ざまあ~が終ったその後で BY王子 (俺たちの戦いはこれからだ)
転移したのはざまあ~された後にあぽ~んした王子のなか、神様ひどくない「君が気の毒だから」って転移させてくれたんだよね、今の俺も気の毒だと思う。どうせなら村人Aがよかったよ。
王子はこの世界でどのようにして幸せを掴むのか?
元28歳、財閥の御曹司の古代と中世の入り混じった異世界での物語り。
これはピカレスク小説、主人公が悪漢です。苦手な方はご注意ください。
王子はこの世界でどのようにして幸せを掴むのか?
元28歳、財閥の御曹司の古代と中世の入り混じった異世界での物語り。
これはピカレスク小説、主人公が悪漢です。苦手な方はご注意ください。
あなたにおすすめの小説
僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?
闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。
しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。
幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。
お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。
しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。
『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』
さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。
〈念の為〉
稚拙→ちせつ
愚父→ぐふ
⚠︎注意⚠︎
不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。
政略より愛を選んだ結婚。~後悔は十年後にやってきた。~
つくも茄子
恋愛
幼い頃からの婚約者であった侯爵令嬢との婚約を解消して、学生時代からの恋人と結婚した王太子殿下。
政略よりも愛を選んだ生活は思っていたのとは違っていた。「お幸せに」と微笑んだ元婚約者。結婚によって去っていた側近達。愛する妻の妃教育がままならない中での出産。世継ぎの王子の誕生を望んだものの産まれたのは王女だった。妻に瓜二つの娘は可愛い。無邪気な娘は欲望のままに動く。断罪の時、全てが明らかになった。王太子の思い描いていた未来は元から無かったものだった。後悔は続く。どこから間違っていたのか。
他サイトにも公開中。
どうやら夫に疎まれているようなので、私はいなくなることにします
文野多咲
恋愛
秘めやかな空気が、寝台を囲う帳の内側に立ち込めていた。
夫であるゲルハルトがエレーヌを見下ろしている。
エレーヌの髪は乱れ、目はうるみ、体の奥は甘い熱で満ちている。エレーヌもまた、想いを込めて夫を見つめた。
「ゲルハルトさま、愛しています」
ゲルハルトはエレーヌをさも大切そうに撫でる。その手つきとは裏腹に、ぞっとするようなことを囁いてきた。
「エレーヌ、俺はあなたが憎い」
エレーヌは凍り付いた。
【完結】選ばれなかった王女は、手紙を残して消えることにした。
曽根原ツタ
恋愛
「お姉様、私はヴィンス様と愛し合っているの。だから邪魔者は――消えてくれない?」
「分かったわ」
「えっ……」
男が生まれない王家の第一王女ノルティマは、次の女王になるべく全てを犠牲にして教育を受けていた。
毎日奴隷のように働かされた挙句、将来王配として彼女を支えるはずだった婚約者ヴィンスは──妹と想いあっていた。
裏切りを知ったノルティマは、手紙を残して王宮を去ることに。
何もかも諦めて、崖から湖に飛び降りたとき──救いの手を差し伸べる男が現れて……?
★小説家になろう様で先行更新中
そんなに幼馴染の事が好きなら、婚約者なんていなくてもいいのですね?
新野乃花(大舟)
恋愛
レベック第一王子と婚約関係にあった、貴族令嬢シノン。その関係を手配したのはレベックの父であるユーゲント国王であり、二人の関係を心から嬉しく思っていた。しかしある日、レベックは幼馴染であるユミリアに浮気をし、シノンの事を婚約破棄の上で追放してしまう。事後報告する形であれば国王も怒りはしないだろうと甘く考えていたレベックであったものの、婚約破棄の事を知った国王は激しく憤りを見せ始め…。
魔帝令嬢と妖精のおっさんの一年記
南野海風
ファンタジー
フレイオージュ・オートミールは「魔帝ランク」である。
一色の魔法使い「ただの魔法使いランク」は、それなりにいる。
二色の魔法使い「魔鳥ランク」は、まあまあいる。
三色の魔法使い「魔王ランク」は、かなり珍しい。
四色の魔法使い「魔竜ランク」は、非常に珍しい。
五色を有する「魔帝ランク」は、数百年に一人という稀有な存在であった。
外敵から身を守るように。
また、外部要因で当人の人格や性格を歪ませないように。
オートミール家の箱庭で純粋培養で育てられた彼女は、十年ぶりに外出し、魔法騎士の士官学校に通うことになる。
特に問題もなく、順調に、しかし魔帝に恥じない実力を見せつけた一年間を経た、士官学校二年目の初日。
彼女は、おっさんの妖精と出会うことになる。
君を愛することはないと言う夫とお別れするためのいくつかのこと
あかね
恋愛
フレアとは結婚式当日夜に君を愛することはないと言われ、愛人の存在を告げられたことにより、ショックを受けることもなく婚姻を無効にするため、実家連絡をするような女である。そして、昔好きだった相手が襲来し、再婚の予約をしたので、さっさと別れたいと夫を元夫にすべく丸め込むのであった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
前回、初感想の送信で失敗。削除ありがとうございます。
公爵令嬢は想像通りの人物像。悪役令嬢の兄が崇拝者なのは、流れによっては可哀想なことになりそう。
でも自己愛つよくてへこたれなさそうなので彼女ならきっと何があっても乗り切れるバズ。
侯爵令嬢は、御曹司とダンスを踊った五人の美少女の一人だったのですね。
第二王子に容姿以外でも魅力を感じてくれたもよう(読書関係)。このままいい感じにまとまると、王家と各貴族家の力学的にもいい感じ。
さすが兄王子が選び抜いた令嬢ってところでしょうか。
本筋には関係ないのですが、春の卵の石鹸、一年目、ピンクと水色、二年目クリーム色追加。三年目の今年は何色が増えるのかな。限定色とか限定の香りとかやるのかしらと楽しく想像してました。
どうだったのでしょうか?
