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8章『星合編』
165「私に堕ちよ」(R)
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絶頂を迎えた余韻に溺れた俺の意識が薄れていく。が、いきなり身体を反転させられ、俺は強制的に意識を戻される。
だって、中にまだ天王寺が入ったままだったんだ。
「やっ……ぁ」
敏感になっている内壁を擦られ、俺はビクンと反応しながら、天王寺の顔をやっとみることができた。
本当にこれ以上されたら死んじゃうと、涙目で見つめれば、拘束した腕を掴みながら天王寺は優しいキスをくれた。
「このままここへ鎖で繋いでおきたい」
掴んだ手に口を寄せ、滑るようなキスを与えながら恐ろしい事を口にされ、俺は天王寺を睨みつける。
「そんなことしたら、絶対お前を嫌いになってやる」
「そなたの心までは繋げぬと、分かっておるのだ……されど……」
「されどなんだよ」
「誰にも見せたくないのだ」
自分だけを見てほしいと、俺を閉じ込めたいと真顔で言われた。
本当にこいつはなんでこんなにも一途なんだ。何の取柄もないし、秀才でも、金持ちでもなくて、ただ二階から落ちただけの俺に。
向けられる想いが嫌じゃなくなったのは、一体いつからだったのか。『姫』と呼ばれることに違和感を覚えなくなったのはいつからだろうか。
そんなことを考えていたら、天王寺の手が俺の頬を撫でていた。
「愛しい気持ちが止まらぬのだ。どれほど奪っても奪いつくせぬほどに」
どれだけ愛しても愛し足りないと、声を漏らす。
「んぁっ……、ちょっ、おい……、もう無理って……はぁ、ン」
「その瞳に、私以外は映さぬと言うのだ」
「そんなの無理……っ、やあっ、……突く、な……ぁ」
挿入したままの天王寺が、ゆっくりと腰を進め、行為を再開し始める。さっき出したばかりなのに、天王寺のそれは硬さと質量を増していて、さっきよりも元気になっているような気がした。
こいつは化け物か、そう思いつつも俺はすでに限界を超えてる。
痺れるように微動の痙攣を起こす身体は、感じすぎて怖いと身を捩って天王寺を拒む。
「ぃや……、あっ、あんっ…無理……抜いて、……ぁあん」
「私を見よ」
「……おね……が、い……、ぁああ……」
「姫、そなたの瞳に私を映すのだ」
クチュクチュと小さな音を立てながら、天王寺はじっくり中を味わうように腰を進めては引くを繰り返しながら、俺に目を開くように促す。
気持ちいいのか、辛いのか、どちらとも言えない快楽に飲まれた俺は、言われるままに天王寺を見つめる。
「そなたの瞳に映る私を、忘れるでないぞ」
「んあっ……ぁ、天王寺……」
「私だけを見つめ、私だけを感じればよい」
射貫くような強い眼差しでそう言った天王寺は、俺の足を左右に押し開くと腰を進めてきた。中は天王寺の放ったものでいっぱいで、奥を突かれるたびに、グチャグチャと卑猥な音を響かせ、隙間からいやらしく垂れる。
全身性感帯になってしまった俺は、甘い痙攣が止まらず、頭の中は真っ白。
「ぁあああ……あっ、あっ……ぅんん……ッ」
止めてほしいのか、もっと欲しいのか、俺自身でさえ区別がつかず、天王寺に縋るような甘い嬌声が止まらない。
「可愛い声で啼く」
俺の声が天王寺の下肢を刺激すると言いながら、容赦なく責めたてられ、もっともっと声が欲しいと貪欲に貪られる。
「……いやぁ…ああ、壊れちゃう……っ、んんぁあ」
「壊しはせぬ、そなたは私の、私だけの姫である」
「もッ、無理、……はぁっ、んんぁ……助け、て……」
「ならば、私が欲しいと申してみよ」
天王寺を求めれば、この狂ってしまいそうな快楽から救ってくれると言われ、俺は拘束されている腕を必死に伸ばして、生理的に流れる涙もそのままに「欲しい、助けて」とただ懇願した。
「了解した。今すぐ助けようぞ」
俺の願いを聞き入れた天王寺は、グッと体重を俺にかけてきたかと思うと、熱く滾る自身をギリギリまで引き、一気に貫き、中を掻き回すと、またギリギリまで引く。
「だめッ……、それヤダ…ぁ……」
「嫌ではあるまい、よすぎるのであろう」
微かに微笑んだ天王寺は、今助けるともう一度口にすると、腰を抱え高い位置から深い場所を抉った。
「ひ……ぁっ、あ、あ、だめ……ぇぇッ」
