ざまあ~が終ったその後で BY王子 (俺たちの戦いはこれからだ)
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最近読み始めて今6話目。楽しませていただいていますが、1話目で
「中高を英国で過ごし」とあるから、「日本で育った」とあるのは矛盾かな?
お読みいただきありがとうございます。
色々とありますが、広い心でお読みいただけると嬉しいです。
実はお休みをして一ヶ月以上経つ今は細かいところがとっさに思い浮かべられない状態なので(時間をかけても多分思い出せそうに無いので)過去の私のアホさを嘆くしか手が無いわけです。
思い起こせば学生時代、記憶とははかなく手からこぼれるものだと知りました(テストで!)
そういう訳で、これからも突っ込みどころはあると思いますが、よろしく!!
本編、完結ありがとうございます。
終わっちゃいましたね……毎朝続きを本当に楽しみにしていたので、さみしいです。
あ、新人騎士さんのお話しがまだありましたね。
ずっと気になっている試作までした骨灰使った物も今度こそ出てくる……かな?
公爵令嬢はどうしようもないお馬鹿さんでした。下手したら貴族の枠からも外れるんじゃないかと心配していたので、破格の対応は利用したことによる報酬的なものが含まれているのでしょうか。
それなりに条件の良いらしい嫁入り話、立ち消えにならないといいですね。
王子と元薄幸侯爵令嬢の結婚生活をちらっとでも読みたかったです。
御曹司の独特のゆるっとした性格が好きでした。彼の最後の肉声(内心)が悪役令嬢ちゃんがらみだったのが、なんか残念。だったのだけれど、考えてみれば、出身地を同じくする相手なのだから、必然だったのだとも思えてくる。
修道院送りになった三人がどんな人生を送ったのか。
側近たち、結婚式もなかったし、最後の方名前でてくるのゴートンだけだったし、いつか機会があればぜひ、王子と側近たちのその後のお話しを読んでみたいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。そして喜んでいただけて、がんばって、毎日連載にしたかいがありました。
登場人物のその後ですが、うまくどこかで入れられたらいいなと思います。
王子と彼は上司と部下の関係になりますので、絡むこともありますが、ほめていただいた王子の性格は部下から見たらどうなるのでしょうか?お楽しみにご覧ください。
御曹司王子、神様になっちゃいましたか。
つくよみ様もヒドイな。
クソ女神の代わりに神様が必要だったんでしょうが不死って狂うとかいいません?
薬珠で精神も耐性付いたとか?
まああの御曹司なら神様家業も上手くやれそうですが(笑)
いつか御曹司神の神殿とか本人がちょこっと出てくるお話が読めたらいいな。
あとはペーペー騎士くんのお話ですか。
本編は完結とのことでお疲れ様でした!
追伸
ゴードンロリコンかよ!(例えこの世界ではよくあることでも)
最後までお付合いありがとうございます。何とか終らせられました。
神のあれは最初から目論んでいたことで、でなければ大事な魂を手放しません。まあ、そういうことで。
そして、ぺーぺーの騎士は王子の容姿に負けて、彼に剣を捧げます。金髪=王族で騎士は金髪に弱いのかもしれません。
ゴードンは・・・この世のロリコンは全員、異世界に行ってよし。むしろ行って欲しい。
お母さまが素晴らしい!!!
ないがしろにされる正妻として、最低でも十六、七年以上耐え忍んできたんですものね。時節を見計らい、頭を使って人脈を使って勝ち取った悠々自適の生活。憎い相手の凋落もみれて、いや~お母さま天晴。本当に素敵です。
ヘルミーナ現子爵夫人はやり手のお母さんがいてよかったですね。
それにつけても公爵令嬢は今はどうしていることか。
彼女にも賢明な女親がついていれば……と、思ったことがあります。
誤変換報告
翌日の午前中に娘の私に報告件言いたいことを
→報告兼言いたい
そうなんです、がんばるお母様、かっこいいです。
そして、公爵令嬢はいまだ同じところをぐるぐるしています。公爵は悪い意味でお坊ちゃんなので、財産を食いつぶす以外の生き方を知りません。だから娘にも教えることができないと。よく言われる斜陽族ですね。
そして、誤字を教えてくださりありがとうございます。お世話になります。
明日で一応〆て、次は違う視点で始めます。ぺいぺいの騎士です。
よろしくお願いします。
ヘルミーナ嬢はうまいこと危機から逃れたってことですね。
お母様がすごいな。
悪役令嬢のことを相談して良かった。
あのまま派閥にいたら破滅ですからね。
ゴードンもキチンと詫びたようですが、結局新しい婚約者はどうなったのでしょう?