いえいえ、どういたしまして。わたしこそ子爵夫人のこと褒めていただいて嬉しかったのに書き込み忘れました。
あとですね、令嬢たちには本音で語ってもらっているので、普段は表に出さない気持ちと言うことで。
女性はこのくらいの妄想はいだきますよね・・・きっと(笑)
卵はですね、薄緑を予定していました。話が膨らみすぎるので書けないこともありますが、あれこれ想像はしています。あのチョコミントアイスのミント色、綺麗だと思いました。期間限定の行事は楽しいですよね。
今のところ自分の中では女性陣では王太子の愛妾さんが一番好感度高いけど、兄上と共有とかジャンル変わっちゃう(笑)からスルー。
公爵令嬢ルートは肉食系っていうかハンター系で面白そうではあるが、腹にイチモツある二人は婚約者より共犯者、いや盟友になれそうな予感。
侯爵令嬢は普通に不憫系ヒロイン?
頭も悪くないし、ただおとなしいだけじゃなくて黒いとこもあるし好きだな。
敵のバカ息子からかっぱらうのはアリ。
あれ?こうして書いたら乙女ゲームからギャルゲーっぽくなってきた?
それはそれで面白いけど、あの御曹司が次々と令嬢攻略してハーレムとか想像できない(笑)
石鹸ダメでも農作物が豊かって話ですが、天候不良って無いんですか?
女神補正が効いてたとか?
どんだけ農業改革しても雨不足、日照不足 には抗えないでしょう。
あと害虫、さすがに農薬の知識は無い・・・ああ合鴨農法?
アレ素人がやると稲まで食べられ・・・いや水田じゃなくて麦畑だから合鴨農法やらないか。
すいません、話がそれました。
女神補正があったとしても無くなって何年目ですかね?
そろそろ影響受けると思うんですがどうでしょう?
ありがとうございます。彼女を褒めてくれてうれしいです。
そうですね、男性視点になると日常的にハーレムですよね(お触りはしないだろうけれど)。他の乙女ゲー小説では女性視点なのであまり出てきませんが、ついでに一途な設定ですが、夜会に行ったらまず女性に囲まれるのがデフォですね。だから男性視点はあまりないのかな?
実際はノーフォーク農法をやっていれば、大丈夫なんてありませんよね。フィーゲル領はどうなっているんだろう?
御曹司はそんなことも考えずに、今度は宝飾品に手をだします。目が宮廷にしか向いていない?ですね。
いつも更新お疲れ様です!
悪役令嬢sideにて
済まして→澄まして?あれこれって漢字なんだろう?ごめん日本人なのに漢字わからぬorz
つか、悪役令嬢・・同情の余地なし。
ラノベ知識生かしきれず第2王子を物語のキャラとしか見てないし。
12の頃から既に元善良な女子高生が消滅してるし。しっかり悪役令嬢思考だし(笑)
イケメンで優しい婚約者?あの厚顔不遜な第3王子が?うん、お似合いなんじゃね?(笑)
(逃した?捨てた?魚は大きかったね)
主人公腹黒設定だったかな?うん、思いっきりやっちゃっていいと思うΨ( ̄∇ ̄)Ψ
第3王子のあの発言も痛すぎる。公衆の面前であれは国家反逆に引っ掛からないかい?
後、ざまぁーの後のシナリオってゲームなの?女神が立てた設定何故に彼女が知ってるのか気になりました。第1王子が立太子してる以上悪役令嬢が王妃ってのは普通ないはずですが。
出来れば悪役令嬢兄の婚約者な侯爵令嬢に救いを。悪役令嬢の兄は父妹共々潰されて欲しいものだ。(ここでは侯爵令嬢名前がないよぉ)
いつもお読みくださって、ありがとうございます。
字の間違いもありがとう、早速直しました。
第2王子はですね、王宮編でどんどん黒さがまします。そして悪役令嬢も黒くなりました。話が進めば進むほどキャラたちが黒くなる不思議。きっと宮廷が悪いのでしょう、多分?
