ダークウェブ上でひっそりと運営されている会員制動画サイトで、元アイドルの人妻がNTRされまくってる話

下田

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ダークウェブ上でひっそりと運営されている会員制動画サイトで、元アイドルの人妻がNTRされまくってる話

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『はい、今日も始まりました、どうも、ダーク槍雄でーす。今日はなんとスペシャルゲストに来てもらっています。こちら元国民的アイドルの水無月愛華ちゃんです』
『いえーい、愛華でーす!』

 とあるダークウェブで、決して目立たぬよう作られた金持ち用会員制サイト。様々な動画を見ることができるその場所に、今日も新しく動画が投稿されていた。

 そこには久しく見ない有名人の姿があった。水無月愛華。アイドル業界を席巻するが如く売り出され、国民的なアイドルとしても愛された彼女が、業界のてっぺんを取ったのを契機に引退を発表して芸能界自体から去ったことは、それにまつわる騒動も含めて未だに記憶に新しい。

 幼くも可愛らしい顔立ち。艶やかな黒髪。日本人には珍しい真っ白でシミ一つない赤ちゃん肌。かつての特徴は一切変わらず、それでもどこか多少大人びた風貌へと変化しており、可愛らしい少女から一人の女性に成長したのだと思わせる。

 そんな彼女は現在、薄暗い部屋の中、一人の男とベッドの上で動画を撮っているようだった。やけに生活感のある寝室だ。三脚に固定されたカメラである1カメと、男が持っている2カメが存在した。

 愛華はかつてのアイドルをしていた頃とは似つかない、おとなしい服装をしていた。秋によく似合う、大人としてのおしゃれに気を使った長袖とロングスカート。顔立ちは幼くも体は立派な女性的特徴を備え持つ愛華によく似合う。

『いやー、電撃引退して幼なじみと結婚したときは、俺たちの関係も終わるかと思ったけど、そんなことなくて良かったわw。むしろ時間に余裕ができて動画にもバンバン出れるようになったんじゃない?』
『え、どうかな?そうかもw?』
『そうだって。少なくとも俺はこれからお世話になるつもりだから。あー、でも旦那はこれ知ってんの?それで色々対応変わるからさー』
『そんなの知ってるわけないじゃん』
『だよねw』

 男…槍雄がベッドの上を移動して、愛華の後ろに来た。そして無造作に服の上から胸を鷲掴みにした。

『じゃあ、そろそろ自己紹介しようか。愛華なら俺好みの自己紹介、どうすればいいかわかるよね?』
『はーい。ダークウェブのみんな、見てるー?元国民的アイドル、現人妻の水無月愛華でーす!あ、今は斎藤なんだけどね。で、こっちの人は何って疑問に思ってるだろうけど、私の不倫相手の槍雄君!よろしくね~』
『よろしく~。さすが元アイドル、自己紹介も卒なくこなすね~w』
『そんなそんな』

 二人は恋人同士のように顔を寄せ合う。愛華のたおやかな手が胸を撫で回す槍雄のゴツい手に添えられる。抵抗感は一切ないらしい。

『で、そろそろ聞いていい?』
『え、何を?』
『ほら、今回そちら側のお誘いでこのハメ撮り動画撮る事になったじゃん。旦那は高収入のスパダリで子どもまでいて…って感じで幸せ家族してるのに、なんでわざわざ連絡してきたの?旦那じゃ満足できなかった?』
『満足できなかったのはある!あはは!でもそれだけじゃない』
『というと?』
『旦那がさー、子どもは一人でいい!って。子どもを作らないセックスに興味ない!ってずっとセックスレス状態なの。まー、子育てと家事の生活ばっか続けてると、溜まるよねー。私も女だしねー』
『発散の方法これしかなかったのかよw 趣味悪w』
『いやぁ、まあ、自覚はしてる…んっ…』

