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9回目 ◆◆Mating(交尾)◆◆
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「さて、これで俺の事は話しました。
俺はあなたのことが知りたいです。」
そう言ってゼロスのアレを私のアソコに擦り付けながら言う。
「ま、待って!まだ聞きたいことがあるの!」
「おや、欲張りですね、いいですよなんでも仰ってください。」
「貴方さっき「あの公爵令嬢は自分でなんとかした」って言ったわよね?」
「ええ、言いましたよ、言葉通りです」
「那莉愛も転生者なの?」
「おそらくはそうでしょうがまだ記憶を取り戻していないでしょう」
「まだ? ということはいずれは思い出すということなの?」
那莉愛が転生者で記憶が蘇れば自分でなんとかするかもしれない……だとすれば私はこの学園にいる意味はなくなる…けど、新たにできた目的のためにはやっぱり救うしかない。
「俺は彼女が記憶を取り戻すのは貴女か僕が後数回やり直しをすれば彼女の記憶が蘇り見事死亡フラグを回避するでしょう。
そうなれば貴女はこの学園に必要ない、これで快くティーレ学園に入学し、俺と愛を育めますよ」
「勝手なこと言わないで、私はティーレ学園になんか行かないし、私は私の意思でこの学園に入学したのそして私はヒロインも悪役令嬢も偽ヒロインから救ってみせるわ!
それに、私今の貴方の事をたった今嫌いになったわ、あと私の最推しは貴方ではなくこの学園に通ってる同じ学年の……」
私の言葉を言い終わる前にゼロスは顔を真っ赤にし私の中にゼロスのアレを押し込む。
「ッッ!!」
言葉にならない痛みが下半身に走る、きっとアソコからは確実に血が出てるこれが私の処女喪失になった。
ゼロスは私を抱き寄せ激しく腰を振り出す。
「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!
貴女は俺の事が好きなはずなのに…! 心から愛してると言ってくれた! その言葉は嘘だったのですか!?」
「…痛い…! やめて…!」
「嫌だ! お前は誰だ!俺の珠華は俺を嫌いにはならない! 珠華は俺を愛してる!! お前は偽物だ!本物の珠華を返せ!」
「っ! 貴方を好きだったのは私の記憶が蘇る前のことよ! 」
その言葉でゼロスの動きが少し緩んだ。
「それに、私には私の意思があるの 貴方のものでは無いわ!」
「意思…………。」
急に動かなくなった……? 自分の行いを哀れに思ったのか? とにかく抜け出せるなら今がチャンスよね。
私はゼロスのアレを引き抜こうとゆっくりと動いた瞬間再びゼロスは私を抱き寄せた。
「なっ…!?」
「そうだ…意思… 貴女の意思をいや、貴女の気持ちを俺に向ければいいんだ… 珠華、時間を止めてるから幾度となく交尾を出来ますよ。
貴女が俺を好きになるまで犯しまくってあげますから」
「嘘でしょ…?」
「本気ですよ、例え考えが違くとも珠華と貴女は融合してるので本質は同じ……そう、ここをいじられながら奥を付くと貴女はとても喜ぶ……ですがまだ痛みを感じる状態なので時間をかけてゆっくりと気持ちよくさせてあげますね珠華…。」
ゼロスは私の唇を奪った。
「んむっ……んっ…ふぅ……んぅ…ッ…んんんっ…」
「……は…ッ…珠華…珠華…珠華……愛しています心は変わっても俺は貴女を変わらず愛し続けます。」
さっきまでの豹変とは思えない変わり身…。
「たとえ俺の事が嫌いでも何度でも好きになってもらいます…からね!」
ズンっと私の子宮奥に押し込み腰振りが早くなる。
「ふふふ…貴女の子宮にキスしてますよ 体はこんなにも僕を求めているのに心はまだ求めてくれないなんて悲しいですね」
「やめ…やめて…! まだ、いたい 痛い ……からぁ… っ」
「…はっ…はっ……ああッ…珠華……気持ちい…気持ちですよ やはり貴女の体はとても気持ちが良いです…ッ」
このエロ狼男…私のアソコが痛いのをお構い無しにズンズンと奥まで突っ込んで… 私はそういう性処理の道具じゃないのに!
その時ズプンとなにかの感触を感じた。
「…………え?」
「…おや………子宮口に僕のが入ってしまったようですね この状態で中出ししてしまうとどうなると思いますか?」
どうなるかってそんなのどう考えても孕むに決まってる。
「お願い…やめて……妊娠したくない…ッ」
「またリセットを行えば良いではないですか、貴女はどうせまたあの二人のためにまたやり直しをする、そうでしょ? だから 何回やり直しても必ず貴女はこうなる運命なんですよ あはははは!」
そして中に出された。
「では、【月夜の静止】がもうそろそろで解けてしまうので最後にもう1発出させてくださいね」
「やだ!ヤダヤダヤダ!」
「ああ、良いですね 拒絶しながらも中は僕を求め離そうとしない……愛してますよ珠華…」
そう言ってゼロスは深くキスをして口内を蹂躙し下を激しく絡めて逃げることが出来ないように甘く優しく激しくキスをした。
「んん…ぁ…らめ…ん、ちゅ……んぁッ…んふぅ…」
「出します…受け止めてください…!」
「や、やらぁ…だめぇぇっ!」
そして奥へと吐き出されたと同時に時は進む。
「はぁ…はぁ… 最っ高……珠華…特別です 僕がリセットしておくので頑張って救う方法を見つけ出しティーレに来てください」
ゼロスは唇に軽くキスをして【ループ】と唱えると私の意識はそこで途切れた。
俺はあなたのことが知りたいです。」
そう言ってゼロスのアレを私のアソコに擦り付けながら言う。
「ま、待って!まだ聞きたいことがあるの!」
「おや、欲張りですね、いいですよなんでも仰ってください。」
「貴方さっき「あの公爵令嬢は自分でなんとかした」って言ったわよね?」
「ええ、言いましたよ、言葉通りです」
「那莉愛も転生者なの?」
「おそらくはそうでしょうがまだ記憶を取り戻していないでしょう」
「まだ? ということはいずれは思い出すということなの?」
那莉愛が転生者で記憶が蘇れば自分でなんとかするかもしれない……だとすれば私はこの学園にいる意味はなくなる…けど、新たにできた目的のためにはやっぱり救うしかない。
「俺は彼女が記憶を取り戻すのは貴女か僕が後数回やり直しをすれば彼女の記憶が蘇り見事死亡フラグを回避するでしょう。
そうなれば貴女はこの学園に必要ない、これで快くティーレ学園に入学し、俺と愛を育めますよ」
「勝手なこと言わないで、私はティーレ学園になんか行かないし、私は私の意思でこの学園に入学したのそして私はヒロインも悪役令嬢も偽ヒロインから救ってみせるわ!