後ですね、ざまあ~返しの後のシナリオもゲームの第2部として売っていました。第3王子が王になるストーリーですね。あまり本編に関係しないのでさらっと流していますが、さしずめ宮廷陰謀編ですね。設定は作ってもなかなか使わないものです。石鹸を真面目に作って、売ったらものすごく長い話になりました。適当に端折るのも大事なのでしょう。そういうことでよろしくお願いします。
元悪役令嬢、元、がとれかけてますよ?現役復帰だネw悪人ではないけど善人でもないよねぇ。以前はシナリオに抗う為に頑張ってる子かなーと思ってましたが、第三王子が……ってところで、そうでもなさそうな?
お読みくださり、ありがとうございます。
彼女は最初は善良な元高校生でした。でも派閥の長として数年間、令嬢を率いているうちに社交界の価値観に染まっていきました。あとはざまあ~返しをしても、ひとりぼっちはさみしいです。優しくしてくれるイケメン王子と寄り添うことを選んだのだと思います。
それに、彼女は王妃になる運命なのです。シナリオがあれば大丈夫!だったのです・・・多分。
悪役令嬢折角破滅シナリオ回避したのに主人公帰還で本来の悪役令嬢フラグが立ちそうw
お読みいただきありがとうございます。
そうなんです、フラグが立ちます。でも、もっとあれこれ巻き込む大きなものです。だってこれは男性の物語ですから。
そして大したことはしませんけれど、言動のすごい公爵令嬢。伝説のバブル期のアッシー君、みつぐ君を従えた女性みたいです。現実に見たことはありませんが、今でもこの手の女性は生息しているのでしょうか?
お、やっと悪役令嬢sideですね。
やっぱりシナリオでは王妃になるんだ。
王妃になるには第三王子と結婚しなきゃならんが、呪いの解けた第二王子見た後はソコメンにしか見えなくなって。
第二王子は自分が袖にしたくせに超絶美貌が惜しくなるわ、元婚約者の自分を特別扱いしないのに不満とか。
シナリオ通り王妃にはなりたい、でもソコメンより超イケメンの方が良い。
アッハッハ!清清しいほど自分勝手なこと言ってんな悪役令嬢!
悪役令嬢、あのダサドレス会心の出来なんだ(笑)
まあ知識とデザインセンスは別ですからね。
男である御曹司王子デザインのドレス見てどう思ったのかな?
見た目は窮屈な旧デザインと変わらないだろうから気づかない?
しばらくしたら取り巻き以外の令嬢からゴージャスだけど楽とか聞いて欲しくなるかな?
でも敵方の王妃派だからとか葛藤する?
悪役令嬢がいろいろイラつきそうで楽しいなあwww
はい、やっと令嬢たちの視点をだしました。
きっと公爵令嬢視点をご覧になったら、びっくりするかも。明日の掲載ですけれど。
そしてドレスに続いて宝飾品も出します。まったく庶民よりではありません。
悪役タグを出しておいて良かった。
はじめまして。連載当初から楽しく読ませていただいております。
王子の中の人の有能さとちょこっと天然さんなところがなんとも魅力的でいいですね~
骨を焼いて出来た灰を使ったとある製品、はやっぱりあれでしょうか。楽しみです。
悪役令嬢ちゃん、すがすがしいまでに自分のことしか考えてないですね。
まあ人間、それでいいのでしょうが、でも、これなら王子たちが悪役令嬢ちゃん一派を現在の位置から叩き落してもまったく心が痛みません。
我欲と我欲がぶつかり合う生存競争ですもんね~
変に彼女がいい子ちゃんだったらカワイソウになったかもしれないので、どちらかというと無能寄りの魅力の乏しい俗物でよかったです。
ベアトリーチェ・ダナー子爵婦人が『ヒロインたち』を読んだ印象よりずっと魅力的だった。
そうですよね~王太子14歳のときに選ばれて十年くらい愛妾の地位を守っているんですもんね。残り二人の令嬢たちがどんな風に登場するのか楽しみです。
美人さんは明らかな地雷物件なような。
オフィーリア・コンラーディ侯爵令嬢は人がよさそうだし、名前が薄幸なイメージでつい応援したくなります。
読んでいて、気になった部分です。
35話 紅茶とバラの日々 1
【花がら】 とあるのですが、花がらといわれると、花が咲き終わってしおれた状態が頭の中に思い浮かんで、微妙な気になります。
花がらから香り成分を抽出するのは無理なのでは? と。
本来なら花が開いたその日の朝露の残るうちに採集するのが一番いいのでしょうが、観賞用の庭園でそれをするのが無理なら、特に香りの強い品種は見るよう少し残してとってしまい、他は開花二日目くらいのまだまだ綺麗なうちに採集、とか。
それなら庭園の咲いている状態の花の数は減ってしまうけれど、それなりに見どころが残って、かつ採集されたものが『花がら』ではないはず……と、この採集した花弁の状態が気になってしまいます。……すみません、かつて無農薬でそだてた薔薇の花弁でシロップ漬けを作ることに情熱を傾けていた時期があるもので(-_-;)
38話 南にて
ここで薬珠にブドウ畑その他を生み出してもらい、異世界チートを実感してますけど、以前に海につかって王領に森を生み出していたはず、と、??? となりました。
読んでくださってありがとうございます。
令嬢たちは人間味あふれる部分をデフォルメしているので、ぎょっとされるかも(えへへ)
そして、すごいですね、石鹸を実際に作られた方もいらしたのですけれど、お花のジャムを作られていた方もいらしたとは。皆様多芸ですね。
それで、花がらに関しては王宮仕様ということで、少しでも盛りを過ぎた花は、見場良くする為にとっている設定にしてあります。割とそこらへんいいかげんですね。本来なら、朝一で積むのでしょうか?まあ、多少劣化品でも取れないことはないということで王子に便宜を計ってみました。あの大量の花をどこから持ってこようかと考えた末です。本当にすごい量の花が必要ですよね。聞いただけでうんざりしました。
それと薬珠ですか。王子にとって寒村の出来事は、失敗のうちに入るのでなるべく記憶から消したい出来事です。それと石鹸作り関連はお仕事の意味合いが彼の中では強いのです。
あと、なんだか感想がダブっているようなので、勝手ながら消しておきますね。
それでは王宮編・・・ちょっとどきどきなのですが、お楽しみいただけたら幸いです。
ん~?以前にもお尋ねしましたが、この世界って、乙女ゲームと婚約破棄型小説が混じってますよね?
