ダンジョンクリエイター~魔王に転生したけど、興味ないので迷宮経営する~
日々を退屈に過ごす迷宮 創一。無気力な少年は子猫を助けようとして、死んでしまう。
そんな彼が目を覚ますと。魔王ロストとして転生していた。
しかし、魔王になってからの日々も変わらず退屈だった創一は、ある日迷宮を探索する冒険者を見て、不思議な感覚を覚える。そう、退屈な日々が今終わろうとしている。
※ご愛読ありがとうございます。また、お気に入り50突破ありがとうございます!お気に入り通知が連続で来て、嬉しい悲鳴が出てます!
こちらの作品は不定期更新となっております。皆様に楽しんで頂ける様、なるべく更新できる様頑張りますので、今後ともよろしくお願い致します。
(もう一つのおうちに帰してください!はもう少し更新しておりますので、お暇があれば、読んで頂ければ、幸いです。)
そんな彼が目を覚ますと。魔王ロストとして転生していた。
しかし、魔王になってからの日々も変わらず退屈だった創一は、ある日迷宮を探索する冒険者を見て、不思議な感覚を覚える。そう、退屈な日々が今終わろうとしている。
※ご愛読ありがとうございます。また、お気に入り50突破ありがとうございます!お気に入り通知が連続で来て、嬉しい悲鳴が出てます!
こちらの作品は不定期更新となっております。皆様に楽しんで頂ける様、なるべく更新できる様頑張りますので、今後ともよろしくお願い致します。
(もう一つのおうちに帰してください!はもう少し更新しておりますので、お暇があれば、読んで頂ければ、幸いです。)
あなたにおすすめの小説
あの、神様、普通の家庭に転生させてって言いましたよね?なんか、森にいるんですけど.......。
▽空
ファンタジー
テンプレのトラックバーンで転生したよ......
どうしようΣ( ̄□ ̄;)
とりあえず、今世を楽しんでやる~!!!!!!!!!
R指定は念のためです。
マイペースに更新していきます。
狼の子 ~教えてもらった常識はかなり古い!?~
一片
ファンタジー
バイト帰りに何かに引っ張られた俺は、次の瞬間突然山の中に放り出された。
しかも体をピクリとも動かせない様な瀕死の状態でだ。
流石に諦めかけていたのだけど、そんな俺を白い狼が救ってくれた。
その狼は天狼という神獣で、今俺がいるのは今までいた世界とは異なる世界だという。
右も左も分からないどころか、右も左も向けなかった俺は天狼さんに魔法で癒され、ついでに色々な知識を教えてもらう。
この世界の事、生き延び方、戦う術、そして魔法。
数年後、俺は天狼さんの庇護下から離れ新しい世界へと飛び出した。
元の世界に戻ることは無理かもしれない……でも両親に連絡くらいはしておきたい。
根拠は特にないけど、魔法がある世界なんだし……連絡くらいは出来るよね?
そんな些細な目標と、天狼さん以外の神獣様へとお使いを頼まれた俺はこの世界を東奔西走することになる。
色々な仲間に出会い、ダンジョンや遺跡を探索したり、何故か謎の組織の陰謀を防いだり……。
……これは、現代では失われた強大な魔法を使い、小さな目標とお使いの為に大陸をまたにかける小市民の冒険譚!
その選択、必ず後悔することになりますよ?
柚木ゆず
ファンタジー
ベルナール殿下、陛下、妃殿下、第2第3王子殿下。ご自身にとって都合が悪いからと、わたくし聖女ファニーの殺害を企まれていますよね?
ただちにお止めください。
このまま実行してしまいますと、貴方がたは激しく後悔する羽目になりますよ。
※こちらはファンタジージャンルとなっておりますので、ファンタジー的な存在(異形)が登場する場面がございます。
僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?
闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。
しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。
幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。
お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。
しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。
『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』
さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。
〈念の為〉
稚拙→ちせつ
愚父→ぐふ
⚠︎注意⚠︎
不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。
親友と婚約者に裏切られ仕事も家も失い自暴自棄になって放置されたダンジョンで暮らしてみたら可愛らしいモンスターと快適な暮らしが待ってました
空地大乃
ファンタジー
ダンジョンが当たり前になった世界。風間は平凡な会社員として日々を暮らしていたが、ある日見に覚えのないミスを犯し会社をクビになってしまう。その上親友だった男も彼女を奪われ婚約破棄までされてしまった。世の中が嫌になった風間は自暴自棄になり山に向かうがそこで誰からも見捨てられた放置ダンジョンを見つけてしまう。どことなく親近感を覚えた風間はダンジョンで暮らしてみることにするが、そこにはとても可愛らしいモンスターが隠れ住んでいた。ひょんなことでモンスターに懐かれた風間は様々なモンスターと暮らしダンジョン内でのスローライフを満喫していくことになるのだった。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です!
