上 下
39 / 54
お付き合い〜ガン宣告〜

5

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

リアルな恐怖体験(実体験を基に)

もず
エッセイ・ノンフィクション
実体験を基にしたフィクションを短編で書いていきます。  一話読み切りで掲載していきますので、お気軽にお読み頂けると幸いです。  この物語はフィクションであり、登場する人物、団体等の名称はすべて架空のものです。

〈完結〉2022年四度目の北海道チャリ旅行は体重増加でママチャリに泣く泣く別れを告げ「ミヤタのフリーダム・タフ」で行くことにしたのだ。

江戸川ばた散歩
エッセイ・ノンフィクション
一回目は2019年「50女がママチャリで北海道を回ってみた」。 二回目は2020年「続・50女がママチャリで北海道を回ってみた~2020ソーシャルディスタンスな基本現地レポ」。 三回目は2021年「続々・50女がママチャリで北海道を回ってきた・道南やめてオロロン逆襲のちにスポークが折れてじたばたした話。」 この三回目でとうとうママチャリなり通学用自転車では積載荷重に無理があることが判ってしまった筆者。 そこで今回は国産メーカーのミヤタ自転車の「フリーダム・タフ」でスポーツ自転車デビュー。 勝手が全く変わってくるママチャリ旅との違い含めて今年も行くぞレポでございます。

【完結】腎生検の体験談的な話

佐倉穂波
エッセイ・ノンフィクション
 腎生検を体験してきました。  入院生活と検査について、自分の体験を振り返りたい気持ちと、今から腎生検をする方への参考になったら良いなという気持ちで、この体験談をまとめようと思いました。

恋愛がわからない僕に彼女ができた話。(と日常)

ここクマ
エッセイ・ノンフィクション
注意)この話はリア充ヒャッホーな明るいものを極端に含んでいません。理由としては、作者本人の性格の根暗さに空元気を重ねて外面だけではわからないくらい能天気に仕立て上げた結果の反動です。 簡単に書くと僕の外面は明るいのですが、内面はとても暗いのです。そして、この話は現在の僕の話です。内面的な話です。 それ故、暗い。病んでるのかってくらい暗い。でも、僕は元気です。 こんな作者の書く恋愛観やら人生観だとしても、ちょっとタイトルにつられて気になっちゃった♡って方はどうぞお願いします読んでください。 できればお気に入りとかしちゃって、更新されるの待ってたーとか思ってください。 そしたら、滅茶苦茶喜びます。 といっても、現実の話なので、喜んだとてって感じですね。 あ、僕ごと気になって他の話読んで頂けるならそれはもう、嬉しいしチョロすぎるくらい喜ぶんでお願いします。 長い注意書きを読んでいただきありがとうございます。下からが本編の説明になっております。 これを読んでも気になった貴方、ありがとうございます。嬉しいです。 ___ 彼女ができた。 でも、僕には恋愛感情がよくわからない。 彼女を好きだと思うと同時に、嫌だと心が叫んでる。悲しいと、喉元をつまらせる。 彼女には、幸せになって欲しい。 でも、その幸せに・・・僕を入れないで。 『僕のクズみたいで、考えすぎたと思うような、そんな感情の連鎖の行き場をここに置きたかったのです。 そして、彼女の前では笑えるように、この思いを隠せるように…でも、この思いを忘れないように、誰かに聞いて欲しかったのかもしれません。』 こんな僕の、彼女への密かな懺悔と自分への戒めとしてこれを記す。 ___ 追記 4/10が始まったド深夜から暇すぎて日常の話も書くようになりました。 多分、彼女の話も恋愛観も人生観もそこまで書かれていないものになっています。(多分) 自分の書いている小説の話等(更新しなきゃなとか)も含まれています。多分ネタバレはないですが。 + ほぼ日記になりました。後半は好きな映画の話とか、夢の話とか、普通に彼女の話もし出しました。 僕は、好きに生きるよ! 2021/01/27 楽しい日々だったぜ☆

「夢を見た時代と今を生きる君へ」

小川敦人
エッセイ・ノンフィクション
高校時代にテレビ文化の全盛を共有した二人が、30数年後に再会。時代の変化とテレビの衰退を嘆きながらも、現代の若者たちへエールを送る。夢を見た時代を懐かしみつつ、複雑な時代を生き抜く覚悟を語る物語。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

【猫画像あり】島猫たちのエピソード

BIRD
エッセイ・ノンフィクション
1作品あたりの画像の枚数上限(400枚)に達したため、こちらは完結。 【島猫たちのエピソード2025】を新たにスタートします。 石垣島は野良猫がとても多い島。 2021年2月22日に設立した保護団体【Cat nursery Larimar(通称ラリマー)】は、自宅では出来ない保護活動を、施設にスペースを借りて頑張るボランティアの集まりです。 「保護して下さい」と言うだけなら、誰にでも出来ます。 でもそれは丸投げで、猫のために何かした内には入りません。 もっと踏み込んで、その猫の医療費やゴハン代などを負担出来る人、譲渡会を手伝える人からの依頼のみ受け付けています。 本作は、ラリマーの保護活動や、石垣島の猫ボランティアについて書いた作品です。 スコア収益は、保護猫たちのゴハンやオヤツの購入に使っています。

処理中です...