それとも、悪役令嬢がプレイしていた乙女ゲームは、最初からそういう、『悪役令嬢になってざまぁ回避しつつ王妃エンドを狙おう!』っていうシナリオのゲームだったんでしょうか。
つまり、最初から令嬢が主人公で、ざまぁされちゃったらバッドエンド、みたいな。
でないと、王妃になるには第三王子と…っていうのは出てきませんし。
っていうか、王太子が別にいるのに、第三王子と結婚すれば王妃、って思っているのは、政権変革がある事知ってるんですよね?
それとも、『ゲームではそういう事になってたから、なんか知らないけどいずれそうなるんだろう』と流しちゃってる?
ただの女子高生…でも、ラノベ知識あるなら、現状把握と『これはゲームじゃない現実だ』認識こそが大事って事くらいわかりそうなもんですが…。
男女の違いっていうより、やっぱりこの令嬢も『主人公(ヒロイン)』の例に洩れず、自分に都合が悪い事はイベント以外では起きない!と盲信している『お花畑脳』だった、っていう事でしょうかね。
まぁクソ女神が選んだ人間ですから、そうであっても不思議はありませんが。
なんか、最新話で、悪役令嬢に対する同情の余地が、さっぱりなくなってしまいましたので、さぁ王子(中の人)、コテンパンにやっておしまいなさい!
いつもお読みくださりありがとうございました。
私もきちんと話を決めて書き始めていないので、分かりにくくて申し訳ありません。でもここまで書いて分かりました、どうやらこれはアンチ悪役令嬢だと。
応援いただきましたので、喜んでやってしまいますが(笑)・・・他の登場人物も自己中が多い、特に人の良さそうな御曹司がひどい。
あせって悪役タグをつけておきました、どうか王子に夢を見られませんようにm(_ _)m
悪役令嬢、乙女ゲームの関係者だからシナリオ知ってて親友と共に断罪回避で自分から王子を避けてたんでは?
今さら王子に絡んでなんのつもりだろ?
慕っていたとか言ってるのはそんな気は無いけどシナリオとしてそうだったはずとか思って、悪役令嬢を演じてる?
しかしどうみてもざまぁされる王子のテンプレは第三王子やん(笑)
悪役令嬢はホントに第三王子でいいのか?
第三王子は婚約者の悪役令嬢の父親で母親の実家を後ろ楯にクーデターだな。
もう王太子廃して自分が国王になる気マンマンだわ。
容姿もそこそこイケメン、王子補正でモテモテの勘違い野郎なんて御曹司王子の敵じゃないなあ。
今一番楽しみにしてる作品です、ワクテカしてます。
ありがとうございます。
王宮編から大分様相が変わってきます。そして、その悪役令嬢へのぎもんですが、たいしたことありません。男女の視点の違いはおもしろいです。
この小説はどこの需要を求めているのか?と思うような、書きたいことを書いたものなので、応援してくださる方が存在してうれしいです。貴重な存在に敬礼!
薬珠を畑に使っていいんだ!Σ( ̄□ ̄;)
そうだよ王子、現代なら科学の力を、異世界なら魔法と神の力を使えばよいのさ!
王子の中の人はすっかりブラコンですな、他人なのに。
精神は肉体に引きずられるってことですかね。
悪役令嬢、第三王子と婚約ですか。
第三王子も調子に乗ってるので敵認定、取り巻きともどもまとめて成敗しましょう。
あ、ゴードンが気にしてないならヘルミーナ嬢は修道院送りだろうがどうでもいいですよ(笑)
今も親友で王子と敵対するなら潰す、そうでないならどうでも。
ただなんとなく、 名前出てきてるからなんかあるのかなーとか、ゴードンは彼女のことどう思ってるのかなーとか気になっただけです。
お話の本筋に関係無いならサクッと飛ばしていただいて、完結後にでも閑話や番外編で書いてもらえればラッキーくらい?
