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第一章<宗教戦争>
第10話ダンジョン後編
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「いっちょやるか!」
勝男はそう張り切って言った。
相変わらずのテンション。全くお前って奴は...
「水牢!!」
そう魔法をかけたはずだが...何も起こらない。
俺はまさか....と思った。
横を見ると勝男もひたすら魔法を連呼が....効果はない。
そこで俺はあるひとつの可能性にかけてみた。
「おい!フィート、グラジウス魔法攻撃ではなく物理攻撃を試してみろ。」
すると勝男はしまっていた剣を抜き、グラジウスはとりあえず拳を構えた。
ここで俺はスキル"クリエイター"使用し自分の想像した剣をクリエイトした。
「右から俺は展開する。」
「俺らはどうするんだ?」
あいつはそう俺に聞き返すが....
俺はそれを無視して自分でクリエイトした剣を持って突っ込んで行った。
「うぉおおおクリスタルスピア!!!!」そう俺は自分の剣に魔法をかけた。
すると俺の剣は氷の剣に変わった。
後ろから声がした、「おい!ナーシア俺とフィートはもう持ちそうにない。」そうグラジウスがいい2人は倒れた。
「クソ!!!くらいやがれ!!!!!!」
そう俺は言って飛び上がった。ドラゴンの心臓めがけて剣を押し込んだ。
ドラゴンは悲鳴を上げて身体は氷に包まれてそしてその氷は割れて消えていった。
ドラゴンが消滅したと同時に俺の剣も砕けて消滅した。
「はぁ、はぁ、倒した」
特にすごい攻撃をしたわけでもないのにすごく疲れた。
「こいつらを起こすか....」
俺は2人の元に行き軽くビンタして起こした。
「お前らいつまで寝てんだ、はよ起きろ」
ダンジョン帰り俺達は楽しく話しながら地上に上がっていく途中だった
するとあいつの顔から急に笑顔が消えた。
何を見つけたのだろうと思いあいつの見てた方に目をやった....
そこには、首輪をつけられていた少女らが働かせられていた。
「おい、フィート,グラジウスあれって....」
「あぁ間違いねぇしかも俺ん所奴らだ。」
とグラジウスが悲しそうに言った。
「オリーリの奴らもとうとうこれに手ぇ出した見てえだな。」
とあいつが呆れるように言う。
俺にはなんでこんな酷いことをするのかがわからなかった。
そして俺達は立ち止まって様子を見ることにした。
「はぁはぁ、もうダメですご主人様。」
「うっせぇ奴隷は黙って奴隷らしく働いてろ!!!」
とオリーリやつはそういい手に持っていた鞭で少女を叩く。
そこには少女の苦痛の顔と罵る声しかなかった。
とても見ていられるような場面じゃなかった。
やがて俺の我慢の限界に達した。
そして俺は俺はかつおに言った。
「俺の服は持ってるか?」
かつおが頷き、焦るようにこう言った。
「まさかお前もしかして.....」
それに対してSilentAnswerした。
「マジかよ」
「次にグラジウス、俺の前に立っててくれないか?さすがに裸体を晒すのは趣味じゃないからね。」
「任せとけナーシア」
(これで準備は出来たではいざ転換しますか。)
俺はマイルの時の自分を想像する、すると俺は光に包まれて行った。
それから3秒くらい経った。
「フゥ終わったぞ。」
と俺が言ったが返事がない。
まさか今の光で気絶したんか.....
まぁいいまずはあの子を助けないと。
------------------------------
「おい、立て、立てよお前が働けば家族は殺さねぇでやるっつってんだよ。」
とうとう少女は座り込んでしまった。
大粒の涙が地面を打つ。
そして男からは物凄い殺気を感じた。
すると男は身につけていた、小刀を手に取り少女にこう言った。
「使えない奴隷はこうするしかない。」
男は小刀を振り落とした。
そこには俺は割り込んで男の腕を掴んだ。
「な、なんだお前」
テンプレな回答だ。
「ふざけるな俺はこいつの主人だ何をしようと俺の勝手だ、部外者は口を出すな」
これもまたテンプレ回答だ。
そして俺は男に聞いた。
「じゃあ武力を行使して止めさせるでいいか?」
この言葉に男はさらに怒った。
次の瞬間男は何も言わず小刀振り下ろした。
すぐさま俺は少女を抱き抱えて後ろに下がった。
(あらあらまだあったんかよ....不意打ちとかずるすぎだろ!!!)