男爵令嬢の件は若気の至りですんでるみたいだし、今をときめく第二王子の側近だから縁談もよりどりみどり?
以前、悪役令嬢に自分のやらかしたことを知って反省して欲しいと感想に書きましたが、薄々気がついていたけど父親のせいにして逃げていたんですね、普通の女子高生ならありそうだ。
しでかしたことは王政をゆるがし、たくさんの血が流れかねないものですが、諸悪の根元はクソ女神ですから残りの人生は1部と2部のヒロイン同士で仲良く暮らすのも悪くないかな。
今回の話はぽるくすさんが前に書かれた一言で思いついたものです。私はこのお話を入れられて満足しています。感謝です。
そしてお母様、うさぎの代表ですね。力がないけれどがんばって生き延びています。
そして2人の令嬢は紙の上でも命を失くすのはためらわれたので、こんなところかなと思っています。
これからもよろしくお願いします。
すみません、自分をヒロインといっている男爵令嬢とは、五話でさよならした男爵令嬢ですか?彼女は転生ほのめかす台詞は話中では言ってないと見受けられるのですが、話外でいってたのでしょうか?または別の男爵令嬢でしょうか?
読み落としてましたらすみません。
ざっと読み返してみてもはっきりしなかったので、
恥をしのんでお伺いさせていただきましたm(__)m
あぁ、気を使わせて、ごめんなさい。
書いてないです。どこにも書いていないです。
感想で教えていただいて、こっそりと修正したことが何回もあります(えへへ)
今回もありがとうございます。なんとかなるかなー、してみます!
とりあえず、王子の勘?ということにしておきます。
これからもよろしくお願いします。
悪役令嬢ちゃんヒロインちゃんと二人とも女神の被害者だから、この程度の救済があって良かったのかな。でも彼女たちの所業で人生狂わされた人がたくさんいることを思うと……やっぱり女神が悪い!ですね。
主人公、悪漢だと注意されているけれど、大人の考えからしたら当たり前だと感じてしまう。
ノーフォークから産業革命を連想してしまって、字を教えるで市民革命を……どちらにしてもまずいですよね。ブルジョワジーの台頭が現在の支配者階級を脅かすのだから。あと銃火器。でもこの世界は魔法があって魔法の力は王侯貴族に多く出るんでしたっけ。だったら、過去の地球の歴史とは同じ道をたどらない可能性高そう。どちらにしても御曹司の言うようにこの世界の人々が自発的に発展させていく過程での変化が望ましい。
石鹸作って売っている部分が一番面白かったです。もちろんその後の王宮編も読みどころたくさんあったのですが、個人的に物づくりの試行錯誤と物を売り買いするお店屋さんごっこが好きな子どもだったので、あのあたりが一番好みに合致していて、何度も読み返してしまいます。
あと、薄幸侯爵令嬢との縁をとりつけたのも良かったです~。家族仲良さそうだし、御曹司のストレスにあまりならない姻戚となりそう。主人公は盛大に侯爵一家にストレス与えてるみたいですけど。
骨灰をつかっての産物のデビューを心待ちにしております。
お読みいただきありがとうございます。
女神のやったことはかなり酷いです。つくよみが消滅させようと思うくらいには。
あと、御曹司のことをそう思っていただけてうれしいです。たいていの乙女ゲームの小説ではみんな孤児のためとか、貧しい人のためにがんばっている正義の人が多いじゃないですか。真っ向から対立する立場をとらせたので、ちょっとどきどきしていました。
生産の話も私は書いていて楽しかったのですが、なんかテーマにそぐわないような気がしていたので、そのように言っていただけて、書いて良かったです。
そして侯爵令嬢はきっと素敵な女性になると思います。美味しい水(愛情)をそそげば、花は綺麗に咲くというのが私の主張です。ただし彼女の父と兄の毛髪には悪影響を与えるものかもしれませんが。
今後ともよろしくお願いします。
悪役令嬢生きてる?反逆罪は一族郎党処刑の対象。身内で無関係だろうが処されるほど重い罪だからこそ滅多に無いことだと思うけども。当主と跡継ぎだけなら(つかアントニオも含まれてるのだろうか?)一族処刑って表現はあってるのかな?一族って分家も入らなかったかな?その中で令嬢だけ生かされるって余程王家側に貢献(罪の証拠提出とか密告とか)したとかでないと周り納得しないような?