つじつまなんて後から合わせればいーんですよ、それこそ閑話や番外編で。
昨日は早くに寝てしまったので、返事が遅くなりました。
実は王子は一国を滅ぼせるぐらいには魔法の力があります。でも、これは俺TUEEEの話ではないのでほどほどに(笑)
あとヘルミーナ嬢で一話書いているので、問題なし、アイデアをいただいたということで、サンクスです。
いつも更新お疲れ様です。
既に物語はかなり書き貯めてる様なのでこれ以上アレコレ言うのはどうかと思いましたが、侯爵は石鹸意外にも関連した洗顔だか化粧水だかも出してませんでしたか?悪役令嬢が発明?した商品と同じも全てので質の良いもの出さなきゃ侯爵の資金源絶てないかと。
後、王家の人間ならば先ずは苦しんでる民救いませんか?前にも書きましたが自領の民苦しむ原因の侯爵に民の為に借金した貴族達に新しい作物を進めるとか。(長くなるので方法省きますが)そもそもこの国の納税って金のみ?現物のみ?物価の調整何故に国で取らなかったのか?侯爵領からは(又は各領地事に)この分だけ小麦、後は金で納めろとか。侯爵に借金した貴族に恩を売る→そこの領民救って王家の信頼、人気勝ち取る→王太子の人気上がる→第3王子+侯爵の勢力削って一石二鳥なのでは?主人公が石鹸やらワインやら嗜好品ばかりで儲けてて侯爵や悪役令嬢と遣ってることが変わらないのでざまぁーする権利が果してあるのか?と思ってしまいました。いい小説なだけに勿体ない気がします。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
まず石鹸のことですが、主人公は値下げ合戦を仕掛けるつもりでした。だから品質はそこそこでもOKと考えていました。でも相手がたいしたことなく、何事もなく儲かってしまいました。そう、販売のテクニックで相手を負かそうと考えていたのです。もうすこしきちんと書き込まないとだめですね。(今言ったことは私の心の中の設定で小説には欠片も出ていません)
そしてご心配いただいたようで、とてもとても申し訳ないのですが、彼は悪人です。彼の目的はざまあ~ではなく、最後の方の悪役令嬢との対話でわかってくるのですが、もっとえげつないものです。乙女ゲーム小説を読んで思いついて、そのシーンを結論に持っていこうとしてこの小説を書き始めました。
私の人格とこの小説の主人公には一切関わりはありません!!!
でも、いままでの乙女ゲーム小説に飽きていたのです(言い訳)
全乙女に石を投げつけられること請け合いの事項なので、いまからどきどきしています。
とりあえず、タグとかあれこれ入れておきました。弁解できるように・・・
そういやゴードンのお相手のヘルミーナ嬢はどうしてるんでしょう?
悪役令嬢の親友っぽいけど彼女も転生者?
家族ぐるみで侯爵家に取り込まれてるとか?
まあゴードンと親しくなかったのならヨリ戻さなくてもいいですが気になる。
側近の婚約者の令嬢たちからなんか情報もらえないですかね?
せっかくのご指名なので修道院は止めて、ちょっと幸せ生活にしてあげようかなと、今考え中です。
このお話はノンストップで最後まで行くので、しばしのお待ちを。
結論以外はころころ変わったり、辻褄が合わなくて冷や汗をかいたりして書き続けていますが、なんとなく先が見えてきました。最後までお付合いください。
海辺の海藻拾いすら自分達で済ますこの王子達は、寒村の民に仕事を回す気がないのかと思ってたのですが、引き継ぎする気があったんですねー
転生令嬢の方は領主からその手の指導を受けているのだろうから、最初から製作研究以上はしないでしょうけど…というか領地研究所の所長的な位置で今は領地経営をあまりしてないのかな?売れてないのわかってれば令嬢の方は危機感持つよね
王子は結構抜けてるし、転生令嬢は庶民出なので、くっつけばバランス取れると思うのですが、当人が話に登場しないのでどうしたものか
お読みいただきありがとうございます。
それでですね、海草を自分たちで拾うのは石鹸の材料を秘密にする為と言う理由があります。
そしてMe様、気に掛けてくださりありがとうございます。でも設定として、寒村を含む王領10キロ四方は荒地となって誰もいません。寒村どころが辺り一面人っ子一人いないのは作者のご都合主義です。だって人がいたら、森が出来たと大騒ぎになるからです。それではお話が進みません。
というようにつくろって、なんとか話を続けています。未熟者で申し訳ないです。
あとですね、この世界は男社会なので、悪役令嬢は屋敷で刺繍とかお茶をしていることを望まれています。農法とか石鹸の知識を受け取ったら、ぼいです。後は男がやるから口を出すなと言われています。あの世界では普通でも現代から見たらひどい父親だと思います。中世仕様なのでこんなものだと。
最後に、これが本当に申し訳ないと思っていることなんですが、王子が話が進んでいくと、ブラコンかつ黒くなります。抜けてはいるんだけれど、善人ではないです。王宮編に明後日から入るのですが、本領を発揮したら黒くなりました。全然主人公らしくないです。
ごめんね・・・
丁寧なご説明ありがとうございます。
騎士団で登り詰めるのは無理だけど、ひと財産が築けて爵位も貰える、うん、嫁さんは安定した薔薇色の未来を推しますね!
