9 / 16
きゅう* sideアシュ
しおりを挟む
今俺はベッドに押し倒されている。
俺の腹の上に馬乗りになり、メルは自分の唇をぺろりと舐めた。黒髪に夜のような青い瞳がとても綺麗だった。さらりと落ちた髪と舐めたしぐさがとてもエロく、下半身にぐっときた。
「まだまだ♡これから♡」
そういったメルは俺に尻を向けて、俺の秘所を根元から舐め始めた。男の中でもでかい方だった俺の秘所をメルの小さい手と口で触ってると思うとそれだけでイキそうになった。
「ん、んん♡」
俺の秘所を触りながら自分の秘所を俺の口元に当ててきたメルにもう我慢ができなくなって、俺もメルのものを舐め始めた。
「んっふ、ぺちゃ……んん♡」
「はぁ、はぁ、んっ♡」
お互いにビクッとなりながら、お互いのものを夢中で舐めていたが、メルの処女とは思えない手際に、アシュは限界を迎えた。
「も、むり……いくっ♡」
アシュの白い液体が飛び散り、メルの顔面にかかった。
「おいしぃ♡」
といって液体を舐め取り、アシュの顔の方へと向き直した。
「んふ♡フィニッシュしちゃったね?でも僕まだイッてないよ?」
「ん、はぁ、ああ。」
イッた後で少し朦朧としていたアシュは曖昧に返事をした。
「ちぇ。もう終わり?ねぇなんで僕が処女なのか分かる?みーんな前戯でいっぱいいっぱいになっちゃうの。αなのにつまんなーい。」
「あぁすまん……ひ、とついいか?」
お仕事をしていた疲れと意味のわからない眠気が襲ってきた。
「お前は誰だ……?」
そう言い残したアシュはパタリと寝てしまった。
「僕……僕は……メルを大事に思いすぎている1人だよ。」
-------------------‐-----------------
俺の腹の上に馬乗りになり、メルは自分の唇をぺろりと舐めた。黒髪に夜のような青い瞳がとても綺麗だった。さらりと落ちた髪と舐めたしぐさがとてもエロく、下半身にぐっときた。
「まだまだ♡これから♡」
そういったメルは俺に尻を向けて、俺の秘所を根元から舐め始めた。男の中でもでかい方だった俺の秘所をメルの小さい手と口で触ってると思うとそれだけでイキそうになった。
「ん、んん♡」
俺の秘所を触りながら自分の秘所を俺の口元に当ててきたメルにもう我慢ができなくなって、俺もメルのものを舐め始めた。
「んっふ、ぺちゃ……んん♡」
「はぁ、はぁ、んっ♡」
お互いにビクッとなりながら、お互いのものを夢中で舐めていたが、メルの処女とは思えない手際に、アシュは限界を迎えた。
「も、むり……いくっ♡」
アシュの白い液体が飛び散り、メルの顔面にかかった。
「おいしぃ♡」
といって液体を舐め取り、アシュの顔の方へと向き直した。
「んふ♡フィニッシュしちゃったね?でも僕まだイッてないよ?」
「ん、はぁ、ああ。」
イッた後で少し朦朧としていたアシュは曖昧に返事をした。
「ちぇ。もう終わり?ねぇなんで僕が処女なのか分かる?みーんな前戯でいっぱいいっぱいになっちゃうの。αなのにつまんなーい。」
「あぁすまん……ひ、とついいか?」
お仕事をしていた疲れと意味のわからない眠気が襲ってきた。
「お前は誰だ……?」
そう言い残したアシュはパタリと寝てしまった。
「僕……僕は……メルを大事に思いすぎている1人だよ。」
-------------------‐-----------------
0
お気に入りに追加
134
あなたにおすすめの小説

平凡な俺、何故かイケメンヤンキーのお気に入りです?!
彩ノ華
BL
ある事がきっかけでヤンキー(イケメン)に目をつけられた俺。
何をしても平凡な俺は、きっとパシリとして使われるのだろうと思っていたけど…!?
俺どうなっちゃうの~~ッ?!
イケメンヤンキー×平凡



久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

王道学園の冷徹生徒会長、裏の顔がバレて総受けルート突入しちゃいました!え?逃げ場無しですか?
名無しのナナ氏
BL
王道学園に入学して1ヶ月でトップに君臨した冷徹生徒会長、有栖川 誠(ありすがわ まこと)。常に冷静で無表情、そして無言の誠を生徒達からは尊敬の眼差しで見られていた。
そんな彼のもう1つの姿は… どの企業にも属さないにも関わらず、VTuber界で人気を博した個人VTuber〈〈 アイリス 〉〉!? 本性は寂しがり屋の泣き虫。色々あって周りから誤解されまくってしまった結果アイリスとして素を出していた。そんなある日、生徒会の仕事を1人で黙々とやっている内に疲れてしまい__________
※
・非王道気味
・固定カプ予定は無い
・悲しい過去🐜のたまにシリアス
・話の流れが遅い
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる