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障害者には様々な人が居ます。
全身動かせない人から、軽い麻痺や鬱を含めた方々が障害者とされます。
種類が多く、簡単に障害者と言っても健常者と見分け出来ない方も居ます。
多くの障害者は、健常者からの障害者になり、その数は増加傾向に有ると言えます。
此れも、老人とされる60歳近くの方が多くなります。脳障害の方が増える事が一因です。
ただ、それだけが要因では無くて、過剰な運動による障害もありますし、喧嘩や事故による障害もあります。
何時如何なる時に障害になるかは、分かりません。
前にも書きましたが、最初は悲観したり恨みを持ったりしますが、人の適応力は凄くて、諦めるよりも出来る事を探す人が多いです。
何かをしたいよりも、どうしたいのか?
探すは悪でも否定でも無く、自分の居場所の確保にもなります。
ふとYouTubeを見ていると、凄い!と思っている番組を見つけたので、勝手に紹介させてもらいます。
☆『寺田家TV』
を見つけました。
旦那さんが車椅子で、奥さんと動画を上げられているほのぼの?なお二人です。
特に車椅子を押してくれませんか?車椅子ヒッチハイクの旅には、頭が下がります。
一般人と有名人の差は、お金や人になります。
例えば、乙武氏も凄いと思いますが、セレブな方に共感も共鳴もしません。
過去の罪を除いても、人としての共感が出来無いからかもしれません。
しかしながらも、寺田家の奥さんには凄いと思えます!旦那さんも明るくて限界に挑戦してるのが素晴らしい。
だが、ここのお薦めポイントは、動画撮影している奥さんだ。
夫婦ならではの会話も、健常者の人の目線も見て欲しいです。
良い動画ですね。
次に
☆『不良車椅子ユニットBadAss Sores』
此れは寺田家TVとのコラボ動画で見ました。
不良と言うよりも、障害者でも健常者にも負けない、二人の女性の動画です。
はっきり言って、線引きをかなり外して、赤裸々にもカミングアウトしてくれてました。
それと、車椅子の紹介動画には驚きました。
日本にも欲しいのは、車椅子も平均な物よりも良い車椅子の紹介が良かったですね。
車椅子も多種多様な物はありますが、もっと色んな種類を作って欲しいと思えるのは、私だけでは無いでしょう。
それと、車椅子の方の性の話もなるほどと思いました。
少しずれますが、障害の性には興味はありました。特に女性はどうしているのか?は、本でも暈していて、分からない物なのです。
それをカミングアウトして、話されているので理解出来ました。
と、云うのも男性の性は、風俗で処理するのが多いのですが、この風俗に来る男性の不遜な態度を言わさせてもらいます。
障害は偉くも威張っても良い考えは、間違っています。どんな事でも、『相互理解』をするのが大事なのです。
金を払ったから、俺は偉い(又は凄い)の考えでは、人の体を買えても、心を共有する事はあり得ません。
別に風俗だけでも無くて、どんな事にでも敬意を払う事が大事なのです。
この話をするのは、私も風俗にいった時に(健常者時代です)聞いたのは、障害者の愚痴でした。
お金を払ったから、やらせろ!や俺のお陰で!とか、まさに馬鹿な男の話を聞きました。
健常者にもこんな男は居ますが、障害者は特に酷いそうで、洗い方や流し方。ぺニスの持ち方等にも五月蝿く注文をつけるのは納得しますが、言葉汚く女性をいたぶる言動には、嫌悪感しかありませんでした。
心に傷があるから、他者も傷つけても良いのか?ってダメです。これは、健常者であろうと屑の行動でしかありません。
他者を傷つけると言う事は、自分も傷をつけられても良いになるからです。
だから、嫌な事は嫌、ダメな事はダメと言えないといけないのです!