ビンセントが胃に穴開けたり、鬱にならないよう、奥さんのフォローに期待。
よっ、大商会の会頭夫人!(笑)
悪役令嬢のパパン・・・もっと狡猾で商売上手かと思えば、たまたま娘のおかげでヒット商品ゲットして独占市場だっただけとか!Σ( ̄□ ̄;)
中身が現代人ビジネスマンの王子は敵の意図が読めなくて警戒してたのに拍子抜けですな。
まあだからと言って手は抜かないでしょうが。
次はいよいよ女の子ですか!
お名前と簡単なプロフィールだけはヒロインズ紹介の方で予習済みですが、どう絡むのか楽しみです。
上手くたらしこめるか?
そして婚約者ゲットできるのか?
いえいえ、どういたしまして。不憫属性って一人はいますよね。
これから段々分かってくると思いますが、主人公は性格がよろしくないです。
なので有能で忠実な近衛騎士は最高と思っています。手放す、そんな言葉は辞書に載っていません。でも環境改善ぐらいはするかも。
明日出てくるのはヒロインではありません。あと4日お待ちください。予習までしてくださって作者冥利につきます。ありがとう!
毎日更新お疲れ様です!
オリーブ油ならドレッシングとかどうだろう?
オリーブ掛けて食べる習慣はあれど恐らくそのままかけてますよね?
加工した物なら売れそうだけどなぁ~野菜細かく刻んで混ぜたのやハーブ入りとか。まぁ中身分かりやすいから模倣出るかもだけど。ケチャップ、マヨネーズ出たら食の革命くるかな(笑)オリーブに着けた保存食もいいね~缶詰無理でも壺漬けとか
次回も楽しみにしてます♪
読んでくださりありがとうございます。感想も楽しみにしています。
そうなんですよ、大量のオリーブ油、内心めげています。全てが終ったら彼は王族のお仕事だけでは耐えられないので、大商人の道をひた走るはずです。みかんゼリーもオリーブ油関連の商品もきっと作るはず。だって彼にはグリーンランドで冷蔵庫を売る日本人ビジネスマン(過去にそういわれていた時期がありました)の血が流れていますから。
でも、食べ物関係のお話を聞くと、何故か、とりあえず私にギブミー〇〇となります。今日のドレッシングもおいしそうです。今晩の一品にしたい。
ビンセント・・・・・・哀れ。
有能だから手放さない、10年でもずっと会長をやらせるとはデキル経営者失格ですねー。
王家の威光を振りかざしても、嫌々やらせたらモチベーションが下がります。
結婚したら家でもやろうと考えても、本人に伝わってない、それをモチベにできるか不明ではねえ。
のらりくらりかわしながらズルズルと長年やりたくない職に縛りつけるのはストレスで鬱病になる危険が。
あらかた根回しが済んだのならビンセントはお役御免で良いのでは?
かなり時間も経過したようですから人脈もそれなりに広げられてますよねえ?
いろいろ制約があるからお飾りとはいえ、うかつな人物は据えられないでしょうから、どうせなら側近家族とかどうですか?
ビンセントがかわいそうだったんで熱く語ってみました(笑)
アメも与えてあげてね!
ビンセントに温かい応援をありがとうございます。
ここは価値観の相違が大きいかと思います。ネタばれ承知でお話しすると、この世界ではまだ商人の地位は低いです。領主が穀物とか塩とか大きなものは自ら交易しているレベルで、そこいら辺が混然としています。そして近衛騎士は超エリート。だからビンセントはすでに人もうらやむ身分です。それなのに海とも山ともつかない商業につけといわれれば、例え王子でも抵抗します。下手に有能ですからね、この人。そして王子の中の人はそれを知識としては分かっていても、実感として分かっていません。だって現代では国の大動脈、とっても大事なお仕事です。
そしてビンセントがねらっている騎士団の副団長、これはまずなれません。騎士団には伯爵家の人間が何人もいます。もうこれ以上出世できないから、トラバーユしてもいいんじゃね。これは現代人の考えですよね。それに平騎士だったら飛びつくほどに給与がいいのです。彼はバンバン儲けていますからお金払いがいいんです。
王子の中の人はなんのかんのといって、身内にはやさしいですから、親切心でいっています。そして彼は上司。会社の部署移動のごとく、人を動かします。ビンセント哀れ・・・
でも年を取った時にこれもありか、になるはずです。まず嫁は現実的なので王子の味方です。そして彼はいずれ男爵位をもらえるでしょう。子爵家の3男が男爵、悪くないでしょう。
何故なら王子は全てが終ったらビジネスに力をそそぎます。好きなんですよね、ビジネスが。そしてアルバトロス商会が幾ら税金を払うか、想像してください。男爵位の2つや3つ、簡単にもらえます。貴族になる利をしっている王子はビンセントの為にそれ程経たずに男爵位を貰ってくるはずです。
ビンセントは早く割り切った方がしあわせになれるんだけどなー。
それから代わりの人を見つけるのって面倒じゃないですか、ニルベの街で騎士100人から選んだ、気があって有能な人物。私だったら手離さない。彼は真面目だから仕事はきちんとやるはず!