 太ももを撫でられて、甘い吐息が漏れる愛華。

『なんで誘わないの?俺が教えたテク使えば旦那さんすぐメロメロでしょw?アナル舐めとかバキュームフェラとかちゃんとしてやったw?』
『そんな下品なこと、旦那にできるわけないじゃん!』
『あっそう。まあ俺としては助かるけどなーw』

 槍雄はそのまま愛華のアソコあたりで指をゴソゴソし始めた。
 
『で、子ども…愛梨ちゃん?は何歳?今どうしてるの?』
『んっ♡ 別の部屋。超おとなしいから多分1時間位は大丈夫かな~』
『そっかそっか…やっぱ愛梨ちゃん動画に映すのは』
『流石に駄目!』
『ですよね~、はい、じゃあそろそろヌギヌギしよっか~』

 服を脱がされると、そこには黒の勝負下着を身に付けた愛華の裸体が晒された。

『ほら、こっちも脱がすよ』
『うん』

 ブラジャーを取られ、ショーツも下ろすと、完全なる生まれたままの姿が動画に映し出される。

『お久しぶりの愛華の体、やっぱ相変わらずエロすぎだわ…』
『え~?』
『照れんな照れんな』
『照れてないし~…ぁっ♡』

 愛華の腰に腕が回され、アソコに槍雄の指が触れた。

『ずぶ濡れw』
『言わないでぇ…♡』

 槍雄の指が動き始める。指を三本突っ込んで、グチグチといやらしい音が響き始めた。

『あっ…♡ ヤバっ…久しぶりだから、それヤバいっ♡!』

 愛華の腰が悩ましくくねくねと動く。そしてビクッと痙攣した。

『イくイくイくっ…今イってるっ♡』

 ガクガクと腰を震わせ、真っ赤な顔でとろけた瞳を浮かべる。愛華はそのまま満足げな顔でくたりと槍雄に体重を預けた。

『いやー、ファンも旦那も知ったら驚くだろうなー。あの水無月愛華が、マンコを指でイジられて数秒でイくクソ雑魚マンコだったなんて』
『はー…はー♡ や、槍雄が巧すぎるんだってぇ♡』

 たった数秒で軽く荒い吐息を漏らす愛華を、槍雄が笑った。

『それにしても息上がるの早すぎじゃねw 前はもっとタフだったろw』
『いや、レッスンしなくなったから…アイドル時代に比べたらそら体力減るって…』
『へえー。じゃあ一緒に体動かして体力作るかw』

 槍雄の指が、先ほどとは違って優しく愛華のアソコをなで始めた。愛華もまた、ごく自然に槍雄のペニスを撫で始める。

『セックスってダイエットになるっ…かなー…っ?♡』
『あ、それなるぞ。ぽっちゃり気味の人妻とやりまくってたら若干痩せたことあったよw』
『なにそれーw んっ♡』
『よし、そんじゃあやるか』

 槍雄が一声上げて、愛華をベッドの上に寝かせた。愛華の股を開かせて、その上に覆いかぶさる。

 ペニスが愛華の割れ目の上に置かれて、そのまま上下に撫で始めた。

『この感じ懐かしいなー。最後に撮ったのいつだっけ?』
『ん、ふぅっ…♡…ど、ドームの時じゃない?』
『あー、懐かし。最後のライブの時か。当日にアイドル衣装着せたままヤりまくって、衣装使用済みコンドームで飾って顔に小便と精液ぶっかけた時のなw あの動画、5,6分くらいの動画だったのに数千万で売れて笑ったわ。今はもう有料公開してるけどw』
『もう、そんなのどうでもいいからさー…っ』
『いや、鼻息荒いってw 元アイドルがしていい顔じゃねえぞw』

