6 / 253
本章
何かおこってますよね
しおりを挟む
「あ゛ー、あ゛ー、あ゛ー、あ゛ー!!!」
絶賛大泣きしてます。
お腹空いてます!
下がドロドロです!
目が覚めていきなり、腹ペコと下の気持ち悪いのが合わさり、泣いております。
涙出てるかな?
気配したな?来たかな?
音も聴こえにくいよー?
腹からか?下からか?
はいはい。お願いしまーす。
しかし、本では恥ずかしくとかあるけど、
何で気にならんのかな?
かなり年いってたのかな?
十や二十代ではないなー。
三十代とか四十代も違うよなー?
八十な感じはないし、六十も生きてた気もない。
五十代かなー。
ま、そんなんでいいかな?
お、
考えてたら、満たされたようだね。
考えと動作が合わないのもどうかと思うが、
生きる為には仕方ないよねー。
さて、さて、続きよー。
どこまで出来たかな~。
はっ!
おお、身体越えましたな。
もっと増やしますかー。
おおぉぉ!
何か感じる?
これは?
人?
母親?胸小さ!
いや、何だだ!?
黒いシルエット?
あらー、そんな感じか。
おろ、ボクちんの付いてる?
あるよね?
あるー!良かった!
感じないからどうなの?と思ったけどさー、
男で良かったー!
有るなら良いよー。
さて、もっと増やしますか。
(/#$】######-#-)
あれはベット?
他がない?
あれ、貧乏なの?
物語なら何かしらあるのに、
ないか?
のんびり、のびのび出来る?
もっと増やしますよー。
ほっほう。
家(?)越えましたな。
小さ。
小屋か?一軒家だからまだいいのか?
どうなの?まあ、いいわ。
育てば良いよ。
そのうち何とかするしね。
ほりゃ!増えろー、増えろー、増えろー。
山!?
ここ、町や村でなくて山!?
近くに川?
なんだよ、ここ?
洞窟に小屋、山の中腹。
ハイ○越えてる?
怖いなー、
(#$#$##"!#$#*)##)
よし、もっと捜査だ!
増えろー、増えろー、増えろー。
ん?何か聞こえた?
何いってるかわからんよ?
(**$)###*$$###$#*########)#*$"!)
な、何よ?な、なにー?何語なん?
分からん。
母親は外に出たし、誰も居ないよ?
な、なん、なん?
えー、分からん。
ので無視でいいかな?
いいよね?
よし!もっと増やすぞー!!
ほー!
いーしーきーがーーーー、、、、
絶賛大泣きしてます。
お腹空いてます!
下がドロドロです!
目が覚めていきなり、腹ペコと下の気持ち悪いのが合わさり、泣いております。
涙出てるかな?
気配したな?来たかな?
音も聴こえにくいよー?
腹からか?下からか?
はいはい。お願いしまーす。
しかし、本では恥ずかしくとかあるけど、
何で気にならんのかな?
かなり年いってたのかな?
十や二十代ではないなー。
三十代とか四十代も違うよなー?
八十な感じはないし、六十も生きてた気もない。
五十代かなー。
ま、そんなんでいいかな?
お、
考えてたら、満たされたようだね。
考えと動作が合わないのもどうかと思うが、
生きる為には仕方ないよねー。
さて、さて、続きよー。
どこまで出来たかな~。
はっ!
おお、身体越えましたな。
もっと増やしますかー。
おおぉぉ!
何か感じる?
これは?
人?
母親?胸小さ!
いや、何だだ!?
黒いシルエット?
あらー、そんな感じか。
おろ、ボクちんの付いてる?
あるよね?
あるー!良かった!
感じないからどうなの?と思ったけどさー、
男で良かったー!
有るなら良いよー。
さて、もっと増やしますか。
(/#$】######-#-)
あれはベット?
他がない?
あれ、貧乏なの?
物語なら何かしらあるのに、
ないか?
のんびり、のびのび出来る?
もっと増やしますよー。
ほっほう。
家(?)越えましたな。
小さ。
小屋か?一軒家だからまだいいのか?
どうなの?まあ、いいわ。
育てば良いよ。
そのうち何とかするしね。
ほりゃ!増えろー、増えろー、増えろー。
山!?
ここ、町や村でなくて山!?
近くに川?
なんだよ、ここ?
洞窟に小屋、山の中腹。
ハイ○越えてる?
怖いなー、
(#$#$##"!#$#*)##)
よし、もっと捜査だ!
