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帰宅編
第36話 姫達の宴④
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白い肌に肩の下まであるロングヘア、あどけない顔立ちで華奢な肢体で胸の膨らみはまだ始まったばかりで小さく、幼い股には無毛のワレメ…。
全身を舐め回しても、しゃぶり尽くせない程の可愛いらしさが漂う程の女子小学生の琴美は、今…愛しき人に幼い秘部の股を開いて弄られていた。
「ハァ…ハァ…アハァン…」
ヌチュ…ヌチュ…
「琴美…エッチなオツユが沢山出てるよ」
「ハァ、ハァ…言わないで…恥ずかしいよ~…」
竜也が指を動かす度に粘液塗れの音が陰部から響き渡る。
舌で琴美の突起した右の乳首を舐め回し、左手で左の胸を揉みながら指先で乳首を転がす。幼いとは言え…胸は柔らかく生暖かい。
右手は幼い肉ヒダを弄り回していた。
クチャ…クチャ…
「ハァ、ハァ…アッ…アァッ~」
大分感度が高まり、普通の女性だったら挿入しても良い頃合いだが…幼い肉ヒダの少女は、膣穴が狭く…小学生だから処女でもある。下手に挿入して無理矢理、子宮口まで突いてしまうと命に関わる危険性さえある。
挿入するなら…先っぽだけにして置かないと…将来子供が産めなくなる可能性だって充分に考えられる。
竜也が少し考え事をしている間に琴美が表情を強張らせていた。
「お願い…もう、ダメェ…早くしてェ…」
焦らされていた琴美が、我慢しきれず懇願(こんがん)して来た。
「何をして欲しいの?」
竜也はわざと意地悪く言う。
そして…ワレメの陰核の包皮を焦らす様に指で撫でる。
「アハァ…ン、お…お願い…イィ…」
琴美はブルブル…と震えながら言う。
「言ってごらん、今…琴美が弄られて気持ち良くなっている場所は?」
「オ…オマンコですゥ、お願い…イカせてェ…」
「良く出来ました、じゃあ…思いっきりヤルよ」
竜也は指先でワレメの中にある陰核を激しく刺激させる。
グチュグチュグチュ…
粘液が指に絡み付き滑った音が響く。
「アッアッアッ…」
口を開き涎を垂らして琴美は快感に悶える。
「アアン、アッ…アアッ~!」
体を弓なりに仰け反り、ビクンビクンと痙攣しながら幼い少女は絶頂感に達した。
快感が収まると琴美はベッドに沈み込む。
「ハア…ハア…」
汗を掻きながら琴美はウットリと満足した笑みを浮かべていた。
ワレメを弄っていた竜也の右指は琴美の愛液がベットリ絡み付いていた。
琴美がイクのを見た沙耶と絵里が竜也に抱き付く。
「子供もイカせたし、あとは大人達で楽しみましょう…」
完全に竜也に惚れ込んでしまった様な表情で2人は竜也の顔に口付けをする。
「大人って…まだ正確には大人未満じゃないの…?」
「フフ…でも、発育的には子供以上よ」
「早くオチンチン入れてよ…お股が疼いているの…」
絵里が自分のワレメを弄りながら言う。
「分かった…じゃあ、2人共寝転がって」
そう言われて2人はベッドの上に横になる。
「じゃあ…絵里の方から行くよ」
「ウン」
絵里を見て竜也は絵里の両脚を開脚させる。陰毛が生えて居る女性らしい陰部…竜也は柔らかい大陰唇を開き、その内側小陰唇を開いて、勃起している自分の陰経を発育途中の膣穴に挿入させた。
「ンンン…」
絵里のワレメからメリメリ…と陰部が引き裂かれる様な感触がする。
竜也はゆっくりと陰経をねじ込む。陰経が少女の膣穴の中に入り、生暖かい感触に包まれる。
絵里は汗を発散させながら竜也の行為を受け止める。
挿入された陰経は子宮口の近くまで届き、竜也の亀頭が絵里の中で挨拶をする。
「ハア…ハア…」
男性との挿入に絵里は感動を覚えた。
「竜也さんのモノが私の中にある…」
「嬉しい?」
その言葉に笑顔で頷く。