 愛華が顔を真赤にしながらも、責めるような視線を槍雄に向けた。それを受けて槍雄は余裕の表情を崩さないまま、愛華に顔を近づけた。

『黙って舌出せ』
『んっ…』

 そのまま舌と舌を絡ませ合う。そして同時にペニスが愛華の膣へと、ズプププッ、と挿入された。

 途端にペニスをキュウゥゥゥッ…と締め付けて来る膣ひだ。1カメには、槍雄に覆いかぶされてガクガクと太ももを痙攣させる愛華の姿が映っていた。

『はい、トロ顔の完成っと』
『ハー、ハー…♡』

 槍雄が舌を離して、手に持っていた2カメで愛華の顔を映すと、そこには目にハートマークを浮かべた愛華の蕩けたメス顔が晒されていた。子供のような真っ赤な口を開けて、舌を心惜しい様子で伸ばし、口の端からよだれを垂らしている。一人の妻として、そして母としてだけでなく、大人として無様すぎる表情だった。

『愛華、いいぞ、エロいぞ。めっちゃ可愛い。やっぱ愛華はこの顔が一番いいわ』

 そう言いながら頭をなでたら、愛華は軽イきに達したらしく、きゅんっ、と膣が痙攣した。

 『よし、動くぞ』と宣言。槍雄は腰を動かし始め、ピストンを開始した。

『あんっ♡ あっ♡ あぁっ♡』
『あー、愛華の元アイドルマンコ気持ちいい~…こんな名器使わないで放っておくなんて、旦那、オスとして終わってるだろ…』
『真面目なだけだからぁっ♡ あの人の悪いことっ♡ 言わないでぇっ♡』
『いや、不倫真っ最中のお前に言われてもw』
『いじわる、ぅっ♡ 啓太のこと好きなのは、別なのっ、知ってる癖にっ♡!』
『はいはい、悪かった悪かったw 粗チン野郎のことは忘れて、もっとエッチに集中したいよな♡』

 その言葉に、愛華は『ちがっ』だとか『待って』だとか言おうとしたのだが、喘ぎ声に埋もれて言葉にならなかった。

『んっ♡ あっ、だめっ♡! イくっ、イっちゃうっ♡!アクメ来るぅっ♡!』
『俺もそろそろ出すぞ! くうっ、元アイドルに中出し~…!』
『イくっ…!イっく…♡ …~~~っ♡』

 ビュ~ッ!ビューッ、ビューッ…、と、全体重をかけた、密着したままの状態がしばらく続いた。絶頂を迎えて痙攣する愛華を抑え込み、身動きが取れない状態で固定して、思う存分に膣の最も奥に精液を放出する。

『はあっ…♡ はあっ…♡ あぁっ…♡』
『あー、えがった…』

 声もなく絶頂していた愛華がようやく息を吸い込んで荒く呼吸を再開させたところで、おっさん臭い声を出しながら起き上がる槍雄。そのままペニスを抜くと、ドプッ、と精液が膣口からこぼれだした。

『はい、これが水無月愛華が中出しされた直後のマンコでーす。残念ながらピル飲んでるから子どもは出来ねえw 子作り動画はまた別の機会に撮るわw』

 2カメでアソコを接写し、左右の恥丘を指で押し広げて中身まで映す。

『まあ、こいつのマンコとか、すでに動画で撮りまくって会員限定とは言え無料公開までしてるから価値それほどないんだけどな。アイドル時代のマンコ動画もあるから、未チェックの会員はチェックしてみてくれよな~』

 そう言いながら、アソコから愛華の顔までカメラを持っていく。

『マンコ無料公開系アイドルの愛華ちゃんでーす』
『はー…はー…えへへ、マンコ無料公開系アイドルの愛華でーす♡ ピース…♡』

 頭を撫でられ、はにかむ愛華の顔が映し出された。

『ほら、もう一発ヤルぞ愛華』
『えー、まだきつい…』
『余裕あったじゃん。ほら、次はバックだからな』
『体位のチョイスきついってば、もー…仕方ないなぁ…♡』

 ベッドに座って催促する槍雄に、愛華は起き上がってベッドから出て、そして槍雄の前で尻を突き出した。

『そのまま座る感じでw』
『はーい…ん…♡』

 慣れた様子でペニスの位置を調整し、槍雄の太ももに腰を下ろすようにズプププ…、と膣に挿入させる愛華。

『身長低いから軽いわw でも、やっぱアイドル時代よりは重くなったか?』
『あ、それひどい!太ってないもん!』
『そこは子ども生んだんだから少しは太れよw よし、そのまま腰上下に動かしてみ?』
『うわ、きつい…けど、頑張りまーす…♡』