小説家になろうでも10位獲得しました!
そして、カクヨムでもランクイン中です!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。
いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。
欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・
●●●●●●●●●●●●●●●
小説家になろうで執筆中の作品です。
アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。
現在見直し作業中です。
変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。
幼馴染の婚約者聖女が勇者パーティー追放されたから、俺も一緒に離脱する事にした。
古森きり
ファンタジー
幼馴染の聖女セレーナは前世の記憶を持つ転生者。
それを打ち明けられた時、それはもう驚いた。
だが、俺の想いは変わらない。ずっと君の側で君を守る。
そう約束した数年後、神託通りに異世界から勇者が召喚されてきた。
しかし召喚されてきたニホンジン、ユイ殿はとんでもない我が儘娘。
なんと、婚約者のいる俺に言い寄ってきた。
拒むとなぜかセレーナをパーティーから追放すると言い出したので、俺も我慢の限界を迎え、セレーナを追ってパーティーを出て行く事にした。
「結婚前の独身最後の旅行にしようか」
「ヤダー、もうライズったらぁー!」
魔王? 知らん。
※ノベルアップ+さんにえげつない読み直しナッシング書き溜め中。
改稿版は小説家になろう、カクヨム、アルファポリスに掲載予定です。
皇太子の子を妊娠した悪役令嬢は逃げることにした
葉柚
恋愛
皇太子の子を妊娠した悪役令嬢のレイチェルは幸せいっぱいに暮らしていました。
でも、妊娠を切っ掛けに前世の記憶がよみがえり、悪役令嬢だということに気づいたレイチェルは皇太子の前から逃げ出すことにしました。
本編完結済みです。時々番外編を追加します。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
こんにちは。noranekoです。
すごい面白くて、読みやすいです!!
次の更新楽しみにしてます。
noraneko様
感想ありがとうございます!
とても嬉しいお言葉です。゚(゚´ω`゚)゚。
次の更新……が、がんばります!ww
みなさんに楽しんでいただけるようこれからも精進しますので、今後ともよろしくお願いいたします!
しば様
おぉ!感想ありがとうございます!
正直番外編については、かなり評価が別れるというか、正直胸糞展開だなとは思ってたので、ありがたいお言葉です(*ノ´□`)ノ
少し構成や展開を見直して、皆様が読みやすくなるようにして、その内別作として作りたいと思います。
その際にはまた読んで楽しんでいただければと思います!
今後ともご愛読頂けると幸いです(*´▽`)
なお様
とても早い感想ありがとうございます!
また、二度目の感想に喜びが隠せません(((o(*゚▽゚*)o)))
ふむふむ!容赦なくですね!
貴重なご意見ありがとうございます!
ダンクリは進路が全くの未定といっても良いので、率直なお言葉はとても助かります。
色々な要素を盛り込んでいきたいと思ってますので、ご期待ください!
またいつでも感想お待ちしておりますので、お気軽に声を聞かせてくださいませ!
今後ともご愛読よろしくお願い致します!
面白かったです!
更新まってます!
なお様
ありがとうございます!。゚(゚^ω^゚)゚。
そのお言葉だけで、続きを書くやる気がモリモリ湧いてきます!
不定期の更新で申し訳ない限りですが、宜しければ今後とも愛読頂けると嬉しいです!
魔王だからこそ迷宮を作る権利があるんですね!明らかにチートの使い方間違ってる笑
設定がすごくおもしろくて引き込まれました、またちょこちょこ読ませて頂きます!更新頑張って下さい!!
山上翁様
感想ありがとうございます!
その通りです!創一は俺Tueeeeee!は退屈だと思ってる為、チートに余り頼る気はありませんww転生させた神様がいたら、それはそれは落胆してるでしょうねw
完全に勢いだけで書いてるので、不定期の更新となりますが、更新した際には楽しんで頂ける様頑張ります!
これからもよろしくお願いしますヽ(・ω・´)ノ
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。