すると俺は直ぐに頭で欲しい武器を思い浮かべた。
すると俺の前に出現したのは..."死神の鎌??"とにかく魔法をかけなきゃ。
殺さない程度の切れ味にしよう。
「OKこれで付与魔法は終了じゃ始めますか?」
男は真っ直ぐこちらに突っ込んできた。
戦い方が分かってない素人だな。
俺は素早く男の背中回って一振した。
「ぐは!!!!」
やべ血が出てる、切れ味は落としたはずなのに....このままだと殺しちゃう....。
俺は怯んだ男の後ろにもう一度回り込んでうなじに向かって手を振り下ろした。
男はそのまま倒れた。
「大丈夫怪我はない?」
「あ、はい。助けて下さりありがとうございます。」
「いえいえそんなことはないですよ、最下層ドラゴンを討伐した帰りで。」
と俺がそう言ったら少女が血色変えて言った。
「あのダンジョンの主を??しかも見た感じ3人だけですか?」
「そうだけど、ちなみにあいつらは死んだんじゃなくて疲れて寝てるだけ。」
彼女はすごく驚いた顔をしていた。
「そういえば君はケモミミ教の子だよね?」
「はい。」
「宛はある?」
「ないです。」
「じゃあ俺の所にきな、俺がお前守ってやるあと俺の仲間達もお前を歓迎してくれるはずだよ。」
すると彼女からまたしても大粒の涙が地へ落ちていった。
(ひょっとして俺なんかまずいこと言っちゃったか....)
そして彼女は俺にこう言った。
「はい。お願い致します。ご主人様。」
ご、ごごごご主人様?!!!!!
ToBeContinue
勝男はそう張り切って言った。
相変わらずのテンション。全くお前って奴は...
「水牢!!」
そう魔法をかけたはずだが...何も起こらない。
俺はまさか....と思った。
横を見ると勝男もひたすら魔法を連呼が....効果はない。
そこで俺はあるひとつの可能性にかけてみた。
「おい!フィート、グラジウス魔法攻撃ではなく物理攻撃を試してみろ。」
すると勝男はしまっていた剣を抜き、グラジウスはとりあえず拳を構えた。
ここで俺はスキル"クリエイター"使用し自分の想像した剣をクリエイトした。
「右から俺は展開する。」
「俺らはどうするんだ?」
あいつはそう俺に聞き返すが....
俺はそれを無視して自分でクリエイトした剣を持って突っ込んで行った。
「うぉおおおクリスタルスピア!!!!」そう俺は自分の剣に魔法をかけた。
すると俺の剣は氷の剣に変わった。
後ろから声がした、「おい!ナーシア俺とフィートはもう持ちそうにない。」そうグラジウスがいい2人は倒れた。
「クソ!!!くらいやがれ!!!!!!」
そう俺は言って飛び上がった。ドラゴンの心臓めがけて剣を押し込んだ。
ドラゴンは悲鳴を上げて身体は氷に包まれてそしてその氷は割れて消えていった。
ドラゴンが消滅したと同時に俺の剣も砕けて消滅した。
「はぁ、はぁ、倒した」
特にすごい攻撃をしたわけでもないのにすごく疲れた。
「こいつらを起こすか....」
俺は2人の元に行き軽くビンタして起こした。
「お前らいつまで寝てんだ、はよ起きろ」
ダンジョン帰り俺達は楽しく話しながら地上に上がっていく途中だった
するとあいつの顔から急に笑顔が消えた。
何を見つけたのだろうと思いあいつの見てた方に目をやった....