設定として恩情ありとかなのかな?
それよりも・・作者的にはこの後こそメインなのでしょうが・・読み手の1人としては、この日の為の今までのアレコレで山場だと思っていただけにざまぁ対象達がさっくり片付き登場することなくフェードアウトしたのは・・正直読み足りなく思いました。子爵婦人への救済はとても嬉しいものでしたが。
ともかく残り僅かとの事、更新頑張って下さい♪
応援していただいてありがとうございます。
えっとですね。このあと悪役令嬢との会話が2話続くのですが、その片方をご臨終させるわけにもいかないので、王子特権で元婚約者の命を助けたことにしています。作者のご都合主義ですね(ぺこり)
そして最初はざまあ~を考えていたわけなんですが、王子に似合わないというか・・・こうキャラを作りますよね、そうするとその人に合わないと思うことをさせられなくなるというか。彼はざまあ~よりも、さくっと処理する方を好むというか。
それとですね、ざまあ~の舞台を用意する余裕は無かったと思うんです。小説の中では書きませんでしたが、壮絶な争いが水面下であったわけで、侯爵は経済はだめでもこちらはそれなりにできます。王太子と王子の近衛騎士はピリピリしていたと思います。だから争いが大きくなる前に、王子が強引に力技で決着をつけたわけです。あの兄弟は余裕がありそうにしていますが、あれは性格もありますが、上に立つもののポーズでもあります。
あっ、フィーゲル侯爵とかの断罪場面・・・あそこにあれを入れると、話の流れがスムーズにいかなくなるし、多分近衛騎士が猿ぐつわをさせて、うるさいおじさんたちを直ちに黙らせると思うので・・・ごめん、作者の食指が動きません。みなさまの想像力に期待します。
あらすじを改めて読み返してみたら誤解を受ける書き方でした。う~ん、何とか上手く書けるといいんだけど。ちょっと試してみますね。
これからもよろしくお願いします。
後、数話で終っちゃうのは何か残念。
もっと読みたいです。外伝とかモブや最初にいた男爵令嬢のその後とかも読みたいです
お読みいただきありがとうございます。
惜しまれて去りたいと思っていますが、次の次で王子の中の人が本性を表すので、嫌いと言われるのではないかとどきどきしています。
よろしくお願いします。
こんにちは??
いつも楽しみにして読んでます。
ところで、誤字報告です。
代議名文、ではなくて、大義名分です。
うち間違いかな。
お読みいただきありがとうございます。
そして早々のご指摘ありがとう!この時間だと、まだ読んでいない方が沢山いるはず!
ついうっかり変換で出てきたのを使ってしまったけれど(弁解)恥は少ない方がいいですよね。
あと数話ですけれど、よろしくお願いします。
愛妾さん!
なんてことをしくさるかな!この腐れ外道どもが!小物のクセに。
愛妾さんを助けてください!