 愛華がぱちゅっ、ぱちゅっ、と上半身ごと腰を上下し始めた。

『はあっ、はあっ…だめ、これ声我慢できないっ…♡』
『あー、気持ちいー…』
『はあっ、はあっ…! もう無理、しんどい!』

 愛華が槍雄の膝に座り込んだ。

『スクワットですらないのにもう?w』
『体力落ちたんだってば!』
『分かった分かった、じゃあほら、次は俺が動くから、立ってケツ突き出してみ?』
『…うん』

 素直に言うことを聞く愛華。ベッドから腰を浮かせたそのまま腰を掴み、ペニスを挿入して前後にピストンを始める。

『あっ♡ はあぁっ♡ これっ、これ好きぃっ♡』
『バック好きだったよな、お前w』
『うんっ、好き♡ 後ろから突かれるの好きぃっ♡』

 ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、と肌と肌がぶつかる音が響き渡る。

『じゃあここで愛華に質問なんだけどぉ』
『んっ♡ んうっ♡ なっ、なあに♡?』
『このまま愛梨ちゃんのところ行こうぜ』
『はっ…え、ええっ…?』

 困惑の声を上げる愛華に、いつの間にかピストンを止めていた槍雄が、腰をグリグリ押し付けながらニヤニヤと言葉を続けた。

『な、いいだろ?動画的にも美味しいしさあ、会員の奴らも愛梨ちゃんに挨拶したいだろうし、な?』
『んぅっ…♡ だ、駄目!子どもは関係ない…っ♡』
『はー?じゃあもうこれ抜いちゃうよ?もう俺帰っちゃうよ?いいの?』
『え、そんな、待ってよ! お願いだからぁ…』
『ほら、早く決める。愛梨ちゃん紹介するか、俺とセックス辞めるか、二択だぞ』
『んうぅぅ…っ♡』

 グリグリと腰を押し付けると、愛華はそれはもう悩ましそうな吐息を漏らした。

 そして十数秒顔を伏せただろうか。

『…もー、少しだけだからね』
『まじでいいの!?母親として失格だなーおい』
『だ、大丈夫だよきっと!まだ生まれて1年だし、きっと記憶には残らないから!多分!』
『そういう問題じゃないんだけどなー。よし、それじゃ出発するぞー』
『えっ、ちょっと、このまま行くの?』

 2カメで愛華の腰から上を映し、立ちバック状態のままで槍雄がグイグイと移動を開始した。

『ほら、あと一分以内にいかないと愛梨ちゃんの目の前で中出しの刑だぞ。早く移動しろ』
『なにそれぇ…んぅっ♡ わ、分かったから、もっとゆっくり、ぃ…っ♡』

 よたよたと歩き出す二人。そのまま愛華がなんとか扉を開いて、廊下に出る。

『どっち?』
『はあっ、はあっ…そ、そこのっ…リビングの方っ…んっ♡』
『へーそうなんだ』
『ねえっ、なんか嫌な予感するんだけど、ぉっ…♡』

 ニヤニヤとする槍雄にそんなことを言いつつ、リビングの扉の前までやってきた。そして愛華が扉に手をついたその瞬間、槍雄がピストンを始めた。

『はあんっ♡!?』
『ほら、とっとと部屋に入って愛梨ちゃんのところまでいかないと、中出しの刑だぞー』
『あんっ♡ ああっ♡ だめっ、むりっ♡ こんなのむりっ♡!』
『ほら、早くイけよ!イけっ、イけw!』
『だめだってえ♡! だめっ、イくっ、イくイくイく…っ』

 『イくぅっ♡!』、という大きな声を最後に、愛華は全体重を扉にかけて、ぷしゅっ、と潮を吹いて脚をガクガクと痙攣させた。そのままペニスが抜けるのも気にせず地面に座り込んでしまう。