軍にまで手を伸ばしてるとは、マジでクーデター狙ってるのか?
娘を王子の婚約者にしたんだから元々野心家だったんだろうけど、悪役令嬢がそんなつもりはなくても野心に燃料投下したんだろうなあ。
さて、石鹸包囲網も整いつつありますが、そろそろ食糧にも手をつけないと。
悪役令嬢領の周辺は酷いんでしょう?
食糧握られたら嫌々でも言いなりになるしかないから不安材料は潰しとかないと。
女子高生の知識より御曹司の知識の方が上でしょうから(ハードル上げてみる)速攻で!
んで王領の森に手を出したのとか放置しといて大丈夫なんですか?
御曹司には敵の目的がわかってるみたいですが。
いつも書きたい放題ですみません。
でも楽しく読んでるんだと思って許してください。
いつもお読みいただきありがとうございます。
お気にせず、気楽にどんどん書いてください。
ご指摘をいただいて、あわくって直した矛盾に誤字たち。感謝しています。
王子は王宮でことを起こすことを期待してます。つまり貴族同士の鞘当ですね。
それで作者は食料のことはすこーんと、きれいさっぱりと忘れてました、あはは。
次はドレスのデザインをする予定です。しかし現代のドレスを知ってても、過去の華やかなドレスをなんとかできるのか?はなはだ疑問ですが、出来ることになっています、小説は絢爛豪華と書けばそうなるので絵描きさんより、その点は楽ですよね。そういう訳でなんとかしてます。
なんか悪役令嬢が実は第二部ヒロインで
女神が王子ザマアみたかったのを
現在、王子が逆ザマアしてるような状況に見えてしまう~(^^;;
今の状況って、
悪役令嬢の家って王家に対する反逆、下克上の意志ありとしか思えない程の秘密主義状態ですよね、、
読んでいただきありがとうございます。
王子の中の人は今はまだ、ざまあ~の準備中と思っているかも。
そうなんです、言われるとおりだと彼も思っているので、今はまだ、いやがらせの段階?
敵をあおっています。
今後大人のざまあ~を目指す彼を応援してください。
いつも拝読させて頂いております。
1つ気になったので、書かせて頂きますね?
最新話の冒頭に近い部分の一節、『殿下は感がするどい』は、
『勘が鋭い』ではないでしょうか?
勘:物事を直感的に感じ取る能力。第六感。
感:①物事を見たり聞いたりして起こる心の動き。
②心が強く動かされること。感慨。
と、Web辞書にも出るくらいですので。『かんが鋭い』は、『勘が鋭い』じゃないかと思います。
1度お調べになってみてください。
ご自身で調べた方が納得しやすいと思いますので。
偶に、この間違い(間違いといえば、微妙ですが)してる人は結構いますので、
少し気になってしまいました。 ごめんなさいね m(_ _)m
わぁ!ありがとうございます。
早速直させていただきました。そうしたら、なんということでしょう。今日見直している別のところにも、同じ句?文?があったのです。一粒で2度おいしい。そこも直させていただきました。
2回もミスするところを教えていただきました。
ラッキー、サンクスです。
今後ともよろしくお願いします。
クソ女神とお花畑ヒロインは早々に退場、悪役令嬢は話の隅という野郎率が高い状況が続いてむさ苦しく感じてたとこでした。
美女登場!
お待ちしております(笑)
側近3と4は暴走して悪役令嬢にトッカンかましたかと思えば、意外や意外、潜入捜査とは!
でも悪役令嬢に対する態度がなんだかおかしい?
気になる~!
はい、お待たせしてます(笑)
王子は下世話な言い方をしますと、部屋住みの身分です。王家からの支援はあっても、母親の実家からの援助、もしくは婚約者の家からの援助で贅沢の質が変わってきます。一番の大金は持参金。だから普通の王子は下級貴族の娘とは婚約しないものだと思います。
婚約者のいない彼はせっせと自分で稼いでいきます。日本人の性で、どこかの貴族の援助を受ける高等遊民の生活はできないでしょう、きっと。
あとは販売で現金を手にするのに数話かかります。ファンタジーだけど経済小説もどき?
お金のない主人公はカッコ悪いので、ここはがんばらせます。
明日はちょっと変わったお話が出てきます。よろしく。
今日も更新お疲れ様です!
もう王宮編まで構想が進んでるんですね?
ざまぁーも気になりますが、王太子との再会もすっごく気になります!
