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交差編
第67話 日曜日⑨
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雫と凛は、お互いを見ていた…。お風呂マットに座っている凛は、戸惑いを隠せずに立っている雫を見つめている。
「どうしたの…そんな場所に立っていないで早く決めたら…」
「ウウゥ…」
琴美の事は気になるが…彼女とエッチをしてまで情報を得ようとする行為は、雫はイヤだった。
「はあ、全く…」
中々決められ無い雫に、凛はついに起き上がって雫の側へと行く。
「正直に言わせてもらうわ…あたし達鮎川家にとって貴女達は迷惑なのよ…勝手に屋敷に土足で入りこんで、何か探し物をしてる行為が目障りなのよね…そんな事をせずに正面から家に入れば良いのに、そんな事もせずに隠れてコソコソする行為が実に不愉快なのよ…」
「べ…別に迷惑掛けるつもりは無いですよ!」
「じゃあ…正直に、何を探しているのか言えば良いでしょう。そんな事もせずに、友達が居なくなったと言って、あたし達鮎川家が拉致した…て言おうともしてるのは…名誉毀損にも等しいわね」
「そんな事するつもりなんて無いですよ!」
「本当かしら…?」
凛は疑った様な目で雫を見つめる。
これは…凛の心理作戦だった。相手をその気にさせて…様子を伺い、その上で相手を自分の方へと誘い込み手中に収める…と言うやり方だった。
「まあ…良いわ、あとは貴女が勝手にすれば良いだけの事よ。あたしは…貴女には少し魅力を感じたけど…気のせいだった見たいだしね。まあ…この屋敷は大きいから、もしかしたら…貴女が探しているものにも会えるかもしれないけど…出て行くなら…どうぞお好きに出て行ってね。ただし…残るなら、あたしを満足させるエッチをさせて貰うけどね…」
雫は凛に背を向いて数歩進んで立ち止まり、振り返って凛を見る。
彼女はお風呂マットの上に座っている。
「私にエッチされた…と言って、あとで後悔したりしない?」
「相当なテクニックでなければ、あたしを墜とせ無いと思うけどね…」
「悪いけど…私の手マンをなめないで貰うわね」
「へえ…じゃあ、して見なさいよ」
凛の言葉に遂に雫は動き出した。
彼女は、凛を押し倒して、口付けを交わす。
2人の同じ学年の少女は、互いに身体を上下にくっつけ合う。
「ンンン…」
2人の黒い長い髪が乱れて顔を隠す。
ほぼ…同じ背丈であり、1人は黄色の肌で、もう1人は色白の肌をした少女達…幼さの中にある神秘的な魅力を持った女子小学生達が、禁断の扉を押し開き。その蜜を吹き始めようとしていた。
「フフフ…中々上手ね雫ちゃん」
「ハァ…ハァ…」
口付けを襲った筈の雫が、何故か興奮し始めてしまった。
(この凛って子…何者なのよ…。私…結構エッチなはずなのに…)
雫は、自分でも意識しないうちに、ワレメが蜜を垂らしている事に気付く。
「どうしたの、お次は何をしてくれるの?」
そう言いながら凛は雫のワレメを軽く撫でる。
「ヒャンッ!」
ピチャッ…と、雫の陰部が濡れ始める。
「フフ…始める前から、こんなだと…あたしがイク前に貴女の方が先に果てちゃいそうね…」
「ウウゥ…」
雫は自分は、かなり性欲が強いと思っていたが…自分よりも上がいた事に改めて気付かされる。
雫は凛の胸を舌と指で刺激する。
ペチャペチャ…
その間にも、凛は雫のワレメを撫で回す。
「ンンン…」
クチュ…クチュ…
雫の陰部から湿った音が響く。
もどかしそうな表情を浮かべる雫。
自分が相手を堕とす筈で攻めているのに…攻略出来ずにいる。
それどころか、凛の行為に身体が疼き始めていた。
「ほら…どうしたの、お股がエッチなツユを出しているわよ…」
「ウウゥ…」
(なんて女なのよ…全然レベルが違い過ぎる、とても私と同じ歳とは思えない…)
凛の行為は確実に相手の感じるツボを刺激させている。
「どうしたの、あたしをイカせないの?」
そう言いながら凛の雫への手マンが始まる。
クチャクチャ…ジュル…
「アン、アン…ハアァン…アハッ~」
凛は幼い肉ヒダを押し広げて、小陰唇が顔を見せ、雫の小さな陰核を無理矢理突起させる。
「ク…アハン、アァン…ウフゥ…」
いつの間にか2人の立場は、完全に入れ替わっていた。
「ほうら、気持ち良いでしょう?」
(ダメだ、これはワナだ…この女は、私を誘惑してる…それに乗ってはイケナイ。でも…)
頭では分かっていても、身体は自然と疼く。腰は快感を発散させようと動き出す。
(私は感じていない…。感じてなんかいないもん!)
