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病院編
第10話 薫①
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竜也は便座の上に座っている薫に手を伸ばして、患者用の衣服のボタンを外して服を脱がす。
衣服の下からは純白の女性用のシャツが現れる。1つ年下の美穂と比べると薫の胸のサイズは少し小さく、シャツで間に合う感じだった。
竜也はシャツを捲り上げて、まだ小さな膨らみかけの胸を撫でる様に揉む。
「アァン…アァン…」
小さな胸でも快感は伝わるようで、薫はウットリとした表情で竜也の行為に身を任せていた。
幼い胸のピンク色で突起した乳首を舌で舐め回す。
「アン…アン…」
相当感じている様で、薫はビクビクしながら竜也の行為を受けている。
感度が高まって来た…と思うと、竜也の手は薫のズボンへと向かい、ズボンの中へと手を入れて幼い股の周辺をショーツの上から撫でてる。
ショーツの上からスリットが確認出来て、その周辺を指で擦る。
「アハン、アァン…」
薫は顔を強張れて小刻みに震える。
「ズボン下ろすよ」
竜也がそう言うと薫はウットリとした表情で首を縦に振る。
「ハァ…ハァ…お願い…」
薫は言葉が上手く発っせられなくなっていた。
竜也は薫のズボンを下ろすと、純白のショーツが現れて、その奥に薫の大事な部分があった。
竜也はショーツの上から幼いワレメを指で擦る。
「アァン…アンン…」
相当感じている、しかし…不思議な程、薫のワレメは湿ってこない。
まだ異性とは初めてでも興奮で濡れたりする筈…。
自慰したりする数が少ないのか?
「ねえ…オナニーてした事はある?」
「オナニーて…机の角で股を擦る事?」
「まあ、それもあるかな?」
「学校で何度かやったわ」
それを聞いて以前…美穂が彼女に「毎日机の角で股を擦ってなさい」と言った事は、つまり本当にしていた事で美穂が見ていたのだった。
「えっと…家では、しなかった?」
薫はコクンと首を縦に振る。
竜也は少し驚いた。今時珍しいかもしれない。
しかし…逆に彼女との合体は少し難しいとも思えた。
「ちなみにオナニーして気持ち良くなった事はある?」
「1度だけ…」
薫は恥ずかしそうに言う。
「その時、オツユも出ちゃって…色んなの汚しちゃったの、だから…それっきりして無いわ」
つまり…薫は学校でオナニーをした時に潮を吹いたらしい…その時の失敗から彼女は感じる程度のオナニーだけしていて、絶頂感まで達する様なオナニーはしていないと思える。
「今は便座の上だから、気持ち良くなってオツユが出ても平気だよ」
「そうですね」
1人でエッチの数が少ないと言う事は、今日いきなり陰経を入れると下手したら…膣痙攣を起こす可能性がある。
過去に職場で知り合った先輩の友人が、学生時代に学校で女子生徒とエッチした時に、いきなり合体して陰経が抜け出せ無くなり、その格好で救急車に運ばれた…と言う話しを聞いた事がある。
自分達は病院内だから安全ではあるが…見つかれば問題にもなる。
竜也自身の評価にも影響は出て来ると思われる。
薫とは少しずつ経験を増やした上で合体するしか無い…と竜也は思った。
しかし…雫や、つい最近自分に抱き着いて来た琴美と言う小学生位な子でも、何時でもヤレる様なアピールをしていたのに対して薫はそんな仕草は無かった。
ある意味、純真無垢で良いかもしれない…清楚なお嬢様と言った感じがした。
「お股見ても良いかな?」
「はい、良いわよ」
薫は自分の手でショーツを膝下まで下げる。
そこから下へは竜也が足首まで下げ、薫は片方の足首からズボンとショーツを脱ぐ。
幼く白い肌の体が露出されてはずかしそうにしている薫の下半身を竜也は眺めた。
中2と言うが…まだ下の毛が生えておらず、全くの無毛だった。
改めて…いろんな意味で美穂の方が進んでいると言えた。
「触るよ」
「はい」
竜也は、柔らかく幼いピンク色のワレメを撫で回す。
「アン…アン…」
快感で声を漏らす薫…
まだ…男性を知らない無防備の陰部。もしかしたら薫は本当はイッた事さえ無いかもしれない…そんな感じさえ考えられる。そんな今時珍しい少女を相手に竜也は初挑戦して見た。彼自身も童貞を卒業したばかりではあったが…。
幼いスリットは膣唇を閉じた状態だった。僅かに小陰唇がハミ出している…そんな可愛らしさを感じさせる薫の陰部を竜也は指で弄くり回す。
