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鮎川家編
第38話 不思議な少女①
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~数時間前…
竜也は中澤と話をしていた。
「僕は…もう鬼頭家の住人ですか?」
「まだ正式には決定しておりませんが…その可能性は充分にあります。貴方様は我が家の御息女であられる沙耶様と、体を交わった身であります…昨夜の件は当家の両親も承諾しておられます。今後は鬼頭家の婿として在住して頂くと…当家主人も言っておられます」
「分かりました…では、転入居の手続きを行われければならないですね」
「その辺に関しては、我が家で働く者達にお任せ下さい。貴方様がわざわざ足を運ぶ事などありません」
「保険関係の手続きは代理人でも大丈夫だけど…転入居は本人で無いと無理だと聞いたよ、それにアパートに行って実印も持って来たいし…」
「では、車を用意致しましょう」
「いや…良いよ。アパートの近くは道が狭いし、電車を使って行くよ」
「そうですか…では、私が同行しましょうか?」
「大丈夫、絶対に戻って来るよ」
そう言って竜也は1人で外出する。
~現在…
1人で外を歩くのが久しぶりに感じた。
病院に入院している頃から、自分の傍には必ず誰かがいた。
1人で居られる時間を満喫しながら、竜也はアパートに戻って、役所へと行こうと予定を立てる。鬼頭家を出る時に資料等を入れる為のショルダーバックを借りる事にした。
駅に着き人混みの多いホームへと向かう。
(こう言う場所で女の子に会ったらマズイな…)
これまでの経験上、相手が竜也に惚れると所構わず竜也に接近して来る。
惚れてしまった少女達には、自分を察知する能力も開花するのか、自分の行き先さえも読んでしまう場合がある。
何よりも積極的に行為を求めて来るのが1番怖かった。周囲に見つかったら最悪逮捕されてしまう、そんな事さえ構わず自分をアピールして来る少女達だから…逆に恐ろしく感じた。
電車の中なら、人混みに紛れて何も無い…と竜也は考えた。
時刻を見ると午前8時…
(微妙な時間だな…)
竜也は周囲に女の子がいないか…を確認すると、自分とは違う車両の位置で並んで待っている列に黒いランドセルを背負った制服姿の少女が、ジッと竜也の方を一点見続けていた。
(ま…マズイ、完全に僕を見てる)
電車が来て竜也は電車に乗り込む。
電車に乗ってしまえば、もう会う事は無いと思った。
アパートのある駅まで約30分だった。その間に何事も無い事を祈った。
1つ目の駅に停まり人の流れが過ぎる。竜也は反対の窓際に移動する。
自分が降りる時以外、その場所のドアは開く事は無いのを知っていた。
竜也が窓際に立ってしばらくしていると…彼を触って来る小さな手が伸びて来た。
(誰だ…?)
そう思って手の主を確認すると…袖が紺色で、制服を思わせる服装を確認した。
やがて、狭い人混みの中から、無理矢理人を押し切ってその手の主が竜也の前に現れた。
「よい…しょっと」
さっき駅のホームでジッと竜也を見ていた少女が人混みの中から現れた。
「え…?君、何で僕の場所が分かったの?」
「ふふ…はじめまして、貴方を見つけた時に運命を感じたの。あたしの将来の旦那様になって頂く方がいると直感で感じたの」
「でも…こんな人が沢山いる中で、普通は見つけられないでしょう?」
「あたしには分かったわ、貴方は…まだ降りない。こちらのドアが開くまで、電車に乗っている筈だと…」
何か…エスパー見たいな少女に出会ってしまった竜也は、少し気まずい思いがして来た。
「出会えた御礼に、ご奉仕をさせて頂きますね」
「え…?ご奉仕って?うっ…」
少女はしゃがみ込み、いきなり竜也のズボンのチャックを下ろして、無理矢理…陰経を外に出すと自分の口に咥えしゃぶり始める。
「ちょっとマズイよ、こんな場所で…こんな行為は」
あらかじめ持っていたバックで少女の顔を見えない様に隠す。
竜也は驚きと戸惑いに動揺していた。まさか会って直ぐに逆レイプされるなんて思ってもいなかった。しかも名前さえ知らない女の子…。
ランドセルを背負っているから小学生であるのは分かるが…こんな小さな子が、いきなり男性の陰経をしゃぶるとは…一体親はどんな教育をしているのか…と考えたくなった。
「ウッ…ク…」
少女のフェラに竜也は我慢していたが…かなりのテクニックだった。