熱烈なハグが待ってるのでしょうか?(笑)
せっかく海藻も出てきたしオレンジで寒天とか美味しそうだなぁ~(すみません、最近某コンビニのミカンの寒天がマイブームで(^-^;)手作りスィーツをお兄ちゃんにあげたら泣いて喜びそうです♪
こちらこそ、毎日お読みくださりありがとうございます。
皆様が私の絶大なるエネルギー源です。
みかんの寒天、いいですね、ゼラチンより美味しく感じるのはなぜだろう?もし成分が同じものだったら・・・(いやいや、不吉なことは考えまい。美味しければなんでもよし)
私はやっと今日から暑くなったので、残りのスイカを食べきらねば。
それでですね、王宮編が問題ありで・・・王太子との再会はシャイな王子の中の人のおかげでたったの一行
あいつにまかせておくと、うまくいきません。それで女性の視点をいれることにしました。
設定では白金の髪の超絶美形です。今までの文章でそれを感じさせなかったのはあいつの性格が悪い・・・
令嬢たちを投入、華やかな雰囲気を作るためにがんばっています(笑)
よくある生産チートと違って現実的で涙が出ます。
現代人ビジネスマンが異世界で無双する話じゃないんですね、王子ガンバ(涙)
オレンジ水はグリセリン混ぜて美容水として売ったらどうですかね?
オリーブ油とか油脂があるならグリセリン精製できるし。
ワセリンあったらもっと商品広げられるんですけど、さすがに石油は無いでしょうし。
オレンジ果肉はジュース、ジャム、パウンドケーキ、あとは酒に浸けるか酒で割るかしか思いつかない……。
普通は苦労せずに現代知識を活かしてバンバン生産してウハウハなのに地道に(魔法と空間収納があるけど)苦労してる主人公を応援します!
悪役令嬢のとこも苦労したのかなあ?
いつも読んでくださり、ありがとうございます。
そうです、悪役令嬢も灰からできた水のアルカリ濃度を特定するのには苦労したと思います。木もどれでもいいわけではないですものね。
私の厨二病レベル2では、とても希望する速度とは行きませんでした。これでも魔法チートを使いまくったのですけど。
次の販売でも王族チートを使い、十倍速でがんばったんですが、数話続きます。
ビジネスマンの無双・・・私の能力をはるかに超えています。地道にがんばりますね。
せっかく色々教えてくださったので王宮編でヒロインたち(仮)にプレゼントさせてみようかな.
更新お疲れ様です!
石鹸の型での説明についての最後、「魔法ばんさい!」→「魔法ばんざい!」かな?
次の更新も頑張って下さい♪
ありがとうございます。
早速直させていただきました。
とってもお世話になって申し訳ないけれど、ありがたく思います。
今は、王宮編をどうしようか考え中です。ざまあ~、忘れてません、ちょっとものづくりに時間が掛かっているだけで・・・
今後ともよろしくお願いします。
ん~一番大事なのは作者がどの流れでどう終わらすかなので私の疑問や感想は「あぁ、こんな考え方もあるのね~」で流して頂ければ(^-^;
これは作者の作品なので!
私的には更新して頂けるだけで有りがたいのです。
断罪シーンがないのでつい妄想がただ漏れに。まだ登場さえしてない悪役令嬢へのヘイトが凄いので。ある意味読み手を引き付けるキャラとして凄いなぁと思います!
それではお言葉に甘えてケセラセラでまいります。
読んでいただけるだけで作者は幸せです。
更新お疲れ様です!
私の疑問で内容変更すみません(汗
悪役令嬢は「何も知らない」の設定ですね!
これ社交界シーズンはどうなるんだろ?
王子同伴で最低限の参加なら王都には確実にいるからお茶会、ガーデンパーティー、夜会に晩餐会は御呼ばれしますし参加したならこれまた最低限の挨拶回りはあるので反侯爵派との接触は免れませんが・・王子同伴の場合は侯爵パパンも参加で目を光らせていたとかお誘い等はパパン管理・・
パパン怖っ( ̄□||||!!
後、商法の説明について「領主の印か」「国の印か」とありますが認可の間違いですかね?違うのであればすみません。
もう一つ商人の会話で「どのようなご商売を考えていられるので」は「おられるので」では?日本語詳しくないのでこれも間違ってたらすみません。(汗
ありがとうございます!
他の小説をお書きになっている方が感謝を捧げられているのを見て、ふ~ん、そうかもと思っていたのですが、分からないです。自分では誤字、誤文、全く分からないです。教えてくださりありがとうございます。
なお、私も国語?そういえばそんなものあったな・・・遠い目をする・・・状態です。
あとですね、石鹸の章を書き終えて、次を考える前に、つい最後の話(仮)を書いてしまい、その設定揺らいでいます。最終的には辻褄を合わせるつもりですが・・・・
あのですね、書いている私がこのようなことをいうのは筋違いだとは思いますが、誤設定も本人は気が付きません。
もし、お時間があって、私ががんばっても力及ばずの時は・・・よろしく(ぺこぺこ)
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。