ざまあ~が終ったその後で BY王子 (俺たちの戦いはこれからだ)
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王子はこの世界でどのようにして幸せを掴むのか?
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お、マルセイユ石鹸ですか。
昔、興味があって作ったなあ。
アレ4週間くらい熟成させないといけないし、オリーブオイル100%だと泡立ち悪いんですよねー、パーム油とかココナッツオイル混ぜないと。
でも獣脂を使った悪役令嬢印の石鹸より臭いが無くて売れますね!
王子は御曹司チートっていうか教養で知ってたんでしょうが、フツーの女子高生はお母さんが廃油石鹸でも作ってたんですかね?
一時期流行りましたね、廃油石鹸(笑)
とっとと側近4人集めて悪役令嬢にざまぁするのかと思いましたが、半分はお楽しみにとってあるんですか?
悪役令嬢のターンから王子のターン楽しみです。
うわぁ、貴重な経験談をありがとうございます。
それでですね、これは青年目線で進んでいくわけですが、いやー思った以上に手間がかかる。
生産と販売にこれ程手間がかかるとは思いませんでした。
魔法チートと王族チートを使っても、なかなか先に進みません。
これはニッチな需要しか持たない小説だと、最近は開き直っています。
なかなか期待されるところにいかないのは申し訳なく思いますが、それでもお付合いくださると嬉しいです。
初めまして!いつも楽しく読ませてもらってます。
で、読んでて皆様の感想も読んで何か色々疑問があります。
まず、領地内なら兎も角、学園だと全く情報が入らないってのはないのでは?とか。
教室や廊下、中庭等立ち話とか家督を継ぐ子息などもいるなら他領地の話も聴くでしょうし。
侯爵に借金をしてない領地の貴族もいるでしょうし。政治的な話はなくとも御茶会等で領地の話ぐらい出るだろうし。
侯爵の勢力に懸念を抱いてるのは王家だけではないはず、全ての貴族が侯爵側ではない以上(王子に付いてる騎士達見る限り王家派の貴族もいるはず)悪役令嬢が『ワタクシに逆らうのは許さなくてよ!』なタイプでなければ侯爵への不満は令嬢に何らかの嫌みぐらいはありそうだなーとか(直接ではなく「彼処の領地も民が飢えてるそうで」「えぇ何でも一部で小麦がとれすぎて他に皺寄せが~」「王家も支援してくれてますが~」とか)知らないことは罪にはならなくとも知ろうとしないのはどうなのかなと。知る機会は幾らでもあったのでは?とか。(ついでにもう一人の婚約者な令嬢も悪役令嬢より侯爵領の話耳にしそうな?)
冒険者制度があるなら冒険者達の領地から領地への移動もありそうな?(実際王子移動してるしこれ冒険者としてですよね?)宿屋や酒場で商人や冒険者から他領の話聞いて侯爵領のせいで小麦が下落した位は民でも耳にしそうなとか。
と言っても作者の設定次第で?の疑問も変わってくるかな?今後の展開も楽しみです!ただ、個人的には自分や父親のしたことでどれだけ犠牲が出たのかは知って欲しいかなぁ~
でなければ、苦しんでる民もそれを救えず辛い思いをしてる領主達や王家が救われない気がします。侯爵恨む人多そうだ。
長々と失礼しました。
ありがとうございます。すばらしいご指摘に感謝がうなぎのぼりです。
今、急ぎ学園にいたとの設定だけ修正いたしました。あとは時間がかかりそうなのでぼちぼちと。
いやー、ちょっと人様と違う異世界を書いてみようと欲をかいたくせに、あまり考えていなかったようです。
いま書いている石鹸販売の話では壮大な間違いをしそうで・・・でもがんばる!最後はファンタジーだからと開き直るには小心者なので、今後もぜひともご指摘ください。
筒井康孝先生のように想像の世界でも現実感がある、を目指したいので。
雲のうえを通り越して、星の輝きのような方ですが、憧れています。
あぁ、具体的にお名前を出したら、めまいがしてきました。やっぱり、もう少し現実的な目標がいいかな。
私こと水森はエタリません、それをここに誓います。
その為には矛盾も誤字もぺんぎんが空を飛ぶような事態も受け入れるぞ、最後まで突っ走るのが正義だ!
