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村人長身お姉さん 逆レイプ ☆
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「こんなに可愛いショタが
無防備で寝てるなんて
襲って下さいってことよね❤️」
「まぁ、私がココアに睡眠薬と媚薬を
入れたんだけどね」
ソファでくつろいで居た僕は
逃げようと抵抗したが
すやすやと寝てしまった
お姉さんにお姫様抱っこをされ
そっとベットにおろされた
「いきなりは痛いだろうから
ほぐさなきゃね❤️」
そう言うとお姉さんは
ベッドの下からローションを出し
僕のアナルに塗りたくる
「男の子とHなんて何年振りかしら?
久しぶり過ぎて興奮しちゃうわ❤️」
お姉さんは
左手の人差し指で
僕のアナルに指を入れ
右手で自分の勃起した
ふたなりちんこをしごき始めた
「んぐううぅぅぅう!」
豪快な喘ぎ声と共に
大量のふたなりザーメンが
僕の体と顔に掛けられる
大量のふたなりザーメンが
鼻を刺激して僕の本能が
目覚めろと指示を出す
「え...お姉さん何してるの?」
さっきまでココアを飲んで
くつろいで居たはず...
なんだこの白いベタベタの液体...
なんでお姉さんにちんこ生えてるの?
頭の中は整理が追いつかないのに加え
何故か体は動かないし興奮を抑えられない
「あらぁ~起きちゃったのね
そっちの方が興奮しちゃうわ❤️」
「お姉さん、辞めて...
あんなに優しかったのに...」
「それは、可愛いショタがのこのこ
はぐれて来たら誰でもそうなるわよ❤️」
「男の子なのにホイホイついて来た
僕君のせいなのよ?」
「そんな...
なんでこんな酷いことするの?」
「酷いこと?男の子はふたなりの
性処理と荷物持ちしか役に立たないのに
何を言ってるのかしら❤️?」
頭がふわふわしているが
どうやらこの世界には
男性に人権が無いことと
ふたなりと言う人種が存在する
と言う事がわかった
「あら?
僕君は抵抗してるつもりだろうけど
アナルはだいぶほぐれているわよ❤️?」
抵抗しようと体を動かすが
微塵も動かない
「抵抗もできなくなっちゃって
可愛いわね❤️」
「そろそろほぐれてきたし
チンポ入れちゃうわよ❤️」
「やだ!やめてください!」
必死に叫ぶが声もほぼ出ない
「ズブブぅぅぅぅんんぅ!」
僕のお尻にお姉さんの
ふたなりチンポが挿入されてしまう
「ごぼっ! がじゅッ!❤️ じゅるるるるる!
ごぼっ❤️ ごじゅるるるッ!」
激しくお尻を突かれて
痛さよりも快感が上回ってしまう
「うっっっわ!エロすぎでしょ
このショタ」
お尻のコリコリする所を突かれてしまい
喘いでしまう
「おんっ❤️おんっ❤️」
お姉さんのピストンは止まらず
(イケ! イケイケイケ❤️ イキ死ね❤️
んほぉおぉぉぉおおおお!❤️)
「やだっ❤️だしゅな❤️だしゃないで❤️」
呂律が回らず上手く言葉が出ない
「どびゅるるるるるるるるるッ‼︎
びゅるるるッ ごぼっ❤️ どぷっ❤️」
お姉さんのふたなり極太チンポから
特濃ザーメンが僕のお尻の中に出される
「んんぁぁあああ‼︎❤️❤️」
お尻からふたなりチンポが外に出る
「お掃除しなさい❤️」
僕の顔にお姉さんの
極太ふたなりチンポを擦り付けられる
逆らう力も無くお姉さんの言う事を聞く
「ちゅっ❤️ ちゅるるぅ❤️ ちゅぱっ❤️」
必死にお姉さんの
極太ふたなりチンポをしゃぶる
「はぁっ、はぁっ❤️ んくっ❤️
はぁっ、はぁ❤️」
「やべ、射精る❤️
どびゅるるるるるるるるるッ‼︎
びゅるるるッ ごぼっ❤️ どぷっ❤️」
精液を出し終えたお姉さんは
力尽きて寝てしまった
僕も睡魔を襲われて沈む様に寝てしまう
朝日がちょうど見える頃
僕は起きた
隣のお姉さんはすやすや寝ている
「やばい!こんな所にいたら
村の人達に襲われちゃう!」
そう思い、机にあった自分の荷物を取り
バレない様にこっそりと村を出た
無防備で寝てるなんて
襲って下さいってことよね❤️」
「まぁ、私がココアに睡眠薬と媚薬を
入れたんだけどね」
ソファでくつろいで居た僕は
逃げようと抵抗したが
すやすやと寝てしまった
お姉さんにお姫様抱っこをされ
そっとベットにおろされた
「いきなりは痛いだろうから
ほぐさなきゃね❤️」
そう言うとお姉さんは
ベッドの下からローションを出し
僕のアナルに塗りたくる
「男の子とHなんて何年振りかしら?
