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4.二度目の恋の始まりは、荒々しく
お願いします、ベッドで…… ★
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「それでは、君の頑張りとやらを、この体で存分に見せてもらわねばなるまいな……」
「あなたのために、わたし、一生懸め……。……ひゃっ、ぁ、んんっ……」
言葉の途中で、クリスティーナは声を途切れさせた。
ぐちゅぐちゅと、わざと大きく音を立てるようにして、レスターの指が、そぼ濡れた膣内から出し入れされる。
同時に胸への刺激も再開され、クリスティーナは咽頭を震わせた。
「……あっ、あぁんっ……」
もう一度お願いしようとした声は、途中で嬌声へと変わってしまった。
レスターの両方の手が、クリスティーナの感じやすい場所をそれぞれ違うリズムで攻め立ててくる。
手の動きに合わせて、クリスティーナは声を上げた。
「ひっ、あ、あんっ、あっ……!」
昨夜意識を失う寸前に感じたような、体の奥から湧き上がるような高揚が溢れ、クリスティーナはガクガクと体を支える軸足を震わせた。
レスターの体躯に絡められたままの右脚に彼の手がかけられ、そのまま腰がさらに高く持ち上げられる。
自らを支えていたクリスティーナの左足は、わずかに爪先を残し、ほとんど床から離れてしまった。
「ぁっ……!」
短く声を上げ、クリスティーナはびくりと体を震わせた。
いやらしい液にまみれたクリスティーナの奥深くに向けて、彼の熱くなったそれが、ぐいっと押しつけられたのだ。
クリスティーナの体重をその一点に集中するようにして、そこがぴったりと重なり合う。
「やぁ、あぁっ」
「すごいな……。君のここは、いやらしい液をこんなにも溢れさせている。いっそこのまま、挿れてしまうか」
「あんっ、や……! レ、レスター様、このままなんて……」
駄目と言いかけ、クリスティーナは言葉を呑み込んだ。
一生懸命頑張ると言ったばかりなのに、もう嘘をついたと思われてしまうかもしれない。
しかし、時間をかけて彼の長い指で解されたクリスティーナの陰部は、レスターの固く熱いそれにぴったりと吸いつき、ヒクつきながらこの先をねだっている。
濡れそぼった自らの秘裂の反応に戸惑いながらも、クリスティーナは思った。
(このまま、立ったままするなんて……!)
初めてなのに――そんな淫らな行為を自分がするだなんて、信じられなかった。
クリスティーナは、涙の浮いた瞳でレスターの瞳を見つめた。
「レスター様……」
「クリスティーナ。俺にどうしてほしいのか、ちゃんと自分の口で言ってみろ」
恥ずかしくて、クリスティーナが『ベッドに連れていってほしい』とずっと言えずにいるのを見透かしているかのように、レスターが意地悪く囁いた。
黙りこくったままのクリスティーナの頬を撫で、その手の優しさとは反対に、レスターは続けた。
「どうした? 何も言わないなら、このまま挿れるぞ」
「や、やあぁん!」
再び陰核をレスターの固いものでぐりぐりと強引に擦り上げられ、クリスティーナは悲鳴を上げた。
もう駄目だ。
耐えきれない。
クリスティーナは、ほとんど泣きながら懇願した。
「お、お願いします。ベッドに連れていってください。お願い、ベッドで……」
「俺に、貫かれたい?」
淫らな問いにも、抗う気力はもう残されていなかった。
クリスティーナは、顎を震わせながら頷いた。
「はい、お願いします……」
その声に、レスターは薄い唇を持ち上げて笑った。
「君に泣いて願われては、仕方ないな……」
レスターはクリスティーナの体を抱え上げ、ベッドの上へと運んだ。
そして、クリスティーナが戸惑うのを楽しむかのように、太腿を大きく開かせた。
「あっ……!」
思わず開かされた脚を閉じようとすると、レスターの力強い手に阻まれる。
そのまま彼は、クリスティーナの太腿を絹のシーツの上へと押しつけ、充分すぎるほどに濡れている陰部をじっと見つめた。
恥ずかしいところに視線を注がれているのがわかり、クリスティーナは自分の肢体から目を逸らした。
「君の体はどこも真っ白だけど、ここと乳首だけはいやらしく色づいているんだな。ここはもう……、こんなにとろとろだ」
奥深くへ再び指が二本挿入され、同時に、充血してぷっくりと赤くなっているクリスティーナの陰核に、レスターの舌先が当てられる。
