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10:☆アプリと過ごす、極太先生の上質なペン入れタイム
しおりを挟む「ヒィィ……ひっ…いゃぁ、ぁあ……ゃ、……ぁああっ」
散ざっぱらブジーで社畜君の尿道を犯してなんだか気の晴れた竜馬センセはそう言うと、ベタベタとガムテープで社畜君の乳首に電マをセットしてスイッチ入れてブジーも根元まで入れて固定して、チャチャっとローター着けてさっさとPCの前へと戻って行った。
社畜君は喘ぎ泣き喚き過ぎてもう、声ちっちゃ!って感じである。嫌と言っても痛いことされそうで、迂闊に嫌とも言えなくてヒンヒンと齎される刺激に小さく啼いている。弱々しい抵抗になってない抵抗が超キュート♡
てか、今思ったけど、竜馬センセ普通に電化製品使ってるの何気にしゅごい。
見た感じ、微かに同族の気配を感じるので、先祖の誰かに悪魔か魔人と子を成した人がいるのかもだ。
そのせいで、時間停止アプリの機能も色々融通が効いてるのかもしれない。
そんなお人の所にノコノコ時間停止アプリを背負ってエロ漫画読みにきちゃった社畜君はもう、運が悪かったとしか……オーメーン♪
「ぁぁぁ、や、だぁめェ……ぐじゅっ…はぁぁっ……も、出したァい……ぐずっぐすっ…」
俺は竜馬センセ専用素敵なBGM奏で奴隷と化した社畜君を生温かく見つめ、何度目か判らない祈りを捧げた。
竜馬センセは〆切に追われて焦ってた所を時間止められてイライラMAX怒りのデスロードと化していたのを、社畜君のいたいけな尿道処女を無惨に散らして凌辱したことでスッキリと消化し、今は何か凄く御機嫌でペン入れしてらっさる。
違いが判る男の上質を味わってるお顔で傍のエナジードリンクの残りを飲みきり、あ、コーヒー淹れに行った。バタバーー♪バーダー、バダバー♪
「ヒィィ…ちんこ、ぁつぃの……も、ダメ……ごめなさ…ぅぅ…あ"ー!ぅぐぅ……」
室内に漂うコーヒーの香りとコポコポいう抽出音、そして社畜君の啜り泣きと謝罪と空イキ声。心がほっこりするよーな上質の時間。
淹れたてのコーヒーを一口飲んでテーブルに戻る竜馬センセは、それはそれはニッコリしていた。
「ぁぁぁ、おねがいぃ…も、ゆぅしてぇ…!ちんこ、ジンジンする…も、死んじゃ…ふぅぅっ…あ、あっあああ!」
ブジーの振動で、それまで竜馬センセに弄られてた時みたいな快楽とは別にちんこが灼ける様な危険な感覚に支配され、このままではちんこが爆発するんじゃないかと本気で心配してる社畜君が、何とか身を捩って竜馬センセに外してと懇願しているのだが、もう、そんな所がギュンギュンハートに突き刺さってる竜馬センセは疲れたアラサー女が百人位卒倒しそうなとびきりのスマイルを浮かべてコーヒーを啜った。
そんな竜馬センセの視線の先で、社畜君がもう何度目か判らない空イキにビクビクと体を跳ねさせて耐える。
(安いブレンドなのに、今日は極上の味わいだな……。)
いーなーー。俺もコーヒー飲めたら、今サイコーに美味しいコーヒータイムになるのになー!
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