お粗末でした。
なるほど、そういった諸々の事情で本人に罪は無いということですか。
例えば父親が謀叛でも起こして王家にとってかわっても、圧政に苦しむ(思い込み&刷り込み)民を救った、イイコトした!で終わるんですね。
モニョる……。
彼女に悪気も罪も無いのでしょうが、やったことの結果は知って欲しいなあ。
王子たちには頑張って巻き返して貰って、悪役令嬢にはざまぁとまでは言わないから反省して貰いたい。
悪いのは全部クソ女神なんでしょうけど。
はい、そういうわけです。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
小説ですべてを語らせる・・・と思っていたときもありました。
いまは私の技量では説明文が必要だと・・・無念ですが、身の程を知らなくてはね。
だから、感想にはすごく、ものすご~く感謝しています。
おかげで、どこが不味いのか分かって修正ができます。
追記 途中まで書いていますが、王子はお金儲けに夢中です。エンディングはまだ決まっていません。
あの・・・原因も分からず偉そうに説明しちゃってごめん(><)
優しいご支援に感謝します。あと完結を宣言しましたのでがんばります。
転生婚約者がただの女子高生であろうと地味な生産チートだろうと
お約束的な気持ちもすごくよくわかりますけど、他領の領民を飢え死にさせるのは本人的には問題なかったのかなぁ
やった後他領の人が死んだとか知って父親に泣きついてきた人に手助けしたのかもしれないけど
父親に泣きつかなかった領は・・・・なんだし。
令嬢の登場して主人公と会うのかなどうなるのか今後楽しみです。
読んでいただきありがとうございます。
えっとですね、この小説は作者の趣味で作者の思うところの現実らしさを入れています。
それでですね、王子は何のかんのと言っても王子なので、かつ王太子と直結しているので、その気になればかなりの情報を得られます。男ですしね。まあ、高レベルの情報を持っているとお考えください。
それに較べて悪役令嬢は基本ただの小娘です。ほぼ何も知りません。
領民は商人と貴族以外は領を出られないので、彼らは豊かになった領に喜ぶだけです。
そして男性が女性に政治を語ることはありません。男は男同士でスモーキングルームはまだ出来ていないにしろ、つるんでいますしね。
情報源がほぼないのです。知らないことは無い事と同じです。無いことを探すのは難しいと思います。
小説の中の人々は神の目(作者)や高度の知識(読者)を持つ者から見ればもどかしいですが、生温かい目で見てください。よろしくお願いします。
( ゚ε゚;)むむ、侯爵領に異世界知識チート臭が......。
読んでいただきありがとうございます。
はい、そうです、悪役令嬢は女神が連れてきました。そして、異世界に行ったら〇〇〇しなきゃと100人に聞いたら90人はしそうなことをしてます。
あー、王子の転生婚約者あかんヤツや。
内政チートは良いけど、近隣領ハメたり、関係無い領民飢え死にさせたりはダメっしょ。
クソ女神が転生させたとは思えないけど、つくよみ様ー、そこんとこはどうなんですかー?
転生者には転生者で対抗だ!
とりあえず独占してる石鹸から潰しましょうか。
いよいよ御曹司チート炸裂ですね!
続けて読んでくださって嬉しく思います。
悪役令嬢は女神が連れてきたのですが、ただの善良な元女子高生です。でも彼女は屋敷とたまに学校に文字を教えに行くくらいで、あとはお茶会と言う生活をしています。貴族の女性としては当たり前の日々ですね。
そして生産チート、やりきるのに数話かかりましたが、地味です。王子の中の人は日本のオートメーション機構に思いを馳せています。ロボットアームはすばらしいです。
御曹司チート・・・やっぱり攻撃チートが一番派手だと・・・
少し、悪役令嬢にも、ヒロインにも、飽きてきたところに、この設定!(◎_◎;)
続き楽しみに、していますね~
ありがとうございます。
男性視点の話なので、あまやかな部分があまりなく申し訳なく思います。
そして、善良な悪役令嬢は、次話で彼らに悪役認定されます。
本当に善良な元女子高生なのですが・・・残念です。
彼等が悪役令嬢と対決する決意をする次回はこれが男性視点の乙女ゲームだよと言える部分だと思っています。
確かに、元々バカ王子ならざまぁされてもしかるべしだけど、ヒロインが魅了もちだったら…どう転んでも最大の被害者だよね…原因は(強制力とかは別にして)セキュリティの甘さなのに…;w;
まさに男たちの哀歌ですね。目から鱗です
読んでいただきありがとうございます。
常々攻略対象者の精神年齢は幼稚園児と同じではないかと感じていました。
大人の女性VS幼児、かなうわけがありません。
そこで、彼らにざまあ返しをさせようと思いました、大人の男として。
哀れな彼らに応援をお願いします。
食傷気味だったザマァ展開の斬新な視点ストーリーで、楽しんで一気読みしました(^ω^)
これからの展開が待ち遠しいです!