自分にそう言い聞かせても無理だった。保育園頃から始まった、自分のワレメ弄り…年中無休で弄り回し続けた代償が、現れている。
既に股からは溢れんばかりの蜜が垂れている。凛は膣付近を撫でているだけだが…彼女のワレメは撫でるだけでも、嬉しそうにツユを吹き出す。
「凄いわね、毎日弄り回している成果ね。昨日も寝る前とかしてたんでしょ?」
「ウウゥ…知らないもん…」
「フフ…無理に我慢しちゃって、素直になった方が気持ちも楽でしょ?」
「アァン、イヤよ…私…貴女に…負けないもん…」
「こんな状況で、何を…どう挽回するつもり?」
雫は堪えているように見せているが…身体の方は、気持ち良くなりたくてウズウズしていた。
クチュクチュ…
凛の焦らしに、幼い雫の肉ヒダは蜜を垂らし続ける。
頭の中では分かって居ても、雫にはどうする事も出来なかった。凛の行為に、身体は自分の意思とは関係なく反応してしまいメロメロだった。
凛は身体を起こし、足を広げ雫を自分の股の上に寝かせる。
右手で陰核を触り、左手は後ろから膣口に指を入れた状態にする。
クチュ…クチュ、チュプ…
「アアン、アハァ…アンン…」
雫は完全に女の顔で凛からの愛撫を受け続ける。
彼女のワレメは、凛の刺激に、キュン…キュンと疼いている。
「フフ…我慢してる雫ちゃん可愛いわ」
完全に雫は凛に弄ばれていた。
寸止めよりもタチの悪い、凛の焦らし地獄…相手を屈服するまで際限無く続く、この行為は、舞でさえも泣いて懇願してしまう程だった。
「素直にイカせて」と、言う程イヤがるものである。
雫も彼女の手中に入った時点で、2人の競り合いに勝敗が見えていた。
凛を抑えきれるのは竜也くらいであり、その彼が屋敷に居ない以上…彼女を押さえ込むのは誰にも出来ない。
その結果…雫は彼女の餌食になったものである。
凛は右手の人差し指と薬指で、雫の陰核の包皮をつまみ上げて、突起した陰核を中指で転がし回す。
「アアン…イヤ、イヤァ…もう、らめぇ~!」
涙目で、口元からは涎を垂らして雫は懇願する。
(あぁん、もうダメ…これ以上我慢出来ない…)
「イかせてあげるけど…1つ条件があるわ」
「アウゥ…なに…ハァハァ…?」
「こらからは、鬼頭家とは縁を切り鮎川家側になる事ね…そうすれば、イかせてあげるわ」
「ウウウ…」
雫は返答に迷いを見せた、凛はそれを見逃さなかった。彼女は雫の陰核をチョン…チョン…と、焦らし続ける。更に左手の指が膣内を弄り回し、雫に激しい快感を襲わせているが…彼女は、雫がイキそうな絶妙なタイミングで、寸止めする為、雫は全身をブルブル…と震わせて、激しい快感の餌食となる。
「雫ちゃんのアソコ、いっぱいエッチなお汁が出ているわよ…フフ」
「ハァ、ハァ、お…お願い、もうイかせて~」
「じゃあ、鮎川家側に来るの?それとも、このまま私に対抗出来る手段でもあるのかしら?」
「ハア…ハア…」
雫は涙目で凛を見ていた。彼女の答えに迷いは無く。
凛に対して「分かった」と、ほぼ即答に近い答えが出た。
「フフ…良い子ね。じゃあ…イかせてあげる」
そう言って凛は雫の陰核を激しく擦り回す。
「アアァー、イイィーッ!」
瞬間、雫はビクンビクンと、激しい痙攣の様に身体を仰け反り絶頂感に達した。
絶頂感に達した時、潮も吹き出した。
プシャーッ
雫の尿道から激しい水飛沫が飛び散り、滑らかな放物線を描きながら床へと吹き出る。
満足そうな笑みを浮かべながら雫は、凛の腕の中に堕ちる。絶頂感に達したあと、凛は雫のワレメを軽く撫で回す。
「可愛い子ね雫ちゃん」
「アハ・・・ありがとう」
雫は凛の行為に完全に酔っていた。彼女は凛と濃厚な口付けをする。
(彼女には敵わないわ…でも、彼女と仲良くすれば、また竜也さんに会える…)
ウットリとした笑みを浮かべながら雫は完全に凛の手中に堕ちた。
「どうしたの…そんな場所に立っていないで早く決めたら…」
「ウウゥ…」
琴美の事は気になるが…彼女とエッチをしてまで情報を得ようとする行為は、雫はイヤだった。