『あーあ、一分以内に到着しないどころか、ちんぽ抜けちゃったよ。雑魚マンコが何やってんだ』
『はあ、はあ、はあ…ごめんなさい…♡』
『元アイドルの癖にこの体たらく、お仕置きが必要だなぁ?』
『んぅ…♡』

 槍雄が愛華の顔を踏んづけると、その足を愛華の舌が舐めた。

『よし、ほら立て。ガキの眼の前で犯してやるから』
『そんなの、やだぁ…♡』
『嬉しそうにしやがって、興奮してんじゃねえか。おっと、カメラ持ってくるか…』

 三脚ごと1カメを持ってきて、愛華を立たせて、扉を開けて中に入る。するとリビングの目立つところにベビーベッドがおいてあるのが見えた。槍雄はそちらにカメラを持ったまま近づいていく。

『おー、可愛いなぁ』

 中にはすやすやと眠る赤ちゃんの姿があった。

『顔ちっちゃ。赤ん坊の時点ですでに美人確定じゃねえか。この子の処女予約していい?』
『か、勝手なこと言わないで。この子は私と違って、清楚に育てる予定なの!』
『いや、でもお前が母親の時点で…ねえ?』
『そ、それはそうかもだけど…大丈夫。この子旦那に似てるから、私みたいにはならない…ハズ』

 槍雄はやり取りの途中で、ベッドの横で愛華に尻を突き出させていた。そのままペニスで愛華の割れ目をなぞる。

『ここでやったら流石に目ぇ覚ますか?泣かれると流石に萎えるぞw』
『っ…♡ だ、大丈夫、です。多分…この子、一度寝るとなかなか起きないし…』

 なぞられて腰を動かす愛華は、吐息を荒くしながら、顔を若干槍雄…ではなく、ペニスに向けた状態でそういった。

『じゃあ大丈夫か。よし、愛華。アイドルノリで愛梨ちゃんにこれから何するか報告しろ』
『…は、はーい…あ、愛梨ー?ママね、これからパパじゃないおじさんと、不倫セックスするからね?生中出ししてもらうから…だから、ママこれからちょっとだけママじゃなくて、ただのオナホになるからね?ごめんね、でもすぐ元に戻るから…ね、寝たままでいてね♡』
『はい、人妻としても母親としても終わりました~。ここまで堕ちたくはねえな俺はw 見る分には最高だけどねw』
『なにそれっ、槍雄がやれって言っ――ひぅんっ♡!?』

 愛華の言葉は、ばちゅんっ、と突如として挿入され、後ろから激しく突かれたことで、途中から人の言葉ではなくなってしまう。

『はいはい、いろんなこと全部忘れてセックスに集中しましょうね~』
『ああっ♡ はぁあっ♡ ああぁんっ♡』
『子どもの前でも元気に喘いでおりますw』

 激しく乱暴なピストンに、愛華は背中を海老反りさせながら喘ぎ声を上げた。問答無用で子宮を突きまくられ、もはや子どものことなど忘れてしまったようだ。

『アイドルの時からそうだったよなお前は。ファンや幼なじみ裏切ってハメ撮り許す頭ゆるゆるビッチが、母親になったからって治るわけねえわなw 今度は旦那と子ども裏切ってたくさんハメ撮りしましょうね~、愛華ちゃん♡』
『あっ…ああっ…♡ ああっ♡ あ”~…っ♡』
『女が出しちゃ駄目な声出てるぞ~w』

 槍雄が更に激しく腰を突き入れる。

『イっ…♡ イ…くぅっ…♡ イくイくイくっ…♡』 
『おら、出るぞクソビッチアイドル!子供の前で中出しアクメ決めろ!イき死ね!』
『あ”、あああああぁっ♡!』

 どびゅっ、どびゅるるるるるっ! 槍雄の腰が気持ちよさそうに震えた。

 愛華は汚い喘ぎ声を上げて、それを全部受け止めた。十数秒、腰をグイグイ押し付けて最後の一滴まで中に精液を吐き出した槍雄は、ゆっくりとペニスを抜き取る。愛華はそのまま重力に逆らえないような仕草で膝を地面についた。

