じゅらさま。
ありがとうございます！
つよつよですw
異世界で作者大好物なチート主人公
最強サフィ登場＼＼\\٩( 'ω' )و //／／！！

公爵編はサフィちゃんハッピーなエンドを迎えてから、になりそうです。
リンクしつつ別シリーズが良さそうですね。そっちにもゲイルは出張りますw

じゅらさま。
いつもありがとうございます！
完結後に番外編、もしくは
公爵過去編などで
公爵の生い立ち→ゲイルとの出会い→エリアナとのロマンス
もよいかもしれませんね。
公爵もなかなかに過去が悲惨すぎて長くなりそうで…( ；∀；)
苦労してるんですよねあれでも…（だからああなっちゃったんですが💦）

メニューさま。
いつもありがとうございます！
ようやくサフィちゃんに魔法が装備されそうですw
ながらくお待たせいたしましたw

そうなんです。
女主人がおらず、使用人の采配やら女主人が決定権をもつとこれ、侍女頭が全権持ってしまったイメージです。公爵が決定権ありますが、引きこもり病んで放り投げていたので💧（信用してたから）
サフィ憎し！とエリアナ強火でなければ有能なんですw


執事は公爵の分、あちこちワタワタでした。ずっと幼い頃から見て来たので公爵の仕事の尻叩きまでしています。

田中陽子さま
コメント頂きありがとうございます！
侍女についてですが、亡きエリアナ付き（女主人付きで実質侍女のトップ。侍女頭と同等かちょっと下くらい）侍女は1人でしたが、邸内には他にいます。
使用人が平民、侍女は一応貴族や商家の娘、のような感じです。1番下の仕事（洗濯や掃除など）をするのが使用人、家族について（妻、息子など）側使えするのが侍女、使用人や侍女の仕事を割り振り手配するなど、女性使用人の総括が侍女頭、位置にしております。なのでエリアナが他界して地位がひとつ上がっております。
執事は客人を入り口で向かえ、馬車やチケット、全ての金銭の手配など主人の管轄方面のサポート的位置に位置とづけております。公爵、侍従もいますが、執事にやらせています。

今は侍女総入れ替えされエリアスお抱えが入り込んでますので、サフィちゃんは安心です♡
下っ端は命令に従うしかなかった人や、関わりがない人のみ残しました。

penpenさま。

にじだー✧*｡٩(ˊᗜˋ*)و✧*｡にじだー

サフィちゃん、きっとなんらかがあれでこれしたそんな感じですw

じゅらさま

いつもありがとうございます！
公爵で別のストーリーにしようかというくらい、公爵の話を物語にすると長くなってしまいそうで(；´Д`A
設定＆修正加筆という裏技を…
サフィちゃん（2歳から4歳）では見えなかったものも俺くんの視点で見て貰いました。

俺くん＆サフィちゃんだと本人そのつもりなくお笑いにw
サフィちゃんの天然はママ譲りですw
！あの一族もしかして総天然…∑(ﾟДﾟ)

penpenさま

シリアスさん
＿|￣| Σ･∴=≡(っ'ヮ'c)ｳｩｯﾋｮｵｱｱｧ

サフィちゃんがぶっ飛ばしてしまうんですよね…
おーい！帰って来てー！！‪(∩´□`∩)‬

サフィちゃん、ある種「最終兵器」ですw

ななんさま。
同じく！ちびっこに弱い派ですw
こどもだからと許せない犯罪もありますが、こどもだからと理解できることもあり。3歳や5歳まだ幼稚園児ですもんね、、、。母を失った園児には幸せになって欲しいなと…。
家族でなくとも、新しい関係は築けるといいと思います。

ありがとうございます！なんたる優しいお言葉(T ^ T)
作者力不足は申し訳ないのですが、サフィちゃんはこうするだろうな、は作者にも変えられないのでやっぱり甘くなってしまいますね💦
サフィちゃんには、辛い過去はあれど、それに囚われず皆を引き連れ新しい道をがんがん切り開いていって欲しいと思います。

