くすぐりマンション

セナ

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101号室:友達のママ その2

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今夜は友人の家で友人のお母さんと泊まることになった。

「それじゃあ、さっそくだけど服を脱いでもらうわね」と言われ、僕が脱ごうとする前にテキパキと脱がされてしまい、いつのまにかスッポンポンの状態だ。

そのまま部屋に連れて行かれるとベッドに机に椅子、ごく普通の部屋に入った。
「さ、今からけいちゃんはお仕置きの時間よ?準備はいい?」と言われビクビクしてしまっていた。

そんな姿を見て
「怖がらないでいいわよ?大丈夫安心して」、とお母さんに腕を引っ張られながら一緒にベッドまで行った後に
「私ね下の名前茜っていうの、だから友達のお母さんとかじゃなくて茜って呼んでほしいな」と言われ僕は、またドキッとしてしまった。

茜さんは僕の反応を見て楽しんでいるかと思うと服を脱ぎ始めた。
僕は「えっ、えっ!?」と童謡を隠せなかったが茜さんがズボンを脱いだときやはりパンツは履いていなかった。
茜さんはこちらを見ながら笑みを見せている。僕の考えていることが手に取るように分かるみたいな表情だ。

服を全部脱いだ茜さんはこっちに近づいてきた、遠くから見ても大きかった胸はさらにどんどん大きくなっているように見えた。「いったい何カップあるんだ…」

「知りたい?」と顔を目の前にもってきて聞いてきた。僕は静かに頷くと茜さんは答えてくれた。
「じゃあ、教えてあげる、私は”Gカップ”あるの」

聞いたときは興奮してしまった、そんな大きな胸が目の前にあるのが信じられ無さ過ぎて僕は口を大きく開いていたと思う。

「じゃあ次は私から質問ね♡けいちゃんは今私のどこが一番気になる?」
「ど、どこがって、そりゃあ」チラチラと僕はおっぱいにお尻に太ももなど全てを見てしまっていた。

そんなことも言えず言いあぐねていると急に目の前が暗くなった。何かと思ったら厚みのある掛け布団がとんできた。僕はそのまま布団と一緒にベッドの上に寝転がる姿勢になった。

布団の中に全身が入ってしまっている状態だ「な、なんだ?」と思っていると足元からもぞもぞと何かが這い上がってくる。茜さんだった。

「ねぇ?なんで答えてくれないの?」とわざとだろう、おっぱいを僕の顔に押し付けてきた。
あまりの柔らかさに僕は一瞬でメロメロになってしまっていた。そんなとき「ひゃっ!」

また茜さんが脇腹を揉んできた。しかも今回はおっぱいと腕でホールドされている。
上手く動けず顔がおっぱいの間に埋まるように入ってしまった。

「いやん♡けいちゃんのエッチ♡」と言い終わると同時に脇腹や脇の下を今度は揉むのではなく、くすぐってきた。
「こちょこちょこちょ~」
僕はたまらず大きく暴れようとしたがおっぱいと腕でガッチリとしめられている為、その場からは動けなかった。
「んんー!!!んー!んんんん!!!!!んふゅひひ!くひゃひひ!!」

「ん~?なに?何か言った?」
「んん!んー!んんー!!!」
おっぱいに顔が埋まっているせいで何も伝えられなかった

「えー、何っているか分からないな~…あっ!もしかして今のもっとやってほしいとか?」
「ん?」
「なーんだ~ならもっと早く言ってよね!ほ~らこちょこちょこちょこちょ」
「ぶふぉぶふふふふ!!ぶひっ!ぶひゃひひひひ!!!!」

「ちょっと嬉しいからってあんまし動かないでよね!私もこんなに喜んでくれるなんて嬉しいな~♡こちょこちょこちょこちょこちょ~」
「んひひひ…ぶひゃひひひひひひ!」
上手く声を出して笑うことも、酸素もたくさん吸えるわけではない分、苦しい気持ちが強くなってきてしまった。
茜さんは一度おっぱいから顔を出してくれた。

「どうだった?私のおっぱいは?」
「はぁ…はぁ…とても…柔らかかったです…」と息を整えながらしゃべった

「よかった~!ならこれはどうだった~?こちょこちょこちょこちょ~!!」
「やめっ!いひひひひひひ!!ふひゃひひゃははははは!!やめてやめてやめて~!!」

「ははは!すごい敏感なんだね!」
「はぁ…ほんともう無理…帰らせてください…」

「それはダメよ~今晩は泊まる約束でしょ?それにお楽しみはこれからなのに♡」笑みを見せながら言う茜さんは女王様のようだった

僕は逃げようと素早く動いたがそのまま転んでしまった。いつのまにか茜さんがベッドに拘束具をつけて僕の足首にも繋いであったようだ
「あれ~?残念だったね、でも逃げようとしたのはひどいな~これはあれが必要だね」
「あれって?」

茜さんはまた顔を近づけてきて言ってきた
「お・し・お・き♡何をされるかはもう分かってるんでしょ?」

言うまでもない

今度はベッドにX字に拘束された。

「初めは軽くからね、こしょこしょ~」
「ひゃひん!あっ!」
「ほんと敏感だね!じゃあこっちは?」
「ほふっ…いひひ…」
「次はここにしようかな」
「あっ!ひひひ!」
「いい反応ね、ねぇ弱点ってあるの?」

そんなこと言ったら責められることあすぐに分かった
「ありません!」即座に答える。

茜さんの表情がもっと苛めようとしている顔に変わっていた
「うそつき」
と言うと一気にくすぐってきた
「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!!!!」
「うひゃひひひひひひひ!!!やめてやめてやめてー!!!!!!!!」
「ほ~ら早く言ったほうが身の為よ?こちょこちょこちょこちょ~」

「そこダメ!そこも弱いんだよぉぉぉぉぉいひひひひひひひひ!!!」
「あら?そこ”も”ってことは別もあるのかしら?足の裏とか~?こちょこちょこちょこちょこちょ!」
「あぁぁぁぁぁははははははははは!!!いゃひひひひっひひひひh!!!」
「反応は良好ね!でもまだお仕置きは足りないかな~これでどう?」と今度は茜さんがお尻を僕の顔に乗せて埋もれるような形になった。

「また振り出しだね(笑)でも今度はお尻だけど♡」
「んんんー!!!んー!」
「ちょっと暖かい息がかかると私も感じちゃうわよ♡ほら!仕返しね!」
とまたさらにくすぐられる

「んんんんんーーーーーー!!!!!!!ん!んん!!んんんんんーーーーーー!!!」
「ん~?なになに~?どうちたのかな?ふふっ」

もう限界なくらいくすぐられ放心状態になってきた

「あー!けいちゃ~ん!おちんぽ経ってるよ?」
「ん?!」
僕はお尻に乗られて見れないが茜さんの目の前にはビンビンにたっているおちんぽがある。それを考えただけでも恥ずかしくて興奮してしまった。
「あら?またさらにビンビンになったのかな?ここもこちょこちょしてあげるね♡こちょこちょ~」
「んんー!!!んんんふふふふふぶふ!!!」そんなに上下にちんちん揺らしちゃってどうしたの?」
「じゃあ、そろそろ開放してあげるね」
お尻を上げてもらうとやっと呼吸がしっかり出来た

「こんなにお尻がけいちゃんの唾液で濡れてるね、ふふっ…じゃあ最後の仕上げだね」
そう言い深く濃厚なキスをされた。

このあとも茜さんからのお仕置きはまだ続きそうだ…



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