婚活サイト挫折祭り【私が出会ったしょーもない男たち】
29歳シングルマザーが恋人探しに婚活サイトに登録。
なんでこんなにしょーもない男ばかりに出会うの?!
気楽に見てってくださいませ^_^
なんでこんなにしょーもない男ばかりに出会うの?!
気楽に見てってくださいませ^_^
10年女と接してない男
勘違いおじさん
つまらない男
バツイチ隠ぺい男
何も出来ない男
ゲボ吐く男
金を借りる男
あなたにおすすめの小説
先日、恋人が好きじゃなくなりました。
さとう たなか
エッセイ・ノンフィクション
同性の恋人にふられた作者が、相手に振られた直後PCやノートに打ち殴り書いた文章です。
なぜだか語り口調です。
記憶がないので理由が説明できません(笑)
最近、我を取り戻し見直してみた所、相当病んでいたのか、大量に文章があったので、これはもったいないなと、思ったのでメモとして残すことにしました。
相手の名前は伏せて、その時書いたものをそのままにしております。
情緒不安定でイタい仕上がりになっておりますがご了承ください。

子供時代の後悔
もっくん
エッセイ・ノンフィクション
大人になってから、ふとした瞬間に子供時代の言動を思い出して「あれは本当にひどかったな」と自己嫌悪に陥ることはありませんか。
なんであんな残酷なこと…。
思い出すたびに、一人で「うわあああ!」と叫びたくなることもある。
そんな子供時代の後悔の中から、記憶に残るエピソードを紹介していきます。

どうして小説が書けないのか? どうすれば小説を書けるのか?
高瀬ユキカズ
エッセイ・ノンフィクション
毎日小説を書きたいと思っているのに、書けずにいないだろうか?
書くことは好きだし楽しいし、でもいざ書こうとすると手が止まってしまう。心理的にもなぜだかストップがかかってしまう。そんなことはないだろうか?
私はありすぎだ。
どうすれば面白い小説を書くことができるのだろうか?
長編小説を書きたいのに、書き続けられないのはなぜ?
そんな疑問に答えるエッセイ……ではない。
私が、小説を書けないから、ここはいったん諦めて、とりあえずエッセイでも書こうかと思って始めてみた。
私は基本的に、何かを書くことは好きなんだと思う。
たぶん、このエッセイにあなたが求める答えはない。
私が感じたことを、気の向くままに書いていくだけだ。
小説を書きたいのに書けないのが、辛くて苦しい。私が抱える心の苦しみを覗き込んで観察してもらう、そんなエッセイにしたいと思う。
『TwitterX時事系ニュース速報』
月歌(ツキウタ)
エッセイ・ノンフィクション
TwitterXで見かける様々なポスト。気になるポストにリポストして、私の意見ハズレてる?を調査中。主に時事系を扱っています。
☆月歌ってどんな人?こんな人↓↓☆
『嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す』が、アルファポリスの第9回BL小説大賞にて奨励賞を受賞(#^.^#)
その後、幸運な事に書籍化の話が進み、2023年3月13日に無事に刊行される運びとなりました。49歳で商業BL作家としてデビューさせていただく機会を得ました。
☆表紙絵、挿絵は全てAIイラスです
【続々】MAX三桁。80kg台突入からの本気ダイエット。おばさんの記録帳。
桜 鴬
エッセイ・ノンフィクション
2021/2/27よりTwitterにで、体重公開を始めています。
https://twitter.com/butasan_014/
***
MAX体重がなんと三桁越え!このままじゃ死んじゃうかも……
2020/11/16より大型ダイエット開始。約2ヶ月半かけて、ようやく二桁台に突入しました。そして3/19に80kg台に突入。 約十年ぶりの再ダイエット。約十年前には体重の約半分までのダイエットに成功!なのに見事にリバウンド……
今回は本気で奮闘中です。
【三桁越えからの本気ダイエット。おばさんの記録帳。】
【続・二桁突入からの本気ダイエット。おばさんの記録帳。】
の続きとなります。先にお読み戴けたら嬉しいです。
今回は画像は少な目にし、体重公開と小話でカキカキ“〆(^∇゜*)♪予定🐷
画像ありには、サブタイトルに【*】マーク付き。通常は【▪】になります。
毎日更新はネタがなくて無理だとは思いますが、おばさんの奮闘を見守ってくださると嬉しいです。
読んでくれる皆さまの……ぬるい眼差しに力を分けて戴きたいです。
再ダイエット……2020/11/16開始。
待つノ木カフェで心と顔にスマイルを
佐々森りろ
キャラ文芸
祖父母の経営する喫茶店「待つノ木」
昔からの常連さんが集まる憩いの場所で、孫の松ノ木そよ葉にとっても小さな頃から毎日通う大好きな場所。
叶おばあちゃんはそよ葉にシュガーミルクを淹れてくれる時に「いつも心と顔にスマイルを」と言って、魔法みたいな一混ぜをしてくれる。
すると、自然と嫌なことも吹き飛んで笑顔になれたのだ。物静かで優しいマスターと元気いっぱいのおばあちゃんを慕って「待つノ木」へ来るお客は後を絶たない。
しかし、ある日突然おばあちゃんが倒れてしまって……
マスターであるおじいちゃんは意気消沈。このままでは「待つノ木」は閉店してしまうかもしれない。そう思っていたそよ葉は、お見舞いに行った病室で「待つノ木」の存続を約束してほしいと頼みこまれる。
しかしそれを懇願してきたのは、昏睡状態のおばあちゃんではなく、編みぐるみのウサギだった!!
人見知りなそよ葉が、大切な場所「待つノ木」の存続をかけて、ゆっくりと人との繋がりを築いていく、優しくて笑顔になれる物語。