いつもありがとうございます！これからもお付き合いいただければ嬉しいです♡

メニューさま。
こんにちわ！
いいところで「待て！次号！」してみました(*´ 艸｀)
続きをお楽しみに！←言ってみたかった

真樹さま。
重ね重ね温かいご意見をありがとうございます〰(( ⁎′̥̥̥ ⌑ ‵̥̥̥ )
後回しにしすぎた部分が分かりにくすぎたため、先に加筆修正させて頂きました。
少しでも伝わるようになっていましたら、とても嬉しいです♡
周回までしてくださりありがとうございます！改変でもなく、ちまちま、ほんの少し変えたり（言葉入れ替えなど）することがあるので、少しづつは読みやすくなっているはず！…多分…きっと……なっていたらいいな…
今後ともお付き合い頂ければ幸いです。

真樹さま。
コメント頂きありがとうございます！
な、なんと温かいお言葉‪(*꒦ິ▽꒦ີ)‬
皆様のご意見、
サフィちゃん側視点、俯瞰視点、公爵視点、どこで捉えるかでかなり変わるんですよね、、。サフィちゃんを心配し、サフィちゃんの為に怒ってくださり、愛されているなとサフィちゃんの親（作者）として本当にありがたい限りです。

初めての作品で拙く言葉が足りない点が多いのですが、矛盾など分かりにくい箇所など、都度修正していきたいと思います\( •̀ω•́ )
異世界なので！wwサフィちゃんには自由にかわいい無双してもらうつもりです。
かわいいは正義！✧*｡٩(ˊᗜˋ*)و✧*｡
これからもお付き合いくださいませ♡

じゃがりこぉさま。
コメント頂きありがとうございます！
ネタバレ満載の返信、ネタバレ注意コメント欄で📝すみませんw
お気遣い頂きありがとうございます☺️
イライラをはさみつつ、基本は「サフィちゃんかわいい」「サフィちゃんつよつよ」メインになります。お披露目が終われば新しいターンになりますので、ご期待くださいませ♡
なんとかラストまでいけるよう頑張りますので、これからもサフィちゃんをよろしくお願い致します☺️

かりりんさま。
いつもありがとうございます！
本当に皆様がヤキモキしたり公爵にイライラされるほどサフィちゃんを心配くださり、ありがたい限りです☺️💕
泣く、怒る、外に出すことで吹っ切れたりすること、ありますよね。きっかけになるというか。
溜め込むのは苦しい。子供にはなるべくだしちゃって欲しい！です。

冒険者には10歳で登録できるので、これから訓練（公爵家のマネーでw）して家を出る時、冒険者スタート✨\( •̀ω•́ )
魔力がようやく役にたちますwお楽しみに！

BLACK無糖さま
ありがとうございます！編集などで一時閉じ、もありですね( ˘ω˘ )ｳﾑｳﾑ

penpenpさま。
いつもありがとうございます！
す、すいぶんが…っ
うしなわれちゃうっっ
(｀・ω・´)つ🍹🥤🍹

いつもサフィちゃんのために涙して頂きありがとうございます😊

BLACK無糖さま
イライラ展開で申し訳ないです。
途中公爵視点の別話を入れ、過去などを語るつもりでしたが、作者力不足から入れ時を失い後回しに。
王族との謁見後に番外で詳しくと思いましたが、それまでが長引いてしまったので前から改変し中に少し折込ませて頂きました。
公爵家は、侍女も含め歪な人が集まっています。公爵家の負の遺産です。古い考え方、権威主義が公爵家。新しい考え方、家族至上主義が侯爵家です。

公爵は問題ある人です。間違いを犯す悪役なのですが、悪人ではありません。
ゲイルがいなければ俺くんの公爵への対応や気持ちも違っていたでしょう。
今サフィちゃんも俺くんも幸せで、守られていて、愛してくれる人に囲まれているからこその公爵家への対応になっています。
伝わらずイライラになってしまうのはとにかくあちこち描写が足りない力不足によるものです。申し訳ございません。

