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後期だ!(まだ始まってない)
103: ★地味令嬢の久々地獄とヤンキーのお絵描きの時間。
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アレックスが、マジックボックスから鉛筆の様なものを取り出す。
「こないだ、アイライナーを日焼け抜きの魔法薬のオマケで貰ったんだが、
使い道ないし、これでちゃんとイった回数を書いてやるよ。」
そう言いながら、私のデコルテにつるつると何か書かれる。
滑らかなペンの動きが、イったばかりの体を刺激する。
思わず身を捩ってモジモジしていると、アレックスに膝立ちにさせられ、ベッド横にある鏡を見せられる。
ー俺の性悪猫。フェリシアは俺の奴隷。ー
私の胸元には、鏡文字でデカデカとそう書かれていた。しかも、相変わらず優雅な文字で、唐草模様の飾りのオマケ付きである。
何だか○○は俺の嫁、みたいな書き方で少し前世を思い出すな。
思わず見入ってしまっていると、アレックスが電マを下から押し上げるようにクリに当てるので、慌てて電マを掴む。
しまった!と思ったものの、もー遅い。
あっという間にまた魔力の蔦で電マと手と足の付け根を固定されてしまった。
胸に奴隷と落書きされ、自分で電マをクリに押し当てた私が鏡に映る。
弱でスイッチを入れられ、思わず、鏡を見詰めたまま喘ぐ。
「ぁ、ゃ、ゃ、だ、め、あっ!ああぁっ!」
前屈みに喘ぐ私の腰の、鏡から見える位置にアレックスが下の文字を書く。
この国、漢字ないけど正の字でカウントするんだよね。聖の紋とか言って、神殿なんかに使われるマークだそうだ。
「~~!!っはぁぁぁ!」
アレックスが電マを揺すり、私をイかせて4画目を書く。
膝立ちで腰をガクガクいわせて、喘ぐ自分の姿から目が離せない。
そんな私を楽しそうに見詰め、あちこちにキスの雨を降らせながらアレックスがスイッチを強にした。
「ーーーーー!!っっはぁぁ!ぁっ、あっ、んんんぁ!!~~~っっはぁん!!?ーーーアァーー!!ッアー!ッァアー!」
堪らず、絶頂しながら座り込む。
所が、電マのヘッドに跨がるよーにクリを押し付ける羽目になり、背を仰け反らせて連続絶頂する。
アレックスがクスクス笑いながら正の字を書き足す。カウントは8回になった。
「はぁぁぁぁぁん……あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、アーーー!~~~ハァッ」
9回。アレックスが書き足しながら囁く。
「可愛いよ。フェリシア。
とっても気持ち良さそうだな。鏡から目が離せないのか?
凄いな、どんどんヤラシくなっていくな。
もう9回もイったなんて……淫乱過ぎると思わないか?
なぁ?淫乱フェリシア。」
「や、そんな、ことっーーーー!、~~!!、!…んんっはぁ……。」
囁かれる度に耳許に唇が触れる。
そのコショコショとした刺激と、いやらしい言葉遣いに、ついつい性感が高まり、どんどんイく間隔が狭まっていく。
「またイったの?淫乱フェリシア。沢山イケよ。
淫乱な証拠、ひとつ残らず書き込んでやる」
「こないだ、アイライナーを日焼け抜きの魔法薬のオマケで貰ったんだが、
使い道ないし、これでちゃんとイった回数を書いてやるよ。」
そう言いながら、私のデコルテにつるつると何か書かれる。
滑らかなペンの動きが、イったばかりの体を刺激する。
思わず身を捩ってモジモジしていると、アレックスに膝立ちにさせられ、ベッド横にある鏡を見せられる。
ー俺の性悪猫。フェリシアは俺の奴隷。ー
私の胸元には、鏡文字でデカデカとそう書かれていた。しかも、相変わらず優雅な文字で、唐草模様の飾りのオマケ付きである。
何だか○○は俺の嫁、みたいな書き方で少し前世を思い出すな。
思わず見入ってしまっていると、アレックスが電マを下から押し上げるようにクリに当てるので、慌てて電マを掴む。
しまった!と思ったものの、もー遅い。
あっという間にまた魔力の蔦で電マと手と足の付け根を固定されてしまった。
胸に奴隷と落書きされ、自分で電マをクリに押し当てた私が鏡に映る。
弱でスイッチを入れられ、思わず、鏡を見詰めたまま喘ぐ。
「ぁ、ゃ、ゃ、だ、め、あっ!ああぁっ!」
前屈みに喘ぐ私の腰の、鏡から見える位置にアレックスが下の文字を書く。
この国、漢字ないけど正の字でカウントするんだよね。聖の紋とか言って、神殿なんかに使われるマークだそうだ。
「~~!!っはぁぁぁ!」
アレックスが電マを揺すり、私をイかせて4画目を書く。
膝立ちで腰をガクガクいわせて、喘ぐ自分の姿から目が離せない。
そんな私を楽しそうに見詰め、あちこちにキスの雨を降らせながらアレックスがスイッチを強にした。
「ーーーーー!!っっはぁぁ!ぁっ、あっ、んんんぁ!!~~~っっはぁん!!?ーーーアァーー!!ッアー!ッァアー!」
堪らず、絶頂しながら座り込む。
所が、電マのヘッドに跨がるよーにクリを押し付ける羽目になり、背を仰け反らせて連続絶頂する。
アレックスがクスクス笑いながら正の字を書き足す。カウントは8回になった。
「はぁぁぁぁぁん……あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、アーーー!~~~ハァッ」
9回。アレックスが書き足しながら囁く。
「可愛いよ。フェリシア。
とっても気持ち良さそうだな。鏡から目が離せないのか?
凄いな、どんどんヤラシくなっていくな。
もう9回もイったなんて……淫乱過ぎると思わないか?
なぁ?淫乱フェリシア。」
「や、そんな、ことっーーーー!、~~!!、!…んんっはぁ……。」
囁かれる度に耳許に唇が触れる。
そのコショコショとした刺激と、いやらしい言葉遣いに、ついつい性感が高まり、どんどんイく間隔が狭まっていく。
「またイったの?淫乱フェリシア。沢山イケよ。
淫乱な証拠、ひとつ残らず書き込んでやる」
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