140字小説の記録

 Xにて投稿中の140字小説をちょっと手直しもして投稿します。

 サクッと読めます。
 まずは、最新話から読むのがオススメです。

 最初はジャンルが定まらずに書いていましたが、最近は少しまとまってきた気がしています。
 主には、恋愛、日常、神様、猫の物語です。

 暇つぶしにでもどうぞ。
24h.ポイント 0pt
0
小説 194,557 位 / 194,557件 ライト文芸 7,743 位 / 7,743件

あなたにおすすめの小説

140字で小話

文野志暢
SF
140字で小話を書いてみました

変身シートマスク

廣瀬純一
ファンタジー
変身するシートマスクで女性に変身する男の話

もし俺の嫁がリアルにやってきたら

ジャン・幸田
ライト文芸
 「俺の嫁」とはヲタクな一部の野郎が用意した美少女着ぐるみのマスクの事だ!  そういう自分もそんな着ぐるみマスク「愛莉」のオーナーだったが、ある日の事、俺の部屋の前に「愛莉」がいった!  いったいどうなっているんだ、これって?

天使ごっこ

マツダシバコ
現代文学
「昨日、寝ていたら枕元に神様がきてね、私を天使にしてくれるって。そう言ったの」さゆりちゃんは言った。私はさゆりちゃんがうらやましくて、さゆりちゃんのお弟子さんにしてもらうことにした。女の子なら誰もがあこがれる天使の存在。少し天然な主人公の勘違いな魔法をめぐって、奇妙な物語に巻き込まれていく。幼少期、思春期、成熟期と少女の成長を追っての3部構成。

【ショートショート】おやすみ

樹(いつき)@作品使用時は作者名明記必須
恋愛
◆こちらは声劇用台本になりますが普通に読んで頂いても癒される作品になっています。 声劇用だと1分半ほど、黙読だと1分ほどで読みきれる作品です。 ⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠ ・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します) ・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。 その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。

スケーターズ・ワルツ

マツダシバコ
現代文学
湖のほとりにはスケーターズ・ワルツが流れていた。この町ではスケートがうまくすべれるかで人生が左右する。ベンは町の名士の娘ジルと結婚した。気づけば年をとっていた。ベンは二人の思い出を取り戻すために湖にでかけた。

桜のかえるところ

響 颯
ライト文芸
ほっこり・じんわり大賞エントリー中。桜をキーワードにしたショートショートの連作。♢一話♢……いた! 前から3両目、右側2番目のドア。――いつも見かける彼が目の前にいて慌てる主人公。電車の中での淡い恋の物語。♢二話♢「桜染めってね、花びらじゃなくて芽吹く前の枝を使うんだよ」――桜が大好きな彼女と生まれたばかりの『桜』と僕。家族三人での幸せな生活に訪れた切ない別れの物語。♢三話♢「じいさん! ちょっと来んさい!」 ばーちゃんの切れてる声で目が覚めた。――ちょっとずれてるみかん好きなじーちゃんとそれをいつも怒ってる元気なばーちゃん。八人家族を支えるばーちゃんが突然入院した。夕飯作りを任された高校生の礼の物語。♢四話♢(長くなります)桜の夢。真詞の夢。英霊たちの夢――。現在執筆中です。

金曜日のチョコレート

上木 柚
恋愛
3年前、恋人と親友に裏切られ、それからずっと一人で生きてきた28歳のOL由希子。 唯一の楽しみは金曜日の会社帰りに買うチョコレート。 コンビニで働く大学生、壱岐との交流で少しずつ心の傷を癒していく由希子だが、ある日かつての親友からメールが届いて…。 このお話は「小説家になろう」さんで完結したものをアルファポリスさんでも再投稿したものです。