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侍女は完全諦めムード。侍従から箱を受け取り、それを足下に置きました。そしてその箱に載り、再びおじぎするように上半身を折り、壁に両手を付けました。
「これでいい?」
「OK!」
侍従は侍女の腰の左側を左手で掴み、右側を右手で掴みました。そして・・・
マックスに膨張したペニスを侍女の身体に一気にブチ込みました。その衝撃は強烈。侍女は思わず大きな声をあげました。
「ふぐぁーっ!」
侍従はガンガン! ガンガン! 腰を前後に振ります。かなりの高速。ペニスの先端が身体の最深部を突くたび、侍女は喘ぎ声をあげます。
「あっ! あっ! あっ! あっ!」
姫と自慰の見せっこをしたときは、わざとあげていた喘ぎ声でしたが、これはほんとうに腹の底から出て来る大きな喘ぎ声です。その大きな声が風呂いっぱいに広がっていきます。
姫はその声を聞いてるうち、さらに顔が赤くなっていきます。自分のクリトリスをまさぐっていた右手の中指を引っ込め、その手を口に。中指と薬指を口の中に深く入れます。2本の指を引く抜くと、その指はよだれまみれになってました。
姫はその2本の指を自分のワギナの入り口に移しました。ずぶっ! 姫の2本の指がワギナに挿入されました。その瞬間姫も喘ぎ声を上げます。
「きゃっ!・・・」
姫の指がGスポットを捉えると、指先を前後に振動させます。そのたびに姫の喘ぎ声も風呂に響きました。
何度も何度も腰を突きあげる侍従。侍女は激しい喘ぎ声を発してましたが、それがあるところで悲鳴に変わりました。
「ぎゃーっ!」
すると2人の足下に大量のしぶきが落ちて来ました。侍女が潮を吹いたのです。けど、侍従の攻撃は止まりません。侍女の悲鳴も潮も止まりませんでした。姫の指も自然に早くなります。
「うっ!」
侍従はイったようです。瞬時に腰を引きました。すると露わになったペニスから濃い白濁液が発射。それが侍女の尻から背中にかけてドビュッと降り注ぎました。
それを見て、姫もイったようです。
「うっ!・・・」
荒い息を整える姫。が、姫は異変に気づきました。侍従が侍女の両二の腕を掴んだまま、動かないのです。姫は質問。
「ど、どうしたの?」
「失神してしまったようです」
「ええ~?・・・」
侍女は失神寸前に追い込まれたことが何回かありましたが、本当に失神してしまったのは、今回が初めてでした。
侍従は右手で胸を、左手で腹を支え、ゆっくりと侍女の体勢を低くしていきます。侍女は両手をぶら~ん。本当に失神してしまったようです。
侍従はそのままタイル張りの床に侍女の身体を寝かせました。すると侍女の身体に異変が。腰の付近が小刻みに振動し始めたのです。それを見て姫はびっくり。
「身体が震えてる?」
侍従が応えます。
「痙攣してるんですよ」
「ええ~? 大丈夫なの?・・・」
「大丈夫です」
「で、でも・・・」
「別に病気やケガではありません。気持ちがよすぎて失神しただけのこと。数分もすれば、元に戻りますよ」
姫は思わずぽつり。
「私も失神したいな、性交で・・・」
侍従は苦笑い。
「13歳まであと3ヶ月ですよ、姫。それまでお待ちください」
「でも、男の人にテクニックがないと、女の人は失神できないんでしょ? 私のところに来てくれるお婿さんがテクニシャンだといいんだけど・・・」
姫は侍従のペニスを見ました。たった今大量に発射したばかりだというのに、いまだにマックスに勃起してます。あれで私の身体を貫いてくれたら・・・
侍従は姫の憧れの男性になってました。ま、身分差や王室内のルールを考えたら、彼との性交は絶対不可能なのですが。
「これでいい?」
「OK!」
侍従は侍女の腰の左側を左手で掴み、右側を右手で掴みました。そして・・・
マックスに膨張したペニスを侍女の身体に一気にブチ込みました。その衝撃は強烈。侍女は思わず大きな声をあげました。
「ふぐぁーっ!」
侍従はガンガン! ガンガン! 腰を前後に振ります。かなりの高速。ペニスの先端が身体の最深部を突くたび、侍女は喘ぎ声をあげます。
「あっ! あっ! あっ! あっ!」
姫と自慰の見せっこをしたときは、わざとあげていた喘ぎ声でしたが、これはほんとうに腹の底から出て来る大きな喘ぎ声です。その大きな声が風呂いっぱいに広がっていきます。
姫はその声を聞いてるうち、さらに顔が赤くなっていきます。自分のクリトリスをまさぐっていた右手の中指を引っ込め、その手を口に。中指と薬指を口の中に深く入れます。2本の指を引く抜くと、その指はよだれまみれになってました。
姫はその2本の指を自分のワギナの入り口に移しました。ずぶっ! 姫の2本の指がワギナに挿入されました。その瞬間姫も喘ぎ声を上げます。
「きゃっ!・・・」
姫の指がGスポットを捉えると、指先を前後に振動させます。そのたびに姫の喘ぎ声も風呂に響きました。
何度も何度も腰を突きあげる侍従。侍女は激しい喘ぎ声を発してましたが、それがあるところで悲鳴に変わりました。
「ぎゃーっ!」
すると2人の足下に大量のしぶきが落ちて来ました。侍女が潮を吹いたのです。けど、侍従の攻撃は止まりません。侍女の悲鳴も潮も止まりませんでした。姫の指も自然に早くなります。
「うっ!」
侍従はイったようです。瞬時に腰を引きました。すると露わになったペニスから濃い白濁液が発射。それが侍女の尻から背中にかけてドビュッと降り注ぎました。
それを見て、姫もイったようです。
「うっ!・・・」
荒い息を整える姫。が、姫は異変に気づきました。侍従が侍女の両二の腕を掴んだまま、動かないのです。姫は質問。
「ど、どうしたの?」
「失神してしまったようです」
「ええ~?・・・」
侍女は失神寸前に追い込まれたことが何回かありましたが、本当に失神してしまったのは、今回が初めてでした。
侍従は右手で胸を、左手で腹を支え、ゆっくりと侍女の体勢を低くしていきます。侍女は両手をぶら~ん。本当に失神してしまったようです。
侍従はそのままタイル張りの床に侍女の身体を寝かせました。すると侍女の身体に異変が。腰の付近が小刻みに振動し始めたのです。それを見て姫はびっくり。
「身体が震えてる?」
侍従が応えます。
「痙攣してるんですよ」
「ええ~? 大丈夫なの?・・・」
「大丈夫です」
「で、でも・・・」
「別に病気やケガではありません。気持ちがよすぎて失神しただけのこと。数分もすれば、元に戻りますよ」
姫は思わずぽつり。
「私も失神したいな、性交で・・・」
侍従は苦笑い。
「13歳まであと3ヶ月ですよ、姫。それまでお待ちください」
「でも、男の人にテクニックがないと、女の人は失神できないんでしょ? 私のところに来てくれるお婿さんがテクニシャンだといいんだけど・・・」
姫は侍従のペニスを見ました。たった今大量に発射したばかりだというのに、いまだにマックスに勃起してます。あれで私の身体を貫いてくれたら・・・
侍従は姫の憧れの男性になってました。ま、身分差や王室内のルールを考えたら、彼との性交は絶対不可能なのですが。
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