完結【R18】社畜が時間止めて他人のエロ本漁ってたらドS鬼畜に逆襲されてお仕置きに全ての貞操を奪われた話。～時間停止アプリはミタ！！～

9:☆アプリ、散った処女に♡乱舞で狂喜乱舞。

「ヒィィ！いやだぁぁ！！ヤダヤダヤダヤダ！ヤメテ！ヤダァ！！うわぁぁ！あああああ！！やめろぉぉぉ！！」

(コイツ最高だろ……。)

嗜虐心を大いに擽られ、何かちょっとハァハァ感ぱない竜馬センセの心の声が飛んでくる。

でも、俺もそう思うよ！
この、直前までは恐怖で言うこと聞いてたのに、始まった途端、今度はこっちの恐怖で必死に泣き叫ぶの本当に可愛いし、本当に逆効果。
もう社畜君はこういう事をされるために生まれてきたんでは？レベルである。ハラショー♪ブラボー♪全俺がスタンディングオベーションだよ！

竜馬センセから、やったった感溢れるエネルギーがドンドン来てて俺はうっかりハートエフェクトを画面にバンバン飛ばして喜んだ。

はぁぁナイスフレーバー♡

更に更に、社畜君から恐怖と絶望のフレーバーがマシマシで届いて俺は超満足♡デス！ついでに恐怖でヒクヒクしてるケツの穴も可愛いよ♡

「ふぁぁっ！ナニ、ソレぇ！やだぁ！壊れ…こんなの！うわぁぁ！ヒィィ！ちんこ壊れちゃぅぅ！ひぃ！ひぃ！ヒィィ！」

ずりゅずりゅと細かく前後しながら少しずつブジーが沈められ、その経験したこと無い感覚に社畜君が泣き叫ぶ。
ニンマリ笑った竜馬センセがトン、トン、と指先で叩いて押し込めば、それに合わせてヒィヒィ啼く社畜君。

ずりゅりゅ～…っと殆んど引き抜いてからじゅぽっと元の位置より少し先まで沈み込ませれば、社畜君の口から面白いくらい可愛い音色が溢れる。

はぁぁぁ、めっちゃ可哀想可愛いんじゃぁ～♡

そこから暫く、竜馬センセは社畜君の尿道を夢中で犯し、掘り進めた。



「ッヒァ！？ぁ？…アッ！…あ……？？」

とうとう根元までブジーが侵入り込み、竜馬センセがトン、トン、と前立腺を裏側からノックする。
その電気が走る様な感覚と余韻に社畜君が驚くのを、竜馬サンがニマニマしながら上から見下ろす。
てか、今思ったらちんぐり返し拘束でブジー入れるとか器用だよな……。竜馬センセのテクニシャンぶりに思わずブルリと通知バイブレーションする。この人まだまだ引出し持ってそうだなー。

「……ここか？これはユーケーの前立腺だよ。ほら、トントンてしたら、キモチイーだろ？」

「あ、あ、アッ、あアッ…ゃ、や、め、はぁぁ……。」

「やめて？あ、尿道のがキモチイかった？なら内側からちんこいっぱい扱いてやるよ♪」

ずっちゅトンずっちゅトン…ずりゅりゅ～…ずるるる……トストス。

「う"あっ…ああ"っ！！ぃゃ、ふ、うう"う"ぅ…あ"あ"あ"あ"あ"！！」

おほー☆素敵素敵♡瘤が尿道をゴリゴリと擦り、その射精感がずっと続くのにも似た強烈な感覚と、合間に前立腺をつつかれるので、社畜君は面白いくらいにビクビクしている。本当なら、もっと仰け反ったり何かに掴まったりしたいんだろうけど、拘束されてるのでビクビクが精一杯だ。ちんこ灼けりゅ、ちんこ壊れりゅ、と快感と恐怖がない交ぜになっててSoデリシャス☆はぁぁぁ、竜馬センセいー仕事してくれますねぇ♡

「ハハハ、ちんこ処女喪失超キモチ良さそうで何よりだよ。じゃ、俺はちょっとペン入れ終わらせちゃうから、存分に楽しんでくれよな♡」