そのまま激しく何度も突かれ、身体ごと揺さぶられる振動に、俺は意識ごと持っていかれる高みへと追い立てられる。
「私に堕ちよ」
短く声を発した天王寺は、俺の中に白濁とした熱を溢れるほど注ぐ。
「や……ぁあああ…っ――!」
身体も意識も全て持っていかれる絶頂が俺を襲う。
もう指一本動かす力も残ってない俺は、ぐったりとベッドに沈みながら、荒い呼吸を繰り返すが、今日の天王寺は俺を離してくれない。
「く…あ……やぁあ……ッ!」
「私が姫に飽きるかどうか、試してみよ」
一生抱けると言った天王寺は、それを実行するつもりなのか、沈んだ俺の身体を抱き起すとまたそこを硬くした。
絶倫にもほどがあるだろう! こんなの相手にしてたら、俺が死ぬ。
「やめ……、っぁ……もう放せよッ……」
力の抜けた身体をなんとか奮い立たせ、俺は精一杯の抵抗を見せる。不自由な手を使って天王寺を引き離そうとはするが、がっちり掴まれている身体は数ミリしか離れない。
「私のここはまだ足りぬと申しておる」
「ぃや……んんぁっ……動く、な、…あぁっ……」
「そのように締めつけてくるのは、足りぬからであろう」
質量を増したそれを確かめさせるように、軽く突き上げた天王寺を無意識に締めつけてしまったのか、嬉しそうな顔を浮かべて俺を煽る。
本気でこれ以上されたら死んじゃうと、俺は力の入らない足をなんとか踏ん張って、天王寺をそこから抜こうと試みたんだけど、
「や…ぁんっ……」
逃がさないと上から押さえつけられ、内壁を擦りながら深く受け止めてしまった。
抱き起された俺は、天王寺と抱き合う格好となり、キスをされ、胸の突起も吸われ、大きく身体を後ろに逸らせる。
「いい加減に……しろ……、この獣ッ」
括られている腕を天王寺の顔に押し当てて、近づくなと抵抗すれば、その腕にキスを落とされ、簡単に捉えられてしまう。
「ならば要望に応えねばならぬな」
「……?」
「獣で結構。それと飽きるなどと、二度と言わせぬようにする」
「…あぁっ!」
自分は絶対に飽きないと宣言しながら、天王寺は俺の腰を浮かせて落とす。それから突き上げるように何度も穿ちながら、ガクガクと俺を揺すっては嬌声を上げさせた。
何度イカされたか分からなくなった頃には、俺の声も掠れ、足腰が立たないほど完全に脱力していた。
だって、中にまだ天王寺が入ったままだったんだ。
「やっ……ぁ」
敏感になっている内壁を擦られ、俺はビクンと反応しながら、天王寺の顔をやっとみることができた。
本当にこれ以上されたら死んじゃうと、涙目で見つめれば、拘束した腕を掴みながら天王寺は優しいキスをくれた。
「このままここへ鎖で繋いでおきたい」
掴んだ手に口を寄せ、滑るようなキスを与えながら恐ろしい事を口にされ、俺は天王寺を睨みつける。
「そんなことしたら、絶対お前を嫌いになってやる」
「そなたの心までは繋げぬと、分かっておるのだ……されど……」
「されどなんだよ」
「誰にも見せたくないのだ」
自分だけを見てほしいと、俺を閉じ込めたいと真顔で言われた。
本当にこいつはなんでこんなにも一途なんだ。何の取柄もないし、秀才でも、金持ちでもなくて、ただ二階から落ちただけの俺に。
向けられる想いが嫌じゃなくなったのは、一体いつからだったのか。『姫』と呼ばれることに違和感を覚えなくなったのはいつからだろうか。
そんなことを考えていたら、天王寺の手が俺の頬を撫でていた。
「愛しい気持ちが止まらぬのだ。どれほど奪っても奪いつくせぬほどに」
どれだけ愛しても愛し足りないと、声を漏らす。
「んぁっ……、ちょっ、おい……、もう無理って……はぁ、ン」
「その瞳に、私以外は映さぬと言うのだ」
「そんなの無理……っ、やあっ、……突く、な……ぁ」
挿入したままの天王寺が、ゆっくりと腰を進め、行為を再開し始める。さっき出したばかりなのに、天王寺のそれは硬さと質量を増していて、さっきよりも元気になっているような気がした。
こいつは化け物か、そう思いつつも俺はすでに限界を超えてる。
痺れるように微動の痙攣を起こす身体は、感じすぎて怖いと身を捩って天王寺を拒む。
「ぃや……、あっ、あんっ…無理……抜いて、……ぁあん」
「私を見よ」
「……おね……が、い……、ぁああ……」
「姫、そなたの瞳に私を映すのだ」