そうなんです、彼女は悲劇のヒロインです。(女神の最後のお仕事でした)
だから王子が動きます。次話で一応の決着は付きます。そして、その次の次が私が書きたかった結論です。
多分どの乙女ゲーの話にもないと胸を張って言える・・・王子、それはどうよ、と言える話です(笑)
いつも更新お疲れ様です♪
やっと第2王子にも春が来たぁ~♪
お馬鹿女神の一番の犠牲者は彼(等)ですからねぇ~
なんせ人格変えられた挙げ句、唯一死亡したのが第2王子。死亡内容はあれだけどそもそも女神に無理やり人格変えられた結果ですしねぇ~
同じ人格変えられた側近達は薬で正常に戻り以前程の地位は無くとも婚約者と和解できて(1人出来てないけども)それなりに幸せそうですし。
同じ犠牲者の悪役令嬢&男爵令嬢は転生させられたにしろ人格までは触れてないし(むしろその状態で二人の行動を見て楽しんでたんだろうな)
特に悪役令嬢はラノベ知識ありながら(まぁその知識もどの程度かによるけども)現実なのにゲームとして周りの人物見てるし(特に婚約したての頃とざまぁ返しの後)二人に関してはどのような環境であれ自分で選んだ結果(自業自得)と言えなくもないので同情はあれど自分の不始末は自分で償うべきと思ってしまったので・・(王子社交界復帰後のダンスでの悪役令嬢の思考は完全にないわぁ~・・)
お読みいただきありがとうございます。
お祝いしてくださって、私も嬉しいです。第2王子は決めたら一途なタイプなので2人で幸せになれるいいなーと思います。
そして第2王子、これから黒さが増してくるので見捨てないで下さい、引かないでくださいね、よろしく。
王子 「原石を持っているから安く出来たんだよ」
オフィ「技術料は?」
王子 「・・・」
職人は怒っていい。
お読みいただきありがとうございます。
あははは、思わず笑ってしまいました・・・。突っ込まれると何もいえない。
実は書きながらも魔法で宝石の研磨、あの精密な作業をするのは無理じゃない?と思っていました。そこはご都合主義で・・・。
ついでに花びらが動くのはばねを使っているという設定です。石は軽量化で、ばねの部分は縮小化で、ついでに全体に強化魔法をかけたらなんとかなるかなと・・・なりますよね、多分。
王子、中身は別人なのにお兄さんのこと好き過ぎじゃありませんか? BとかLとか言われても文句が言えない気がします。
そして第三王子と悪役令嬢はこんな腹黒で切れ者の王太子がいるのに、どうやって王位を簒奪する気だったのでしょうか。いくらお金があっても無理ゲーっぽい気がします。
そのお金もどんどん兄妹で散財して主に王子の懐に入っているところがなんとも。
お読みいただきありがとうございます。
これを書くとみもふたもないのですが、中の人の御曹司は上流階級の人間関係の機敏をとても良く知っていて、また自分の第2王子という立場も理解しています。だから意識的にも無意識的にも、兄が大好きな自分であろうとしています。そして、そこからはみ出すことはしません。王太子がとても自分を可愛がってくれていると言う前提があるからなのですが、そういうわけです・・・ちょっとやりすぎだとは思いますが。
あと、これはネタばれなのですが、そろそろ良いかなと思いますので・・・ずばり、暗殺です。これで決めるつもりです、第3王子サイドは。
というわけでよろしくお願いします。
いつも楽しく読ませていただいています。毎日の更新、ありがとうございます。
ところで、私がどこか読み飛ばしたのか、ちょっと気になるのですが、チョロインも悪役令嬢も駄女神のあるいみ犠牲者みたいな転生者だったと記憶してます。
おそらく、チョロインは現役時代(?)にバリバリと皆を堕落に呼び込んだ、とか悪役令嬢も実家が思いあがるきっかけを作っているととかあるのでしょうが、おそらく駄女神のちょっかいもあっただろうと思うとなんだかかわいそうな気がしています。
特に悪役令嬢って、そんな悪いことしてるのかなぁ、と・・・。
