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敏腕マネージャー
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「コメントありがとうございます!嬉しいです^_^たくさんメールして仲良くなったら〇〇さんの好きな写真や動画プレゼントしたいな!どんなポーズが好きなのかなぁ?」
こんな感じで文章を作り送った。
驚くことにメールの返事が増えた。
あなたにだけ特別っていう言葉に弱い人は多かった。
「パンツの染みが見たい」
「バック姿の動画が見たい」
「ただオッパイ揉んでる動画が見たい」
あらゆる要望があった。
ノジのおかげでアヤも頭を使うことを覚えた。その人だけ特別と言いながらもちろん何人かに送ることもあったし、動画販売で売ったりもした。
利益や効率を考えられるようになった。
ズルくなったという自覚もあった。
メールが多く来る時間帯は夜。
週末は稼ぎ時だった。
でも子持ちのアヤにはその時間は稼働が難しい。
平日の昼間や、コトミが寝たあとに頑張って写真や動画をたくさん撮った。
コトミを寝かしつけて夜中までメールや電話で頑張る日もあった。
ノジをマネージャーにしてから稼ぎはみるみる増えていた。
2週間ですでに4万は稼いでいた。
ノジと連絡取りながら会う日も楽しみに頑張れた。
こんな感じで文章を作り送った。
驚くことにメールの返事が増えた。
あなたにだけ特別っていう言葉に弱い人は多かった。
「パンツの染みが見たい」
「バック姿の動画が見たい」
「ただオッパイ揉んでる動画が見たい」
あらゆる要望があった。
ノジのおかげでアヤも頭を使うことを覚えた。その人だけ特別と言いながらもちろん何人かに送ることもあったし、動画販売で売ったりもした。
利益や効率を考えられるようになった。
ズルくなったという自覚もあった。
メールが多く来る時間帯は夜。
週末は稼ぎ時だった。
でも子持ちのアヤにはその時間は稼働が難しい。
平日の昼間や、コトミが寝たあとに頑張って写真や動画をたくさん撮った。
コトミを寝かしつけて夜中までメールや電話で頑張る日もあった。
ノジをマネージャーにしてから稼ぎはみるみる増えていた。
2週間ですでに4万は稼いでいた。
ノジと連絡取りながら会う日も楽しみに頑張れた。
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