『はあ…はあ…♡』

 ぶぴっ、ぶぴぴっ、と精液がこぼれ落ちる。

『愛華、ほら、子供の前で初中出しの記念に一枚撮るぞ。アイドルスマイルしてぴーすぴーす』
『はあ…はあ…い、いえーい…♡』

 愛華は2カメにピースを向けて、だらしない笑顔を向けたのだった。

『うえ、うえええ…』
『おっと、愛梨ちゃんが泣き始めたぞ』

 その後、リビングのソファで愛梨にフェラをさせていたら、不意に赤ん坊の泣き声がし始めた。

『ほら、行ってやれよ』
『はーい』

 愛華がフェラをやめて、ベッドの方へと向かう。

『フェラした口でキスはするなよーw』
『しないって!』

 からかう言葉にそう反して、愛華は『ミルクかも!』と言ってキッチンへと向かった。しばらくすると哺乳瓶を持って帰ってくる。

『粉ミルク?母乳はどうした母乳は』
『6ヶ月目でやめてますー。ってか母乳やってたらピル飲めないもん』
『そっかそっか』

 絨毯の上に座って愛梨にミルクを飲ませる愛華。槍雄は立ち上がって、勃起したペニスを愛華の顔に近づけた。

『あのさあ、これなに?』
『いや、ぱくっと行くかなと思って』
『私のことなんだと思ってるの?愛梨が見てるしやらないよ!』
『まだ赤ちゃんだから、記憶には残らないんだろ?』
『…もー』

 愛華は文句有りげにしながらも、結局はペニスを口に含み、軽くフェラをし始めた。

『あー、授乳中のフェラもいいなぁ』

 2カメで愛梨の顔もよく映しながらそう言う槍雄に、フェラ顔の愛華からジト目が向けられた。

『愛梨ちゃーん。ママも、ママ専用ミルク飲むからねー。一緒にごくごくしましょうね~w』
『んっ、んっ…』
『愛華、俺が動いてやるから』

 そう言って、槍雄は愛華の頭を手でガシッと持って、ピストンをし始めた。

『あー、アイドルだったお陰で、喉の締り最高だわ…くっ…出る…!』
『んぐっ♡!?』

 ぶるぶると震える槍雄は、そおっと愛華の口からペニスを抜き出した。

『けほっ、けほっ…ん、あー…』
『はい、お口チェックオーケー。ちゃんと飲めたな、偉い偉い』
『もー…授乳中なんですけど…』

 と言いつつも、満更ではない様子だった。

 ミルクが終わった後、愛華はしばらく愛梨の様子を見て過ごした。その間愛華は槍雄に散々セクハラされていた。胸を揉まれ、尻を撫でられ、手マンされて愛梨を抱きながら無理やり絶頂させられた。

『…はー、そろそろお風呂入りたいなー』

 愛梨が寝たのでベッドに寝かせた後、お開きの空気が流れていた。最後にそうつぶやいた愛華に、槍雄は食いつくように話しかける。

『一人で風呂?愛梨ちゃんどうすんの?』
『え、数分で済ませるから見ててよ。ミルクやった直後って放置するの怖いんだよねー』
『うわ、だるいってそれ。まあいいけど…諸事情あって赤ん坊の扱いには慣れてるしな』

 槍雄は渋い顔をしながらもうなずいた。

『でも、その前に数分だけ良い?』
『…なに?』

 槍雄の言葉に、愛華は微笑みながら聞き返した。

 風呂場はかなり広い。高級マンションだから当然だ。

 そこで、裸になった愛華は膝をついて顔をあげていた。

 その上には、槍雄の尻があった。

『あー、気持ちいいわ~。元国民的アイドルの水無月愛華にアナル舐め手コキしてもらった奴なんて、俺くらいだろマジで』
『当たり前…んっ…』

 反響する声。過去に教え込んだ技を問題なく発揮し、槍雄のアナルを丹念に舐めながら、しっぽのようにぶら下がったペニスを手慣れた仕草で扱く愛華の姿がカメラに映し出される。