クリスティーナの目の前で、レスターは敏感になった小さな真珠を舌でくりくりと弄った。
「ひぁぁ……っ」
淫らな体液にまみれ、レスターからぬるぬると滑るようにして逃げようとする陰核を、逃さないとばかりに唇と舌で弄ばれる。
「……あんっ、あ、あぁっ……。……も、もう許してぇ……」
これ以上快感を与えられては、また気を失ってしまう。
気がつけば、クリスティーナは、必死にそう懇願していた。
その声に応えるようにして、もう一方の手で、レスターはスラックスを締めるベルトを緩め、固く屹立した自らの陰茎を取り出した。
「!」
初めて目にする男性のそれに、……クリスティーナは慄いた。
怯えるクリスティーナの陰部に、レスターは腹筋に張りつくように固くそそり立った自らの肉棒を、じかに押し当てた。
ぬるぬると滑るそこに、陰茎の先端がぐちゅぐちゅと擦り当てられ、肉芽をピタピタと叩かれる。
「は、あ、あぁんっ……」
熱くて固い肉茎が陰唇を広げるようにして動いて下までいくと、そこから愛液を掬い取るようにしてまた陰核へ押し当てられる。
ぬるぬるに濡れて真っ赤になった淫芯を陰茎の先端が左右に揺らし、クリスティーナは身をのけ反らせた。
「あ、やんっ、あんっ、あぁぁ……」
新たに与えられる淫らな刺激に、クリスティーナは首を振った。
「駄目、お、おねが、もう、耐えられなっ……。い、挿れて、ください……」
「もう少し我慢しろ。ちゃんと馴染ませておかないと、痛いぞ……俺だって、耐えているんだ」
「っ」
思いがけない言葉におずおずと目を開けると、レスターの額にも、クリスティーナと同じように、いつの間にか汗が浮いているのが見えた。
「あぁ、あんっ、レスター様っ……!」
くちゅくちゅと粘る音を立て、レスターの陰茎がクリスティーナの秘裂を上から下になぞり上げるようにして這いまわっていく。
クリスティーナの体液がレスターのそれに絡み、膣口が続きを乞うようにしてヒクヒクと蠢いた。
いつの間にかレスターの陰茎は淫らな液にまみれ、燭台の火をいやらしく照り返している。
このあとの未知の行為が痛みを伴うというのなら、それはやはり怖い。……けれど、彼にまで何かを耐えさせるのは申し訳ないと思った。
「ひ、あ、レスター様っ……。い、痛くても、構いませんから……。た、耐えたりなさらないで、もう、あなたの、す、好きになさって、くださいっ……」
途切れ途切れに囁くと、レスターは、怒ったように眉間を寄せた。
「君は本当に……、俺に嬲られたくて、仕方ないようだな」
「えっ……、あ、あんっ」
くちゃりと音を立て、とろとろに濡れた陰唇が、レスターの指によって強引に左右に大きく広げられる。
レスターは、クリスティーナの淫部に視線を注いだまま言った。
「だったら、望み通りこのまま貫いてやる」
止めどなく淫らな液を溢れさせている膣口に、レスターは、固く反り立った自らの陰茎をぐっとあてがった。
「っ……」
小さく悲鳴を上げ、クリスティーナは思わず体に力を入れた。
いつの間にか手は、ベッドに張られたシーツをしっかりと握りしめていた。
固く目を閉じたクリスティーナのそこへ、ぐいっと強引にレスターの熱いものが捻じ込まれていく。
想像していた以上に大きなそれに膣口を無理やり広げられ、クリスティーナは歯を食いしばった。
「ん、いぁっ……」
陰茎の先端が、裂くようにしてクリスティーナの中へ押し込まれていく。
レスターの指でたっぷり慣らされていたはずなのに、こんなにも淫らに濡れているのに、……クリスティーナの小さな秘裂は、侵入してくるものの大きさに悲鳴を上げていた。
固く閉じたクリスティーナの目元から、うっすらと涙が流れ落ちていく。
「っ……」
気がつけば、クリスティーナの太腿は、レスターの体を力を込めて挟み込んでいた。
ぴっちりと閉じた秘裂の奥の肉路を、めりめりと音を立てるようにして、熱く固い杭が押し開いていく。
あまりの痛みに全身に力が入り、濡れそぼって柔らかくなっていたはずの膣内が、ぎちぎちと軋むように締まった。
「くっ……」
レスターは、苦しげに低く声を漏らしたあとで、クリスティーナに言った。
「まだ全部挿入っていないのに、締めすぎだ。……クリスティーナ、少し力を抜け」
「ち、力を抜くって、どうやっ……、て……?」
---
ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます!