サフィちゃんはゲイルたち侯爵家とこれから出会う仲間と幸せになります。
これからも公爵家は俺くんの「お財布」「下僕」のままです。「家族」にはなれません。でも、公爵家も不幸にはなりません。
難しいかもしれませんが、誰もが前に進めるラストにできたらと思っております。

アイスさま。
この時代、残念なのですが、前公爵みたいな貴族は沢山いて、沢山の公爵みたいな貴族がいます。
今の王家、侯爵家が特殊かつ、新しい風なんですよね、、、。

公爵は歪に育ち、自身歪な人です。教え込まれた貴族教育では学んでこなかったし、親からは間違えたことを教え込まれた人なんです。
これまでは逃げたことはなく、唯一の光を得てそれを失い、初めて逃げてしまいました。
自分が信じられず、何が正しいか、間違いかすら分からなくなり目を閉じました。親がしていいことではなかったし間違いなんですが、、
彼は何が間違いで何をすべきだったか、手遅れになりかけてようやく学びました。罪を自覚し向き合っていきます。
許せないと思われる方が多いと思いますが、それでも、許されなくても、罪を償いながら前に進んで欲しいと思います。
綺麗事ではありますが、それでこそサフィちゃんも幸せなのかなと。

10歳で家は出ますので、あくまでも仮住まい。そこはご安心下さいw
サフィちゃんはゲイルたちと幸せになりますので！

じゅらさま。
公爵家、公爵父も相当な人で公爵も使用人も虐げられてきた人なんです。
エリアナは光でした。公爵は勿論、使用人にとっても。初めて明るい未来が見えたような。
公爵はようやく大人になり始めました。遅すぎましたが、ライリオの父として家族の在り方を俺くんに叱られながらゲイルたちを見ながら学んでいきます。

公爵家には、許されなくても償いながら罪と向き合いながら、それでも前に進んで欲しいと思います。嫌われてしまっておりますが、サフィちゃんが幸せになるためにもそれが必要なのかなと。

子ブタさま。
コメント頂きありがとうございます！
サフィちゃんは、ゲイルや侯爵家に愛をたくさん浴びるほど貰ったから前だけ見るように。
仰るとうり、誰もが間違いを犯し、後悔をしながらも前を向いて行くしかないんです。大人も間違いだらけ。公爵も欠けた人なんです。
だから許して、ではなく、許されなくても前に進む。そうできればいいと思います。
優しいお言葉、ありがとうございます！

田中陽子さま
コメント頂きありがとうございます！
この中での侍女は、母の側使え、母の世話をする母に1日中ついていた人になります。通常公爵夫人には複数人の侍女がつきますがエリアナの意向で1人だけでした。
そのため「私を選んでくださった」と思い込み、さらにはエリアナがフランクな性格で天然な部分があったため「私は信頼されている、エリアナ様にとって私は特別なのだ」「私が守ってさしあげねば！」「エリアナ様の1番おそばに居るのは私」「私が1番エリアナ様を思っている」と、ある種のエリアナストーカー。ラブに近い盲信的愛を抱いておりました。
とにかくエリアナ様のために動き尽くしていたので傍目には「忠実で献身的な侍女」でした。女主人付きということでそれなりに優遇もされており、エリアナ他界後は侍女頭に。
サフィは侍女や侍女頭などよく分かっていないので侍女と思っています。
正式には今は侍女頭のポジションです。

位置としては使用人→上級使用人→侍女→侍女頭
執事は公爵の片腕となり、領地経営、客人への対応を。
侍女頭は家内家政全般を取り仕切るイメージです。
執事の次に偉い使用人です。
女主人がいない上、公爵は任せっぱなしだったのでほぼ使用人は言いなり状態です。

そらとぶまいまいさま。

いつもありがとうございます！
公爵の「暴力を振るう」は自分もされてきたになります。彼にとって、覚えが悪いものに罰を与えるのは当たり前でした。「教育としてのムチ」を容認し、必要悪だという認識で当たり前のことだと無視してきました。
そもそも、公爵家の息子に対して死に追いやるほどのひどい怪我を追わせるなどあり得ないんです。サディストの餌食になっているのは想定外でした。
「私にとって、教師のムチは当たり前のものだった」
「サフィをよく見れば、教育を逸脱したものだと気付けていたはず。そもそも暴力を許すべきはなかったのだ。結果的に教師の酷い暴力を許したのは私だ。私が暴力を許したのだ」ですね💦