『おおっ、ホジホジ気持ちいい~!プロの風俗嬢も裸足で逃げ出すわ、これ!』
『んむ…』
『あー、ヤバい、出る!愛華、顔、顔!』
『はいはい、どーぞ!』

 槍雄が弾かれたように愛華から尻を離して、ペニスを扱きながら振り返る。愛華は両手で迎えるように手のひらを顔の左右に添えて、目を閉じて口を大きく開けた。

 びゅるるるるっ、びゅるっ、びゅるるるっ…! と、槍雄のペニスから白濁液が吐き出され、愛華の頭、顔、そして口の中にびたたたたっ、とぶっかけられる。

『ふー、気持ちよかった~…あ、愛華、そのままだぞ~。ふー…』

 そのまま、槍雄はペニスを持って鈴口を愛華に向けた。そして、愛華の顔に向けて放尿する。

 黄ばんだ液体が、まず愛華の髪にぶっかけられ、次に顔、そして口の中へと放出される。

『元国民的アイドルの顔、便所にしてみたw。満足感高いわ~』

 じょろろろ、と最後は愛華の口の中に小便をすべて出しきって、ブルブルとペニスを振る。

『愛華、精液と小便残したまま、口閉じてみ?』
『あ…んっ…』

 口の端から小便を零しつつ、愛華はなんとか口を閉じた。

『よし、そのままグチュグチュしてみ?』

 愛華はそう言われて、口の中でグチュグチュと音を立てた。

『次うがい』
『あ~…』

 うがいもする。

『よし、飲み込め』
『んっ…』

 多少眉を潜めつつ、愛華はなんとか口の中のものを飲み込み、そして口を開いた。

 愛華の口はすっからかんになっていた。

『小便と精液のブレンドジュース、どうだった?』
『…最 悪♡』
『うははw そりゃそうw』

 とても良い笑顔でそう言う愛華に、槍雄は笑った。

『でも、めっちゃ興奮してたよなお前w 顔射された後ずっとマンコいじってたしw』
『…まあ、うん。正直めっちゃ興奮した…』
『ははは。よし、最後に一発ヤろうぜ、ほら、ケツ出せ』
『…はい、どうぞっ』

 愛華が壁に手をついて尻を出す。槍雄は差し出されたアソコに遠慮なくペニスを挿入した。

『すっげえ乳首立ってんじゃんw どんだけ興奮してんだ変態女w』
『あぁっ♡ あんなことさせてくるやつのほうがっ♡ 変態だもんっ♡』
『お前もう一週間は旦那ともガキともキスできねえぞw 俺でも絶対嫌だしw』
『んっ♡ ひどいっ♡ なんでそんなことっ、いうのっ♡』
『当然だろうが!お前の口なんか、今や便器と同じ汚さだろw!』

 槍雄はピストンしながら愛華の耳元で囁いた。

『愛華、次は孕ませセックスするからな!ちゃんと予定立てとけよ!ピル禁止で俺とのセックスだからな!わかったか!』
『うんっ♡ わかったっ♡ 子ども生むっ♡ 槍雄の子ども生むからぁっ♡!』
『産まねえよw 孕んだとわかったら旦那に秘密ですぐ堕ろさせるからw 今何人かのオナホが1年のうちに何回孕めるか記録とって、勝敗で会員の奴らにそれで賭け事させんのが流行りなんだよ!お前も参加しろっ!』
『なにそれっ、ヤバいってっ…♡ そんなの人殺しじゃんっ♡』
『じゃあ辞めるか!?ああっ!?』
『辞めないっ♡ 孕む、孕むからぁっ♡ だからこのまま出してぇっ♡』
『ああっ、出すぞ! くっ…っ!』