♥やお気に入り登録などなどいただけたら本当に嬉しいです。
やっぱり、多くの方に読んでもらえたり、嬉しい反応をいただけるのが一番の活動の励みになりますので、お嫌でなければ、ぜひぜひよろしくお願いします。
また、宣伝なのですが、5/26~別作品のアップも開始する予定ですので、そちらも読んでいただけたら嬉しいです。
そちらは、平凡系大人ヒロインが主人公の現代舞台(一応…)の逆ハー物です!
5/15追記:エブリスタにて、スター特典で、女性向け次回作のキャラ紹介画像と前日譚を用意いたしました! 5/26にはこちらでも同じものを公開する予定なのですが、もしあちらにアカウントを持っていらっしゃる方がいらっしゃいましたら、読んでいただけたら嬉しいです。
(また、アルファポリスで5/26~女性向けの他に大人の男性向けオリジナル小説も公開開始する予定でして、男性向けな分女性向けとはかなりテイストが違いますので、女性読者様には閲覧注意かもしれません。すみません。)
「あなたのために、わたし、一生懸め……。……ひゃっ、ぁ、んんっ……」
言葉の途中で、クリスティーナは声を途切れさせた。
ぐちゅぐちゅと、わざと大きく音を立てるようにして、レスターの指が、そぼ濡れた膣内から出し入れされる。
同時に胸への刺激も再開され、クリスティーナは咽頭を震わせた。
「……あっ、あぁんっ……」
もう一度お願いしようとした声は、途中で嬌声へと変わってしまった。
レスターの両方の手が、クリスティーナの感じやすい場所をそれぞれ違うリズムで攻め立ててくる。
手の動きに合わせて、クリスティーナは声を上げた。
「ひっ、あ、あんっ、あっ……!」
昨夜意識を失う寸前に感じたような、体の奥から湧き上がるような高揚が溢れ、クリスティーナはガクガクと体を支える軸足を震わせた。
レスターの体躯に絡められたままの右脚に彼の手がかけられ、そのまま腰がさらに高く持ち上げられる。
自らを支えていたクリスティーナの左足は、わずかに爪先を残し、ほとんど床から離れてしまった。
「ぁっ……!」
短く声を上げ、クリスティーナはびくりと体を震わせた。
いやらしい液にまみれたクリスティーナの奥深くに向けて、彼の熱くなったそれが、ぐいっと押しつけられたのだ。
クリスティーナの体重をその一点に集中するようにして、そこがぴったりと重なり合う。
「やぁ、あぁっ」
「すごいな……。君のここは、いやらしい液をこんなにも溢れさせている。いっそこのまま、挿れてしまうか」
「あんっ、や……! レ、レスター様、このままなんて……」
駄目と言いかけ、クリスティーナは言葉を呑み込んだ。
一生懸命頑張ると言ったばかりなのに、もう嘘をついたと思われてしまうかもしれない。
しかし、時間をかけて彼の長い指で解されたクリスティーナの陰部は、レスターの固く熱いそれにぴったりと吸いつき、ヒクつきながらこの先をねだっている。
濡れそぼった自らの秘裂の反応に戸惑いながらも、クリスティーナは思った。
(このまま、立ったままするなんて……!)
