わわわ！　嬉しいです！　ありがとうございます！
(人´∀｀)．☆．。．:*･ﾟ
悪魔たちの今後を、是非温かい目で見守ってやって下さい！

更新がゆっくりになっていますが、これからも何卒、宜しくお願いします！

Bus○erdですか！　懐かしいですね！
あの頃は、著作権とか大人の事情とか分からないものだから、とにかく不思議でした……
書籍化となると、色々あるんでしょうねー……
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

有難う御座います〜！
ユーリが悪食かどうかは、読者の皆様のとり方次第という事でひとつ……
(｡>﹏<｡)

スキヤキは、ウチもやった事がありません
(ﾉД`)ｼｸｼｸ
という事で、かなり食欲方向の願望が反映されております(≧▽≦)

いつも有難うございます！
ヾ(*´∀｀*)ﾉ

時間ネタは、アレですよね、なんか辻褄合わせるとか、科学的にとかどんどん面倒になりますので
「魔法ですよ」でふわっと解決するのがいいですね！
（↑いまさら後悔）

そして私の心を覗かれてしまっているようで恐ろしいのですが、織田さんの方に話を進めたくなって、バタバタっと解決・大団円の巻で～す！
（↑説明もバタバタ）

はうあ？！　いつもありがとうございます！！
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

普通のご感想大歓迎ですよ！　大歓迎ですよ！（リフレイン）

えっと、すみません、私の書き方が説明不足で……
頭が悪い（おかしい含む）のは私ですッ！ﾟ(๑•̀ㅂ•́)و✧

タツヤがもらった定期時券の効果は、

１・自分への時間的な干渉を受けない
２・他者・世界への時間的な干渉を解除する・無効にする
３・時間の流れを俯瞰で捉える

です。
ちなみに、時神の休日が終わった時の巻戻りは、時間的な干渉ではなくて、
正常な時間の流れへの復帰ですので、達也には止められません。


＜＜裏設定＞＞
時神の３つの質問には分岐がありまして、その結果によって、
定期時券には、最大８つのグレードがあります。

Lv1　時神の銘が入った紙切れ　（ハズレ）
Lv2　時神の休日の影響を受けない（時券と同じ効果）
Lv3　自分への時間的な干渉を受けない
Lv4　←達也の定期時券がコレ
Lv5　達也の定期時券　+　時神に休日を打診する（拒否されることも）
Lv6　達也の定期時券　+　時神に休日等の時間操作を打診する（拒否あり）
Lv7　時神の許可があれば、時の流れを自在に操ることが出来る
Lv8　時神の許可なく、時の流れを自在に操ることが出来る

なお、定期時券を持つ者の働き次第で、そのグレードを上げて貰える事もあるようです。

(。ﾟωﾟ) ﾊｯ!

ぱ……パクってないっすよ？！　何ですかジョジョって！
きききき聞いたこともな……
ﾊﾟｰﾝ ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ｸﾞﾊｱ

モンスターエ○ジン！
大好きなんですよ〜！
(人´∀｀)．☆．。．:*･ﾟ

シリアス展開イヤなんですか(≧▽≦)ｳﾊｱ

……でも、ちょっとカスッてるあたり、さすがですねぇ！
乞うご期待ッス！

(*ºㅿº* )ﾁｮ?! ﾏｯ?!

「アレ」に引っ張られてよく解らない予告に！！
「頭脳はアレ」って、ギリギリですから！
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

隊長？！　(*ºㅿº* )
たいちょおおおおお！！！
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

実は、逃げる木の実を追いかける様が、第１５１話　「快癒」にて、大ちゃんの耳にも届いておりました。
死ととなりあわせの魔界で、彼は一体何をしているのでしょう……
(≧▽≦)

あわわわわ！　アレ認定
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

有難うございます！　でも私はアレでは無いですので！
……っていいますか、アレって何？！　(≧▽≦)

いつも有難う御座います〜！
ヾ(*´∀｀*)ﾉ
タツヤは魔界だと思って油断しておりますね！
ああ見えて直情型ですし、それはもう……
次回、是非ともお楽しみに！

確定しちゃった！！
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ひあああぁぁぁ！！
作風がッ！

はう？！
まさかSHO先生、千里眼をお持ちで？！
(｀；ω；´)

お気に入り登録はそのままで、乞うご期待！！

なるほど～！　イメージ的にはそのカラー、アリかもですねえ！
ヾ(*´∀｀*)ﾉ

うはあ！
彼女なりの冗談ですよ！
だと……思いたいです(｡>﹏<｡)

　あと、私、最近、いけお先生の作品に、少なからず影響ん頂いている恐れも！？

良かったです！
(人´∀｀)．☆．。．:*･ﾟ

ぴちゅんだけは見逃してやって下さい！
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

いえいえいえ！　そんな畏れ多い！
Σ(´∀｀；)
シルト姉さんの足元にも及びませんよ！
（比較ジャンルは明らかにしないスタイルで）

あああ……
すみません、それ、まだ先かと……！
Σ(´∀｀；)

やっぱり！！
Σ(´∀｀；)

((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
短絡的で残忍ッ？！

ありがたや〜ヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ✧*。
織田さんはですね……　ちょっとスゴイですよ！
（なんのヒントにもなってない↑）

うおおお！　『アレ』の価値をお分かり頂けるとは！
是非ともご自身のアレでも、『アレ』を有意義にごアレして下さい!（←カオス）

そして実は、本日あと2話、明日も3話、アップ致しますよ！
ラストスパートですしおすぎ！（←ぎ？！）
(人´∀｀)．☆．。．:*･ﾟ

いつも有難う御座います！(´∀｀*)
流石ですねえ！　お察しの通りです。
膨大な魔力を使い、足りなければ命まで削られた後に放り込まれた、恐ろしく広大で危険な迷宮を抜けた先が、あの縦穴の底なんですよ。そのルートは大地の王であるブルーも知らない、裏口からの侵入と言う事になるようです。
タツヤは、ブルーに正式に玄関から招き入れてもらったんですね。
……あ、これ、次話あたりで語られるやつでした！
(｡>﹏<｡)

あと、タツヤは貧乏性ですね！
（説明が雑↑）

(〃∇〃)ｳﾊ
やはり、定番も踏まえねばですよね！
『ギルドで絡まれる』は、必死で我慢したのですが……
(ﾉ´∀｀*)

ﾋｨｨ!!((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
が、我慢なんですかね……

とか言う私も、体調とか気分で、主人公が荒振る回がありまして、ブクマは外れるわ酷評を頂くわで大変な時が……
(´；ω；｀)ｳｯ…
やはり、普段通りでないと、読んで下さってる皆様も驚かれますよね……