口の中での舌ずりが滑らかで、陰経の快感部分を知っているかの様に的確にしゃぶり回す。
少女のあまりの上手なテクニックに竜也は、この上無い快感に酔いしれた。
ズチュ…ズチュ…と湿った音を響かせながら少女は竜也の陰茎をしゃぶり続ける。
「ク…ウゥ…」
まだ10代を過ぎたばかりの少女で、見た目からして美しい容姿に、あどけなさが残る顔立ち。逆痴漢もこれだけの条件なら男性は許してしまうかもしれない。
的確に陰茎を刺激させるフェラに達也は我慢の限界が来た。
「ウウッ…!」
ドクドク…と少女の口の中に精液が流れ込む。
精液が出ると少女は口から出さずに飲み込んだ。
全て飲み込むと、しゃぶっていた竜也の陰経を舐め回して、元の位置へと戻しズボンのチャックを閉める。
「君って一体何者なの?」
「ずっと貴方を探していたのよ…村石竜也様」
少女が立ち上がると、改めてその容姿にドキッとした。スラリとした華奢な媚態…ランドセルを背負っていなければ、とても小学生とは思えない姿だった。
制服の上からでは確認しずらいが…胸も膨らんでいて谷間があるようだった。
髪をツインテールにしていて、子供らしさを強調しているが…見方では中学生や高校生と言っても納得してしまいそうだ。
両手を竜也の首の後ろに組み、ジッと竜也を見つめる。
「貴方は、あたしの旦那様になって頂く方…貴方の為なら命を投げうる覚悟があたしにはあります」
「ダメだよ子供が簡単に命を投げうるなんて言うのは…」
「そうですね、でも…それくらいの気持ちがあります。あたしの旦那様になってください。そして楽しい人生を過ごしましょう」
出会う少女達の似た言葉をこれまで何度か聞いた竜也は、この子もか…と少し溜め息を吐きながら…
「ごめん…既に先客がいるのだよ」
その言葉に少女は瞳を釣り上げて
「誰ですか?あたし達の恋路を邪魔する汚らわしい人は?」
「イヤ…それは、えっと…」
「もしかして宮本琴美ですか?」
その言葉に竜也は少し驚いた。
「知っているの?彼女を…」
「同じ学校ですから…あの子の病気を治したのは貴方なのでしょう?」
「治した実感は無いけどね…」
「でも…あたしの学校では話題よ、琴美ってなかなか治らない病気だったのに、今は凄く元気なのよね。貴方の精液を飲めば美しくなるって…女子達の間では有名よ」
(それで会って…いきなり、しゃぶるのね…)
竜也は改めて少女を見た。琴美を知っている…私立の学校に通う事を考えれば、何となく辻褄が合う。
「あの子に言って置くわ、あたし達の関係を邪魔しない様に…。貴方の事を忘れて新しい相手を見付ける様に…てね」
竜也は琴美が被害者に思えて、申し訳無く感じた。少し前にも雫と歪みあったのを思い出す。
「ところで…あたし最近彼と別れてしまって、ワレメを弄ってくれる人が居なくて寂しいの…貴方の手であたしのワレメを気持ち良くさせて…」
少女は大胆にも竜也の前でスカートを捲り上げて、その下にある純白のショーツをずらして、僅かに毛が生えた幼い秘部を竜也に見せる。
とても小学生がする行為とは思えない仕草だが…不覚にも竜也は、無理矢理抜かれた陰経が復活し勃起してしまった。
「き…君は、本気で言っているの?」
その言葉に少女はムッと真剣な表情を見せて
「あたしの気持ちがウソでは無い証明を今から見せます」
少女は自分の手をショーツの下に潜らせて、濡れた陰部を指に絡ませて、竜也の前に自分の手に絡まった粘液を見せる。ネットリと糸を引いた粘液を少女は竜也の口に付けて、更に自分も舐める。
「これでも、あたしを疑うのなら、この場で恥ずかしい行為をする様に申し上げてください、何でもして差し上げます」
「わ…分かったよ、君の真剣な気持ちは充分に伝わったよ」
それを聞いて少女は安堵した様で笑みを浮かべる。
「じゃあ…駅を降りたらキスしましょうね」
「ああ…分かった、でも…その前に、まだ名前聞いて無いけど」
「申し遅れました。あたしは鮎川凛(あゆかわ りん)と言います」
そう言って凛は自分の生徒手帳を出して、写真と自分が同じ事を竜也に見せる。
「なるほど…鮎川さんね」
竜也がそう言うと凛はペチンと軽く竜也の頬を叩く。
「凛と呼んでください、次に苗字で呼んだら今度はグーで行きますから」
凛は拳を丸めてハア…と、息を掛ける。
「はい」
「あと…さんとか、ちゃん…とかで呼ばないで下さい。呼んだ場合は平手打ちをしますから」
