最後までお付き合いいただきありがとうございました！
影ながらの応援も嬉しかったです！
読んだーの声だけでも充分にうれしいものですね(°ω°)！

フィーはほんと個性的で演出が難しかったけれど、楽しんで貰えたようでなにより！本当は仲間へのスポットライトをもっと色々と当てたい所でしたが尺が足らず。もっと楽しませたかったのに出来なかったのが悔やまれます。その悔しさを次回作のバネにしたい所ですね。

最期までお付き合いいただきありがとうございました！
辛い事も乗り越えて彼等の力になるのならばきっとニペル達の死も無駄では無かったのだと思います。
世界を創れたのもまた礎があったからだと、作者としては考えていますゆえ。

ちなみにクアリオンは既に壊れてしまったので無理ですが、クロ様は可能です。
ただそれだけの身体の動きが出来れば、ですが（そもそも刻めるモーション出来るかなぁ）
ただあの刻むモーションは複数人でのアクションも可能なので、マオとクロ様が二人で刻む、という形なら十分にあり得るかもしれません。いや、もしかしたら最後のシーンはそうだったのかも？(°ω°;)

なかなか面白い考察で想像してしまいました（笑）

最後までお付き合いいただきありがとうございました！

そうですね、仲間がいたからこそ今があるというのは間違いありません。
実はちょっとした裏設定で、「アークィンがもし一人だった場合」というのがあるのですが、彼が一人でも一応陽珠へ辿り着く事は出来るのです。それも結構早い段階で。

ただ、辿り着いて新世界をパッと創っても、少年神が創ったのと同じ様な狭い世界しか創れません。
創造力が乏しいんですね。生まれたばかりの存在なので。

しかし仲間という思考リソースを得た今、世界は一人だった時よりも何倍もの大きさになるでしょう。そういう意味でアークィンは幸運だったのだと思います。世界を創る者として、想定以上の成果を上げられる様になるのですから。

こちらこそ最後までお読みいただきありがとうございました！
また趣向が合うようでしたら後の作品も是非ともよろしくお願い致します！(°ω°)

次が最終話となります。
輝操術で〆られた世界は果たしてどうなるのか。アークィンは一体どうなったのか。
完全に望み通りにはならないにしろ、きっと願う形になってくれるのではないでしょうか。
そんな姿を最後まで是非ともご覧くださいませ(°ω°)

世の中、目に見える事とは異なる事実が起きるなんてよくありますからね(°ω°)真相なんて意外と簡単に覆ったりするもので。結局、悲劇の原因は単純に悪人がクソクソだったってだけなんですね～(-ω-)いやー世の中悪人ばかりがのさばると大変ですわ

怒涛の真実祭りです(°ω°)世界ネタバレ祭りよー

そう、もう間も無くクライマックス！ですがまだちょっとだけ障害があります。
世界の悪意はパパム達だけじゃあなかったんですね。

さてその悪意とは。果たしてアークィン達は陽珠へ辿り着けるのか。
楽しみにして頂いても、かまいませんことよ(°ω°)！

世界を救うにはもはやなりふり構っていられません(°ω°)けどやっぱりニペルはダメだったみたい
仕方ないね、雑念入ると巨大な光るクロ様になっちゃうかもしれないからね！

なにせ世界を崩壊させた相手ですからね、きっと虹空界史上最も激しい戦いになるに違いありません(°ω°)たぶん
まぁ「合体」というのはクアリオンから想起した言わば言葉のあやで、実際はちょっと違うかもしれませんね。どのような感じになるかは次話を確かめて感じてくださいませ！

やばいよやばいよー(°ω°)圧倒的過ぎるよー！

前座は所詮、前座よ。弱ければ弱い程、本番が引き立つというもの……！
というわけでヤバイ事になってきましたね(°ω°)この後の展開をお楽しみに！

本当は敵さんの彼、虹空界で最強クラスの一端なんですけどね・・・ほんとちょい役でした。
まぁそんな相手を選ばないといけない戦闘手段なだけに圧倒的ですね(°ω°)強過ぎるのも困りものです、ええ。

ちなみに、今まで使わなかったのは色々理由があるからです。
ツァイネルは使うまでもなく。ラターシュの時はボコる必要が無かった。バウカンは言わずもがな。塔では闘氣功が封じられて威力が殺されて無意味だから。と言った感じですね(°ω°)

大暴走娘テッシャですからね、オチもやっぱりテッシャらしくないと！(°ω°)

大好きでよかった(°ω°)！
えぇ、テッシャも悩ましい娘ですから、色々暴走してても仕方ないのです。結果が良ければ。（これで失敗したら目も当てられない

戦いを否定しながらも戦わなければいけない、そんな状況にきっと彼も苦悩しているでしょうね。でもアークィンというストレートに物事を理解してくれる人がいるからこう思いきれるのです。そんな二人の戦いを是非とも見届けて頂きたいですね(°ω°)！

やっぱりヒロインの一角としては美少女描写無いと可哀想ですからね、ちゃんと映えさせます(°ω°)b
嫁になってしまうのは文化的に仕方ないですね。オッスが婿と決まっている訳では無いので。嫁いだら問答無用で嫁ですね、ええ……。

思う所がありそうですね(°ω°)！ｗ　ならきっと吹き飛ばされた時にスカっとしたかもしれませんね。

王配は果たしてアークィン自体が望むかどうか…そもそもそういう関係に行くのかさえ怪しいかも（自由人だから・・・

えぇ色々あったみたいですよ。街を穴だらけにするほどハッスルするくらいには……！
まぁそれもきっとすぐわかる事でしょう(°ω°)たぶん

察してしまいましたね……(°ω°)！

まぁでもあのプロポーズはあくまで形式上につき、そこまで強い効果は無い模様。
なのでテッシャもあまり気にはしてないらしい(´ー`)

一つの世界に一人の掘り下げを意識しております。なのでちょっとお待たせしました感は否めません。
その分きっと盛り上がる？ので期待していてください(°ω°)b

ありがとうございます(°ω°)！！
流石に終盤となるとギャグが薄めにもなりますが、どうかお許しを……。

にしても、さすがに佳境ってわかりやすかったですかねー……（目逸らし

その描かれた曲線は、まるで空へと掛かる虹の如き美麗さだったそうじゃ……(°ω°)

やっぱり大事ですね(°ω°)サービス回。
ｱ"ｯって叫ぶのも凄く大事だと思ったらつい……！

概ね期待通りになります(°ω°)b
是非ともご期待あれ！