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敏腕マネージャー
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最後は寝ながら足元からパンティー姿を捉える写真だった。
「手を伸ばしてパンツ少し隠すようにして」
マネージャーの指示は細かい。
「おお!これはやばい!エロ!」
ノジは興奮気味に言った。
自分でも画像を確認した。
「すごい!これはエロい!ノジくん天才!」
「でしょ?あーもう無理ー、我慢出来なくなった」
ノジは自分の欲望を押さえて写真を撮ってくれていた。
「待って待って!せっかくだからノジくんがいる時に画像載せて反応みたいから」
「もー。」
ノジはふてくされながらもベッドに入りアヤの胸を揉みながらアヤがサイトに載せるのを待った。
「ねーねー、このパンティー画像さブログにも載せるから文章考えて?」
ノジにお願いした。
「〝今日なんかムラムラしちゃう。誰か相手してくれる人いないかな?〟って感じは?それでこの画像は食いつくよ!」
「オッケ!」
ノジに言われたままブログに載せた。
「出来た?」
「うん、お待たせ」
アヤは感謝の意味を込めて自分からノジにキスをした。
そしてまたノジの好きな密着したエッチが始まった。
ノジはぽっちゃりとした体が好きで抱きしめるように動かす。安心感があるのかなとアヤは抱かれながら考えた。
「手を伸ばしてパンツ少し隠すようにして」
マネージャーの指示は細かい。
「おお!これはやばい!エロ!」
ノジは興奮気味に言った。
自分でも画像を確認した。
「すごい!これはエロい!ノジくん天才!」
「でしょ?あーもう無理ー、我慢出来なくなった」
ノジは自分の欲望を押さえて写真を撮ってくれていた。
「待って待って!せっかくだからノジくんがいる時に画像載せて反応みたいから」
「もー。」
ノジはふてくされながらもベッドに入りアヤの胸を揉みながらアヤがサイトに載せるのを待った。
「ねーねー、このパンティー画像さブログにも載せるから文章考えて?」
ノジにお願いした。
「〝今日なんかムラムラしちゃう。誰か相手してくれる人いないかな?〟って感じは?それでこの画像は食いつくよ!」
「オッケ!」
ノジに言われたままブログに載せた。
「出来た?」
「うん、お待たせ」
アヤは感謝の意味を込めて自分からノジにキスをした。
そしてまたノジの好きな密着したエッチが始まった。
ノジはぽっちゃりとした体が好きで抱きしめるように動かす。安心感があるのかなとアヤは抱かれながら考えた。
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