「了解しました」
何か…気の強い少女に纏われ付かれた気がした竜也は、改めて凛を見る。
竜也は中澤と話をしていた。
「僕は…もう鬼頭家の住人ですか?」
「まだ正式には決定しておりませんが…その可能性は充分にあります。貴方様は我が家の御息女であられる沙耶様と、体を交わった身であります…昨夜の件は当家の両親も承諾しておられます。今後は鬼頭家の婿として在住して頂くと…当家主人も言っておられます」
「分かりました…では、転入居の手続きを行われければならないですね」
「その辺に関しては、我が家で働く者達にお任せ下さい。貴方様がわざわざ足を運ぶ事などありません」
「保険関係の手続きは代理人でも大丈夫だけど…転入居は本人で無いと無理だと聞いたよ、それにアパートに行って実印も持って来たいし…」
「では、車を用意致しましょう」
「いや…良いよ。アパートの近くは道が狭いし、電車を使って行くよ」
「そうですか…では、私が同行しましょうか?」
「大丈夫、絶対に戻って来るよ」
そう言って竜也は1人で外出する。
~現在…
1人で外を歩くのが久しぶりに感じた。
病院に入院している頃から、自分の傍には必ず誰かがいた。
1人で居られる時間を満喫しながら、竜也はアパートに戻って、役所へと行こうと予定を立てる。鬼頭家を出る時に資料等を入れる為のショルダーバックを借りる事にした。
駅に着き人混みの多いホームへと向かう。
(こう言う場所で女の子に会ったらマズイな…)
これまでの経験上、相手が竜也に惚れると所構わず竜也に接近して来る。
惚れてしまった少女達には、自分を察知する能力も開花するのか、自分の行き先さえも読んでしまう場合がある。
何よりも積極的に行為を求めて来るのが1番怖かった。周囲に見つかったら最悪逮捕されてしまう、そんな事さえ構わず自分をアピールして来る少女達だから…逆に恐ろしく感じた。
電車の中なら、人混みに紛れて何も無い…と竜也は考えた。
時刻を見ると午前8時…
(微妙な時間だな…)
竜也は周囲に女の子がいないか…を確認すると、自分とは違う車両の位置で並んで待っている列に黒いランドセルを背負った制服姿の少女が、ジッと竜也の方を一点見続けていた。
(ま…マズイ、完全に僕を見てる)
電車が来て竜也は電車に乗り込む。
電車に乗ってしまえば、もう会う事は無いと思った。
アパートのある駅まで約30分だった。その間に何事も無い事を祈った。
1つ目の駅に停まり人の流れが過ぎる。竜也は反対の窓際に移動する。
自分が降りる時以外、その場所のドアは開く事は無いのを知っていた。
竜也が窓際に立ってしばらくしていると…彼を触って来る小さな手が伸びて来た。
(誰だ…?)
そう思って手の主を確認すると…袖が紺色で、制服を思わせる服装を確認した。
やがて、狭い人混みの中から、無理矢理人を押し切ってその手の主が竜也の前に現れた。
「よい…しょっと」
さっき駅のホームでジッと竜也を見ていた少女が人混みの中から現れた。
「え…?君、何で僕の場所が分かったの?」
「ふふ…はじめまして、貴方を見つけた時に運命を感じたの。あたしの将来の旦那様になって頂く方がいると直感で感じたの」
「でも…こんな人が沢山いる中で、普通は見つけられないでしょう?」
「あたしには分かったわ、貴方は…まだ降りない。こちらのドアが開くまで、電車に乗っている筈だと…」
何か…エスパー見たいな少女に出会ってしまった竜也は、少し気まずい思いがして来た。
「出会えた御礼に、ご奉仕をさせて頂きますね」
「え…?ご奉仕って?うっ…」
少女はしゃがみ込み、いきなり竜也のズボンのチャックを下ろして、無理矢理…陰経を外に出すと自分の口に咥えしゃぶり始める。
「ちょっとマズイよ、こんな場所で…こんな行為は」
あらかじめ持っていたバックで少女の顔を見えない様に隠す。
竜也は驚きと戸惑いに動揺していた。まさか会って直ぐに逆レイプされるなんて思ってもいなかった。しかも名前さえ知らない女の子…。
ランドセルを背負っているから小学生であるのは分かるが…こんな小さな子が、いきなり男性の陰経をしゃぶるとは…一体親はどんな教育をしているのか…と考えたくなった。
「ウッ…ク…」
少女のフェラに竜也は我慢していたが…かなりのテクニックだった。
口の中での舌ずりが滑らかで、陰経の快感部分を知っているかの様に的確にしゃぶり回す。
少女のあまりの上手なテクニックに竜也は、この上無い快感に酔いしれた。