転生させられて、バッドエンドが嫌でおとなしく王子に振られ、実家の困窮に前世の知識を出して領地を手助けしたつもりで、それでなんとなくの幸せを感じていたのに、第2王子のものは何でも奪いたいとか思ってるような第3王子の婚約者にされて、それが第2王子が戻ってきて公爵令嬢に気のあるそぶりをしたとたんまた振られそうな状況で、実家も何だか王子の敵扱いになっちゃってるし、なんていうか、洗濯機の中でぐるぐるくちゃくちゃと揉まれまくってる洗濯物よりひどい扱いな気がしています。
この人の不幸って、第2王子が浮気する(予定)から始まってるから、「初めも今も彼女の不幸は第2王子のせいだよね?」と思うと不憫なんですが。
もちろん、第2王子が中身変わって幸せになっていくのは、周りの人たちを見ていてもとっても嬉しいです。
だから余計に、同じ駄女神の犠牲者なのだから、最終的に王子派閥が救われるなら彼女たちにもなんらかの幸せがほしいなぁと思うのですがいかがでしょうか。
お読みくださりありがとうございます。
おっしゃるとおりチョロインも悪役令嬢もそのまま女子高生をしていたらそこそこ幸せになったと思います。すべて女神が悪い。
そして王子は悪役令嬢に同情はしています。あと数話で悪役令嬢がでてきます。2話もつかって王子とお話します。ネタばれになるのでそこで語らせていただきますが、悪役令嬢を気に掛けていただきありがとうございます。大人な日常的に策略ありの生活をしている御曹司に善良な女子高生が立ち向かうのは理不尽だと私も思います。ごめんね、私の小説のために尊い犠牲となってください。合掌。
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腹黒兄弟じょないですけど、ほんとに来年が待ち遠しいですね~。
お読みくださってありがとうございます。
森の件も反逆をする理由の1つになっています。
そしていよいよ、話のなかでの来年、あれこれが動きます。
例の伯爵令嬢のお話はその後1話を使って書きました。普通の貴族令嬢視点です。
こういうのもありかなと思っています。
更新お疲れ様です
買い付け頼む際、相場聞いてその上で予算伝えて予算内で買い物頼もうよ主人公(笑)
不良在庫増えてくぞこの買い付け方法続けたら。
商人なんだから値切りも腕の見せ所だろ?これだけほしいんだ頼むねって事をオブラート?で一言添えればOK(笑)
王領に海あるし真珠や珊瑚を養殖とか天然使っての宝飾も昔は高価だったはず。後、宝石箱も昔の貴族の贈り物としてよく使われてたような?彫り物細かいのや宝石付けたもの、蝶々貝花弁にカットして花型どったのもいいなぁ~あ、からくり箱とか受けそうだ!
昨日感想書いた後に思ったのですが、アントニオが第3王子が公爵令嬢かまう&贈り物に関して苦言せず黙認してる時点で周りからは侯爵家が第3王子の言動黙認した様に見えますよね?本来なら妹蔑ろにする→家を蔑ろにするになるから兄は家のためにも苦言すべきなんだがw
悪役令嬢が苦言してもお前の兄(侯爵家)は認めてるじゃないかと言われたらそれまでね。
兄もなぁ、妹思いやる振りして苦言→ライバル蹴落とせるが、自分も婚約者いるからブーメラン(笑)結果黙認せざるを得ないお馬鹿・・本気なら婚約者と婚約解消してから公爵令嬢に構えばいいのに。(婿希望だから振られるけどw)
まぁ婚約者の父親(財務補佐でしたっけ?)押さえたい侯爵は許可せんだろうが。
お読みいただきありがとうございます。
主人公はですね、わりと現代のビジネスの常識にとらわれています。それと現地のことが分からないんですよね、あの時代だから。でも予算ぐらいは言っています。商人たちはこれがぼろもうけのチャンスで王子がお金を持っているのを知っていて、大量に仕入れてきました。確信犯です。そして王子もこれで儲けられることが分かるので、しぶしぶ大量の原石を引き受けました。阿吽の呼吸といいますか、お互いの許容範囲を測って動いているというかそういうことです。でもぐちはいいます。商人たちにしてやられたので。
あと、若者はいつだって好き勝手するものですよね、多分?
そういうことでよろしくお願いします。
王領の木を勝手に切っているのって薪の調達のためだったんですね。てっきり空き地に道路だか砦だかを築いて王都に攻め込むためだと思っていました!
でも、納得です!