最低限の食事や生活も、公爵の認識はあくまでも「貴族の生活の基本」になります。本当の最低限がどんなものか理解していません。「公爵家の息子の最低限」のつもりであり、平民の最低限を適用されるなんて想像もしない。ある意味、貴族社会、貴族教育の中でしか生きて来なかった人だからです。
平民あがりの使用人、また地方の田舎貴族の出身者とは「最低限」の意味が違う。普通は侍女頭などがその意を汲むのですが、母の侍女だった人なので意図的に曲解し、意図的に皆に伝えました。
公爵の無神経と理解のなさ、指示の甘さに、悪意を持つ第三者の仲介が入り、あの環境が出来上がりました。
公爵はサフィちゃんの部屋には行った事もなく、倒れてから初めて入りました（慌てて部屋を移動させたのはそれもあります）
十分ネグレクトでダメダメなんですが💧

サフィちゃん側（使用人からの悪意ある情報からそう思っていた）の視点でしか語られておらず、後に公爵視点の話を入れるはずが入れどきを逃し後回しなってしまい「息子を憎み暴力を許した人」のままに💧大変申し訳ございません💦

前に戻り加筆修正させて頂きます。

mmjさま。
コメント頂きありがとうございます！
死ぬ寸前の暴力はクソ教師が公爵家にバレないと思い隠れて行っていたもので、公爵は知りませんでした。ライリオも習っていた教師なので、まさかそんな人だとは誰も思っていなかったんです。
気付かず教師の暴力を見逃してしまった管理不足ではありますが、、、、。

ちなみに、公爵家は許されてはいません。
あくまでも10歳まで一時的にわかりやすい権力や家名を利用する為にいるだけなので、公爵家で過ごしていてもサフィの部屋は公爵家ではなく「侯爵家」のような扱いをされています。使用人も侯爵家に入れ替えられ、侯爵家の監視下に。
公爵たちは自分の屋敷なのにある意味小さくなってサフィたちに気を遣い常に配慮し遠慮しながら暮らしています。
必要なものを手配し、言われるままに融通し、手を貸し。それでも公爵はサフィに名を呼ばれることもありません。それは今後もずっと…。
ザクザクと首を斬る断罪ではなく、じわじわと罪を突きつけられ続ける辛さを一緒味わって貰う、という感じです。。

ここから今後のネタバレ注意になります💦
↓
ちなみに、公爵は王家に既に罪を告白済。爵位返上も申し出ましたが、貴族の派閥バランスが崩れたり影響が大きすぎるなどの政治的理由により却下に。
ゲイルはゲイルで、公爵の事には触れず養子について、サフィの後ろ盾になってくれるように相談ずみ。
王家はサフィの為に動いております。

サフィちゃんは今後侯爵家、王家と繋がっていき、10歳で公爵家はサヨナラしますので！もうしばらくお待ちくださいませ。

皐さま
ご意見頂きありがとうございます！
公爵については、サフィちゃんが使用人から聞いて思っていた現実が前半の内容になります。
公爵はネグレクトしてしまいましたが、暴力を振るう、サフィちゃんに酷い言葉を投げつける事はしませんでした。ある意味、母を失った責任をサフィのせいにしそうな自分の弱さが分かっていたので、そうしないよう、サフィに憎しみを転嫁しないようみないふり、近寄らない、という逃げを選んだ人になります。
十分ダメダメなんですけど💦

サフィは公爵と下僕としてある種乱雑な扱いをして接していますが、許してはいません。だから公爵だけは、決して名前を呼びません。知ろうともしません。何年たっても単に「公爵という人」のまま。そこには絶対に超えられないラインが引かれております。
「都合良く使う」下僕のままですので、ご安心を。