増えろー、増えろー、増えろー。
ん?何か聞こえた?
何いってるかわからんよ?
(**$)###*$$###$#*########)#*$"!)
な、何よ?な、なにー?何語なん?
分からん。
母親は外に出たし、誰も居ないよ?
な、なん、なん?
えー、分からん。
ので無視でいいかな?
いいよね?
よし!もっと増やすぞー!!
ほー!
いーしーきーがーーーー、、、、
1
お気に入りに追加
905
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
側妃に追放された王太子
基本二度寝
ファンタジー
「王が倒れた今、私が王の代理を務めます」
正妃は数年前になくなり、側妃の女が現在正妃の代わりを務めていた。
そして、国王が体調不良で倒れた今、側妃は貴族を集めて宣言した。
王の代理が側妃など異例の出来事だ。
「手始めに、正妃の息子、現王太子の婚約破棄と身分の剥奪を命じます」
王太子は息を吐いた。
「それが国のためなら」
貴族も大臣も側妃の手が及んでいる。
無駄に抵抗するよりも、王太子はそれに従うことにした。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
強制力がなくなった世界に残されたものは
りりん
ファンタジー
一人の令嬢が処刑によってこの世を去った
令嬢を虐げていた者達、処刑に狂喜乱舞した者達、そして最愛の娘であったはずの令嬢を冷たく切り捨てた家族達
世界の強制力が解けたその瞬間、その世界はどうなるのか
その世界を狂わせたものは
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
赤ん坊なのに【試練】がいっぱい! 僕は【試練】で大きくなれました
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕の名前はジーニアス
優しい両親のもとで生まれた僕は小さな村で暮らすこととなりました
お父さんは村の村長みたいな立場みたい
お母さんは病弱で家から出れないほど
二人を助けるとともに僕は異世界を楽しんでいきます
ーーーーー
この作品は大変楽しく書けていましたが
49話で終わりとすることにいたしました
完結はさせようと思いましたが次をすぐに書きたい
そんな欲求に屈してしまいましたすみません
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
催眠術師は眠りたい ~洗脳されなかった俺は、クラスメイトを見捨ててまったりします~
山田 武
ファンタジー
テンプレのように異世界にクラスごと召喚された主人公──イム。
与えられた力は面倒臭がりな彼に合った能力──睡眠に関するもの……そして催眠魔法。
そんな力を使いこなし、のらりくらりと異世界を生きていく。
「──誰か、養ってくれない?」
この物語は催眠の力をR18指定……ではなく自身の自堕落ライフのために使う、一人の少年の引き籠もり譚。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
お花畑な母親が正当な跡取りである兄を差し置いて俺を跡取りにしようとしている。誰か助けて……
karon
ファンタジー
我が家にはおまけがいる。それは俺の兄、しかし兄はすべてに置いて俺に勝っており、俺は凡人以下。兄を差し置いて俺が跡取りになったら俺は詰む。何とかこの状況から逃げ出したい。
嫌われ聖女さんはとうとう怒る〜今更大切にするなんて言われても、もう知らない〜
𝓝𝓞𝓐
ファンタジー
13歳の時に聖女として認定されてから、身を粉にして人々のために頑張り続けたセレスティアさん。どんな人が相手だろうと、死にかけながらも癒し続けた。
だが、その結果は悲惨の一言に尽きた。
「もっと早く癒せよ! このグズが!」
「お前がもっと早く治療しないせいで、後遺症が残った! 死んで詫びろ!」
「お前が呪いを防いでいれば! 私はこんなに醜くならなかったのに! お前も呪われろ!」
また、日々大人も気絶するほどの魔力回復ポーションを飲み続けながら、国中に魔物を弱らせる結界を張っていたのだが……、
「もっと出力を上げんか! 貴様のせいで我が国の騎士が傷付いたではないか! とっとと癒せ! このウスノロが!」
「チッ。あの能無しのせいで……」
頑張っても頑張っても誰にも感謝されず、それどころか罵られるばかり。
もう我慢ならない!
聖女さんは、とうとう怒った。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
転移術士の成り上がり
名無し
ファンタジー
ベテランの転移術士であるシギルは、自分のパーティーをダンジョンから地上に無事帰還させる日々に至上の喜びを得ていた。ところが、あることがきっかけでメンバーから無能の烙印を押され、脱退を迫られる形になる。それがのちに陰謀だと知ったシギルは激怒し、パーティーに対する復讐計画を練って実行に移すことになるのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる