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この作品は、ここで完結なのは〜
これだろう!と私的に思いました~
多分…
聖女が幸せを感じるか、
逆に言うと、皆『も』笑顔であれば幸せです!
それだろうな〜と思います。
他の事は、周りの方達ががっつり報復でしょう〜
が、それはあくまで『周り』ですね~
本人がほんとに幸せ〜
結婚にも夢を持っていましたから〜
望んだ事が全て叶っていますよね♪
報復は各々で考えて〜で良いと思う〜
本人が幸せを掴むお話だもの〜
報復は、別問題ですものね♪
最終話らしきところまで、全話読みました。
ストーリーもおもしろくて、ワクワクしながら最終話。え?終わり?ざまぁもまだしてなくないですか?という混乱のまま、終わってしまいました。とても残念です。
作者さんのご都合なのかもしれませんが、この作品は未完作として読む方ががっかりの気持ちが少しでも薄れると思います。
完結?おめでとうございます。
7話に『絵画などの嗜好品』とありますが、嗜好品の使い方を間違ってはいませんか?
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