「ア…ア…アァン」
喘ぎ声を漏らし薫は竜也の行為を受け続ける。
衣服の下からは純白の女性用のシャツが現れる。1つ年下の美穂と比べると薫の胸のサイズは少し小さく、シャツで間に合う感じだった。
竜也はシャツを捲り上げて、まだ小さな膨らみかけの胸を撫でる様に揉む。
「アァン…アァン…」
小さな胸でも快感は伝わるようで、薫はウットリとした表情で竜也の行為に身を任せていた。
幼い胸のピンク色で突起した乳首を舌で舐め回す。
「アン…アン…」
相当感じている様で、薫はビクビクしながら竜也の行為を受けている。
感度が高まって来た…と思うと、竜也の手は薫のズボンへと向かい、ズボンの中へと手を入れて幼い股の周辺をショーツの上から撫でてる。
ショーツの上からスリットが確認出来て、その周辺を指で擦る。
「アハン、アァン…」
薫は顔を強張れて小刻みに震える。
「ズボン下ろすよ」
竜也がそう言うと薫はウットリとした表情で首を縦に振る。
「ハァ…ハァ…お願い…」
薫は言葉が上手く発っせられなくなっていた。
竜也は薫のズボンを下ろすと、純白のショーツが現れて、その奥に薫の大事な部分があった。
竜也はショーツの上から幼いワレメを指で擦る。
「アァン…アンン…」
相当感じている、しかし…不思議な程、薫のワレメは湿ってこない。
まだ異性とは初めてでも興奮で濡れたりする筈…。
自慰したりする数が少ないのか?
「ねえ…オナニーてした事はある?」
「オナニーて…机の角で股を擦る事?」
「まあ、それもあるかな?」
「学校で何度かやったわ」
それを聞いて以前…美穂が彼女に「毎日机の角で股を擦ってなさい」と言った事は、つまり本当にしていた事で美穂が見ていたのだった。
「えっと…家では、しなかった?」
薫はコクンと首を縦に振る。
竜也は少し驚いた。今時珍しいかもしれない。
しかし…逆に彼女との合体は少し難しいとも思えた。
「ちなみにオナニーして気持ち良くなった事はある?」
「1度だけ…」
薫は恥ずかしそうに言う。
「その時、オツユも出ちゃって…色んなの汚しちゃったの、だから…それっきりして無いわ」
つまり…薫は学校でオナニーをした時に潮を吹いたらしい…その時の失敗から彼女は感じる程度のオナニーだけしていて、絶頂感まで達する様なオナニーはしていないと思える。
「今は便座の上だから、気持ち良くなってオツユが出ても平気だよ」
「そうですね」
1人でエッチの数が少ないと言う事は、今日いきなり陰経を入れると下手したら…膣痙攣を起こす可能性がある。
過去に職場で知り合った先輩の友人が、学生時代に学校で女子生徒とエッチした時に、いきなり合体して陰経が抜け出せ無くなり、その格好で救急車に運ばれた…と言う話しを聞いた事がある。
自分達は病院内だから安全ではあるが…見つかれば問題にもなる。
竜也自身の評価にも影響は出て来ると思われる。
薫とは少しずつ経験を増やした上で合体するしか無い…と竜也は思った。
しかし…雫や、つい最近自分に抱き着いて来た琴美と言う小学生位な子でも、何時でもヤレる様なアピールをしていたのに対して薫はそんな仕草は無かった。
ある意味、純真無垢で良いかもしれない…清楚なお嬢様と言った感じがした。
「お股見ても良いかな?」
「はい、良いわよ」
薫は自分の手でショーツを膝下まで下げる。
そこから下へは竜也が足首まで下げ、薫は片方の足首からズボンとショーツを脱ぐ。
幼く白い肌の体が露出されてはずかしそうにしている薫の下半身を竜也は眺めた。
中2と言うが…まだ下の毛が生えておらず、全くの無毛だった。
改めて…いろんな意味で美穂の方が進んでいると言えた。
「触るよ」
「はい」
竜也は、柔らかく幼いピンク色のワレメを撫で回す。
「アン…アン…」
快感で声を漏らす薫…
まだ…男性を知らない無防備の陰部。もしかしたら薫は本当はイッた事さえ無いかもしれない…そんな感じさえ考えられる。そんな今時珍しい少女を相手に竜也は初挑戦して見た。彼自身も童貞を卒業したばかりではあったが…。
幼いスリットは膣唇を閉じた状態だった。僅かに小陰唇がハミ出している…そんな可愛らしさを感じさせる薫の陰部を竜也は指で弄くり回す。
「ア…ア…アァン」
喘ぎ声を漏らし薫は竜也の行為を受け続ける。
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