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本章
自重しないせいかつ
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エロい展開もないのが申し訳。
まだ、幼年期だからな。普通に小学生だよな?
七歳って何してた?俺は遊んでた。
くだらないと思うが、力一杯、遊んでたな。
ベットでボーとしながら考えてしまう。
多分、本当の俺は死んでたが、知識と魔力で生き長らえたんだと。
久しぶりに、惑星と云いますか銀河に意識を向けます。ただ、何となくですよ。
ふっ、偶々やふっと気になることがあったり、後ろ髪を引かれる時ってありますよね?
大抵は何も無くて、気のせいで済むのですよ。
ええ、極たまに稀なことが起こる場合もあります。
宇宙は広い。広いからウル○ラマンみたく、飛来怪獣みたいのないと思います!
ファンタジーのスケールを越えるのもいけないと思う昨今です!
あー、来るね。来ますよね?無いわー。
しかも、ベットで裸にママンが抱きついてるからちっと物思いに耽ってるなか、ちっと魔力感知で宇宙に夢見してるの状態で、飛来怪獣を感知すること無いよね!?
本当に冒険のぼの字もせずに怪獣かい!!
はー、でもさこれね。多分殺せる。
アッサリと殺せるのよ。魔力で。
ではどうするか?宇宙で何かしらの現象を起こすのは無理です。
真空に火や水、風や土は不可能です。
知識があるので真空で起きる現象を否定するのが大きいですね。
で、ここは光の収束を考えます。光を集めて起こす現象。
コロニーから発射するさまは懐かしいですが、問題があります。
集めるのに時間かかるし、材料集めても今は面倒です。
はい、殺ることは迅速で単純が一番。
特にこの場合に行う力点は魔力になります。
で、単純明快とはデブリ。
ゴミこそ宇宙で単純な武器ですねー。
デブリと云いましても沢山ありますが、単純に隕石を集めるのが早いですね。
中心を怪獣にして一光年の範囲で隕石を集めていくと。
この時に、手を加えるのは当たり前ですね!
集まる隕石の全部にブーストの魔力を加えます。
初めは小さいのから。
徐々に大きいのを。手加減無しに行います!
これで、簡単に圧死てきます!
えっ、なんで簡単なのか?ふむっ。
百キロ出てる車に最低五トンの岩をぶつけたらどうなりますか?
ペチャンコですよねー。
まぁ、宇宙での事なんで誰も知りませんしね。
素材等の研究に欲しいので、即座に倉庫に搬入ですね。
でも、この怪獣は何なのでしょうか?
それよりもママン、起きてくれませんかね。
と、思いながら次の行動にうりますか。
(アイさん?家をつくるでー?土台とか家の骨格とか、間取りを考えてんかー。)
[肯定。マスター、言葉遣いが変とおもわれますが?]
(んー、ちょっとな。あ、怪獣の方も頼むね?)
[肯定。マスター、作業を休まれる事を提案いたしますが?]
(・・・・・・そ、だねー。たまにはいいかー。ママンにサービスでもするわー。フェルトさんにも言っといてね。)
[肯定。では失礼します。]
遠くで駄龍の声が聞こえる。
きっと、久しぶりに家族サービス出来て喜んでいるのかな?
のんびりと過ごすのも悪くないか。
目をつぶり、ママンの体温を感じながら眠りについた。
まだ、幼年期だからな。普通に小学生だよな?
七歳って何してた?俺は遊んでた。
くだらないと思うが、力一杯、遊んでたな。
ベットでボーとしながら考えてしまう。
多分、本当の俺は死んでたが、知識と魔力で生き長らえたんだと。
久しぶりに、惑星と云いますか銀河に意識を向けます。ただ、何となくですよ。
ふっ、偶々やふっと気になることがあったり、後ろ髪を引かれる時ってありますよね?
大抵は何も無くて、気のせいで済むのですよ。
ええ、極たまに稀なことが起こる場合もあります。
宇宙は広い。広いからウル○ラマンみたく、飛来怪獣みたいのないと思います!
ファンタジーのスケールを越えるのもいけないと思う昨今です!
あー、来るね。来ますよね?無いわー。
しかも、ベットで裸にママンが抱きついてるからちっと物思いに耽ってるなか、ちっと魔力感知で宇宙に夢見してるの状態で、飛来怪獣を感知すること無いよね!?
本当に冒険のぼの字もせずに怪獣かい!!
はー、でもさこれね。多分殺せる。
アッサリと殺せるのよ。魔力で。
ではどうするか?宇宙で何かしらの現象を起こすのは無理です。
真空に火や水、風や土は不可能です。
知識があるので真空で起きる現象を否定するのが大きいですね。
で、ここは光の収束を考えます。光を集めて起こす現象。
コロニーから発射するさまは懐かしいですが、問題があります。
集めるのに時間かかるし、材料集めても今は面倒です。
はい、殺ることは迅速で単純が一番。
特にこの場合に行う力点は魔力になります。
で、単純明快とはデブリ。
ゴミこそ宇宙で単純な武器ですねー。
デブリと云いましても沢山ありますが、単純に隕石を集めるのが早いですね。
中心を怪獣にして一光年の範囲で隕石を集めていくと。
この時に、手を加えるのは当たり前ですね!
集まる隕石の全部にブーストの魔力を加えます。
初めは小さいのから。
徐々に大きいのを。手加減無しに行います!
これで、簡単に圧死てきます!
えっ、なんで簡単なのか?ふむっ。
百キロ出てる車に最低五トンの岩をぶつけたらどうなりますか?
ペチャンコですよねー。
まぁ、宇宙での事なんで誰も知りませんしね。
素材等の研究に欲しいので、即座に倉庫に搬入ですね。
でも、この怪獣は何なのでしょうか?
それよりもママン、起きてくれませんかね。
と、思いながら次の行動にうりますか。
(アイさん?家をつくるでー?土台とか家の骨格とか、間取りを考えてんかー。)
[肯定。マスター、言葉遣いが変とおもわれますが?]
(んー、ちょっとな。あ、怪獣の方も頼むね?)
[肯定。マスター、作業を休まれる事を提案いたしますが?]
(・・・・・・そ、だねー。たまにはいいかー。ママンにサービスでもするわー。フェルトさんにも言っといてね。)
[肯定。では失礼します。]
遠くで駄龍の声が聞こえる。
きっと、久しぶりに家族サービス出来て喜んでいるのかな?
のんびりと過ごすのも悪くないか。
目をつぶり、ママンの体温を感じながら眠りについた。
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