本編完結【R18】地味すぎる転生悪役令嬢、攻略対象と関わらずに…俺様ヤンキー公爵に絡まれる。Why?

syarin

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地味すぎる転生悪役令嬢爆誕

14: ★地味令嬢は嘘を吐き、ヤンキーはそれすらも楽しむ

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「ぁ!」

アレックスの体に阻まれて閉じれないとはいえ、Vの字程度の脚の開きだったのを、ぐっと腕で広げ、全開にすると、アレックスはこちらに見せつけるようにゆっくりとソコに顔を沈めた。
意地悪な笑みを浮かべ、こちらを見据えたまま。

「あ!……ぁあ…ぁ!……アッ…ん!…………ふっ…ん………っ…んっんっんん!…………ぅんっふ…っ……んふぅ……ッッ…ッァアぅ……ぅ…ッハ」

いわゆる、くぱぁされた花弁に丁寧に這い、クリに辿り着いた舌は、
その形をスキャンでもするかのように右に左、上だ下だと動き回り、
ぷっくりしてきたクリを押し潰したり、クリクリと弾いてきた。

もう、こうなったら余裕などあるはずもなく。

舌の動きに合わせてピクピクと体は反応するし、甘い吐息と一緒に声も漏れる。

こんなの自然の摂理じゃん。
と心中で悪態をついても、それで何か変わる訳でもなく、思考が快楽の渦に飲み込まれていく。

激しくない愛撫とはいえ、止まらない責めに快感が膨れていく。

「…っ……ン……………ンンッ………!ァッ……ァッ……!あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…ハッあああああ!!」

クリをクリクリコリコリと舌で揺らされ、吸われ、歯で優しく噛まれ、
再びクリクリコリコリと一定のリズムを刻まれると、怒涛の如く快感が押し寄せた。

腰を引こうとするも力敵わず、捩る背に力が入る。

快感が登り詰めるのと同じように、嬌声も階段を上がるように音階をあげ、私は絶頂へと達した。



脱力し、寝椅子の肘掛けに凭れた私を、満足そうに見つめ、口許を拭ったアレックスが問うた。

「もしかして、これ、イッたのか?」

「………ぃえ、……ふぅ。……まだイッてないです。ちょっと、感じちゃったけど。」

「ふぅん。そっか。」

「えぇ。」


はーいそうでーす。イきましたぁ。
今生、自慰したことなかったから、初クリで初クンニで初イキしましたぁ!と思ったが、おくびにも出さず宣う。

一方、アレックスも返答は予測していたらしく、意地悪な中にも少しの満足を感じさせる瞳で見返すだけだった。

息を整えつつ、モゾモゾと体勢を直すと、第2ラウンド開始とばかりに口付けが降ってきた。

息を少し整えるまで待っててくれたんだろうか。
初イキなのでその配慮はちょっと嬉しかった。

ヤンキーちょっと良い奴。


下腹部へと、するする撫でるように手が降りるのを感じ、私はキスを受け入れながら気合いを入れ直した。
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