創作大変だと思いますが、よろしくお願いします(⌒▽⌒)
ありがとうございます。
あまり需要のない分野だとは思ったのですが、大好きな悪役令嬢物語たちを読んで、ふと思いついたので書いてみました。
ただ私の乙女心が王子を絶対許さないと叫ぶので中の人を転移者にしました。好きでない人を主人公にお話は書けないので。
そんなわけで28歳、エリートサラリーマンの視点で見た古代と中世の混じったファンタジー世界、これからもがんばって書いていきます。
はじめまして、とても楽しく読ませていただいております。
ざまぁが終わった後の王子に転生、という設定は初めて拝見して、
おお、これは面白い!と即チェックさせていただきました。
ところで、一つ疑問があるのですが、この原因となったクソ女神は、
「乙女ゲーム」が好き、とされていますが、今回の物件を見る限り、
(王子がみじめな中年になって…云々のところまで予定しているってことは)
乙女ゲームそのものより、その後のざまぁと、主要キャストのみじめなその後までも含めた
「乙女ゲーム転生系悪役令嬢小説」を再現させるのが好き(むしろ両方楽しみたい?)、
みたいな印象を受けたのですが、どうなんでしょうか?
と、なると、悪役令嬢役も、実はクソ女神の駒?(自覚があるかないかは別として)
王子(本人)が悪役令嬢に何を言って、どんなざまぁをされたのかの詳しい説明がないので、
王子(中の人)が、そんな令嬢にざまぁ返しをしていいのかどうかは判断できませんが、
ぜひ、そのあたりを含めて、今後の作品を楽しみに拝見させていただきたいと思います。
おお、ぱちぱちぱち。
するどいですね。大当たりです。
そして女神は乙女ゲームの知識を持った子を転生させる以外、女の子にはほとんど手を出していません。
小さいときからちやほやされて、イエス以外の言葉を聞いたことのない可愛い女のこの成れの果てがチョロインだと・・・・・ありえますよね?ついでに彼女は魅了の力なんぞもっていません。
悪役令嬢も普通の善良な女子高生の転生との設定です。こちらも転生させられたのが最大の不幸?であとは乙女ゲームの記憶があるくらいで特になにもされてはいません。
女神としてもかっちり決まったストーリーよりも、どう転ぶか分からない方が面白いと思ったのでしょう。
彼女はディープな乙女ゲーおたくですから。
あと数話で、令嬢は話としてでてきます。
悪役令嬢の設定はテンプレなのでネタ晴らしとはならないと思いばらしてしまいました。
そして王子の中の人と悪役令嬢は対立します。それはもうがっつりと。
これがこの話のキーポイントなのですが、実は筆力に自信がありません。
私が書きたいことの半分でもお届けできたらと、今は祈ってます。へぼ神でも良い、助けてー。
主人公は御曹司なのにプレミアムなビールとスーパーの枝豆を自炊して楽しむとか庶民的過ぎ?
庶民的王子で進めるなら御曹司設定はいらないかと。
御曹司設定生かすなら冒頭と目覚めたシーンの庶民臭さを変えた方がよろしいのでは。
女神はヒロインを誰とトゥルーエンドさせるつもりだったんでしょう?
王子と可哀想な仲間たちは全員ざまぁ後なんですよね?
もう女神は絞りカスになって語れないでしょうが気になります。
ざまぁ後の王子たちの挽回ストーリーってあまり見ないので楽しみです。
王子の周辺が皆あまあまでそこもいいです。
ご指摘ありがとうございます。
これを書いた日はとても暑かったので、反射的にビールと枝豆がでてきました。私が書いているのでその後も庶民寄りになっていくような、無念・・・
でも、作者のストーリー展開上、王子の中の人が体制側の人間である必要があるので、上手く書けなくてもない筆力をくっしして、がんばってみようと思います。
冒頭の分は私のこだわりのビールと枝豆を残したまま、書き直してみました。
結果は・・・・・温かいご支援をお願いします。
今後の展開は、ざまあ~された王子プラス4人の側近ズ対悪役令嬢です。
お楽しみください。
面白い(笑)
ひとまず全員集合できるかなー?と楽しみにしております。
気長に待ちますので続きをよろしくお願いします!
ありがとうございます。
庶民派悪役令嬢は早くに覚醒。かつ王子の中の人は乙女ゲームを知らないという二重苦。
無事、エンディングにいけるといいのですが(やけ笑)
こんにちは。はじめまして(^^)
王子様がこんちくしょーとか言っちゃう世界観大好きです(^-^) 暑い日が続きますが体には気をつけて~続き楽しみにしてます。
ありがとうございます。
王子様の中身を現代の王子様(財閥の御曹司)にしてみました。えへへ。ただし学生のときはくだけた言葉遣いをしていたという設定です。
ヒロインはチョロインであっという間に退場しましたが、次に登場するのは庶民が転生した悪役令嬢、手ごわいです。主人公との対決をがんばって書いていくつもりです。
今後ともよろしくお願いします。
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