注意と暴言は違います。
ただ、注意してもらうのは、これは男性だからだけではありません。女性にも当てはまります。
提唱するなら、健常者であろうと、障害者であろうと気を付け無くてはならない事。
片方だけが献身的では無くて、お互いに献身的であろうとするのが大事です。
紹介した2番組には、それがあります。
不良と言うよりも、今時の女性なお二人と夫婦仲良くの番組。
私よりもアグレッシブな番組のご紹介でした。
全身動かせない人から、軽い麻痺や鬱を含めた方々が障害者とされます。
種類が多く、簡単に障害者と言っても健常者と見分け出来ない方も居ます。
多くの障害者は、健常者からの障害者になり、その数は増加傾向に有ると言えます。
此れも、老人とされる60歳近くの方が多くなります。脳障害の方が増える事が一因です。
ただ、それだけが要因では無くて、過剰な運動による障害もありますし、喧嘩や事故による障害もあります。
何時如何なる時に障害になるかは、分かりません。
前にも書きましたが、最初は悲観したり恨みを持ったりしますが、人の適応力は凄くて、諦めるよりも出来る事を探す人が多いです。
何かをしたいよりも、どうしたいのか?
探すは悪でも否定でも無く、自分の居場所の確保にもなります。
ふとYouTubeを見ていると、凄い!と思っている番組を見つけたので、勝手に紹介させてもらいます。
☆『寺田家TV』
を見つけました。
旦那さんが車椅子で、奥さんと動画を上げられているほのぼの?なお二人です。
特に車椅子を押してくれませんか?車椅子ヒッチハイクの旅には、頭が下がります。
一般人と有名人の差は、お金や人になります。
例えば、乙武氏も凄いと思いますが、セレブな方に共感も共鳴もしません。
過去の罪を除いても、人としての共感が出来無いからかもしれません。
しかしながらも、寺田家の奥さんには凄いと思えます!旦那さんも明るくて限界に挑戦してるのが素晴らしい。
だが、ここのお薦めポイントは、動画撮影している奥さんだ。
夫婦ならではの会話も、健常者の人の目線も見て欲しいです。
良い動画ですね。
次に
☆『不良車椅子ユニットBadAss Sores』
此れは寺田家TVとのコラボ動画で見ました。
不良と言うよりも、障害者でも健常者にも負けない、二人の女性の動画です。
はっきり言って、線引きをかなり外して、赤裸々にもカミングアウトしてくれてました。
それと、車椅子の紹介動画には驚きました。
日本にも欲しいのは、車椅子も平均な物よりも良い車椅子の紹介が良かったですね。
車椅子も多種多様な物はありますが、もっと色んな種類を作って欲しいと思えるのは、私だけでは無いでしょう。
それと、車椅子の方の性の話もなるほどと思いました。
少しずれますが、障害の性には興味はありました。特に女性はどうしているのか?は、本でも暈していて、分からない物なのです。
それをカミングアウトして、話されているので理解出来ました。
と、云うのも男性の性は、風俗で処理するのが多いのですが、この風俗に来る男性の不遜な態度を言わさせてもらいます。
障害は偉くも威張っても良い考えは、間違っています。どんな事でも、『相互理解』をするのが大事なのです。
金を払ったから、俺は偉い(又は凄い)の考えでは、人の体を買えても、心を共有する事はあり得ません。
別に風俗だけでも無くて、どんな事にでも敬意を払う事が大事なのです。
この話をするのは、私も風俗にいった時に(健常者時代です)聞いたのは、障害者の愚痴でした。
お金を払ったから、やらせろ!や俺のお陰で!とか、まさに馬鹿な男の話を聞きました。
健常者にもこんな男は居ますが、障害者は特に酷いそうで、洗い方や流し方。ぺニスの持ち方等にも五月蝿く注文をつけるのは納得しますが、言葉汚く女性をいたぶる言動には、嫌悪感しかありませんでした。
心に傷があるから、他者も傷つけても良いのか?ってダメです。これは、健常者であろうと屑の行動でしかありません。
他者を傷つけると言う事は、自分も傷をつけられても良いになるからです。
だから、嫌な事は嫌、ダメな事はダメと言えないといけないのです!
注意と暴言は違います。
ただ、注意してもらうのは、これは男性だからだけではありません。女性にも当てはまります。
提唱するなら、健常者であろうと、障害者であろうと気を付け無くてはならない事。
片方だけが献身的では無くて、お互いに献身的であろうとするのが大事です。
紹介した2番組には、それがあります。
不良と言うよりも、今時の女性なお二人と夫婦仲良くの番組。
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