ズチュ…ズチュ…と湿った音を響かせながら少女は竜也の陰茎をしゃぶり続ける。
「ク…ウゥ…」
まだ10代を過ぎたばかりの少女で、見た目からして美しい容姿に、あどけなさが残る顔立ち。逆痴漢もこれだけの条件なら男性は許してしまうかもしれない。
的確に陰茎を刺激させるフェラに達也は我慢の限界が来た。
「ウウッ…!」
ドクドク…と少女の口の中に精液が流れ込む。
精液が出ると少女は口から出さずに飲み込んだ。
全て飲み込むと、しゃぶっていた竜也の陰経を舐め回して、元の位置へと戻しズボンのチャックを閉める。
「君って一体何者なの?」
「ずっと貴方を探していたのよ…村石竜也様」
少女が立ち上がると、改めてその容姿にドキッとした。スラリとした華奢な媚態…ランドセルを背負っていなければ、とても小学生とは思えない姿だった。
制服の上からでは確認しずらいが…胸も膨らんでいて谷間があるようだった。
髪をツインテールにしていて、子供らしさを強調しているが…見方では中学生や高校生と言っても納得してしまいそうだ。
両手を竜也の首の後ろに組み、ジッと竜也を見つめる。
「貴方は、あたしの旦那様になって頂く方…貴方の為なら命を投げうる覚悟があたしにはあります」
「ダメだよ子供が簡単に命を投げうるなんて言うのは…」
「そうですね、でも…それくらいの気持ちがあります。あたしの旦那様になってください。そして楽しい人生を過ごしましょう」
出会う少女達の似た言葉をこれまで何度か聞いた竜也は、この子もか…と少し溜め息を吐きながら…
「ごめん…既に先客がいるのだよ」
その言葉に少女は瞳を釣り上げて
「誰ですか?あたし達の恋路を邪魔する汚らわしい人は?」
「イヤ…それは、えっと…」
「もしかして宮本琴美ですか?」
その言葉に竜也は少し驚いた。
「知っているの?彼女を…」
「同じ学校ですから…あの子の病気を治したのは貴方なのでしょう?」
「治した実感は無いけどね…」
「でも…あたしの学校では話題よ、琴美ってなかなか治らない病気だったのに、今は凄く元気なのよね。貴方の精液を飲めば美しくなるって…女子達の間では有名よ」
(それで会って…いきなり、しゃぶるのね…)
竜也は改めて少女を見た。琴美を知っている…私立の学校に通う事を考えれば、何となく辻褄が合う。
「あの子に言って置くわ、あたし達の関係を邪魔しない様に…。貴方の事を忘れて新しい相手を見付ける様に…てね」
竜也は琴美が被害者に思えて、申し訳無く感じた。少し前にも雫と歪みあったのを思い出す。
「ところで…あたし最近彼と別れてしまって、ワレメを弄ってくれる人が居なくて寂しいの…貴方の手であたしのワレメを気持ち良くさせて…」
少女は大胆にも竜也の前でスカートを捲り上げて、その下にある純白のショーツをずらして、僅かに毛が生えた幼い秘部を竜也に見せる。
とても小学生がする行為とは思えない仕草だが…不覚にも竜也は、無理矢理抜かれた陰経が復活し勃起してしまった。
「き…君は、本気で言っているの?」
その言葉に少女はムッと真剣な表情を見せて
「あたしの気持ちがウソでは無い証明を今から見せます」
少女は自分の手をショーツの下に潜らせて、濡れた陰部を指に絡ませて、竜也の前に自分の手に絡まった粘液を見せる。ネットリと糸を引いた粘液を少女は竜也の口に付けて、更に自分も舐める。
「これでも、あたしを疑うのなら、この場で恥ずかしい行為をする様に申し上げてください、何でもして差し上げます」
「わ…分かったよ、君の真剣な気持ちは充分に伝わったよ」
それを聞いて少女は安堵した様で笑みを浮かべる。
「じゃあ…駅を降りたらキスしましょうね」
「ああ…分かった、でも…その前に、まだ名前聞いて無いけど」
「申し遅れました。あたしは鮎川凛(あゆかわ りん)と言います」
そう言って凛は自分の生徒手帳を出して、写真と自分が同じ事を竜也に見せる。
「なるほど…鮎川さんね」
竜也がそう言うと凛はペチンと軽く竜也の頬を叩く。
「凛と呼んでください、次に苗字で呼んだら今度はグーで行きますから」
凛は拳を丸めてハア…と、息を掛ける。
「はい」
「あと…さんとか、ちゃん…とかで呼ばないで下さい。呼んだ場合は平手打ちをしますから」
「了解しました」
何か…気の強い少女に纏われ付かれた気がした竜也は、改めて凛を見る。
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