どうやら転生したようです。「そんな簡単に受け入れられるかーい！」

どうやら転生したようです。(💢)第1章

1-3 （冒険者登録で騒動起こしちゃった）

「魔法術剣士なんて聞いたことないけどかっこいい（アホル）」

「魔法術剣士なんて魔法も魔術も剣術も使える最強の役職じゃない!（エリカ）」

「アハハ（コユキ）」
（ﾋﾟｺﾝ!ステータス役職魔法術剣士に設定されました（？？））
（え？役職確かに書いてはなかったけどえ?とりあえずステータスオープン（コユキ心の声））

～～～～～ステータス～～～～～
　 名前 空風 小雪 コユキ・ソラカゼ
　 年齢 29才 役職 魔法術剣士
　 種族 伝説のスライム（最後の生き残り）
　 スキル 言語完全理解 変幻自在 （人に変身できる ）鑑定 鑑定妨害 物理無効　魔法術耐性 空腹無効 魔法術全使
　 称号 転生されし者 最後の希望 轢かれた者
～～～～～～～～～～～～～～～

「いや…なんか増えてるし（コユキ）」

「ん?どうしたんだ？コユキさん（エリカ）」

「あ、いえ何でもありません（コユキ）」

「そっか（エリカ）」

「ゴホン話を戻すぞ、それでコユキさんは
エリカとアホルを助けたんだな（ハマー）」

「はい、そうです。街を探していたら迷ってしまってそれでお二人が戦闘してるとこを見掛けて助けました（コユキ）」

「そうか、今回うちの冒険者を助けてくれたことを感謝するちなみに君は冒険者登録をしているのかい？（ハマー）」

「いいえしてません。実は冒険者ギルドがない村出身で冒険者登録をしようと村を出てきたんです（コユキ）」

（という設定にした方が良いよね。わからないことが多いし疑われないように…（心の声）

「謝礼金も渡したいし今後は森の状況次第で冒険者も配置したければなさぁコユキさん冒険者登録はあっちの受付だ（ハマー）」

「は、はい！（コユキ）」

「なんか話に置いてかれてるきがする（アイリとエリカとアホル）」

～～～～冒険者登録受付～～～～

「こちら冒険者登録受付です！
（受付嬢（普）」

「冒険者登録したいんですけど…（コユキ）」

「ではこちらの紙に必要項目を記入していただきその後このステータスがわかるいたにさわっていただきます（受付嬢）」

「はい（コユキ）」

　　　　～～～紙～～～

　名前　コユキ　年齢　17才 
（見た目が17才のため）
　種族　人族ヒューマン
　職業　魔法術剣士
　得意なこと　魔法と体力
　従魔　今のところいない


「書きました（コユキ）」

「ありがとうございますではこの板に触れてください体力 防御力 魔力 技術力 頭脳力 がF E D C B A S SS SSS SR と表示されます一番高いのがSRですが出るの10000年に一度で全部がSRがでた事例はないんですよねーだから実際ないものとおな（受付嬢）」

「凸👈ﾁｮﾝ（コユキ）」

「ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ体力SR
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ防御力SR
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ魔力SR
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ技術力SR
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ頭脳力SR
最終結果ランク
SR冒険者並みの能力（測定機）」

「え？?…✦✡✫ ﾜｧ宇宙が見えるー（受付嬢）」

「誰かー！この人連れてってー（周りの人）」

「は！？測定機壊れたのかこの人全部SRだぞ」
「え？測定機壊れることあるの？」
「いや壊れないように不壊のエンチャント付いてるはずだぞ」
「じゃあこの人初のSR冒険者!?」
ザワザワザワザワザワザワギャーギャーギャー

「何があった！？（ハマー）」

「SR冒険者出たってよ（周りの人）」

「は？マジか？（ハマー）」

「この人（周りの人）」

「え？（コユキ）」

「は？お前か…（ハマー）」

「えっとそうみたいです！（コユキ）」

「ちょっとまた応対室行こうか…（ハマー）」