初めてなのに――そんな淫らな行為を自分がするだなんて、信じられなかった。
クリスティーナは、涙の浮いた瞳でレスターの瞳を見つめた。
「レスター様……」
「クリスティーナ。俺にどうしてほしいのか、ちゃんと自分の口で言ってみろ」
恥ずかしくて、クリスティーナが『ベッドに連れていってほしい』とずっと言えずにいるのを見透かしているかのように、レスターが意地悪く囁いた。
黙りこくったままのクリスティーナの頬を撫で、その手の優しさとは反対に、レスターは続けた。
「どうした? 何も言わないなら、このまま挿れるぞ」
「や、やあぁん!」
再び陰核をレスターの固いものでぐりぐりと強引に擦り上げられ、クリスティーナは悲鳴を上げた。
もう駄目だ。
耐えきれない。
クリスティーナは、ほとんど泣きながら懇願した。
「お、お願いします。ベッドに連れていってください。お願い、ベッドで……」
「俺に、貫かれたい?」
淫らな問いにも、抗う気力はもう残されていなかった。
クリスティーナは、顎を震わせながら頷いた。
「はい、お願いします……」
その声に、レスターは薄い唇を持ち上げて笑った。
「君に泣いて願われては、仕方ないな……」
レスターはクリスティーナの体を抱え上げ、ベッドの上へと運んだ。
そして、クリスティーナが戸惑うのを楽しむかのように、太腿を大きく開かせた。
「あっ……!」
思わず開かされた脚を閉じようとすると、レスターの力強い手に阻まれる。
そのまま彼は、クリスティーナの太腿を絹のシーツの上へと押しつけ、充分すぎるほどに濡れている陰部をじっと見つめた。
恥ずかしいところに視線を注がれているのがわかり、クリスティーナは自分の肢体から目を逸らした。
「君の体はどこも真っ白だけど、ここと乳首だけはいやらしく色づいているんだな。ここはもう……、こんなにとろとろだ」
奥深くへ再び指が二本挿入され、同時に、充血してぷっくりと赤くなっているクリスティーナの陰核に、レスターの舌先が当てられる。
クリスティーナの目の前で、レスターは敏感になった小さな真珠を舌でくりくりと弄った。
「ひぁぁ……っ」
淫らな体液にまみれ、レスターからぬるぬると滑るようにして逃げようとする陰核を、逃さないとばかりに唇と舌で弄ばれる。
「……あんっ、あ、あぁっ……。……も、もう許してぇ……」
これ以上快感を与えられては、また気を失ってしまう。
気がつけば、クリスティーナは、必死にそう懇願していた。
その声に応えるようにして、もう一方の手で、レスターはスラックスを締めるベルトを緩め、固く屹立した自らの陰茎を取り出した。
「!」
初めて目にする男性のそれに、……クリスティーナは慄いた。
怯えるクリスティーナの陰部に、レスターは腹筋に張りつくように固くそそり立った自らの肉棒を、じかに押し当てた。
ぬるぬると滑るそこに、陰茎の先端がぐちゅぐちゅと擦り当てられ、肉芽をピタピタと叩かれる。
「は、あ、あぁんっ……」
熱くて固い肉茎が陰唇を広げるようにして動いて下までいくと、そこから愛液を掬い取るようにしてまた陰核へ押し当てられる。
ぬるぬるに濡れて真っ赤になった淫芯を陰茎の先端が左右に揺らし、クリスティーナは身をのけ反らせた。
「あ、やんっ、あんっ、あぁぁ……」
新たに与えられる淫らな刺激に、クリスティーナは首を振った。
「駄目、お、おねが、もう、耐えられなっ……。い、挿れて、ください……」
「もう少し我慢しろ。ちゃんと馴染ませておかないと、痛いぞ……俺だって、耐えているんだ」
「っ」
思いがけない言葉におずおずと目を開けると、レスターの額にも、クリスティーナと同じように、いつの間にか汗が浮いているのが見えた。
「あぁ、あんっ、レスター様っ……!」
くちゅくちゅと粘る音を立て、レスターの陰茎がクリスティーナの秘裂を上から下になぞり上げるようにして這いまわっていく。
