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病院編
第17話 退院①
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~数日後…
診察室で担当医に症状を診て貰った竜也は医師に大丈夫だね…と太鼓判を押される。
「まあ…特に問題は無いみたいだし、これからしばらくの間は通院として様子見をしようか…」
そう言われて竜也は担当医に挨拶をして診察室を出ようとする、その時に直美が側に寄り
「彼を病室まで送ります」
直美は竜也を連れて一緒に診察室を出る。
「あ…あの、1人で大丈夫ですが…」
「静かに…こっちへ来て」
竜也は直美に連れられて、院内の人気の無い廊下を歩いて行く。そして、そのうちの小さな室内に直美は竜也を連れ込む。
竜也は室内を見渡す、部屋の中はベッドが置かれていて2~3人間性が寝泊まり出来るスペースが施されていた。
ふと…直美を見ると彼女は出入り口に立っている。
「すみませんが…病室に戻りたいので、良いでしょうか?」
「ダメよ、貴方は今から私が満足するまで相手になってもらいます」
「そんな…」
直美はポケットに入っていたカードキーを取り出して、出入り口にある。オートロックのコード読み取り機に通すと出入り口のドアノブはロックが掛かり、直美がドアノブにロックが掛かったのを竜也の前で見せる。
「これで、誰も入ってこれ無いわ、勿論貴方も出れ無いわ」
「どうすれば良いのですか…?」
「決まっているでしょ、今から私とプレイするのよ、貴方の太くて硬いモノを私の中に入れて、私の中で思いっきりかき回すのよ。私が満足出来たらココから出してあげる」
「その…もし満足出来無い場合は?」
「そしたら…退院した後、貴方を私のマンションに連れ込み、毎日貴方を調教させるわ」
「そんな…」
「怖がらなくても大丈夫よ、私が貴方を優しくしてあげるから…」
そう言って直美竜也を押し倒してキスをする。
「フフ…今だから言うけど…貴方が、まだ昏睡状態だった時にね、私…貴方のオチンチンをしゃぶって射精させ事あるのよ、勿論…他の看護師でもした人がいるらしいわ」
それを聞いて驚いた、白衣の天使でも夜這いみたいな事はするのだ…と怖くなった。
「目が覚めて、身体の調子が回復したら時間を見て貴方とプレイしようと思っていたのに…全く小煩い小娘達が貴方に近付いて来るから、中々…貴方と一緒になれなくて困っていたのよ。だから…貴方の病室への立ち入りの規制を設けたのよ」
一連の出来事は分かった。しかし…それ以上に現在の窮地を何とか脱したいと竜也は思った。
直美は竜也の上に跨り腰を竜也の顔の方に向けて、自分は竜也のズボンを下ろして陰経を出させるとしゃぶり始める。
「ちょっと…!」
勃起していない状態から直美は竜也の陰経を口に加えて、口の中で舐め回す。
「ほら、どうしたの…私のパンツを脱がせて、私を気持ち良くさせ無いと…貴方に自由は無いわよ。それとも…これからは私のペットになって一生私に服従した生活を送る?」
正直、直美のペットは嫌だった。乗り気では無かったが…今、この場を唯一脱出出来るのが、彼女とのプレイしか無いのであるのなら、それをするしか無かった…。
竜也は直美のナース服のスカートを捲り上げて、直美のショーツに手を掛けるとショーツを引き下ろす。
直美のスカート浅黒い陰部が現れると、竜也は陰部を舐め始めた。
「アァン…。それでイイのよ。前の時よりも上手になったわね、女の子達とイチャイチャしたからなの?」
直美は陰経握りながら言う。
「どうだろうね?」
「フフ…誤魔化さなくて良いわよ。病室でエッチしたりしてるの知っているから、もう何人位相手したの?」
「それは…」
竜也は返答に迷った。
診察室で担当医に症状を診て貰った竜也は医師に大丈夫だね…と太鼓判を押される。
「まあ…特に問題は無いみたいだし、これからしばらくの間は通院として様子見をしようか…」
そう言われて竜也は担当医に挨拶をして診察室を出ようとする、その時に直美が側に寄り
「彼を病室まで送ります」
直美は竜也を連れて一緒に診察室を出る。
「あ…あの、1人で大丈夫ですが…」
「静かに…こっちへ来て」
竜也は直美に連れられて、院内の人気の無い廊下を歩いて行く。そして、そのうちの小さな室内に直美は竜也を連れ込む。
竜也は室内を見渡す、部屋の中はベッドが置かれていて2~3人間性が寝泊まり出来るスペースが施されていた。
ふと…直美を見ると彼女は出入り口に立っている。
「すみませんが…病室に戻りたいので、良いでしょうか?」
「ダメよ、貴方は今から私が満足するまで相手になってもらいます」
「そんな…」
直美はポケットに入っていたカードキーを取り出して、出入り口にある。オートロックのコード読み取り機に通すと出入り口のドアノブはロックが掛かり、直美がドアノブにロックが掛かったのを竜也の前で見せる。
「これで、誰も入ってこれ無いわ、勿論貴方も出れ無いわ」
「どうすれば良いのですか…?」
「決まっているでしょ、今から私とプレイするのよ、貴方の太くて硬いモノを私の中に入れて、私の中で思いっきりかき回すのよ。私が満足出来たらココから出してあげる」
「その…もし満足出来無い場合は?」
「そしたら…退院した後、貴方を私のマンションに連れ込み、毎日貴方を調教させるわ」
「そんな…」
「怖がらなくても大丈夫よ、私が貴方を優しくしてあげるから…」
そう言って直美竜也を押し倒してキスをする。
「フフ…今だから言うけど…貴方が、まだ昏睡状態だった時にね、私…貴方のオチンチンをしゃぶって射精させ事あるのよ、勿論…他の看護師でもした人がいるらしいわ」
それを聞いて驚いた、白衣の天使でも夜這いみたいな事はするのだ…と怖くなった。
「目が覚めて、身体の調子が回復したら時間を見て貴方とプレイしようと思っていたのに…全く小煩い小娘達が貴方に近付いて来るから、中々…貴方と一緒になれなくて困っていたのよ。だから…貴方の病室への立ち入りの規制を設けたのよ」
一連の出来事は分かった。しかし…それ以上に現在の窮地を何とか脱したいと竜也は思った。
直美は竜也の上に跨り腰を竜也の顔の方に向けて、自分は竜也のズボンを下ろして陰経を出させるとしゃぶり始める。
「ちょっと…!」
勃起していない状態から直美は竜也の陰経を口に加えて、口の中で舐め回す。
「ほら、どうしたの…私のパンツを脱がせて、私を気持ち良くさせ無いと…貴方に自由は無いわよ。それとも…これからは私のペットになって一生私に服従した生活を送る?」
正直、直美のペットは嫌だった。乗り気では無かったが…今、この場を唯一脱出出来るのが、彼女とのプレイしか無いのであるのなら、それをするしか無かった…。
竜也は直美のナース服のスカートを捲り上げて、直美のショーツに手を掛けるとショーツを引き下ろす。
直美のスカート浅黒い陰部が現れると、竜也は陰部を舐め始めた。
「アァン…。それでイイのよ。前の時よりも上手になったわね、女の子達とイチャイチャしたからなの?」
直美は陰経握りながら言う。
「どうだろうね?」
「フフ…誤魔化さなくて良いわよ。病室でエッチしたりしてるの知っているから、もう何人位相手したの?」
「それは…」
竜也は返答に迷った。
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