そこには、首輪をつけられていた少女らが働かせられていた。
「おい、フィート,グラジウスあれって....」
「あぁ間違いねぇしかも俺ん所奴らだ。」
とグラジウスが悲しそうに言った。
「オリーリの奴らもとうとうこれに手ぇ出した見てえだな。」
とあいつが呆れるように言う。
俺にはなんでこんな酷いことをするのかがわからなかった。
そして俺達は立ち止まって様子を見ることにした。
「はぁはぁ、もうダメですご主人様。」
「うっせぇ奴隷は黙って奴隷らしく働いてろ!!!」
とオリーリやつはそういい手に持っていた鞭で少女を叩く。
そこには少女の苦痛の顔と罵る声しかなかった。
とても見ていられるような場面じゃなかった。
やがて俺の我慢の限界に達した。
そして俺は俺はかつおに言った。
「俺の服は持ってるか?」
かつおが頷き、焦るようにこう言った。
「まさかお前もしかして.....」
それに対してSilentAnswerした。
「マジかよ」
「次にグラジウス、俺の前に立っててくれないか?さすがに裸体を晒すのは趣味じゃないからね。」
「任せとけナーシア」
(これで準備は出来たではいざ転換しますか。)
俺はマイルの時の自分を想像する、すると俺は光に包まれて行った。
それから3秒くらい経った。
「フゥ終わったぞ。」
と俺が言ったが返事がない。
まさか今の光で気絶したんか.....
まぁいいまずはあの子を助けないと。
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「おい、立て、立てよお前が働けば家族は殺さねぇでやるっつってんだよ。」
とうとう少女は座り込んでしまった。
大粒の涙が地面を打つ。
そして男からは物凄い殺気を感じた。
すると男は身につけていた、小刀を手に取り少女にこう言った。
「使えない奴隷はこうするしかない。」
男は小刀を振り落とした。
そこには俺は割り込んで男の腕を掴んだ。
「な、なんだお前」
テンプレな回答だ。
「ふざけるな俺はこいつの主人だ何をしようと俺の勝手だ、部外者は口を出すな」
これもまたテンプレ回答だ。
そして俺は男に聞いた。
「じゃあ武力を行使して止めさせるでいいか?」
この言葉に男はさらに怒った。
次の瞬間男は何も言わず小刀振り下ろした。
すぐさま俺は少女を抱き抱えて後ろに下がった。
(あらあらまだあったんかよ....不意打ちとかずるすぎだろ!!!)
すると俺は直ぐに頭で欲しい武器を思い浮かべた。
すると俺の前に出現したのは..."死神の鎌??"とにかく魔法をかけなきゃ。
殺さない程度の切れ味にしよう。
「OKこれで付与魔法は終了じゃ始めますか?」
男は真っ直ぐこちらに突っ込んできた。
戦い方が分かってない素人だな。
俺は素早く男の背中回って一振した。
「ぐは!!!!」
やべ血が出てる、切れ味は落としたはずなのに....このままだと殺しちゃう....。
俺は怯んだ男の後ろにもう一度回り込んでうなじに向かって手を振り下ろした。
男はそのまま倒れた。
「大丈夫怪我はない?」
「あ、はい。助けて下さりありがとうございます。」
「いえいえそんなことはないですよ、最下層ドラゴンを討伐した帰りで。」
と俺がそう言ったら少女が血色変えて言った。
「あのダンジョンの主を??しかも見た感じ3人だけですか?」
「そうだけど、ちなみにあいつらは死んだんじゃなくて疲れて寝てるだけ。」
彼女はすごく驚いた顔をしていた。
「そういえば君はケモミミ教の子だよね?」
「はい。」
「宛はある?」
「ないです。」
「じゃあ俺の所にきな、俺がお前守ってやるあと俺の仲間達もお前を歓迎してくれるはずだよ。」
すると彼女からまたしても大粒の涙が地へ落ちていった。
(ひょっとして俺なんかまずいこと言っちゃったか....)
そして彼女は俺にこう言った。
「はい。お願い致します。ご主人様。」
ご、ごごごご主人様?!!!!!
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