なき王女に捧ぐエレジー
とある王国の終わりと始まりの時、時代に巻き込まれ、1人の王女がこの世を去った。看取ったのは彼女の元婚約者でありクーデターの首謀者である彼。
彼女はなにを思い、彼はなにを思ったのか…今は誰も知らない…
これは彼女に捧ぐアイの歌。
※小説家になろうでも公開しています
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何度読んでも泣けてしまいます。是非続編をお願いします!
感想ありがとうございます!何度も読んでいただいて嬉しい限りです。
来世の2人をいつか書きたいと思っておりますのでその時はぜひ読んでやってくださいませ(o^^o)
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