「はあ、全く…」
中々決められ無い雫に、凛はついに起き上がって雫の側へと行く。
「正直に言わせてもらうわ…あたし達鮎川家にとって貴女達は迷惑なのよ…勝手に屋敷に土足で入りこんで、何か探し物をしてる行為が目障りなのよね…そんな事をせずに正面から家に入れば良いのに、そんな事もせずに隠れてコソコソする行為が実に不愉快なのよ…」
「べ…別に迷惑掛けるつもりは無いですよ!」
「じゃあ…正直に、何を探しているのか言えば良いでしょう。そんな事もせずに、友達が居なくなったと言って、あたし達鮎川家が拉致した…て言おうともしてるのは…名誉毀損にも等しいわね」
「そんな事するつもりなんて無いですよ!」
「本当かしら…?」
凛は疑った様な目で雫を見つめる。
これは…凛の心理作戦だった。相手をその気にさせて…様子を伺い、その上で相手を自分の方へと誘い込み手中に収める…と言うやり方だった。
「まあ…良いわ、あとは貴女が勝手にすれば良いだけの事よ。あたしは…貴女には少し魅力を感じたけど…気のせいだった見たいだしね。まあ…この屋敷は大きいから、もしかしたら…貴女が探しているものにも会えるかもしれないけど…出て行くなら…どうぞお好きに出て行ってね。ただし…残るなら、あたしを満足させるエッチをさせて貰うけどね…」
雫は凛に背を向いて数歩進んで立ち止まり、振り返って凛を見る。
彼女はお風呂マットの上に座っている。
「私にエッチされた…と言って、あとで後悔したりしない?」
「相当なテクニックでなければ、あたしを墜とせ無いと思うけどね…」
「悪いけど…私の手マンをなめないで貰うわね」
「へえ…じゃあ、して見なさいよ」
凛の言葉に遂に雫は動き出した。
彼女は、凛を押し倒して、口付けを交わす。
2人の同じ学年の少女は、互いに身体を上下にくっつけ合う。
「ンンン…」
2人の黒い長い髪が乱れて顔を隠す。
ほぼ…同じ背丈であり、1人は黄色の肌で、もう1人は色白の肌をした少女達…幼さの中にある神秘的な魅力を持った女子小学生達が、禁断の扉を押し開き。その蜜を吹き始めようとしていた。
「フフフ…中々上手ね雫ちゃん」
「ハァ…ハァ…」
口付けを襲った筈の雫が、何故か興奮し始めてしまった。
(この凛って子…何者なのよ…。私…結構エッチなはずなのに…)
雫は、自分でも意識しないうちに、ワレメが蜜を垂らしている事に気付く。
「どうしたの、お次は何をしてくれるの?」
そう言いながら凛は雫のワレメを軽く撫でる。
「ヒャンッ!」
ピチャッ…と、雫の陰部が濡れ始める。
「フフ…始める前から、こんなだと…あたしがイク前に貴女の方が先に果てちゃいそうね…」
「ウウゥ…」
雫は自分は、かなり性欲が強いと思っていたが…自分よりも上がいた事に改めて気付かされる。
雫は凛の胸を舌と指で刺激する。
ペチャペチャ…
その間にも、凛は雫のワレメを撫で回す。
「ンンン…」
クチュ…クチュ…
雫の陰部から湿った音が響く。
もどかしそうな表情を浮かべる雫。
自分が相手を堕とす筈で攻めているのに…攻略出来ずにいる。
それどころか、凛の行為に身体が疼き始めていた。
「ほら…どうしたの、お股がエッチなツユを出しているわよ…」
「ウウゥ…」
(なんて女なのよ…全然レベルが違い過ぎる、とても私と同じ歳とは思えない…)
凛の行為は確実に相手の感じるツボを刺激させている。
「どうしたの、あたしをイカせないの?」
そう言いながら凛の雫への手マンが始まる。
クチャクチャ…ジュル…
「アン、アン…ハアァン…アハッ~」
凛は幼い肉ヒダを押し広げて、小陰唇が顔を見せ、雫の小さな陰核を無理矢理突起させる。
「ク…アハン、アァン…ウフゥ…」
いつの間にか2人の立場は、完全に入れ替わっていた。
「ほうら、気持ち良いでしょう?」
(ダメだ、これはワナだ…この女は、私を誘惑してる…それに乗ってはイケナイ。でも…)
頭では分かっていても、身体は自然と疼く。腰は快感を発散させようと動き出す。
(私は感じていない…。感じてなんかいないもん!)