竜也はゆっくりと陰経を抜き、亀頭が膣口の近くまで来ると…再びゆっくりと中へと潜り込ませる。
まだ未開発の少女の膣穴は、無理にピストンさせると逆に膣壁を傷付けてしまう可能性がある。少しずつ…ゆっくりと陰経を動かす事で感度を高め、気持ち良くさせるのが効果的と…達也はプレイ前の時間のある間にウェブサイトを見て勉強した。
ズチュ…ズチュ…
達也はゆっくりとピストン運動を繰り返す。
「ハァ…ハァ…アハァン…」
絵里は挿入の行為に恍惚な笑みを浮かべている。
「ステキ、アナタ…大好きよ!」
快感に包まれた絵里は両手を達也の首の後ろに組み、押し寄せる達也の行為を受け続ける。
この上無い快感に少女は全身で喜びを受け止めていた。
ズチュ…ズチュ…
陰経が膣穴を摩擦し続ける度に、絵里の膣穴から粘液が溢れ出る。
「アン…アン、アァン!」
ヌルヌルの粘液は絵里のワレメから肛門を越えて両腿を過ぎ、ベッドのシーツまで垂れ落ちて行く。
滑らかなピストン運動で完全に快楽の虜になった絵里は、自分の上に居る竜也に向かって舌で竜也の顔を舐め回す。口から涎を垂らしながら顔を舐め回すので、絵里の唾液で竜也の顔は濡れて行く。
竜也は少し絵里を見て感じた。彼女とは今日出会ったばかりだった…。バスの中で会った時は清楚な女子高生と感じた。
しかし…今、目の前に居る彼女は…性欲に悶え続ける1人の女性に思える。
自分が少女を惚れさせてしまう魅力を身に付けた…とは言え、こうまで少女達を虜にしてしまうのだろうか?
虜にすると言えば…竜也は横をチラッと見る。
沙耶も同じだった。自分の順番が待ち遠しく、彼女は自分で片手で幼い胸を揉みながら、もう片方の手でワレメを弄っている。さらに…さっきイッたばかりの琴美も、快感の余韻から覚めて体を横にしながら、ワレメを弄っている。
ある意味…自分は少女達をエッチな気分にさせてしまう媚薬的な能力を身に付けてしまったのかもしれない…。
「ハァハァ…もう…ダメェ…イクゥ」
そう言って絵里は体を弓なりに仰け反り、ビクンビクン…と痙攣しながらイッた。
絶頂感に達した絵里を見て沙耶が竜也の側に来て
「じゃあ…次は私の番ね…」
と、体を擦り寄せて言う。
「分かった…」
そう言って竜也は、まだ元気な陰経を絵里のワレメから抜き出す。
絵里の粘液が絡み付いた陰経を見て沙耶は竜也の陰経をしゃぶる。
ジュル…ジュル…
舌で舐められる感覚はとても心地良かった。
沙耶が激しく陰経を舌ズリすれば、そのまま射精してしまう感覚に襲われそうだったが…沙耶はそんな事はしないで、陰経を洗う程度に舐めていた。
他人の粘液が絡み付いた陰経で挿入してもらいたく無い沙耶の気遣い竜也は感じた。
陰経が沙耶の唾液で洗い落とされると沙耶は竜也見て
「これで良し、私の中に入れてね」
沙耶は竜也の前でM字開脚して、自分の肉ヒダを押し開く。
自分でワレメ弄りしていたのもあって、沙耶の肉ヒダは潤っていて粘液が垂れている。
絵里とは違って沙耶のワレメは無毛で、産毛が陰部周辺に見える。
胸の膨らみも小さく、美穂と比べると…まだ美穂の方が膨らんでいる様に思えた。
「じゃあ…行くよ」
「ウン、お願いね…」
竜也は沙耶の肉ヒダを押し開いて、ゆっくりと陰経を挿入させる。
ジュル、ジュル…
滑った音を響かせながら陰経は幼い少女の膣穴へと潜り込んだ。
暖かみと粘液塗れの膣壁に包まれた幼い膣穴は、少しキツめな感じがした。
「ウウウ…ハァ…ハァ…」
感度が高まっている状態での挿入である為…痛み等は無く。沙耶は興奮状態に包まれていた。
「どんな感じ?」
「とても…スゴイ、今は最高に嬉しい気分…」
具体的な内容は分からないが…決してイヤな気持ちでは無い事は分かった。
柔らかな身体である沙耶の両脚を竜也は押し上げる。そして絵里と同じ様に竜也は、ゆっくりと陰経をピストンさせる。