 どくっ、どくっ、どくんっ…、と、腰を何度も小刻みに打ち付けながら槍雄は愛華に中出しした。

『ふー…あー、小便臭え。ちゃんと体洗っとけよー』
『はあ…はあ…♡』

 カメラはタイル床に座り込んで、余韻に震える愛華の背中を最後まで映しながら、扉が閉まるところで終わったのだった。

 この動画は数千万の値段で取引され、その後半年経過した後に有料公開される事になったのだった。

 更に月日は経過し、1年が経とうと言う頃。

『どうも、ダーク槍雄でーす。今日は大人気企画、『受精回数選手権』の結果が出ましたので動画を取ってまーす』

 ラブホテルの一室で、槍雄が一人でカメラの前で手を振っていた。

『参加人数は5人、総受精回数はこの1年で12回でした。そんな中、一体誰が一番受精出来たのか、気になりますよね!というわけで早速結果発表から行きましょう!』

 槍雄がカメラを持って移動する。

『結果発表!一位を取ったのはなんと二人!同率一位でした!まず元国民的アイドルの水無瀬愛華!』
『いえーい!』
『何回孕んだのか報告してみろ!』
『3回でーす』
『というわけで、三回も受精した元アイドルが一位でした~』

 カメラがまた動く。

『そして、同率一位になったのは、なんと奇しくもこちらもアイドル!現役JCアイドルの鞍瀬みなみ!』
『ど、どうも…』
『こちらも三回妊娠しました!この二人は参加者5人の中でも1,2で若かったし、やっぱ若い子のほうが受精し易かったみたいですね。他のも最後まで頑張ったんですけどね~w』

 映し出されたのは、まだ小学生と言われてもおかしくない幼い少女だった。

『ちなみにみなみは愛華がもともと所属していた事務所の現役アイドルで、そっち関係でこの動画に出てもらってまーすw 社長が会員さんなのよ。会員制の強いところね、ここ』
『まさかここで後輩に出会えるなんてね~』
『あわわわわ!』

 愛華に抱きつかれてみなみは目を回した。

『みなみは愛華の大ファンなんだよな。良かったな~、頑張ってたくさんセックスしてw こうして会えたし嬉しいだろ?』
『…は、はい…うれしい、です…』
『私もうれし~!』

 槍雄が二人の間に座って、肩を抱く。

『というわけで順位発表はこんなもんで。次は賭けに勝った人たちへの報酬な。二人に入れた奴は全員勝ちってことになります。なんと勝った奴らの報酬は、『投票で入れた女と赤ちゃんを作る権利』でーす。中絶させるか本当に産ませるかは話し合いで決めてもらいます。ちなみに投票数は、愛華が5人でみなみが3人なw』

 二人の胸を揉みしだきながら足を組みふんぞり返る槍雄。

『ガキの扱いに関しては、愛華はまあ旦那のガキって嘘ついて適当にやるとして、みなみに関しては、こいつが通ってる学校の関係者にも会員がいるから、そいつの力でチョチョイと隠して、後は定期的に活動休止挟ませて、適当に産ませるかんじになるかな~』

 槍雄はペラペラと喋る。

『で、生んだ後は、ご要望に合わせて処分させてもらいますわ。例えば愛華だったらそのまま旦那の子供ということにして托卵したり、中絶と見せかけて自分で引き取ったりとかねw 本当に困ったときは中絶の時も大活躍しました、協力者の医者が適当に引き取るらしいんでおまかせでって言ってもらったらそうしますw あ、もし女の子が生まれたら俺が引き取って動画にするかも…まあ、そのへんはご自由にやってもらう感じになりまーす』

 槍雄は二人に視線をやった。

『おら、お前らも投票してくれた奴に挨拶しとけ』
『はーい。私に投票してくれてありがと~!たくさんエッチして、受精させてね~♡』
『わ、私も、頑張って受精します!よろしくお願いします…♡!』
『はい、というわけで結果発表動画は終了。この後は、元国民的アイドルの愛華と、現JCアイドルのみなみと3Pセックスの動画撮るんで、次はそっちの動画でお会いしましょう。じゃ、ばーいw』

 

 
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