クリスティーナの体液がレスターのそれに絡み、膣口が続きを乞うようにしてヒクヒクと蠢いた。
いつの間にかレスターの陰茎は淫らな液にまみれ、燭台の火をいやらしく照り返している。
このあとの未知の行為が痛みを伴うというのなら、それはやはり怖い。……けれど、彼にまで何かを耐えさせるのは申し訳ないと思った。
「ひ、あ、レスター様っ……。い、痛くても、構いませんから……。た、耐えたりなさらないで、もう、あなたの、す、好きになさって、くださいっ……」
途切れ途切れに囁くと、レスターは、怒ったように眉間を寄せた。
「君は本当に……、俺に嬲られたくて、仕方ないようだな」
「えっ……、あ、あんっ」
くちゃりと音を立て、とろとろに濡れた陰唇が、レスターの指によって強引に左右に大きく広げられる。
レスターは、クリスティーナの淫部に視線を注いだまま言った。
「だったら、望み通りこのまま貫いてやる」
止めどなく淫らな液を溢れさせている膣口に、レスターは、固く反り立った自らの陰茎をぐっとあてがった。
「っ……」
小さく悲鳴を上げ、クリスティーナは思わず体に力を入れた。
いつの間にか手は、ベッドに張られたシーツをしっかりと握りしめていた。
固く目を閉じたクリスティーナのそこへ、ぐいっと強引にレスターの熱いものが捻じ込まれていく。
想像していた以上に大きなそれに膣口を無理やり広げられ、クリスティーナは歯を食いしばった。
「ん、いぁっ……」
陰茎の先端が、裂くようにしてクリスティーナの中へ押し込まれていく。
レスターの指でたっぷり慣らされていたはずなのに、こんなにも淫らに濡れているのに、……クリスティーナの小さな秘裂は、侵入してくるものの大きさに悲鳴を上げていた。
固く閉じたクリスティーナの目元から、うっすらと涙が流れ落ちていく。
「っ……」
気がつけば、クリスティーナの太腿は、レスターの体を力を込めて挟み込んでいた。
ぴっちりと閉じた秘裂の奥の肉路を、めりめりと音を立てるようにして、熱く固い杭が押し開いていく。
あまりの痛みに全身に力が入り、濡れそぼって柔らかくなっていたはずの膣内が、ぎちぎちと軋むように締まった。
「くっ……」
レスターは、苦しげに低く声を漏らしたあとで、クリスティーナに言った。
「まだ全部挿入っていないのに、締めすぎだ。……クリスティーナ、少し力を抜け」
「ち、力を抜くって、どうやっ……、て……?」
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ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます!
♥やお気に入り登録などなどいただけたら本当に嬉しいです。
やっぱり、多くの方に読んでもらえたり、嬉しい反応をいただけるのが一番の活動の励みになりますので、お嫌でなければ、ぜひぜひよろしくお願いします。
また、宣伝なのですが、5/26~別作品のアップも開始する予定ですので、そちらも読んでいただけたら嬉しいです。
そちらは、平凡系大人ヒロインが主人公の現代舞台(一応…)の逆ハー物です!
5/15追記:エブリスタにて、スター特典で、女性向け次回作のキャラ紹介画像と前日譚を用意いたしました! 5/26にはこちらでも同じものを公開する予定なのですが、もしあちらにアカウントを持っていらっしゃる方がいらっしゃいましたら、読んでいただけたら嬉しいです。
(また、アルファポリスで5/26~女性向けの他に大人の男性向けオリジナル小説も公開開始する予定でして、男性向けな分女性向けとはかなりテイストが違いますので、女性読者様には閲覧注意かもしれません。すみません。)
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