ズル…ズル…と、緩やかに陰経を摩擦させ始める。
「アァン…アァン…アン」
快感に包まれた沙耶は恍惚な表情を浮かべて竜也の行為を受け続ける。
全身を舐め回しても、しゃぶり尽くせない程の可愛いらしさが漂う程の女子小学生の琴美は、今…愛しき人に幼い秘部の股を開いて弄られていた。
「ハァ…ハァ…アハァン…」
ヌチュ…ヌチュ…
「琴美…エッチなオツユが沢山出てるよ」
「ハァ、ハァ…言わないで…恥ずかしいよ~…」
竜也が指を動かす度に粘液塗れの音が陰部から響き渡る。
舌で琴美の突起した右の乳首を舐め回し、左手で左の胸を揉みながら指先で乳首を転がす。幼いとは言え…胸は柔らかく生暖かい。
右手は幼い肉ヒダを弄り回していた。
クチャ…クチャ…
「ハァ、ハァ…アッ…アァッ~」
大分感度が高まり、普通の女性だったら挿入しても良い頃合いだが…幼い肉ヒダの少女は、膣穴が狭く…小学生だから処女でもある。下手に挿入して無理矢理、子宮口まで突いてしまうと命に関わる危険性さえある。
挿入するなら…先っぽだけにして置かないと…将来子供が産めなくなる可能性だって充分に考えられる。
竜也が少し考え事をしている間に琴美が表情を強張らせていた。
「お願い…もう、ダメェ…早くしてェ…」
焦らされていた琴美が、我慢しきれず懇願(こんがん)して来た。
「何をして欲しいの?」
竜也はわざと意地悪く言う。
そして…ワレメの陰核の包皮を焦らす様に指で撫でる。
「アハァ…ン、お…お願い…イィ…」
琴美はブルブル…と震えながら言う。
「言ってごらん、今…琴美が弄られて気持ち良くなっている場所は?」
「オ…オマンコですゥ、お願い…イカせてェ…」
「良く出来ました、じゃあ…思いっきりヤルよ」
竜也は指先でワレメの中にある陰核を激しく刺激させる。
グチュグチュグチュ…
粘液が指に絡み付き滑った音が響く。
「アッアッアッ…」
口を開き涎を垂らして琴美は快感に悶える。
「アアン、アッ…アアッ~!」
体を弓なりに仰け反り、ビクンビクンと痙攣しながら幼い少女は絶頂感に達した。
快感が収まると琴美はベッドに沈み込む。
「ハア…ハア…」
汗を掻きながら琴美はウットリと満足した笑みを浮かべていた。
ワレメを弄っていた竜也の右指は琴美の愛液がベットリ絡み付いていた。
琴美がイクのを見た沙耶と絵里が竜也に抱き付く。
「子供もイカせたし、あとは大人達で楽しみましょう…」
完全に竜也に惚れ込んでしまった様な表情で2人は竜也の顔に口付けをする。
「大人って…まだ正確には大人未満じゃないの…?」
「フフ…でも、発育的には子供以上よ」
「早くオチンチン入れてよ…お股が疼いているの…」
絵里が自分のワレメを弄りながら言う。
「分かった…じゃあ、2人共寝転がって」
そう言われて2人はベッドの上に横になる。
「じゃあ…絵里の方から行くよ」
「ウン」
絵里を見て竜也は絵里の両脚を開脚させる。陰毛が生えて居る女性らしい陰部…竜也は柔らかい大陰唇を開き、その内側小陰唇を開いて、勃起している自分の陰経を発育途中の膣穴に挿入させた。
「ンンン…」
絵里のワレメからメリメリ…と陰部が引き裂かれる様な感触がする。
竜也はゆっくりと陰経をねじ込む。陰経が少女の膣穴の中に入り、生暖かい感触に包まれる。
絵里は汗を発散させながら竜也の行為を受け止める。
挿入された陰経は子宮口の近くまで届き、竜也の亀頭が絵里の中で挨拶をする。
「ハア…ハア…」
男性との挿入に絵里は感動を覚えた。
「竜也さんのモノが私の中にある…」
「嬉しい?」
その言葉に笑顔で頷く。
竜也はゆっくりと陰経を抜き、亀頭が膣口の近くまで来ると…再びゆっくりと中へと潜り込ませる。
まだ未開発の少女の膣穴は、無理にピストンさせると逆に膣壁を傷付けてしまう可能性がある。少しずつ…ゆっくりと陰経を動かす事で感度を高め、気持ち良くさせるのが効果的と…達也はプレイ前の時間のある間にウェブサイトを見て勉強した。