自分にそう言い聞かせても無理だった。保育園頃から始まった、自分のワレメ弄り…年中無休で弄り回し続けた代償が、現れている。
既に股からは溢れんばかりの蜜が垂れている。凛は膣付近を撫でているだけだが…彼女のワレメは撫でるだけでも、嬉しそうにツユを吹き出す。
「凄いわね、毎日弄り回している成果ね。昨日も寝る前とかしてたんでしょ?」
「ウウゥ…知らないもん…」
「フフ…無理に我慢しちゃって、素直になった方が気持ちも楽でしょ?」
「アァン、イヤよ…私…貴女に…負けないもん…」
「こんな状況で、何を…どう挽回するつもり?」
雫は堪えているように見せているが…身体の方は、気持ち良くなりたくてウズウズしていた。
クチュクチュ…
凛の焦らしに、幼い雫の肉ヒダは蜜を垂らし続ける。
頭の中では分かって居ても、雫にはどうする事も出来なかった。凛の行為に、身体は自分の意思とは関係なく反応してしまいメロメロだった。
凛は身体を起こし、足を広げ雫を自分の股の上に寝かせる。
右手で陰核を触り、左手は後ろから膣口に指を入れた状態にする。
クチュ…クチュ、チュプ…
「アアン、アハァ…アンン…」
雫は完全に女の顔で凛からの愛撫を受け続ける。
彼女のワレメは、凛の刺激に、キュン…キュンと疼いている。
「フフ…我慢してる雫ちゃん可愛いわ」
完全に雫は凛に弄ばれていた。
寸止めよりもタチの悪い、凛の焦らし地獄…相手を屈服するまで際限無く続く、この行為は、舞でさえも泣いて懇願してしまう程だった。
「素直にイカせて」と、言う程イヤがるものである。
雫も彼女の手中に入った時点で、2人の競り合いに勝敗が見えていた。
凛を抑えきれるのは竜也くらいであり、その彼が屋敷に居ない以上…彼女を押さえ込むのは誰にも出来ない。
その結果…雫は彼女の餌食になったものである。
凛は右手の人差し指と薬指で、雫の陰核の包皮をつまみ上げて、突起した陰核を中指で転がし回す。
「アアン…イヤ、イヤァ…もう、らめぇ~!」
涙目で、口元からは涎を垂らして雫は懇願する。
(あぁん、もうダメ…これ以上我慢出来ない…)
「イかせてあげるけど…1つ条件があるわ」
「アウゥ…なに…ハァハァ…?」
「こらからは、鬼頭家とは縁を切り鮎川家側になる事ね…そうすれば、イかせてあげるわ」
「ウウウ…」
雫は返答に迷いを見せた、凛はそれを見逃さなかった。彼女は雫の陰核をチョン…チョン…と、焦らし続ける。更に左手の指が膣内を弄り回し、雫に激しい快感を襲わせているが…彼女は、雫がイキそうな絶妙なタイミングで、寸止めする為、雫は全身をブルブル…と震わせて、激しい快感の餌食となる。
「雫ちゃんのアソコ、いっぱいエッチなお汁が出ているわよ…フフ」
「ハァ、ハァ、お…お願い、もうイかせて~」
「じゃあ、鮎川家側に来るの?それとも、このまま私に対抗出来る手段でもあるのかしら?」
「ハア…ハア…」
雫は涙目で凛を見ていた。彼女の答えに迷いは無く。
凛に対して「分かった」と、ほぼ即答に近い答えが出た。
「フフ…良い子ね。じゃあ…イかせてあげる」
そう言って凛は雫の陰核を激しく擦り回す。
「アアァー、イイィーッ!」
瞬間、雫はビクンビクンと、激しい痙攣の様に身体を仰け反り絶頂感に達した。
絶頂感に達した時、潮も吹き出した。
プシャーッ
雫の尿道から激しい水飛沫が飛び散り、滑らかな放物線を描きながら床へと吹き出る。
満足そうな笑みを浮かべながら雫は、凛の腕の中に堕ちる。絶頂感に達したあと、凛は雫のワレメを軽く撫で回す。
「可愛い子ね雫ちゃん」
「アハ・・・ありがとう」
雫は凛の行為に完全に酔っていた。彼女は凛と濃厚な口付けをする。
(彼女には敵わないわ…でも、彼女と仲良くすれば、また竜也さんに会える…)
ウットリとした笑みを浮かべながら雫は完全に凛の手中に堕ちた。
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