久しぶり過ぎて興奮しちゃうわ❤️」
お姉さんは
左手の人差し指で
僕のアナルに指を入れ
右手で自分の勃起した
ふたなりちんこをしごき始めた
「んぐううぅぅぅう!」
豪快な喘ぎ声と共に
大量のふたなりザーメンが
僕の体と顔に掛けられる
大量のふたなりザーメンが
鼻を刺激して僕の本能が
目覚めろと指示を出す
「え...お姉さん何してるの?」
さっきまでココアを飲んで
くつろいで居たはず...
なんだこの白いベタベタの液体...
なんでお姉さんにちんこ生えてるの?
頭の中は整理が追いつかないのに加え
何故か体は動かないし興奮を抑えられない
「あらぁ~起きちゃったのね
そっちの方が興奮しちゃうわ❤️」
「お姉さん、辞めて...
あんなに優しかったのに...」
「それは、可愛いショタがのこのこ
はぐれて来たら誰でもそうなるわよ❤️」
「男の子なのにホイホイついて来た
僕君のせいなのよ?」
「そんな...
なんでこんな酷いことするの?」
「酷いこと?男の子はふたなりの
性処理と荷物持ちしか役に立たないのに
何を言ってるのかしら❤️?」
頭がふわふわしているが
どうやらこの世界には
男性に人権が無いことと
ふたなりと言う人種が存在する
と言う事がわかった
「あら?
僕君は抵抗してるつもりだろうけど
アナルはだいぶほぐれているわよ❤️?」
抵抗しようと体を動かすが
微塵も動かない
「抵抗もできなくなっちゃって
可愛いわね❤️」
「そろそろほぐれてきたし
チンポ入れちゃうわよ❤️」
「やだ!やめてください!」
必死に叫ぶが声もほぼ出ない
「ズブブぅぅぅぅんんぅ!」
僕のお尻にお姉さんの
ふたなりチンポが挿入されてしまう
「ごぼっ! がじゅッ!❤️ じゅるるるるる!
ごぼっ❤️ ごじゅるるるッ!」
激しくお尻を突かれて
痛さよりも快感が上回ってしまう
「うっっっわ!エロすぎでしょ
このショタ」
お尻のコリコリする所を突かれてしまい
喘いでしまう
「おんっ❤️おんっ❤️」
お姉さんのピストンは止まらず
(イケ! イケイケイケ❤️ イキ死ね❤️
んほぉおぉぉぉおおおお!❤️)
「やだっ❤️だしゅな❤️だしゃないで❤️」
呂律が回らず上手く言葉が出ない
「どびゅるるるるるるるるるッ‼︎
びゅるるるッ ごぼっ❤️ どぷっ❤️」
お姉さんのふたなり極太チンポから
特濃ザーメンが僕のお尻の中に出される
「んんぁぁあああ‼︎❤️❤️」
お尻からふたなりチンポが外に出る
「お掃除しなさい❤️」
僕の顔にお姉さんの
極太ふたなりチンポを擦り付けられる
逆らう力も無くお姉さんの言う事を聞く
「ちゅっ❤️ ちゅるるぅ❤️ ちゅぱっ❤️」
必死にお姉さんの
極太ふたなりチンポをしゃぶる
「はぁっ、はぁっ❤️ んくっ❤️
はぁっ、はぁ❤️」
「やべ、射精る❤️
どびゅるるるるるるるるるッ‼︎
びゅるるるッ ごぼっ❤️ どぷっ❤️」
精液を出し終えたお姉さんは
力尽きて寝てしまった
僕も睡魔を襲われて沈む様に寝てしまう
朝日がちょうど見える頃
僕は起きた
隣のお姉さんはすやすや寝ている
「やばい!こんな所にいたら
村の人達に襲われちゃう!」
そう思い、机にあった自分の荷物を取り
バレない様にこっそりと村を出た
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