それに、私今の貴方の事をたった今嫌いになったわ、あと私の最推しは貴方ではなくこの学園に通ってる同じ学年の……」
私の言葉を言い終わる前にゼロスは顔を真っ赤にし私の中にゼロスのアレを押し込む。
「ッッ!!」
言葉にならない痛みが下半身に走る、きっとアソコからは確実に血が出てるこれが私の処女喪失になった。
ゼロスは私を抱き寄せ激しく腰を振り出す。
「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!
貴女は俺の事が好きなはずなのに…! 心から愛してると言ってくれた! その言葉は嘘だったのですか!?」
「…痛い…! やめて…!」
「嫌だ! お前は誰だ!俺の珠華は俺を嫌いにはならない! 珠華は俺を愛してる!! お前は偽物だ!本物の珠華を返せ!」
「っ! 貴方を好きだったのは私の記憶が蘇る前のことよ! 」
その言葉でゼロスの動きが少し緩んだ。
「それに、私には私の意思があるの 貴方のものでは無いわ!」
「意思…………。」
急に動かなくなった……? 自分の行いを哀れに思ったのか? とにかく抜け出せるなら今がチャンスよね。
私はゼロスのアレを引き抜こうとゆっくりと動いた瞬間再びゼロスは私を抱き寄せた。
「なっ…!?」
「そうだ…意思… 貴女の意思をいや、貴女の気持ちを俺に向ければいいんだ… 珠華、時間を止めてるから幾度となく交尾を出来ますよ。
貴女が俺を好きになるまで犯しまくってあげますから」
「嘘でしょ…?」
「本気ですよ、例え考えが違くとも珠華と貴女は融合してるので本質は同じ……そう、ここをいじられながら奥を付くと貴女はとても喜ぶ……ですがまだ痛みを感じる状態なので時間をかけてゆっくりと気持ちよくさせてあげますね珠華…。」
ゼロスは私の唇を奪った。
「んむっ……んっ…ふぅ……んぅ…ッ…んんんっ…」
「……は…ッ…珠華…珠華…珠華……愛しています心は変わっても俺は貴女を変わらず愛し続けます。」
さっきまでの豹変とは思えない変わり身…。
「たとえ俺の事が嫌いでも何度でも好きになってもらいます…からね!」
ズンっと私の子宮奥に押し込み腰振りが早くなる。
「ふふふ…貴女の子宮にキスしてますよ 体はこんなにも僕を求めているのに心はまだ求めてくれないなんて悲しいですね」
「やめ…やめて…! まだ、いたい 痛い ……からぁ… っ」
「…はっ…はっ……ああッ…珠華……気持ちい…気持ちですよ やはり貴女の体はとても気持ちが良いです…ッ」
このエロ狼男…私のアソコが痛いのをお構い無しにズンズンと奥まで突っ込んで… 私はそういう性処理の道具じゃないのに!
その時ズプンとなにかの感触を感じた。
「…………え?」
「…おや………子宮口に僕のが入ってしまったようですね この状態で中出ししてしまうとどうなると思いますか?」
どうなるかってそんなのどう考えても孕むに決まってる。
「お願い…やめて……妊娠したくない…ッ」
「またリセットを行えば良いではないですか、貴女はどうせまたあの二人のためにまたやり直しをする、そうでしょ? だから 何回やり直しても必ず貴女はこうなる運命なんですよ あはははは!」
そして中に出された。
「では、【月夜の静止】がもうそろそろで解けてしまうので最後にもう1発出させてくださいね」
「やだ!ヤダヤダヤダ!」
「ああ、良いですね 拒絶しながらも中は僕を求め離そうとしない……愛してますよ珠華…」
そう言ってゼロスは深くキスをして口内を蹂躙し下を激しく絡めて逃げることが出来ないように甘く優しく激しくキスをした。
「んん…ぁ…らめ…ん、ちゅ……んぁッ…んふぅ…」
「出します…受け止めてください…!」
「や、やらぁ…だめぇぇっ!」
そして奥へと吐き出されたと同時に時は進む。
「はぁ…はぁ… 最っ高……珠華…特別です 僕がリセットしておくので頑張って救う方法を見つけ出しティーレに来てください」
ゼロスは唇に軽くキスをして【ループ】と唱えると私の意識はそこで途切れた。
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