どうして俺だったんだ

青い縞猫

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まだ何もしていないのに!!

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龍兒から外した手錠は、連れてこられた男の子の右手に嵌めてみた。
わざわざ連れてきたってことは、何か理由があると思うから。

とりあえず、龍兒の目に触れないように隣の部屋に移動させておく。
逃がさないように、脚にも鎖付けたけど。


龍兒の様子を見に、部屋に戻ると目が覚めたみたいだった。
自分の置かれた状況がわからないみたいで少し混乱してる龍兒がいた。

「はっ⁉ えっ⁉ なんで俺が拘束されてんの!!!!!」

「あ~、目が覚めた?」

「なんで龍城がいんだよ。 俺、陵にまだ何もしてないし。」

「そうみたいだね。でも、このテーブルの上を見る限り、何かをしようとはしてたんだよね?」

「ちゃんと、了解取ってからって思ってたから…。 ほんとに何にもしてないし。」

「それだったら、彼が起きてこないのはなんでかな?」

「ずっと探してて… やっと見つけて… 話をしたかったんだけど、逃げられたくない。ってそればっかり頭にあって連れてきた…。」

「わざわざ薬まで使って連れてきたことに対するお仕置きは受けてもらうからね~。
かわいい彼と話すのは、彼がいいって言ったら。だからね?」

にっこり笑った龍城は龍兒のペニスを握り、軽くしごいて勃起させる。
コックリングが嵌められ、尿道に金属の細い棒が差し込まれ、乳首にローターが取り付けられる。

「さて、何分我慢できるかな~?」

心底楽しそうな声を出して、龍城はローターのスイッチを入れる。
それに合わせて、尿道プラグを抜き差しし始めた。

「あっっ あっ!! やめて… やめぇぇ…」

身体を硬直させて、イヤイヤと頭を振りながら龍兒は甘い声を出し始めた。

「まだ、始めたばかりなのにもっと我慢してくれないと~。いじめがいがなさ過ぎてつまらないよ?」

不満げな龍城はいきなり龍兒のアナルにローターを突っ込んだ。
小型の卵型をしたそれは、何の抵抗もなく入っていく。

「こんなに簡単にはいるなら、もうちょっと咥えてもらおうかな~?」

次々に卵型のローターがアナルに押し当てられ、呑み込まされる。

「全部で4つも入ったよ⁉ スイッチいれてあげるから、楽しんで!!」

「ちょっ!! 待って、まだ何もしてないって!! だめだ!! やめろってぇぇぇぇぇ…」

「この状況で、反抗するのが悪いんだからね…。 言ったでしょ?お仕置きだって。」

そう言い終わると同時に、龍城はアナルの中に入ったローターをMAXで動かした。

「ひゃっ… も やめっっ… ごめ なさ … 許して…」

後ろの孔を4つの塊が好き勝手に蹂躙していく。


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