完結【R18】社畜が時間止めて他人のエロ本漁ってたらドS鬼畜に逆襲されてお仕置きに全ての貞操を奪われた話。～時間停止アプリはミタ！！～

8:☆アプリはサヨナラと彼の処女に別れを告げた。

「すげぇだろ？これでナカから前立腺めった刺ししたら超キモチイーよ。ちんこの穴ガバガバになって、これから先オムツ必須のED＆垂れ流しマンになっちゃうだろーケド♪ほぉら、ちんこにバイバイしてー？」

「い、いやぁ…ごめんなさい！ぐすっ…ごめんなさぁい…許してくだひゃ…ふぶっ…ごめ、なひゃっく……」

「ん？何だ？嫌なのかよ。もっと痛くて血がどぱどぱ出るよーな事の方が良いか？…………違うよな？ぶっといブジーで童貞ケツ処女なのにちんこ処女喪失出来て嬉しいよな？」

竜馬センセノリノリである。嫌がる社畜君に笑顔でちんこをギリギリ握って言えば、社畜君、また目から涙を溢れさせながら、慌ててブンブン首を振ったり、こくこく頷いたり。必死である。

あーーー………何か、色々御褒美なんじゃぁ……♡んー……テイスティ♡

むくむく膨れ上がる竜馬センセの欲だとか、社畜君のパニックが生むエネルギーだとかがどんどん俺のおクチに入ってきつつ、目の前で繰り広げられる、"コレなんてエロ漫画？"展開。
はぁぁぁ、ちょっと前までの発狂しそうな日々が嘘みたいだ。いいぞー！もっとやれ！

「嬉しいなら嬉しいって言えよ、おら。童貞ケツ処女なのにちんこ処女喪失出来るの嬉しいです、ちんこ処女貰ってくれてありがとうございますって言えよ。嬉しいんだろ？」

キャーーー♪ド鬼畜ゥ♡♡

「ぐすっ……ぅ、ぅれひ、です…。」

「何が嬉しいんだよ、ちゃんと言えよ。痛くして貰えんのが嬉しいのか？あ？」

「んぎっ！ゃ、やだぁ！違っ！痛い、やだぁ！うぇぇ…」

鬼畜鬼畜♡泣きじゃくる社畜をちんこギリギリして虐める竜馬センセ鬼畜ゥ！そこに痺れる憧れるぅ♡
そんでもってワーキャーしてる俺の声を無視できる様になったらしくて竜馬センセ怒らないから、俺めっちゃ騒ぎ放題ィ♡

「童貞ケツ処女なのにちんこ処女喪失出来るの嬉しいです、ちんこ処女貰ってくれてありがとうございます、だろ。感謝してるならちゃんと言えよ。ほら、ちゃぁんと録画してやってンだから、笑顔で言いな？」

竜馬センセの言葉に、社畜君が信じられないモノを見るように俺を見る。

ハァイ♡少しでも気分が良くなるようにうっすらビューティーフィルタかけておいてあげたからね♡

「ぅぅぅ～…ぐずっ、ち、ちんこ処女…童貞、ケツ処女なのにちんこ処女ソーシツ、嬉しいです…。ぅうっ……ちんこ処女…貰ってくれへ……ふぐぅ…ぐじゅっ…ううっ…ぁ、りがと、ございます……。」

奥歯カチカチ鳴らし、涙どぱどぱ目から噴き出させながら感謝の言葉を口にする社畜君の可愛さったら♡♡♡
そんなに鬼畜趣味無い俺もハートキュンキュン、ドS竜馬センセのハートもズキュンズキュンである。

「良くできました♡じゃぁ、サヨナラちんこ処女♪」

つぷっと先端に宛がわれていたブジーが沈み込む。

途端に、それまで縮こまってた社畜君が弾かれた様にガタガタと、暴れられないながらに精一杯暴れ始めた。