お読みいただきありがとうございます。
昔ヨーロッパのガラス工房は、森の中に居を構え、森がなくなると次の森へ移るという恐ろしいことをしていたそうです。石炭と石油が見つかるまではそんなことをしていたので、木は燃料としてはあまり力がないのかもしれません。
という話を聞いたので使ってみました。後は宝石をごそっと買えた理由は?普通はこんなに売ってくれないよね・・・そうだ、昔の宝石は半球形のカットしかなかったじゃない、これでいこう、ミックスカットを教えるのと交換で買えた事にしよう・・・こんな感じで、いきあたりばったりで書いています(えへへ)
更新お疲れ様です
「手袋を嵌めた手でそって頬に触れる」そっと触れるかな?
アントニオ・・相手は直系王族だぞ?
公の場であれは完璧不敬だろう(-""-;)
第3王子なら従兄弟?身内ならプライベートなら許されるかも知れんが公の場で第3王子とも揉めるのは不味いだろうに
あと二人とも婚約者いて堂々と婚約者以外の女性取り合ってどうするの?贈り物も不味いだろうが・・
(過去の)第2王子のざまぁー返し第二段でも始まるか?w
主人公、公爵令嬢使って二人おちょくるの楽しそうだな~つか、公爵令嬢ヒロインになりきってる(笑)「皆わたくしの魅力にメロメロね♪」とか言ってそう(笑)
そしてフィーゲル元悪役令嬢乙(笑)
元婚約者を別の女に取られ再び新たな婚約者も別の女に夢中とかこの後の行動に期待(笑)
・・あれ?第3王子の今の権勢って元悪役令嬢の父親が後ろにいるからなのにその娘蔑ろにして大丈夫か?あぁ権力が大好きな侯爵なら娘正妃に付ければ文句はないんかね?でも公爵令嬢妻にする!とか言い出したらそれはそれで面白そうだなぁ~(笑)
お読みいただきありがとうございます。
間違いも教えてくださり、感謝です。
前話から簡単な伏線を張っています。すぐにばれそうですけれど・・・
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形の希望は出せても、素材とパターンの妙による動いた時の美しさ等々、思い至らなかったんだろうなあ、と推察しました。
前世での立ち位置の差が十年ちょっとの年の差以上に経験値の差になってますね。
乙女ゲーム知識に関しては、圧倒的に悪役令嬢が勝ってますけど。
えっ~とですね、この兄弟の会話はこれだけでなく、何回もあるんですけれど、この2人ははっきり言って黒い。書いてて言うのもなんですけど黒いです。でも、応援されたので遠慮なくいきます。
あと、ドレスはおっしゃるとおりだと思っています。
だから次は宝飾品です。多分、億単位の宝飾品(最近は本物は金庫でレプリカをつけていると聞きますが)私はデザインがどんなのだか、見当もつきません。漫画でなく小説でよかった。豪華な首飾り・・・ほら、これだけですみます。という訳で、こちらに彼は手を出します。きっと彼なら、デザインを知っているでしょう。
更新お疲れ様です!
兄弟の団欒・・ぇ
ほっこりどころか後半二人から黒いの出てるような?(´Д`|||)
ま、まぁ・・二人が楽しんでるならそれで・・いい・・のか?
お読みいただきありがとうございます。
あの2人はこのまま、仲良きことは美しきかなでいきます。
最後の話になんであんなに仲良しかの理由がでてきます。たいした理由ではないのですが。
今後ともよろしくお願いします。
事の発端?が石鹸だったのでどうしてもそこははしょりどころが難しく長くなったのは仕方ないかもですね~
ざまぁー後、ゲームシナリオあって悪役令嬢が王妃ルートって事はそのシナリオでは悪役令嬢がヒロインの位置になるのかな?って事は新たな悪役令嬢がいるわけで・・まさかの公爵令嬢とか?元悪役令嬢vs現悪役令嬢の女の戦いとかあったら面白そうだなぁ~(笑)
どんどん腹黒くなっても家族(兄)愛あれば少しはほっこりできるかも?
貴族又は王族ともなると多少は腹黒くないと生きていけない、それが王宮(ガクブル
ご理解いただけて、うれしいです。
それでですね、兄弟の会話を書いていたら、あれみたいになってしまったのです。越後やと悪代官のせりふに似た奴、雰囲気的にそれかなというの・・・
2人はなごんでいるんですけれど・・・
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