃうよ?」

お姉さん「ひゃふふふっひひひひひh!!それはやだぁぁぁぁぁぁははははははははは!!!!!」

「じゃあ通報しないって約束してくれる?」

お姉さん「しますぅぅぅうひひふやっははははははがうあはははははgさははsl!!!!」

「分かった、じゃあそしたらお姉さん今日は楽しかったよ!ありがとう!じゃあねー!!」

お姉さん「ちょっとこのまま帰るの?!お願い!拘束から解放して!!」

「えー、じゃあなんでも言うこと聞くなら良いよ?」

お姉さん「っっ!?んー、、、、分かった、ちなみにその要望は何?」

「それはね、、」

僕はお姉さんのズボンを完全に脱がし超極小のスカートを履かせた

「これで明日から出勤してもらうよ?約束破ったらわかるよね?」
そう言いながらお尻や鼠径部をくすぐる


お姉さん「やっ!?ひゃひひひひひ!!分かった!分かりました!!」

「じゃあこれ解放してあげる」
拘束を外して僕は家に帰ろうとしたとき

お姉さん「こんなことして帰れると思っているの?!」

「お姉さん!約束が違う!!」

お姉さん「何が約束よ!!あなたにも同じ目にあってもらうわ!!」

子供の力では到底かなわず今度は僕がベッドにうつ伏せでX字に拘束された

「くそ!やめろ!!良いのか?!あの動画投稿するぞ?!」

お姉さん「ふーん、、そんな態度で良いの?」

お姉さんは脇の下をこちょこちょし始めた

「ぐひゃははははははは!!やめろ!!!」

お姉さん「あら、あなたも敏感じゃない、、、情報通りね」

「情報?」

お姉さん「そ、とある人からあなたの話は実は聞いていたの」
そう言うと誰かに電話をかけ始めた

少しするとドアが開く音がして一人の人が入ってきた

?「久しぶりね!け・い・た・く・ん♡」

僕は声を聞いただけで青ざめた

「この声、もしかして、、」

茜「そ!茜お姉さんが来てあげたよ♡」

お姉さん「実は茜さんからあなたの情報を聞いていたのよ笑」

「えっ!?てことはあの写真も、、、」
茜さんが耳元まで来て小声で
茜「安心して、あの写真は見せてないから♡」
僕の頬にキスをして少し離れた

茜「私が来たってことは分かってるわよね?」

「っっ!?お願いします!謝りますし!動画もけしますからぁぁぁぁ!!」

お姉さん「もう遅いわよ、明日私たち非番だし今日は夜通しくすぐりの刑だから覚悟しなさい!!」

「いや、僕明日学校があって~、、、」

茜「明日は土曜日、私の息子は学校休みよ?、、、嘘ついたの?」

お姉さん「へー、いい度胸じゃん、、、じゃあさっそくやりましょうか!茜さん」
茜「そうね、時間ももったいないし」

茜さんは僕の上半身、お姉さんは僕の下半身でくすぐりの準備をする。

「ちょっ、まずは話し合いませんか?!こんな意地悪警察官的にもどうなんです?!」

お姉さん「今日明日は非番だから私警察官じゃなくて一人の女性としてあなたを責めるから関係ないかな♡」

「そ、そんなぁ、、」

茜「さて、じゃあくすぐりの刑!スタート!!!」


僕が夜通しくすぐられた話は次回の話で
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