ズチュ…ズチュ…
達也はゆっくりとピストン運動を繰り返す。
「ハァ…ハァ…アハァン…」
絵里は挿入の行為に恍惚な笑みを浮かべている。
「ステキ、アナタ…大好きよ!」
快感に包まれた絵里は両手を達也の首の後ろに組み、押し寄せる達也の行為を受け続ける。
この上無い快感に少女は全身で喜びを受け止めていた。
ズチュ…ズチュ…
陰経が膣穴を摩擦し続ける度に、絵里の膣穴から粘液が溢れ出る。
「アン…アン、アァン!」
ヌルヌルの粘液は絵里のワレメから肛門を越えて両腿を過ぎ、ベッドのシーツまで垂れ落ちて行く。
滑らかなピストン運動で完全に快楽の虜になった絵里は、自分の上に居る竜也に向かって舌で竜也の顔を舐め回す。口から涎を垂らしながら顔を舐め回すので、絵里の唾液で竜也の顔は濡れて行く。
竜也は少し絵里を見て感じた。彼女とは今日出会ったばかりだった…。バスの中で会った時は清楚な女子高生と感じた。
しかし…今、目の前に居る彼女は…性欲に悶え続ける1人の女性に思える。
自分が少女を惚れさせてしまう魅力を身に付けた…とは言え、こうまで少女達を虜にしてしまうのだろうか?
虜にすると言えば…竜也は横をチラッと見る。
沙耶も同じだった。自分の順番が待ち遠しく、彼女は自分で片手で幼い胸を揉みながら、もう片方の手でワレメを弄っている。さらに…さっきイッたばかりの琴美も、快感の余韻から覚めて体を横にしながら、ワレメを弄っている。
ある意味…自分は少女達をエッチな気分にさせてしまう媚薬的な能力を身に付けてしまったのかもしれない…。
「ハァハァ…もう…ダメェ…イクゥ」
そう言って絵里は体を弓なりに仰け反り、ビクンビクン…と痙攣しながらイッた。
絶頂感に達した絵里を見て沙耶が竜也の側に来て
「じゃあ…次は私の番ね…」
と、体を擦り寄せて言う。
「分かった…」
そう言って竜也は、まだ元気な陰経を絵里のワレメから抜き出す。
絵里の粘液が絡み付いた陰経を見て沙耶は竜也の陰経をしゃぶる。
ジュル…ジュル…
舌で舐められる感覚はとても心地良かった。
沙耶が激しく陰経を舌ズリすれば、そのまま射精してしまう感覚に襲われそうだったが…沙耶はそんな事はしないで、陰経を洗う程度に舐めていた。
他人の粘液が絡み付いた陰経で挿入してもらいたく無い沙耶の気遣い竜也は感じた。
陰経が沙耶の唾液で洗い落とされると沙耶は竜也見て
「これで良し、私の中に入れてね」
沙耶は竜也の前でM字開脚して、自分の肉ヒダを押し開く。
自分でワレメ弄りしていたのもあって、沙耶の肉ヒダは潤っていて粘液が垂れている。
絵里とは違って沙耶のワレメは無毛で、産毛が陰部周辺に見える。
胸の膨らみも小さく、美穂と比べると…まだ美穂の方が膨らんでいる様に思えた。
「じゃあ…行くよ」
「ウン、お願いね…」
竜也は沙耶の肉ヒダを押し開いて、ゆっくりと陰経を挿入させる。
ジュル、ジュル…
滑った音を響かせながら陰経は幼い少女の膣穴へと潜り込んだ。
暖かみと粘液塗れの膣壁に包まれた幼い膣穴は、少しキツめな感じがした。
「ウウウ…ハァ…ハァ…」
感度が高まっている状態での挿入である為…痛み等は無く。沙耶は興奮状態に包まれていた。
「どんな感じ?」
「とても…スゴイ、今は最高に嬉しい気分…」
具体的な内容は分からないが…決してイヤな気持ちでは無い事は分かった。
柔らかな身体である沙耶の両脚を竜也は押し上げる。そして絵里と同じ様に竜也は、ゆっくりと陰経をピストンさせる。
ズル…ズル…と、緩やかに陰経を摩擦させ始める。
「アァン…アァン…アン」
快感に包まれた沙耶は恍惚な表情を浮かべて竜也の行為を受け続ける。
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