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結 忘れてください
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ラミアには、仲がいい両親がいる。
黒髪で茶色の瞳の母は、かなり頭が良く、長をしているみたいで、下町の皆が母を褒め称える。
そんな母が大好きな父はコウシャクって仕事をしているらしい。
父はよく母に会いに来て、プロポーズをしている。
母は、いつも嬉しそうにしているのに、絶対に頷かない。
そして、ラミアが一番好きな家族は、かわいい弟のロイドだ。
ラミアより4歳年下のロイドが可愛くて仕方がない。
ロイドには、お気に入りのハンカチをかけてあげたし、お気に入りのぬいぐるみを貸してあげた。
触るとフニフニしていて、ラミアを見るといつも笑う。
本当に凄くかわいい。
そういえば、大好きな人同士はケッコンするって、アーバン伯父さんが教えてくれた。
ラミアは、弟のロイドとケッコンしたい。
そうだ。
プロポーズしよう。
父が母にいつも言っている言葉をラミアは思い出して言った。
跪き、ゆりかごに揺られるロイドの小さな手を両手で包み込み、ラミアの頭をロイドの手につけて、言う。
「アイしている。
ずっとイッショにいよう。
ムカシのコトは
わすれてください。
オネガイだ。ロイド。」
母の名を弟に変えて、上手く言えたラミアは、満面の笑みを浮かべた。
黒髪で茶色の瞳の母は、かなり頭が良く、長をしているみたいで、下町の皆が母を褒め称える。
そんな母が大好きな父はコウシャクって仕事をしているらしい。
父はよく母に会いに来て、プロポーズをしている。
母は、いつも嬉しそうにしているのに、絶対に頷かない。
そして、ラミアが一番好きな家族は、かわいい弟のロイドだ。
ラミアより4歳年下のロイドが可愛くて仕方がない。
ロイドには、お気に入りのハンカチをかけてあげたし、お気に入りのぬいぐるみを貸してあげた。
触るとフニフニしていて、ラミアを見るといつも笑う。
本当に凄くかわいい。
そういえば、大好きな人同士はケッコンするって、アーバン伯父さんが教えてくれた。
ラミアは、弟のロイドとケッコンしたい。
そうだ。
プロポーズしよう。
父が母にいつも言っている言葉をラミアは思い出して言った。
跪き、ゆりかごに揺られるロイドの小さな手を両手で包み込み、ラミアの頭をロイドの手につけて、言う。
「アイしている。
ずっとイッショにいよう。
ムカシのコトは
わすれてください。
オネガイだ。ロイド。」
母の名を弟に変えて、上手く言えたラミアは、満面の笑みを浮かべた。
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