生まれてきてごめんね。

誕生日に『生まれてごめんね』と思うようになった、HSPの気持ち。
昔から言われていた「あなたは春になったらおかしくなる」という言葉。
最近ようやく、その理由が少しわかった気がする。
お母さん、生まれてきてごめんね。

この作品は、『カクヨム』にも掲載しています。
24h.ポイント 0pt
0
小説 191,948 位 / 191,948件 エッセイ・ノンフィクション 8,093 位 / 8,093件

あなたにおすすめの小説

七色の紅い虹

柚子川 明
エッセイ・ノンフィクション
長らくこちらに掲載させていただいていた自伝エッセイ『ディープレッドは翼の涙』に加筆修正をして再度投稿していきます。 HSPで猛毒親持ち、生きづらい一人の人間の人生、前半です。 本当にいろいろありましたが、今、ここに生きていてよかったと思います。

小さく身近にあるもの

エルマ
エッセイ・ノンフィクション
全くのド素人でお恥ずかしいですが、気が向いた時に綴っていこうと思います。フリースタイルな文です。

Breathe 〜僕の生きてきた時間〜

いろすどりあ
エッセイ・ノンフィクション
この物語は事実に基づいたフィクションです。 『僕』はごく平凡な家庭に生まれ、ごく普通の生活を送ってきた。…あの時までは。 幸せな日々を送ることができますように…

絵にしてみたい一日

ロム猫
エッセイ・ノンフィクション
 ロム猫一家が織りなす些細な日常。  ほっこりと、そしてちょっと可笑しい日々を綴ってみました。  ゆるい気持ちで読んで下さい。

天使のエッセイ

倫理ぜろ
エッセイ・ノンフィクション
昔のものからまとめていく。暗い。

女性は知らない男子トイレの話2

黒いテレキャス
エッセイ・ノンフィクション
男子トイレで一部男どもがやらかしてる、いかがなモノか?と思われる事について

HSPの独り言

へんちゃん
大衆娯楽
HSP(Highly Sensitive Person =繊細さん)だと気づいたのが1年前。 37年間生きてきて、ようやく自分が 「何が違うのかわからない」とか 「人と同じ様にできない苦しさ」とか そういうものが見えてきた今日この頃。 普通だと気づかないような 日頃の「なんだかなー・・・」を、 刺激的にデフォルメして書いてみよう。 そんな内容です。 本当にあったかどうか?は、ご想像にお任せします。

しょうたくんのまいにち

歌川ピロシキ
エッセイ・ノンフィクション
 歌川家の末っ子しょうたくんは可愛いと言われるのが大好きな四歳の男の子。  カッコいいと言われるのが大好きなお友だちのあおいちゃんや、オタク高校生のかずひろにいちゃん、お世話好き中学生のよしつぐにいちゃん、しっかりもの小学生のさくらねえちゃんたちと毎日にぎやかに暮らしています。  さて、今日はどんなことが起きるでしょうか?

処理中です...