王道学園の天使!?

yu_yu

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*一部、修正しました!誤字脱字のご報告、ありがとうございます。

俺様っぽいやつに触られそうになって思わず目をつぶった。
蛍と健人の焦った声が聞こえるけど、それどころじゃない・・・

怖い・・・触らないで・・・
息が・・・助・・けて・・・

もう、ダメだと思った瞬間に嗅いだことのある落ち着く香りが暖かいぬくもりと共におそってきた。

蛍…

「ハアハア・・・会長、玲に触らないでいただけますか。ってか、近づかないでください。」
「はあ!?なんで俺様が貴様の言うこと聞かなくちゃいけないんだよ。てか、なんで名前呼びなんだよ!」
「神宮司のいう通りだ。玲に触んじゃねえー。」
「はあ!?健センまで・・・しかも、健センには関係ねえーだろ。名前呼びだし、近づくなって・・・意味わかんねーよ」
「うるせぇ。てめー、俺とやるか?」(殺気)
「ッッッ!分かった・・・。それよりも、健セン、お前は何者だ?」
「てめーに、教えることはねーよ。お前らも玲に近づくんじゃねーぞ。」
「えー、話してみたかったのにー。ねえ、海?」
「うん。話してみたかったのにねー、陸?」
「おれも~、気になってたのに~」
「・・・おれも」
「うるせぇ、絶対だ。」
「「「「「・・・・」」」」」

キーンコーンカーンコーン

「おら、席につけー 玲、大丈夫か?」
「大丈夫・・・」
「どこがだよw顔真っ青じゃねーか・・・無理すんじゃねえよ。あいつの所で休んでこい。」
「・・・ごめん。ありがとう。」
「おう、神宮司、玲について行ってやれ。」
「はい。玲、大丈夫ですか?歩けそうですか?」
「大丈夫・・・」


なんとか、発作は起こさなかったけど・・・
健人にも蛍にもまた、迷惑かけちゃった・・・

しかも、歩けるっていったけどもう、立ってることすらつらい・・・

ヒョイ 
!!

「蛍、大丈夫。下ろして、恥ずかしい!」
「まあまあ、良いじゃないですか。俺が抱っこしたいんです。」
「でも、お姫様抱っこは・・・///」
「いいじゃないですか。とりあえず、行きますよ。」
「・・・ありがとう。」
「はい。」ニコ

やっぱり、蛍には隠し事できないなぁ
なんで、こんなに弱いんだろう
俺、一応、蓮花の総長なのに・・・
皆を守るんじゃなくて、守られて、助けられてばっかりいる
自分が情けなくなってくるよ・・・ 翔・・裕にぃ・・

コンコン

色々、考えてたらあの人の所に着いたらしい…

「入って来ていいぞー」
「忠さん、蛍です。ドア開けてもらってもいいですか?」  
「??お、おう」

ガチャ

「!!どうした。玲?」
「大丈夫…」
「大丈夫なやつが抱き抱えられて来るかよ!蛍、何があった?」
「あのバ会長が玲のこと触ろうとしやがりまして…」
「あの野郎…とりあえず、入って休め。ココア入れてやるよw」
「!!ココア」
「wwほんとに好きだな」
「うん、好き♡」

((可愛すぎる…))

「すぐに入れてきてやるか。それまでソファーに横になってろよー」
「わかった!」

ドサッ

ソファーに着いたはいいけど、これは…

「ねぇ、蛍さん?もう、下ろしてくれても大丈夫だよ?」



蛍はなんで、俺を横抱きにしたまま、座ってるの?

「嫌ですか?」
「ううん。蛍がそのままで大丈夫ならいいけど…重くない?」
「良かった。じゃあ、このままで!玲は軽いので大丈夫ですよ。逆に軽すぎるので、もっと食べましょうね。」

いっぱい食べてるから重いはずなのに、蛍は優しいな~
しかも、蛍にくっついてると安心する…

蛍の心音、聞いていると気持ちが安らぐ・・・
気が入ってたのかな?なんか、疲れて眠くなっちゃった 

ファ~

でも、コ・・コ・ア・・・が・・

スヤァ


「玲~、ココアできたぞ」
「忠さん、玲が寝てしまったので、静かにお願いします」
「そうか、寝ちゃったのか・・・気が抜けたんだな」
「きっと、そうですね。なので、ココアは玲が起きてから、またお願いします。」
「おう!」


忠がいれてくれたココアをのんでいたら、忠と蛍の二人の顔が真っ赤になるのは、
寝てしまった俺が、起きて数時間後のことだった。

「おいしー♡」

((かわいい!天使!))



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お久しぶりのyu_yuです。
本当にお久しぶりです・・・
遅くなって、申し訳ないです。
しかも、短いです・・・

これからは、出来る限り頑張ります!(多分・・・)

最近、暑いので皆さん熱中症にはお気を付けて!

*誤字脱字の報告、感想などなどお待ちしております
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