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お付き合い〜プロポーズ〜
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気持ちが焦ってるのと浮かれてるのもあり暴走してしまった私、、
まず物件を探す!
ここまでならいいんだけど、見に行ってしまいました^^;
しかもむーちゃんを連れて。
中古の一軒家!仲のいい幼稚園のお友達と同じ小学校に行ける学区です。
それは素敵で気に入りました。
むーちゃんのテンション上げちゃいました。
ツインくんがパパになるってことも話してありました。
もう嬉しそうでo(^-^)o
ツインくんもむーちゃんが受け入れてくれてることが嬉しい様子。
家を見に行ったことも怒りません。
「見たかったんでしょ?」って。
優しい。。
ローンの組み方や生活費のやりくりなども頭に入れ、入籍の他に養子縁組もしなきゃいけないとかも調べてました。
「入学式に夫婦揃って行く」
これが私たちの夢になりました。
むーちゃんにはまだ言っちゃダメだよって言ってたのに先生がタイミング悪く「むーちゃん小学校どこに行くの?」と聞いてしまいました。
以前から私が幼稚園の友達が1人も同じ小学校に上がらないことを気にしてたので、引っ越すべきか先生に話していたので、、^^;
そう聞かれちゃうとむーちゃんも仲の良いお友達の名前を出して「◯◯ちゃんと同じ!」って答えちゃいます。。
その日のお迎え時。
「ママ、引っ越すの??」と先生に聞かれ焦りまくるわたしΣ(・□・;)
え、むーちゃん言っちゃったの?!
仕方なく、、
「もしかしたら籍を入れるかもしれなくて。どうせなら入学のタイミングに合わせたくて、物件を見てるんです、、」と話しました。
先生も驚いて食いついてきます!笑
でもちゃんと言いました。
相手が海外で怪我をして手術しなくてはいけなくて、今すぐ動ける話じゃなくてあくまで「もしかしたら」ってレベルであることは。
先生はそれで良かったんだけど、むーちゃんの仲良しさんが話をしっかり聞いていてむーちゃんと同じ小学校だと喜んでしまっていて。。
その子のママさんに「引っ越すの?!」と聞かれてしまい、また同じ説明をしました。
一緒の小学校に行けたら嬉しい。
それは私もむーちゃんもそう。
だけど自分のお金だけじゃ難しいから、あくまで籍を入れたらの話になってしまう。
子どもを期待させてしまった。
私の暴走、反省です(T . T)
だって、、
次の章から一気に書くの辛いです、、
まず物件を探す!
ここまでならいいんだけど、見に行ってしまいました^^;
しかもむーちゃんを連れて。
中古の一軒家!仲のいい幼稚園のお友達と同じ小学校に行ける学区です。
それは素敵で気に入りました。
むーちゃんのテンション上げちゃいました。
ツインくんがパパになるってことも話してありました。
もう嬉しそうでo(^-^)o
ツインくんもむーちゃんが受け入れてくれてることが嬉しい様子。
家を見に行ったことも怒りません。
「見たかったんでしょ?」って。
優しい。。
ローンの組み方や生活費のやりくりなども頭に入れ、入籍の他に養子縁組もしなきゃいけないとかも調べてました。
「入学式に夫婦揃って行く」
これが私たちの夢になりました。
むーちゃんにはまだ言っちゃダメだよって言ってたのに先生がタイミング悪く「むーちゃん小学校どこに行くの?」と聞いてしまいました。
以前から私が幼稚園の友達が1人も同じ小学校に上がらないことを気にしてたので、引っ越すべきか先生に話していたので、、^^;
そう聞かれちゃうとむーちゃんも仲の良いお友達の名前を出して「◯◯ちゃんと同じ!」って答えちゃいます。。
その日のお迎え時。
「ママ、引っ越すの??」と先生に聞かれ焦りまくるわたしΣ(・□・;)
え、むーちゃん言っちゃったの?!
仕方なく、、
「もしかしたら籍を入れるかもしれなくて。どうせなら入学のタイミングに合わせたくて、物件を見てるんです、、」と話しました。
先生も驚いて食いついてきます!笑
でもちゃんと言いました。
相手が海外で怪我をして手術しなくてはいけなくて、今すぐ動ける話じゃなくてあくまで「もしかしたら」ってレベルであることは。
先生はそれで良かったんだけど、むーちゃんの仲良しさんが話をしっかり聞いていてむーちゃんと同じ小学校だと喜んでしまっていて。。
その子のママさんに「引っ越すの?!」と聞かれてしまい、また同じ説明をしました。
一緒の小学校に行けたら嬉しい。
それは私もむーちゃんもそう。
だけど自分のお金だけじゃ難しいから、あくまで籍を入れたらの話になってしまう。
子どもを期待させてしまった。
私の暴走、反省です(T . T)
だって、、
次の章から一気に書くの辛いです、、
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