クチュクチュと小さな音を立てながら、天王寺はじっくり中を味わうように腰を進めては引くを繰り返しながら、俺に目を開くように促す。
気持ちいいのか、辛いのか、どちらとも言えない快楽に飲まれた俺は、言われるままに天王寺を見つめる。
「そなたの瞳に映る私を、忘れるでないぞ」
「んあっ……ぁ、天王寺……」
「私だけを見つめ、私だけを感じればよい」
射貫くような強い眼差しでそう言った天王寺は、俺の足を左右に押し開くと腰を進めてきた。中は天王寺の放ったものでいっぱいで、奥を突かれるたびに、グチャグチャと卑猥な音を響かせ、隙間からいやらしく垂れる。
全身性感帯になってしまった俺は、甘い痙攣が止まらず、頭の中は真っ白。
「ぁあああ……あっ、あっ……ぅんん……ッ」
止めてほしいのか、もっと欲しいのか、俺自身でさえ区別がつかず、天王寺に縋るような甘い嬌声が止まらない。
「可愛い声で啼く」
俺の声が天王寺の下肢を刺激すると言いながら、容赦なく責めたてられ、もっともっと声が欲しいと貪欲に貪られる。
「……いやぁ…ああ、壊れちゃう……っ、んんぁあ」
「壊しはせぬ、そなたは私の、私だけの姫である」
「もッ、無理、……はぁっ、んんぁ……助け、て……」
「ならば、私が欲しいと申してみよ」
天王寺を求めれば、この狂ってしまいそうな快楽から救ってくれると言われ、俺は拘束されている腕を必死に伸ばして、生理的に流れる涙もそのままに「欲しい、助けて」とただ懇願した。
「了解した。今すぐ助けようぞ」
俺の願いを聞き入れた天王寺は、グッと体重を俺にかけてきたかと思うと、熱く滾る自身をギリギリまで引き、一気に貫き、中を掻き回すと、またギリギリまで引く。
「だめッ……、それヤダ…ぁ……」
「嫌ではあるまい、よすぎるのであろう」
微かに微笑んだ天王寺は、今助けるともう一度口にすると、腰を抱え高い位置から深い場所を抉った。
「ひ……ぁっ、あ、あ、だめ……ぇぇッ」
そのまま激しく何度も突かれ、身体ごと揺さぶられる振動に、俺は意識ごと持っていかれる高みへと追い立てられる。
「私に堕ちよ」
短く声を発した天王寺は、俺の中に白濁とした熱を溢れるほど注ぐ。
「や……ぁあああ…っ――!」
身体も意識も全て持っていかれる絶頂が俺を襲う。
もう指一本動かす力も残ってない俺は、ぐったりとベッドに沈みながら、荒い呼吸を繰り返すが、今日の天王寺は俺を離してくれない。
「く…あ……やぁあ……ッ!」
「私が姫に飽きるかどうか、試してみよ」
一生抱けると言った天王寺は、それを実行するつもりなのか、沈んだ俺の身体を抱き起すとまたそこを硬くした。
絶倫にもほどがあるだろう! こんなの相手にしてたら、俺が死ぬ。
「やめ……、っぁ……もう放せよッ……」
力の抜けた身体をなんとか奮い立たせ、俺は精一杯の抵抗を見せる。不自由な手を使って天王寺を引き離そうとはするが、がっちり掴まれている身体は数ミリしか離れない。
「私のここはまだ足りぬと申しておる」
「ぃや……んんぁっ……動く、な、…あぁっ……」
「そのように締めつけてくるのは、足りぬからであろう」
質量を増したそれを確かめさせるように、軽く突き上げた天王寺を無意識に締めつけてしまったのか、嬉しそうな顔を浮かべて俺を煽る。
本気でこれ以上されたら死んじゃうと、俺は力の入らない足をなんとか踏ん張って、天王寺をそこから抜こうと試みたんだけど、
「や…ぁんっ……」
逃がさないと上から押さえつけられ、内壁を擦りながら深く受け止めてしまった。
抱き起された俺は、天王寺と抱き合う格好となり、キスをされ、胸の突起も吸われ、大きく身体を後ろに逸らせる。
「いい加減に……しろ……、この獣ッ」
括られている腕を天王寺の顔に押し当てて、近づくなと抵抗すれば、その腕にキスを落とされ、簡単に捉えられてしまう。
「ならば要望に応えねばならぬな」
「……?」
「獣で結構。それと飽きるなどと、二度と言わせぬようにする」
「…あぁっ!」
自分は絶対に飽きないと宣言しながら、天王寺は俺の腰を浮かせて落とす。それから突き上げるように何度も穿ちながら、ガクガクと俺を揺すっては嬌声を上げさせた。
何度イカされたか分からなくなった頃には、俺の声も掠れ、足腰が立たないほど完全に脱力していた。
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