21 / 31
21:★アプリは社畜の為に祈り、鬼畜は貫く。
しおりを挟むそらもー、大嘘っすよ。鬼畜センセはクソヤロウ呼ばわり無かったらブジーを潮吹きのごほーびって言うつもりだったんだから。
なーんて、俺が出来レースだと幾ら言っても聞こえない社畜君はみるみる顔面蒼白うるうる涙顔で。
そんなうるうる目で自分のちんこにブジーがズブズブ沈み込んで行くのを見詰める社畜君を、鬼畜センセはそれはそれは蕩ける笑顔で見詰めていた。
「あああ~…ちんこ壊れぅ…ちんこ壊れぅぅ!も、何ぇもすぅ、何ぇもすぅから、ゆぅひえぉぉ!!ああああああ~!!」
「えー?何で?ユーケー。お仕置きなんてジョーダンじゃないか。キモチイだろ?遠慮すんなって♪ほら、キモチイだろ?」
「ヒィィン!ぁィ!きもちイ!きもちイれぅ!ぁいぁとぉござまぃたっ!ヒィィぁいぁとぉござまぃたっ!!ふぇぇん!」
ブジーを遠慮なく上下され、泣いて許しを乞うても許されず、可哀想に社畜君はメソメソと泣きながらキモチイーを連呼する。
それがまた可愛くて、内心、鬼畜センセはもう通報されんばかりにハァハァしている。
然り気無いけど「ありがとうございました」と必死に過去形にして終了を熱望してる辺りがまた高ポイントに可哀想可愛くて、鬼畜センセがブジーにローター付けて振動させて、ローションガーゼを再び握り締めたのは仕方無いと思ってしまった。
やだぁ!俺感化されてりゅぅぅ!!ドS鬼畜魔人になってりゅぅぅ!!ビクン…ビク…ン…!!
「アアアッ!!ヒィィアアアッ!!ヒ、ヒン!ヒィァアアアアアッ!!ンぐ、ァアアッッーー!!」
なーんて、俺が遊んでる間も、責めは続くよ♪ブジー、ガーゼ、オナホ、ブジー、ガーゼ……。
ひたすら繰り返すちんこ責めの影で、地味にナカ奥をグニグニされるのも効いてるらしい社畜君が、もう、人間の言葉を喋れなくなり、ひたすら叫んでいる。
何か、男のポルチオとか言うんだっけ?ソコ。
鬼畜センセの職業的エロ知識と器用過ぎハンド&エロテク&職人気質によって、めきめきとソコでも快感を拾える様になってる社畜君に涙を禁じ得ない。うぅ、ホント可哀想可愛い♡♡
そんでもって、ブジー突き刺さったままオナホぐっちゅぐっちゅ♡とか、ブジー突き刺さったままガーゼしゅっしゅ♡とか、鬼畜センセ、やることえげつなぁい♡♡
何かもう社畜君、ちんこが体から分離して火の玉みたいに熱い快感の塊みたいな感じになってるみたいで……。ちんこがちゃんと付いてるか不安になったりしてる。うん。9割9分、頭トンでるかな♡♡
だけど、社畜君も大分学んだよーで。
「ンぎっ、キモチイ"、ぁいぁとござましぁっ!アアッ!ンぐぅ…ごほーび、ぁいぁとござましぁ!っは、ぁあ"あ"ぃあと、ご、ざまし、ヒッぁああ!!」
腹の底から声振り絞って自主的に「キモチイーを沢山ありがとうございました」宣言!少しでも早くこのイキ地獄から脱出なるかぁぁ!??
社畜選手、一縷の望みに賭けて今、必死にブジーありがとうございました、とかガーゼありがとうございました、とか責め一個一個名指しでありがとう宣言!もう止めて下さい感がヒシヒシ伝わるM奴隷言葉に鬼畜センセはどう出る!?
ああっと!意外にも、腹の底から振り絞ってるのが滅茶苦茶鬼畜センセの鬼畜センセをキモチイーくしている!!鬼畜センセ、大満足です!此処でちんこ責め終了なるかー??
ワタクシ、時間停止アプリ、只今モーレツに暇してるので実況風にお送りしておりまぁす!!
「ふぁっ、ひゃァァン!……はぁ、はぁ…?…あ♡くぅぅ~~♡」
なぁんて、ふざけてる間に、鬼畜センセがガーゼをポイッと脇に投げ、社畜君が刺激にビクビク跳ねるのも構わず、オナホをぢゅっぽん♡と引き抜く。
ずるーーり、とゆっくりブジーを見せつけながら鬼畜センセが引き抜けば、引き抜かれる快感にぶるぶると身震いしながら、社畜君は解放感と安堵から嬉しそうな声を洩らす。
あーーあ……そーゆー責めが終わって嬉しい♡感を出しちゃうの良くないんだぁ。
案の定、ブジーを脇に置いた鬼畜センセ、ドSみの深ーい笑顔を浮かべていらっさる。
そんな笑顔を見もしないで社畜君は解放感と安堵で手近の布団の塊を引っ張って何と無く頬擦りしてる。多分、このまま一分位呼吸を整えさせてたらスヤァ…って寝るヤツ。
でもね、そう鬼畜センセが簡単に解放してくれるとお思い?
一応、ちょっと休ませるベキカナー?と社畜君に配慮した鬼畜センセが、社畜君の腰をがっしり掴んだ。
てっきり風呂にでも連れてって貰えると思ってる社畜君が、へにゃりとピュアッピュアな笑顔で笑う。アアア可哀想可愛いぃぃ!!
「はぁ…ひゃた♡ぉゎっぁ♡は、はぁ…♡ぁ、ぁいぁと、ぁいぁと、ござまグぅッ……………カハッ……?」
&、オーメーン!!
やったぁ終わった!と喜んだヘトヘト社畜君の奥の奥に、満を持して鬼畜センセの鬼畜センセがご入場です♡
ヒューヒュー☆鬼畜鬼畜ゥ!正に鬼畜ゥ!!
42
お気に入りに追加
1,053
あなたにおすすめの小説
変態村♂〜俺、やられます!〜
ゆきみまんじゅう
BL
地図から消えた村。
そこに肝試しに行った翔馬たち男3人。
暗闇から聞こえる不気味な足音、遠くから聞こえる笑い声。
必死に逃げる翔馬たちを救った村人に案内され、ある村へたどり着く。
その村は男しかおらず、翔馬たちが異変に気づく頃には、すでに囚われの身になってしまう。
果たして翔馬たちは、抱かれてしまう前に、村から脱出できるのだろうか?
食事届いたけど配達員のほうを食べました
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
なぜ自転車に乗る人はピチピチのエロい服を着ているのか?
そう思っていたところに、食事を届けにきたデリバリー配達員の男子大学生がピチピチのサイクルウェアを着ていた。イケメンな上に筋肉質でエロかったので、追加料金を払って、メシではなく彼を食べることにした。
夏休みは催眠で過ごそうね♡
霧乃ふー 短編
BL
夏休み中に隣の部屋の夫婦が長期の旅行に出掛けることになった。俺は信頼されているようで、夫婦の息子のゆきとを預かることになった。
実は、俺は催眠を使うことが出来る。
催眠を使い、色んな青年逹を犯してきた。
いつかは、ゆきとにも催眠を使いたいと思っていたが、いいチャンスが巡ってきたようだ。
部屋に入ってきたゆきとをリビングに通して俺は興奮を押さえながらガチャリと玄関の扉を閉め獲物を閉じ込めた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる