本編完結【R18】地味すぎる転生悪役令嬢、攻略対象と関わらずに…俺様ヤンキー公爵に絡まれる。Why？

後期だ！（まだ始まってない）

128: ★命令等聞かぬ地味令嬢、ヤンキーに罠に掛かった獣の気持ちを教える。

こいつぅ！いつか、絶対、覚えとけよ！！！


「んぁっ！？」

文句を言ってやろうと口を開いた途端、クリを弾かれ体が跳ねる。

怒りで顔真っ赤なのにそんなことするから、思わず涙が零れる。


「ちょっアァッ…んんぅ……ふっ、ぅぁっ！アッアッ…アァッ！」

「ハハッ…ゴメンて。フェリシア。
　でも、怒りながら感じてるフェリシア、凄く可愛いな。」

そう言いながらもピンピンとリズミカルにクリを弾いてくるので、文句も返事も言うことが出来ない。

「……ハハッ駄目だな…。こんな事する予定じゃ無かったのに……。」

はぁ、一体どんな予定だったんだろう。

と、気を取り直したのか、アレックスが大きく私の脚を開かせて来た。


「ほら、ここ持って。ちゃんとこのまま開いとけよ？」

私に膝の裏を手で持たせると、そう言ってアレックスは私の秘所へと顔を近付ける。

「ふっ……んぁぁ！……はぁぁっ……ぁんっ」

アレックスの舌がちろちろとクリを嬲り、指がぬぷりとナカに侵入する。

ゾクゾクと快感が背中を駆け上がる。

「ぁ……ァァ…ふ…ぅん……」

舌がクリを右に左にと、くにくに揺らし、押し潰す。
吸われ、かしかしと甘噛みされれば、ビクビクと体が跳ねて。

指が、出入りしながら回転し、グリグリと肉壁を刺激する。
上下に揺す揺すと揺すられ、その甘い快楽にうっとりとする。


そうこうする内に、段々、快感が強烈になってきて…。

指が増えればその分、快感に脳味噌が翻弄されて。

「ぁ！……ふぅぅ！…ぁあっ！…はぁっ！…くふっぅ。」


3本の指で掻き回され、どんどん登り詰めていく。

クリを弄られる度に快感が脳を突き刺し、
ナカを擦られては意識が振り回される。


もう、ヤバい…！


アレックスが3本指をグリグリと回転させる。

その強烈な快感に思わず爆ぜる。


「ぁぁぁっ！！も、無理！！」「う"っ！？」

「ヒァァ！ダメ、ァァ！ヤッ…も、ャァァ！！ストーーッップーー！！」

「ぅゎっ！ちょっ…落ち着…ぁぐっ！」

思わずバチコーンと脚が閉じ、アレックスを挟んでしまった。