どうして俺だったんだ

想い出

学校では、放課後先生の家に帰るまえにバイブとかローターとか入れるだけ。
コックリングだけはつけさせて、下着はなし。
触ってもあげない。

金曜日の夜から日曜日にかけては、買い物とか外出させて野外調教するけどね。
ローター3つとアナルプラグ、亀頭にローター、乳首にもローターつけさせて、ジーンズとシャツを着せる。
そのまま、コンビニまで歩かせてお買い物。
途中で抜けちゃうと困るから、股縄も付けた。

歩いてる間は、ランダムにローターの刺激がMAXになるから、歩いて5分の距離がなかなか進まない。
レジで支払いしてるときは、さらに気を抜かないように常時どこかのローターをMAXにしておく。
そうして、部屋に戻ったらアナルにアイスを突っ込んだり、アナルバルーンで拡張したり。
土曜日はスーパーへお買い物。
極太ディルドに貞操帯を付けさせた。
その前に、媚薬が少しはいってるローションを中に塗りたくったけどね。
興奮して帰ってくるから、貞操帯の上から鞭打ちしたり。

そうやって、アナルの拡張とかやってたんだけど生ちんぽの挿入だけはしてなかったの。

そしたら、途中で邪魔が入ってさ。

ずっと、周防を見てて
最近様子が変だって気が付いていて。
放課後は必ず俺が周防のところに行くようになったのも不審におもっていたらしい。


数学教師の水上が突然扉を開けて入ってきたときはちょうど周防が、アナルにバイブを自分で入れようと足を開いた時で。
俺は離れたところで、椅子に座って鑑賞してたんだけどね。

「何してるんだ!!!」

って入ってきて、1人下半身露出して玩具を自分で挿入しようとしてる同僚に固まってたっけ。
周防も動きを止めちゃったから

「誰もやめていいなんて、言ってないよね。」

って、周防に続きを促す。

「申し訳ございません、ご主人様。すぐに挿入します。」

と謝罪してから、周防は一気にバイブをアナルに収めた。

「で、水上先生は何をしに来られたんですか？」

驚愕に目を見開いて固まったままの数学教師に声をかける。
ゆっくりと俺の方を見た水上は

「なんで… こんなことを…？」
と聞いてくる。

「周防先生から頼まれたから。虐めてくれってね。」

「まさか… 周防先生から…？」

「そうだけど。何か問題でも？ 今日もこのまま周防先生の家で続きするんだけど。 さすがに学校ではこれ以上のことはできないしね～。」

と、周防を連れ出そうとしたんだけど
水上に止められたんだ。

「周防先生は、俺の気持ちを知ってたはずだ。 それなのに…」

「……」

何も言わないけど、気まずそうに顔をそむける周防。