魔剣士サクラは姫のサクラに負けたくない!
裕福とは言えない祖父母の元で暮らすサクラの一日は、朝の剣術の修行から始まる。愛読している指南書「千里の道も一歩から!誰でも分かる剣術の基礎知識」を片手に毎日欠かさず続けている。
しかし独学では限界があり、目指していた軍への入隊試験に落ちてしまい目標を見失ってしまう。
そんなある日、サクラは男性の霊の宿った一本の魔剣と出会う。
ここからサクラの運命が大きく動き出す。
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最終話まで拝読しました。
道中の盛り上げ方、そして、そこからラストへの流れが絶妙でした。
彫られていたあの文字も、とてもいい味を出していましたし。最初から最後まで、楽しませていただきました。
おおー、良かったです(^^)なんせ初の投稿作品でしたので、何から何まで未熟で…それでも書き上げたという達成感がやっぱり嬉しくて、気に入って頂けたならとても嬉しいです。
時間軸に関するお話でしたので強引な部分もあったでしょうが、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m
本日、噂の魔剣士5まで拝読しました。
これは初めて拝読した時から予想(であり確信)していたことなのですが、やはりずっと面白いままですよ。
こちらでもしっかりとキャラクターさんが立ってますし、キャラクターさん同士の関係性も好きですし。気が変わる要素は、見当たりませんよ。
そう言って頂けると嬉しく思います(^^)最初はちゃんと、こんなに地の文書いてたんだなとか、本当自分で書いたとは思えません(T-T)ただストーリーは最初から最後まで、キチンと考えてから書いたので、しっかりしてると思いたい。今は行き当たりばったりなので、反省しないとな(-_-;)
噂の魔剣士1まで拝読しました。
序盤からスピード感があって、ほかの作品同様に、面白いと感じております。
戦闘描写や、キャラクターさん同士のやり取り、そして矢が刺さってしまう前後のシーンなどなど。ここまでにもどっさりと、見所がございました。
王道の中に作者様の色が絶妙な割合でちりばめられていて、拝読していて楽しいですね。
さっそく読んでいただいて本当にありがとうございますm(_ _)m久しぶりに自分でも目を通してみて、本当に自分で書いたのか、今の作風と違う気がして仕方ありません(-_-;)右も左も分からずに、ただひたすらに書き殴った作品ですが、最後まで気に入って貰えると凄く嬉しいです。最期の審判が下されるまで、ドキドキしながら待つことにします(^^)
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